阪急長岡天神駅を降りて、西へ500mほどの所に
菅原道真公をお祀りしている長岡天満宮があります。
天神通りの大鳥居をくぐると、目の前に大きな池が
広がっています。この池が「八条ヶ池」です。
周囲約1km、3万トンの水を湛え、池の中には亀や
鯉の姿があり、周囲の梅や桜、きりしまつつじが
観光客や市民の目を楽しませています。
では、この池はどうして「八条ヶ池」と呼ばれて
いるのでしょうか。その名前にまつわるお話を
ひも解いていきたいと思います。
菅原道真公をお祀りしている長岡天満宮があります。
天神通りの大鳥居をくぐると、目の前に大きな池が
広がっています。この池が「八条ヶ池」です。
周囲約1km、3万トンの水を湛え、池の中には亀や
鯉の姿があり、周囲の梅や桜、きりしまつつじが
観光客や市民の目を楽しませています。
では、この池はどうして「八条ヶ池」と呼ばれて
いるのでしょうか。その名前にまつわるお話を
ひも解いていきたいと思います。
-つづくー