皆様お久しぶりデス。M(ちょっとピンぼけ)は死にかけてます。ノロにかもされものは食えず、仕事もできません。仕方なく昔の思い出に生きます。
これは最後のチボリ。2008/12/31の写真です。
かつてこの建物はイルミネーションの色が変わってました。金がなくなってそれは止めてましたが、最後に当たりもう一度やってくれました。感動でした。
いろいろなところでアトラクションをやってました。人が多すぎて見られませんでした。でも私は満足です。みんなが楽しんでくれてましたから。
このショーも最初から諦めてました。まぁ後でケーブルTVで見りゃいいやと思ってたから。すごい熱気でした。
私が見ていたのはこっち。もうこれも見られ無くなるのだなぁと。とてもきれいでした。
ありがとう&さようなら チボリ!
これ孔雀の雌じゃないですか??
ブレぼけ写真で申し訳ない、、、実はこれ走っている車から撮ったのでその辺はご勘弁を。
今日同僚とご飯を食べに行きまして、お勧めのうどん屋があるからと出かけて、帰りにある人があれは何!と言う。
「鶏? イヤ違う、、、孔雀の雌じゃないの??」
私のところからはちょうど工事の看板の影で見えなくて、出てきたのがこれ。雉(の雌)かと思ったんだけど、頭の飾りがおかしいようだなぁと。
場所は違うけど、家人も以前孔雀の雄を家の前の田んぼで見たと言ってました。羽根を広げていたそうで。
そんなバカなと思うんだけど、これを見るとそうは言ってられない。
後に私の住んでいるところから少し離れたところでかつて孔雀を飼っていたというのを噂で聞いたので、家人のはまんざら見間違いでもないと思っていたのだけど、ここはそこより30kmは離れたところ。一体これって…。
孔雀って案外あちこちに野生化して住んでいるのでしょうか。それともやはりこれは雉? しっぽは長かったけど、破れて短くなってました。
日本人っていいなとつくづく思う。
こんなハイテクの時代、なのにお正月には必ず神社にお参りに行く。神様を信じているかどうかはわからないけれども、少なくともお正月にはみんな信じているし、敬虔な信者と言っていいだろう。
正装していくのが筋なのかも知れないけど、Gパンで気軽に行けるようになったのもいいことととらえるべきだろう。
私、元日は人が多いからと2日に行ってきました。福餅をいただけたり、お屠蘇をくださったりありましたが、お腹の具合も考えてパス。多くの人は福のお裾分けに預かったでしょう。
福じゃなくて服ですが(笑)、おせちを包んでいた布をどこにやったかなと思ってたら犬が着せられてました。もちろんこんなことをするのは子ども。思ったより嫌がってなかったです。暖かいからかなぁ。
先日あることを聞きました。
例え相手が目上であっても目下であっても、子どもであっても社長であっても部下であっても、どんな人に対しても
おはようございます
と言う。
それだけは必ずいつも平等だ。自分は年上だからおはようと言って、子どもは自分に対してはおはようございますと言うわけではない。誰に対しても必ずお互いにおはようございますと言う…。
なるほど確かにそうだ。とてもいい言葉だ。素晴らしい言葉だ。
明けましておめでとうございます も同じかな。それがいいと思う。
ちょっとピンぼけをご覧いただいている皆様、今までのご厚情を感謝します。これからも精進してまいりますので、よろしくお願いいたします。今年が皆様にとって良き年となりますようにお祈り申し上げます。