サイズや重量に目が行きがちでしたが、
まさかこんなにサービスがあるとは。
特に書留に「運送補償・追跡番号・配達記録」が付帯されるのは大きいですね。
しかも簡易書留でもOK。
例えば、定形外郵便でも、
長崎から東京まで22時間で届いた、現行最速のサービス「速達」や、
「代引き」、「配達日指定」が実は使えたり。
エエ・・・ナニコレ。スッゴい便利ジャン。
国内の料金表
オプションサービスの加算料金一覧
以下のオプションサービスを利用する場合は、郵便物(手紙・はがき)や荷物の運賃にオプションサービスの料金を加算してください。
速達
郵便物(手紙・はがき) | |
250gまで | +280円(基本料金に加算) |
1kgまで | +380円(基本料金に加算) |
4kgまで | +650円(基本料金に加算) |
ゆうメール | |
+320円(基本運賃に加算) |
書留
郵便物(手紙・はがき) | |
現金書留 |
+430円(基本料金に加算) (損害要償額1万円まで) さらに5,000円ごとに+10円(上限50万円) |
一般書留 |
+430円(基本料金に加算) (損害要償額10万円まで) さらに5万円ごとに+21円(上限500万円) |
簡易書留 |
+310円(基本料金に加算) (損害要償額5万円まで) |
ゆうメール | |
一般書留 |
+370円(基本運賃に加算) (損害要償額10万円まで) さらに5万円ごとに+21円(上限500万円) |
簡易書留 |
+310円(基本運賃に加算) (損害要償額5万円まで) |
セキュリティサービス
ゆうパック |
+370円(基本運賃に加算) |
- 現金は取り扱いません。
引受時刻証明
郵便物(手紙・はがき) |
+310円(基本料金に加算) |
ゆうメール |
+310円(基本運賃に加算) |
- 一般書留とした郵便物・ゆうメールに限り適用可能です。
配達証明
郵便物(手紙・はがき) | |
差出時 |
+310円(基本料金に加算) |
差出後に依頼される場合は、430円となります。 |
|
ゆうメール | |
差出時 |
+310円(基本運賃に加算) |
差出後に依頼される場合は、430円となります。 |
- 一般書留とした郵便物・ゆうメールに限り適用可能です。
内容証明
郵便物(手紙) | |
謄本1枚 |
+430円(基本料金に加算) さらに1枚ごとに+260円 |
ただし同文の内容証明については、1通は上記に定める額とし、その他は1通ごとにその半額となります。 |
|
謄本の閲覧 |
1回につき430円 |
- 一般書留とした郵便物に限り適用可能です。
特別送達
郵便物(手紙・はがき) |
+560円(基本料金に加算) |
- 一般書留とした郵便物に限り適用可能です。
特定記録
郵便物(手紙・はがき) |
+160円(基本料金に加算) |
ゆうメール |
+160円(基本運賃に加算) |
交付記録郵便
特定封筒郵便物 |
+150円 |
- レターパックプラスの専用封筒(交付記録郵便用特定封筒)を利用した特定封筒郵便物に限り適用可能です。
本人限定受取
郵便物(手紙・はがき) |
+100円(基本料金に加算) |
荷物(ゆうパック・ゆうメール) |
+100円(基本運賃に加算) |
- 一般書留とした郵便物・ゆうメール、セキュリティサービスとしたゆうパックに限り適用可能です。
- 自然人1人を名あて人としたものに限ります。
代金引換
郵便物(手紙) |
+260円(基本料金に加算) |
荷物(ゆうパック・ゆうメール) |
+260円(基本運賃に加算) |
- 引換金額は200万円以下です。引換金額が30万円を超える場合は一般書留(ゆうパックの場合はセキュリティサービス)とする必要があります。
- 郵便書簡は、代金引換を利用することができません。
配達日指定
郵便物(手紙・はがき) | |
平日を指定 |
+31円(基本料金に加算) |
日曜日・休日を指定 |
+210円(基本料金に加算) |
ゆうメール | |
+51円(基本運賃に加算) |
- 配達日指定は、第三種郵便物、点字用郵便物および特定録音物等郵便物以外の第四種郵便物並びにゆうメール以外の荷物にはご利用いただけません。
- また、配達日は、原則として、差出日の翌々日から起算して10日以内の日を指定できます。
あと、実質的に最安の「ゆうパックスマホ割」も見逃せませんね。
プリタッチ設置局やコンビニ以外にも、”一般郵便局から送れる”ところもポイント高いです。
郵政ェ・・・
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