日常のことばたち

時々落ち込むこともあるけれど、いまを生きるんだ。

寝不足気味

2014-05-26 23:29:42 | 日常
仕事はそつなくこなす。

しかし疲れてるな。

睡眠不足だ。

何をやっているのかと聞かれれば、世界経済を見ていると答える。

そしてiPadで三国志を読みながら寝る。

睡眠時間が少ないから、今夜は早く寝よう。

そろそろ身体がきつくなってきた。

明日を乗り切れば、明後日の水曜日お休みです。

まんパク行ってこようかな。

と言いながら、寝てたりして。

それじゃ、おやすみ。


なればこそ、独りで歩むのだ。

2014-05-26 00:28:33 | 日常
「彼女いないの?」

ええ、いませんよ。

いたら、今頃、独りじゃないと思う。

彼女っぽい人はいた。

過去形。

いや彼女ではなかった。

命の恩人ではあった。

本気で好きだった。



「彼女作ればいいじゃん」

彼女を作るって、面倒じゃない?

いや、失敬。

この歳になると、人との付き合い方など、とうに忘れてしもうたわ。

それに、この歳になって付き合うとかになると、結婚を視野に入れねばならんだろう。

いい大人が、付き合うだけ付き合って、結婚もしないとか、相手にも悪い。

それに俺は寡夫だし。

そんな背景を、事情をすべて受け入れてくれる人なんて、居やしないよ。

独りになって、もうすぐ10年経つしな。



「独りになって寂しくないの?」

寂しい?

寂しいね。

だからと言って、誰でもいいから、この心を埋めてくれる人がいるか?

いないね。

誰でもいいわけじゃないしね。

人肌が恋しい時もあるけど、だったら尚更、誰でもいいわけじゃない。



それ故に、独りで歩むのだ。

もうあれほど、人に必要にされるということはないであろうな。

なればこそ、孤独に歩むのだ。