倉敷の朝市が3周年を迎えました。私も最初に少し行ってなかったけど、途中からはずっと行ってます。最近は魚が特にお勧め。岡山ならサワラですね。この時は大きな切り身を一個200円で8切れ買ってきました。
記念と言うことでチボリのメンバーも駆けつけお祝いパフォーマンスを。有り難いことです。
この時はワンコイングルメも質の高いものでした。おかげでごった返していると言う表現なぐらい人が多く、どこも座れない。私と子どもは「焼き肉とサラダ、サフランライス添え」を買いましたぞ。もちろん家人の分も持ち帰りで。今までで一番美味しかったです。
帰りの頃、住宅(すみたく)さんのちくわ笛の演奏も。この人、元同じ職場(面識はないけど)。今はこの芸もあって桃太郎博物館の館長さん。ちくわに穴を開けて見事に奏でるのですよ。普通の笛も真っ青な音が出ます。
ところで魚ですが、子どもと買いに行っていたら、魚屋さんが子どもに向かって「奥さん、奥さん」と連発する。あのさぁ、いくら何でも20歳になったばかりなんだからわかろうというものだけど…。ひょっとしたら奥さんと声をかけるのは条件反射なのかも知れない。
奥さんと言えば、ある12歳の女の子の家に年の離れた弟がいて、お母さんが腰痛だったから彼女が2歳の子を抱いてました。その時公園におじさんがいて、彼女を見て「若っかいお母さんじゃなぁ」と驚いていたと教えてくれた。
いくら何でも12歳がお母さんじゃないのは見分けがつくでしょう。本気で言ったのかギャグで言ったのか、未だによくわからない…。