改めまして、こんばんは。
胃腸炎もすっかり良くなり、慌ただしい年末の日々を、仕事しながら過ごしております。
たまに真面目なことを考えているので、その件でも。
最近の調査で、恋愛をしない人が増えているという。
目にしたサイトはパピマミというサイト。
引用 https://papimami.jp/
①尊敬できる異性と出会えない
②経済的な尺度ばかりの社会
③ネットやSNSの発達
④3次元より2次元
⑤お金がない
⑥他にやりたいことがある
⑦女性の社会進出
⑧傷つくのが怖い
⑨結婚したくない
⑩出会いの場がない
⑪"親(おや)ラブ"族の増加
⑫仕事が忙しい
こうして観てみると、多くは時代の流れによるものなのかな。
パートナーを求めることの優先順位が低いのかもしれない。
さて、話は戻って、私のこと。
今年初めに、「恋活をする!」と言って、まあまあ想いを寄せた人もいたけど、すぐに消えていったので、ショックもあったのかなかったのか。
とは言え、新しい人との出会いというのは、ドキドキするものだと再認識したわけです。
今の生活を維持しつつ、恋人を探すという作業は、ひょっとしたらそんなに難しいことじゃないのかもしれない。
ただ、意外と労力は必要であった。
ドキドキと労力を天秤にかけた場合、どっちが勝るのだろうか。
そこまでして求めるものなのかは、人に寄って重きが違うのかもしれない。
上記にもあるように、昔と違って今はスマホやSNSで簡易的ではあるけど人との繋がりが容易であるから、その分、寂しいという気持ちがあまり無いのかもしれない。(実は寂しいですが…)
13年もおひとりさまやっていると、独りが当たり前になっているから、新しい出会いを求めようという気持ちが弱いのかもしれない。
かつて人生のパートナーを得た時の幸福感も経験しているから、またあの幸福感を得ることができるのであろうかと、遥か彼方を仰ぎ見るような気持ちがある。
もちろん苦労もあった。失った絶望感、虚無感、放心状態もあった。
それでもまたここで生きているってことは、ここで生きていることが大事だと身にしみているからだと思うのです。(妹と妻を亡くしているから)
せっかく生きているなら、楽しい方がいいじゃない?
パートナーがいれば、もっと楽しいのかな?面倒なこともあるだろうけど、もっと楽しいのかもしれないな。
いきなり「恋人!結婚相手!」とは思っていなくて、人との出会いは結構楽しいと思うわけです。
どんな人かを壱から知っていくという工程は、好奇心に支配され、好奇心は人を活発にするから生きる原動力にもなるわけで。
まあひょっとしたら、すでに出会っているのかもしれないけど、お互いに気づいていないのかもしれない。
自分を削ぎ落としていって、芯に残る部分を見せられる人が現れたら、それは素敵なことなんだろうなぁ。
そういう人を得ることは、稀だから。
出会いを求めるという意味では、ブログを読んでくださっている方たちのオフ会の記事を見て、
「そういえば、大学時代にそういうのに積極的に参加していたなぁ」
と思い出しました。
~まとめ~
人との出会いを大事にするべし
新しい人との出会いもそうだし、すでにある人間関係も大事に。
どうせ生きるなら、楽しい方がええじゃないか運動。(→ええじゃないかが言いたいだけ)
胃腸炎もすっかり良くなり、慌ただしい年末の日々を、仕事しながら過ごしております。
たまに真面目なことを考えているので、その件でも。
最近の調査で、恋愛をしない人が増えているという。
目にしたサイトはパピマミというサイト。
引用 https://papimami.jp/
①尊敬できる異性と出会えない
②経済的な尺度ばかりの社会
③ネットやSNSの発達
④3次元より2次元
⑤お金がない
⑥他にやりたいことがある
⑦女性の社会進出
⑧傷つくのが怖い
⑨結婚したくない
⑩出会いの場がない
⑪"親(おや)ラブ"族の増加
⑫仕事が忙しい
こうして観てみると、多くは時代の流れによるものなのかな。
パートナーを求めることの優先順位が低いのかもしれない。
さて、話は戻って、私のこと。
今年初めに、「恋活をする!」と言って、まあまあ想いを寄せた人もいたけど、すぐに消えていったので、ショックもあったのかなかったのか。
とは言え、新しい人との出会いというのは、ドキドキするものだと再認識したわけです。
今の生活を維持しつつ、恋人を探すという作業は、ひょっとしたらそんなに難しいことじゃないのかもしれない。
ただ、意外と労力は必要であった。
ドキドキと労力を天秤にかけた場合、どっちが勝るのだろうか。
そこまでして求めるものなのかは、人に寄って重きが違うのかもしれない。
上記にもあるように、昔と違って今はスマホやSNSで簡易的ではあるけど人との繋がりが容易であるから、その分、寂しいという気持ちがあまり無いのかもしれない。(実は寂しいですが…)
13年もおひとりさまやっていると、独りが当たり前になっているから、新しい出会いを求めようという気持ちが弱いのかもしれない。
かつて人生のパートナーを得た時の幸福感も経験しているから、またあの幸福感を得ることができるのであろうかと、遥か彼方を仰ぎ見るような気持ちがある。
もちろん苦労もあった。失った絶望感、虚無感、放心状態もあった。
それでもまたここで生きているってことは、ここで生きていることが大事だと身にしみているからだと思うのです。(妹と妻を亡くしているから)
せっかく生きているなら、楽しい方がいいじゃない?
パートナーがいれば、もっと楽しいのかな?面倒なこともあるだろうけど、もっと楽しいのかもしれないな。
いきなり「恋人!結婚相手!」とは思っていなくて、人との出会いは結構楽しいと思うわけです。
どんな人かを壱から知っていくという工程は、好奇心に支配され、好奇心は人を活発にするから生きる原動力にもなるわけで。
まあひょっとしたら、すでに出会っているのかもしれないけど、お互いに気づいていないのかもしれない。
自分を削ぎ落としていって、芯に残る部分を見せられる人が現れたら、それは素敵なことなんだろうなぁ。
そういう人を得ることは、稀だから。
出会いを求めるという意味では、ブログを読んでくださっている方たちのオフ会の記事を見て、
「そういえば、大学時代にそういうのに積極的に参加していたなぁ」
と思い出しました。
~まとめ~
人との出会いを大事にするべし
新しい人との出会いもそうだし、すでにある人間関係も大事に。
どうせ生きるなら、楽しい方がええじゃないか運動。(→ええじゃないかが言いたいだけ)