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スゴ腕店主.Story。

ラーメン屋さんの情報満載。スゴ腕といわれる店主のお店をレポートしています。

期間限定メニューの紹介 【流星】

2009年08月08日 | メニュー紹介
つけそば・餃子 流星】

「魂の一杯 ラーメンマップ栃木」にて紹介された「白ごま坦々」をベースに、
直接農家より仕入れたフレッシュトマトを用いてアレンジした一杯がこちら


トマチー坦々白〔880円〕
(8月31日まで)

流星一番人気のメニューに、完熟トマトを加えたオリジナル。チーズを使うことによりコク深さを補い、トマトと相性の良いニンニクもプラス。つけ汁の中には主役のトマトがゴロゴロと沈んでいるが、湯むきをしているので食べやすく、食感のアクセントとして玉葱も使っているようですピリッと辛さのあるつけ汁が、元々持っているトマトの甘みや酸味を更に引き出すため、刺激的な中にも爽やかさが混在し、HOTなメニューですが夏メニューとして活躍しそうです

もちもちの中太麺との相性は言うまでもなく抜群白ごま坦々とは一風変わった味となっています

白以外にも黒バージョンも用意しているそうです

採れたてのトマトを使うため、今月一杯の期間限定となりますが、ぜひお試しください。


『流星』店舗紹介記事は{こちら

期間限定メニューの紹介 【ユタの店】

2009年07月28日 | メニュー紹介
ラーメン ユタの店】

とうとうスタートした「monmiyaさん」の1ヶ月限定冷やし特集

日光地区からはユタの店さんがエントリーしました。


あさりの豆鼓ソース冷麺〔800円〕
(昼/夜・各10食限定)
8月30日(日) ⇒ 8月31日(月)まで

黒みがかったソース。これが今回新たに開発したという「豆鼓ソース」。中華系を得意とする店主ならではの発想で、コクと香りをもたらす豆鼓と、旨み成分の詰まったたまり醤油の組み合わせ味の濃そうな見た目から”強”のイメージを抱かせるが、キンキンに冷えた麺を口に含んだときの含み香や、味のタッチが”優”を彷彿させ、このギャップが魅力の一つになっている味のアクセントを出したいと、あさりにはしっかりと味を付ける。強弱の使い方が実に絶妙です

他には柔らかく仕上げたイカ、流行のジュレは和風だしを固めたもの。ジュレの部分から麺を引き上げると、艶々と美しく、味の質に爽快なイメージが加わります

店主自慢の冷やし食べて納得の味です



『ユタの店』店舗紹介記事は{こちら

期間限定メニューの紹介 【まるめしあん】

2009年06月26日 | メニュー紹介
手打ちラーメン まるめしあん】
夏本番前に、冷し系創作ラーメンがいよいよ登場です


冷やしラーメン〔800円〕

涼しげなガラスの器に、旬の野菜が所狭しと盛られています。まるめしあんの一つの楽しみはこのトッピングの多さと珍しさ鶏チャーシュー、ナス、キュウリ、ナメコ、メカブ、ミョウガ、ズッキーニ、オクラ、そしてコンソメで煮込んだトマト。このトマトを口に含んだときの柔らかさと、にじみ出す煮汁の味わいは穏やかで上品


(採れたての旬の野菜を用いるため、その時々で野菜は入れ替わるようです!)

スープは鶏の清湯スープに、カンパチをダシを加えた完全オリジナル冷たいスープにしては力強い旨味を感じ、もちろん脂っぽさはないので軽快な喉越しのもと、透明感のあるやさしい口あたりです。余韻に残る味わいが魚系ダシというのも面白い

週末を中心にお店は大変混み合うため、以下のようなルールを設けました。
ご協力のほどよろしくお願い致します



『まるめしあん』店舗紹介記事は{こちら

新メニューの紹介 【大和】

2009年06月23日 | メニュー紹介
麺屋 大和】

好評だった”オロチョン”の後を継ぐ形で、
GW明けから登場した大和の新たな辛メニューがこれ


辛らぁめん(野菜増し)〔600円(+100円)〕


こんもりと盛られた茹で野菜に、立て掛けるように置かれるチャーシュー。立体的な美味しさがひしひしと伝わってきます

オロチョンにも負けない真っ赤なスープは、旨みたっぷりの豚骨ベース。口に入れた時の時折襲ってくるピリリなラー油がグッジョブさらに上から振られる山椒が香りを導き、しっかり辛くて香り高い一杯に仕上がっています

さらに楽しみなのは、このメニューの「野菜増し(100円)」
野菜増しには特製「大和ソース」がかけられ、一部ファンから大好評
このソースがあればどんどん野菜が欲しくなる魔法のソースです

そしてこちらが「辛つけめん(700円)」。濃度が増した分、その見た目よりは辛さも控えめになっていて、辛旨スープの味わいをしかと堪能できます



『大和』店舗紹介記事は{こちら


期間限定メニューの紹介 【まるめしあん】

2009年06月16日 | メニュー紹介
手打ちラーメン まるめしあん】
創作系ラーメンと言ったら、真っ先に出てくるのがまるめしあん
今回のメニューもネーミングがユニークです


つけ麺 徳川家康公〔800円〕

徳川の家紋といえば ”わさび”。そのわさびと畑のキャビアと称されるとんぶりが麺全体を覆います。全体に淡い味付けがなされているので、このまま混ぜこみ食べることも可(柑橘系)。わさびの程良い刺激と、とんぶりのプリプリした歯ざわりの良さは絶妙ですそして今回最も驚いたのが、麺の出来今までとは明らかに違った口当たりで、つるもちの食感が強く、噛めば噛むほどに甘味と風味を感じます
小麦について相当研究したそうです

つけ汁は鶏白湯ベースですが、もちろんこちらもアレンジ。ダシの激しい強さと、天然の甘味を感じ取れます。魚粉を散らしダブルスープを装う中で、ダシの決め手は”ちたけ”ちたけのエキスが味全体をまとめ上げ、風味豊かなつけ汁に仕上がっていますつけ汁の中には鶏肉やナスなどの姿も。

さらに今回はトッピングにもこだわりが
蒸した鶏肉にはわさびをあしらい、オクラにメンマ、そしてこの煮玉子は注入タイプ黄身にはカレーのエキスが打ち込んであるため、醤油味、塩味とは異なる”カレー味の煮玉子”が楽しめます

まだまだ終わらないトッピング。
煮玉子の横には淡い緑色のムース。正体はわさびのムース。わさびの香りと刺激を持たせつつ、甘みのあるムースですが、これは麺に絡めて食べるのがベストクリーム系パスタのような味わいをもたらします

量も適度で、女性におススメしたい逸品です
なおこちらのメニューは”水戸光圀公バージョン”も用意しているそうです。
興味のある方はどうぞ。




『まるめしあん』店舗紹介記事は{こちら

1日限りの限定メニューの紹介 【稲葉】

2009年05月12日 | メニュー紹介
麺堂 稲葉】

大盛況だった稲葉の「2周年記念祭」。
その余韻も覚めやらぬ5月17日(日)、今度は”魚介系牛骨”といったこの辺では聞きなれないジャンルーのラーメンが数量限定で登場します


和風ぎゅうそば〔850円〕
限定30食

煮干しを中心とした魚介系の旨味がスープの美味しさを引き出す中、とどめを刺すように追って来る牛の風味牛のみのスープとはまったく異なった印象を覚え、ズシッとくる口当たりの中に残る鮮明なコクが実に印象的です麺は中太縮れの玉子麺。麺を啜りあげると、口元に心地よい振動を発生させながら、スープをしっかりと口の中へ運びます。互いに主張しあう我の強さはありますが、丼の中でしっかりと共存
(麺は”とりそば”などにも使われる、細麺への変更も可能だそうです。)

穂先メンマやネギなどのトッピングのほかに、後半の味変をもくろみ、海苔の上に魚粉を装備。ただしこのアイテムを一気に使うと、牛の存在を消しかねないので注意が必要ですそして華となるチャーシューですが、撮影時はこのようなブロック状の牛肉を使用していましたが、せっかくの牛骨。豪華に「牛のスネ肉」を煮込んで提供することにしたそうです



未だ「牛骨」というカテゴリーは火が消えたままの状態が続いていますが、いつかは復活する日が来るかもしれませんね

提供は、5月17日(日) 限定30食


『稲葉』店舗紹介記事は{こちら

新メニューの紹介 【匠仁坊】

2009年05月05日 | メニュー紹介
匠仁坊】

研究熱心な店主が腕を振るうラーメン店に、新たなメニューが加わった


鶏そば(数量限定) 〔650円〕


まずはトッピング。葱、万能葱、メンマ、海苔。そして気になるチャーシューは、大ぶりの豚バラチャーシューに炙りを加えたタイプ。

麺は、このメニューのために開発した平打ちストレート。伸びにくく、喉越し抜群の美肌麺。そしてこのメニューの主役はとなるスープですが、ここまでストレートに鶏の旨味を堪能させてくれる鶏白湯は、県内にはそうは見当たらない。風味が濃厚でありつつ、後味がさっぱりとしていて、後半必ずやってくる飽きがいつになってもこない。鶏白湯の中にまろやかな味と気品のある豊かな香りを盛り込んだ一杯は、世代を超え、男女の好みを超えて人気がでそうな逸品

みるみるうちに膜が張っていくほどエキスがたっぷり

これだけの完成度を誇る『鶏そば』が、ラーメンと同価格の650円というのだからこのコストパフォーマンスには頭が下がります

ここに来て鶏白湯を扱うお店が俄かに台頭し始めた
東には鶏油を使い、力強いコクと旨味を弾き出す『竹末』。そして、西にはスープ本来の味で直球勝負をする『匠仁坊』。

東西の両巨頭から目が離せない


今流行のエコ箸を導入したようです


『匠仁坊』店舗紹介記事は{こちら

新メニューの紹介 【駿河】

2009年05月03日 | メニュー紹介
ラーメン 駿河】

開店当初から使ってみたいと思っていた「道産の小麦100%」の麺。
ようやくその夢が実現し、新たなメニューが加わりました



極太つけめん〔700円〕
(数量限定)

ウエッティーな麺肌。ツルンと軽く弾けるような動きがあり、噛み切る際はもっちりと粘りながら切れる感覚。噛み心地、味わい、香りとも麺の魅力を最大限突き詰めた感じがします。麺がここまで”旨い”とは、感動以外のなにものでもありません。
つけ汁は動物系よりも魚介系が勝っていて、和風っぽさを感じる。しっかりとした味付けの中で、甘味、酸味、辛味、三者のハーモニーで麺を次々に食べ進んでいけます


麺の量は通常盛りで「300g」だそうですが、食べやすいせいかさほど多くは感じませんでした。大盛りは+100円増しの「400g」

つけ麺ファンにこそ食べてもらいたい逸品です


『駿河』店舗紹介記事は{こちら


夏季限定メニューの紹介 【こころ】

2009年05月02日 | メニュー紹介
麺屋 こころ】


本日5月2日(土)より登場となる夏メニューの第一弾がこの一杯



涼夏麺〔900円〕

さすがアーティスティッキーな一杯を創り出すスゴ腕の持ち主笹の葉をラーメンに用いるあたりに才能の片鱗を感じます。

そしてこのメニューのためだけに開発を依頼したという麺。キーンと冷えたスープに合わせるのは、冷麺よりの中華麺。コシの強さに、弾力性と滑らかさを兼ね備えつつ、冷麺特有の食べにくさを抑えたオリジナル麺です。透き通った麺肌が夏場の食欲を駆りたてます

ベースとなるのは当然のことながら「比内地鶏」。旨味を最大限に活かしつつ、底に仕掛けられた秘伝の「梅ダレ」が酸味を程よく補い、爽やかな後味が楽しめますうっすらとピンクがかったスープは、自然と最後の一滴まで飲み干してしまうことでしょう。

これが「こころ」秘伝の”梅ダレ”果肉入りでとろ~としたとろみを持っています。今後はサイドメニュー等にも使っていくそうですから、バリエーションの展開が楽しみですね


さらにこの「涼夏麺」を食べた方には、「ぶっかけしらす飯」をど~んとサービスご注文の際にお申し出くださいとのこと。



『こころ』店舗紹介記事は{こちら

期間限定メニューの紹介 【虹ノ麺】

2009年04月29日 | メニュー紹介
ラーメン 虹ノ麺】

先週末、「一楽さん」のアイディアの下、限定メニューとして登場した
「ベジポタ系」の第1弾はこちらのメニューでした



ベジ坦麺〔750円〕

トッピングには鶏肉やレタスなどをあしらった、斬新な一杯。これはスープに合わせてチョイスした選りすぐりの素材。見た目が豚骨?鶏白湯?そう思わせるスープとは、

野菜のペーストと豆乳を使い、胡麻を用いて洋風にアレンジしたもの。数種類の野菜がとけこんだまろやかなポタージュのようなスープです。植物タンパク質を含むラーメンスープは健康にも


このメニューは、店主である「栃木氏」が考案した初の創作メニューなんだそうです限りない可能性を秘めた若い力が、しっかりと育っているのを実感しました

このような超レア限定メニューが、GW期間中の4月29日(水)~5月6日(水)まで日替わりで登場するそうです

その情報を知りたい方は こちら をチェック


『虹ノ麺』店舗紹介記事は{こちら

1日限りの限定メニューの紹介 【穂華】

2009年04月28日 | メニュー紹介
麺屋 穂華】


明日の4月29日(水)
1日限りでお目見えする穂華渾身の自信作がこの一杯



焦がし丸肉海老そば〔850円 限定15食〕

おっと驚くそのトッピングは、ありそうでなかったハンバーグ鶏肉と豚肉、そして今回の主役となる海老が練り込まれた特製バーグ柚胡椒を効かせた味噌を塗り、さらにバーナーで焦がす。斬新な発想と奇抜なアイディアで、新鮮な驚きを与えてくれます。

小高に盛られた葱と青梗菜、そしてショリショリと心地よい歯ざわりの穂先メンマは、この後紹介する濃厚海老味噌のスープにぴったりとマッチ

味噌ベースのスープは、飲めば一瞬にして海老の凝縮された味と香りが炸裂するスープ。口当たりが良く、香ばしく、グイグイと飲みたくなる美味しさを持ち合わせています。良い意味での裏切りの連続。今までの穂華にはない強くインパクトのある美味しさです

この旨味の根幹を支えているのが”海老油”独自の製法で海老の臭みを取り除き、純度の高い旨味を追求した”海老油”が、至高の一杯を作り出す


発想の豊かさ、奇抜さ、斬新さ、3拍子揃った穂華渾身の一杯は、4月29日(水)
1日限りの15食限定メニュー
です。この機会を逃すと二度と食べられないかも

さらに、このメニューを食べられた方の中から抽選で2名様に、穂華のTシャツをプレゼントするそうです詳細は 穂華公式ブログにて



『穂華』店舗紹介記事は{こちら

1日限りの限定メニューの紹介 【虹ノ麺】

2009年04月26日 | メニュー紹介
ラーメン 虹ノ麺】

ついに大台となる、1000円の壁を超えた「つけ麺」が登場する
先駆けとなる店舗は、創作系メニューを得意とする「虹ノ麺」



かぶりつけ麺〔1000円 限定15食〕

ラーメン屋にあってはならない肉構え
しかもこの肉は、どんぐりを食べて育つあの高級豚、「イベリコ豚のスペアリブ」その威風堂々たる姿に圧倒されてしまうはず。


骨から滲み出る旨みが、イベリコ豚の肉へと伝わり美味しさが重なり合います骨に近ければ近いほど旨味が含まれているので、ここは豪快に手づかみでいっちゃってください美味しく食べるにはこれが1番

さらに柔らかな食感の「穂先メンマ」や「煮玉子」で丼が覆い尽くされ、隙間から見える麺は褐色に・・・。これは全粒粉によるもの。香りが高く硬質な口当たりで、麺そのものに躍動感を感じます

つけ汁は醤油ベースですが、いつもの虹ノ麺のつけ汁とはあきらかに異なり、野菜のペーストを用いた、首都圏で流行の「ベジポタ」を虹流にアレンジしたもの。


麺、つけ汁、トッピングとパーフェクトの逸品です

本日(26日)1日限りの15食限定メニューとなるため、争奪戦必至

その争奪戦に見事勝ち抜き、大台の味にかぶりつけ



『虹ノ麺』店舗紹介記事は{こちら

1日限りの限定メニューの紹介 【稲葉】

2009年04月21日 | メニュー紹介


4月25日(土)に開催される稲葉2周年記念祭

イベント内では、1日限りの限定メニューが登場します


そのメニューが、



ぶたそば〔750円〕

鶏白湯を得意とする稲葉が送る”ぶたバージョン”とろ~んとしたスープは、鶏白湯同様臭みはまったくなく、豚の旨味だけを抽出。豚の持っている力、持っている味をストレートに伝えてくれるため、一口目からはっきりと「旨い!」と思わせてくれます。他店にはない”稲葉流豚骨”。ガツンと深く印象に残る一杯です

トッピングは豚バラ肉のチャーシュー、穂先メンマ、もやし等”とりそば”とほぼ変わらぬ内容となるが、スープに鮮やかな色合いと深い味わいをもたらす紅しょうがが加わるニンニクの有無は、注文の際に申しつけ下さいとのこと



※スープがなくなり次第終了となりますので、お早めにご来店下さい



4月25日(土)は、ぜひ稲葉へ




『稲葉』店舗紹介記事は{こちら

平日限定メニューの紹介 【一心】

2009年04月06日 | メニュー紹介
麺屋 一心】

※こちらのメニューは要望が多いため、平日限定メニューの枠を外し、休日もOKの「レギュラーメニュー」へと昇格致しました(2009年5月以降)。ただし麺の量は選択制とし、それに応じて金額も改定しております。これにあたり、「爆盛」というネーミングは相応しくないため、「野菜らーめん」とネーミングを変更しての営業となります。お間違えのないように詳しくはこちらの「記事」を参考して下さい


今話題沸騰のメニューといえば、一心の「野菜ラーメン」
地元はもとより、このメニュー目当てに足を運ぶ方も多いようです

まずはその驚愕の姿をご覧下さい


本日より「野菜ラーメン」改め、

爆 盛 〔750円〕
(平日限定)


どんな言葉があてはまるだろう?表現のしようがないほど、ただただ凄い第一印象のみで食べ手を洗脳する事にかけては、おそらくこの爆盛の右に出るヤツはいないはず
タワーの頂上にはたっぷりの背脂、そして必死にしがみついているように見える豚バラ肉のチャーシューは、このメニューのために用意されたもの。茹で野菜はキャベツやモヤシ。箸が入り込むスペースがないほどぎっしりと詰まっており、食感は節度のある歯応えでちょうどよい火の通し加減。サイドには刻んだニンニクが添えられます


受け皿には野菜をつたって滴るスープが・・・。

この野菜の下には恐るべき量の麺が大量に埋蔵されています。大量の野菜を小皿に寄せ、麺を底からグッと持ち上げてみると、まさに戦慄を覚えるほどの量。スープは野菜に占めるキャベツの比率が多いため、キャベツの旨味や甘味が影響し、通常の「らーめん」とは一線を画す味。食べやすさがグンと増します


「爆盛」は平日のみの限定メニューとなっており、より多くのお客様のニーズに応えるため、『麺の量&野菜の量』を選択制となりました

この「爆盛」はお店側にとっても収益を度外視したイベント性の強いサービスメニューとなっております。大量に残されるお客様が多く、このような状態が続いてしまうと「メニュー存続も厳しい状態」となってしまい、本当に食べたい方への御迷惑にもなりかねません。マナーとして、残さず自分の食べられる分だけ選択するよう、ご協力の程よろしくお願い致します



『一心』店舗紹介記事は{こちら

期間限定メニューの紹介 【つきまる】

2009年03月27日 | メニュー紹介
ら~めん厨房 つきまる】

春になるとトマトを使った季節限定ラーメンが必ず登場するつきまるさん
気になる今年のメニューとは



昨年好評だった「春塩」をバージョンアップさせ、

春塩2009’〔880円〕


そのフェイスはまさに春爛漫
鶏ベースのスープに、大粒のアサリからのエキス、高級食材となるパロマ産生ハムからは、旨味成分のアミノ酸と適度な塩分、そして春キャベツの強い甘味、それぞれが主役級の美味しさを持ち、スープにバランスよく溶け込んでいます


そして肝心のトマトはこのようなスタイルに変貌を遂げました肉味噌にも見えるこのトッピングは、乾燥トマトに手を加えたもので、酸味を抑え、トマトの旨味を引き立てる”技”が練り込まれていますスープには食べ進めた中盤以降に溶かし込み、味の変化を楽しんでみて下さい


提供期間:~4月中旬頃の予定


『つきまる』店舗紹介記事は{こちら