日常のことばたち

時々落ち込むこともあるけれど、いまを生きるんだ。

やれやれ

2010-04-18 21:09:04 | 日常
歯痛で、注意力散漫。

まだ歯医者さんに通ってるんだけど、明日、急ぎで診てもらえるように電話してみるかな。

とは言っても、明日もお仕事なんだけど。

ロキソニンが切れたので、ドラッグストアに寄って、ピリン系とイブプロフェンがひとつになった、解熱鎮痛剤を買ってきました。

抜歯後から、さらに、銀歯の下に、虫歯が発見されまして、銀歯取って、埋まってたお薬を取り除いて、虫歯を削ってたんですが、もう神経に近いので、痛い痛い。

なので、今は鎮痛剤で、その空いた穴を埋めている状態。

次回、神経を抜く予定。

だけど、

「26日以降なら空いてます」

って、遠すぎる。

気が遠くなるほどの、痛みと戦ってるのに、受付のお姉さんは、サラっと言ってくれる。

痛みのせいで、注意力、集中力散漫。

極度な精神的なストレス。

頭がフラフラ。

だめだ。

相当な疲れだ。

ストレスってやつは、やっかいだ。

「彼女いるの?」 その弐

2010-04-18 00:19:57 | 日常
夕方18時過ぎの休憩時・・・

Hさん(男性)「ゆうさんって、彼女いるんですか?」

その場にいた、私とこのことを知ってる同僚は大爆笑w

私「それさ~、なんなの?誰かに頼まれてんの?w いないよw」

Hさん「いや、別に・・・ゴニョゴニョ・・・」

三回目だよw

何なんだよ一体w

何なの。

それ聞くの流行ってんの?w

黒幕誰だw

テスト

2010-04-16 23:02:12 | 日常
   /|:: ┌──────┐ ::|
  /.  |:: |          | ::|
  |.... |:: |         | ::|
  |.... |:: |         | ::|
  |.... |:: └──────┘ ::|
  \_|    ┌────┐   .|     ∧∧
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄     (  _)    俺が働かないことで
             / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄旦 ̄(_,   )
            /             \  `
           | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|、_)
             ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄

     |           .( ( | |\
     | )           ) ) | | .|
     |________(__| .\|        俺の代わりにだれか一人、職につける
    /―   ∧ ∧  ――-\≒
  /      (    )       \
  | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
  |______________|

    ∧∧
  (  ・ω・)
  _| ⊃/(___
/ └-(____/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                            俺はそういうことに幸せを感じるんだ
  <⌒/ヽ-、___
/<_/____/


夜勤は回避

2010-04-15 23:33:47 | 日常
夜勤は別の人に代わってもらいました。

帰りにTSUTAYAに寄って、TVブロスを立ち読みしてきましたw

Perfume。

いいね~。

新曲にすっかりはまってます。

そして、DOESの「バチク・ダンサー」も!

カッコよすぎるだろ!

鳥肌が立ったわ。

初回限定盤予約しちゃいました。



発売日が楽しみです。

さあ明日はお休み。

今夜はAOM修行かな。

「彼女いるの?」

2010-04-15 23:11:26 | 日常
休憩時。

Mさん(女性)「ゆうさん、彼女いるの?」

私「ん?いませんけど?」

Mさん「へ~そうなんだ~」

私「なんでよ?」

Mさん「とある人から彼女いるかどうか聞いてもらえるって頼まれてさ~」

私「ふ~ん」

Mさん「独身かどうかは、こないだ呑んだときに聞いたんだよね~」

私「ん~そうだっけな」

Mさん「私は、独身だろうが、彼女いるだろうか、関係なしに呑みに誘うけどね~」

ちなみに、彼女は酒豪(らしい)



そして、今日、仕事上がった後・・・



Tさん(男性)「ゆうさん、ゆうさん、彼女いるの?」

私「ん?いないけど?」

Tさん「あぁそう」

私「んん?なんでそんなことを聞くのさ」

Tさん「いや、ある人から頼まれて・・・」

私「今日、Mさんにも同じこと聞かれて、これで聞かれたの2回目なんだけど?」

Tさん「ああ、そうそう、俺もMに頼まれて、聞いたんだよ。なんでも、とある人から頼まれたらしいんだけど、俺もその人は知らない。
ゆうさん、陰でかなり人気者だよ。」

私「陰でって、なんでよw 何者だよ。そいつも俺も。」



一体、誰だ。

と言っても、うちの会社は、人数が多すぎて、誰だか見当もつかないな。

なんだか、気持ちが悪いな。

いや、言い方を変えよう。これでは語気が強すぎる。

「あまりいい感じではないな」

水面下でそういう動きがあるのはな。

本当の私を知る者は、この会社では同級生のWだけだ。

私の過去を知る人間は。

ま、知らない方がいいってことあるよね。

特に私のことに関しては。

「俺には 護るものなど なんぞないし、必要もない」 by 高杉

とか、言ってみたいやね。