うん、水が甘くて美味しく感じます。
渋くて苦くてしょっぱくて甘くて最後にうま味が来る、摩訶不思議な味の生き物ですね。
うん、水が甘くて美味しく感じます。
渋くて苦くてしょっぱくて甘くて最後にうま味が来る、摩訶不思議な味の生き物ですね。
ちょっと面白そうだったので買ってみた一品。
大豆タンパクでできているらしい。
調理法はやや面倒くさい。
出来上がり!!
見た目は肉っぽいです。
比較用に本物も買ってきました。見た目の違いなど。
食べ比べると・・・畑の牛丼の方は、下味をつけるよう指示されている通り、素材そのものに味がほとんどありません。
一方、本物の牛丼と違って、脂も出ないし、そもそも原料が大豆なので、ヘルシー。
食感は薄いしいたけのような感じでした。
甘い豆腐シリーズ第2弾
名前は豆腐ですが、大豆は入ってません。
「甘めなコーンスープの寒天寄せ」が個人的に一番しっくりくる表現です。
そう思っていただければ、あまり外れていないと思います。
スイーツ系豆腐第1弾。
枝豆はゴロッと入っています。
原材料2番めが三温糖になっていることからも予想がつきますが、甘いです。
味は、なんと言いましょうか、なんとも言えない味?
豆腐にずんだ餡を載せて食べたらこんな味になるというか。
豆腐も枝豆も、塩気と一緒に食べてきた経験と、「塩味」の先入観があるので、脳がちょっと戸惑うのかもしれません。
甘い豆腐もこれはこれで美味しかったです。
本来プリンと同じコーナーにあるべきだと思うので、豆腐コーナーにあるのはちょっとかわいそうでした。
カット済みに続いて味付きにも第2弾が。
意外と塩分は少なめ。
型崩れ防止用か布に包まれています。
お箸でつまめるほどの固さ。
味は・・・塩気が少なめ。お料理の材料にはマッチ。おつまみには不足気味。
モッツァレラチーズを想像して買ってみたけど、思ったよりモチモチ・クリーミーではなかった。
もう少し味を強くした、おつまみ仕様があれば・・・
皮ごと食べられると聞いてからずっと食べたかった一品。
近くのスーパーに偶然あったので、週末特有の溜まりきったストレスも手伝って、とうとう2年後しの思いを果たしてしまった。
今日の晩御飯と明日の朝食・昼食は無しです。(一房780円・・・だと・・・!!?)
食べてみると・・・うん、本当にそのまま食べられる。種はありません。
皮が薄くて渋みがほとんど無いので、一緒に食べても違和感なく、それどころかパリッジュワッという新しく楽しい食感を生み出してます。
味は、酸味が少なく、甘みに富み、かなり良い。
香りは、不思議なことにほぼ全くしないです。
美味しいし、皮をそのまま食べられて面倒くさくないし。
あとはもう少し生産量が上がって、買いやすい値段になってくれれば言うことなしなんですが。
クラゲ入りはいままで無かったのでは?
備後漬物有限会社FE。 FE?・・・ファクトリエンジニアリング?
やみつき食感の言葉に偽りなし。
コリコリのクラゲがいいアクセントになってます。
どうやら豆腐界における今年の流行は「カット済み」らしい。
今回は波型カットで攻めてきた、さとの雪食品株式会社・冷六。
徳島発。
左と右を比べると確かに醤油がよく絡むようです。
波型カットの機能性もさることながら、見た目にも美しい、そんな一品でした。
但馬屋食品。たんばやって響きがかわいい。たんばやたんばや。
ババロアより固いくらい?
食感も味も見事に豆腐とチーズの中間でした。柔らかいモッツァレラのような?
チーズではなく豆腐でもなく。不思議な食べ物です。