日常のことばたち

時々落ち込むこともあるけれど、いまを生きるんだ。

夜勤は回避

2010-04-15 23:33:47 | 日常
夜勤は別の人に代わってもらいました。

帰りにTSUTAYAに寄って、TVブロスを立ち読みしてきましたw

Perfume。

いいね~。

新曲にすっかりはまってます。

そして、DOESの「バチク・ダンサー」も!

カッコよすぎるだろ!

鳥肌が立ったわ。

初回限定盤予約しちゃいました。



発売日が楽しみです。

さあ明日はお休み。

今夜はAOM修行かな。

「彼女いるの?」

2010-04-15 23:11:26 | 日常
休憩時。

Mさん(女性)「ゆうさん、彼女いるの?」

私「ん?いませんけど?」

Mさん「へ~そうなんだ~」

私「なんでよ?」

Mさん「とある人から彼女いるかどうか聞いてもらえるって頼まれてさ~」

私「ふ~ん」

Mさん「独身かどうかは、こないだ呑んだときに聞いたんだよね~」

私「ん~そうだっけな」

Mさん「私は、独身だろうが、彼女いるだろうか、関係なしに呑みに誘うけどね~」

ちなみに、彼女は酒豪(らしい)



そして、今日、仕事上がった後・・・



Tさん(男性)「ゆうさん、ゆうさん、彼女いるの?」

私「ん?いないけど?」

Tさん「あぁそう」

私「んん?なんでそんなことを聞くのさ」

Tさん「いや、ある人から頼まれて・・・」

私「今日、Mさんにも同じこと聞かれて、これで聞かれたの2回目なんだけど?」

Tさん「ああ、そうそう、俺もMに頼まれて、聞いたんだよ。なんでも、とある人から頼まれたらしいんだけど、俺もその人は知らない。
ゆうさん、陰でかなり人気者だよ。」

私「陰でって、なんでよw 何者だよ。そいつも俺も。」



一体、誰だ。

と言っても、うちの会社は、人数が多すぎて、誰だか見当もつかないな。

なんだか、気持ちが悪いな。

いや、言い方を変えよう。これでは語気が強すぎる。

「あまりいい感じではないな」

水面下でそういう動きがあるのはな。

本当の私を知る者は、この会社では同級生のWだけだ。

私の過去を知る人間は。

ま、知らない方がいいってことあるよね。

特に私のことに関しては。

「俺には 護るものなど なんぞないし、必要もない」 by 高杉

とか、言ってみたいやね。