長岡京市で2番目に古い小学校が、神足小学校です。
明治6年創立の神足小学校が、今年9月に140周年を迎え
昨日10月26日に、記念行事
「メモリアル・コミュニティデイ-歴史・伝統・感謝」
が催されました
小田 豊 長岡京市長も神足小学校の卒業生で、
当時の先生からは、「たいへん元気な小学生だった」と言われていたと
お話されていました。
パネルディスカッションでは、6年生児童の司会進行で、
在校生と、10年前,30年前,約60年前の卒業生との
楽しいトークショーが繰り広げられました。
それぞれの時代と今の、小学校とその周りの環境の違いに、驚きあり笑いあり
大盛り上りでした。
保護者たちの吹奏楽サークル「ピンポンマム」の演奏に合わせて、
プロの指揮者を招いての大合唱もあり、
伝統ある学び舎で、先生方や地域の方たちに大切に育てられている子どもたちの
のびやかな歌声に感動しました。
5年生児童たちが、学校の田んぼで、地域の人たちに教えてもらいながら
田植えから刈りとり、脱穀したもち米で作った紅白もちが配られました。
神足小学校 140周年、おめでとうございます!!
明治6年創立の神足小学校が、今年9月に140周年を迎え
昨日10月26日に、記念行事
「メモリアル・コミュニティデイ-歴史・伝統・感謝」
が催されました
小田 豊 長岡京市長も神足小学校の卒業生で、
当時の先生からは、「たいへん元気な小学生だった」と言われていたと
お話されていました。
パネルディスカッションでは、6年生児童の司会進行で、
在校生と、10年前,30年前,約60年前の卒業生との
楽しいトークショーが繰り広げられました。
それぞれの時代と今の、小学校とその周りの環境の違いに、驚きあり笑いあり
大盛り上りでした。
保護者たちの吹奏楽サークル「ピンポンマム」の演奏に合わせて、
プロの指揮者を招いての大合唱もあり、
伝統ある学び舎で、先生方や地域の方たちに大切に育てられている子どもたちの
のびやかな歌声に感動しました。
5年生児童たちが、学校の田んぼで、地域の人たちに教えてもらいながら
田植えから刈りとり、脱穀したもち米で作った紅白もちが配られました。
神足小学校 140周年、おめでとうございます!!