詩人PIKKIのひとこと日記&詩

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ロシア人を虐殺しておきながら被害者面するウクライナ人~馬渕睦夫・篠原常一郎・ウクライナ問題~

2022年02月26日 | 四要素論

ロシア人を虐殺しておきながら被害者面するウクライナ人~馬渕睦夫・篠原常一郎・ウクライナ問題~ | ウクライナの虐殺とウクライナ問題を簡単にわかりやすく解説 (ameblo.jp)

 

●ウクライナで展開される「ショー」を操っているのは米国だ!ディープステート

日本人の9割がロシアとプーチン大統領にネガティブな感情を持っているのではないか?と言われて、納得する方も多いのではないでしょうか。 それは全て、メディアが発信する歪んだ情報の影響ともいえます。 ここ数年、世界に影響を与えるロシアとウクライナの情勢について、その内情を熟知するお二人にたっぷりお話をいただきました。 右とか左ではなく、好きとか嫌いでもなく、正しい情報と真実を、掴んでいただけますと幸いです。未来ネット / 旧林原チャンネル

 

ウクライナ情勢まとめ・ウクライナの大虐殺を闇に葬ろうとする日本のマスコミ

●「ひとりがたり馬渕睦夫」#40 ゲスト:篠原常一郎

 

東ウクライナでロシア人を虐殺してるっていうのがウクライナ危機の真実なんですね。
私は正論に頼まれてそういう趣旨を書いたらね、最初ボツになった。でも何回かやりとりしているうちに、載るようになりましたけど。正論のウクライナ特集で言ったの私だけですよ。他はアメリカのメディアが言っている通りになっているわけです。

ウクライナの方は気づかないと駄目なんです。利用されただけなんです(笑)
ロシア系住民の集団虐殺で、遺体が掘り出されたのが随分あって、OSCEね、欧州安全保障機構がちゃんと立ち会ってやって、彼らが認定してこれは虐殺だと言っているのに、日本の記者は誰も報道しないんですよね。あれは僕は驚きましたね。

ロシア語勉強して、ロシア特派員やったり、ウクライナ特派員やっててね、英字新聞見てしか記事を書かないの?って話ですよ(笑)本当ビックリですよ。それぐらい虐殺事件が起きてるんですよね。

必ず、局面、局面で大きなことが起こるときに、ユダヤの勢力が明確に支援してるんですね。お金を出すなど。
ユダヤ人のネオナチ組織みたいなのがありましてね、それがウクライナで義勇兵として参加してる。日本では誰も報道しないんですよ。ウクライナの報道では出てくるわけですよ。きちっと実名も出してね。

今回のウクライナ危機の10年前にオレンジ革命というのがあったんですね。ところがオレンジ革命を誰がやったかとうと、アメリカのネオコンがやったんですね。背後にいたのがあの、ジョージソロスなんです。後、亡くなりましたけど、アメリカ共和党のマケインなんです。組んでやってたんです。そういことは公になってるんです現地では。ところが日本では言わないんです。報道がされないんです。

僕も驚いたんですけどね、現在のウクライナ政権に連なる幹部達は、みんなマケインだのジョージソロスだの、直接会ったり、連絡して話し合ってるシーンまでも残っているわけですよ。記念写真まで撮っているわけで、それについて基づいて言っても誰もね、地上波でも普通の新聞でも取り上げてくれない。

ヌーランドというアメリカ国務省の、ウクライナ、ロシア担当の女性ですよ、ネオコンの女性ですよちなみに。当時のアメリカの大使がパイアットという男なんですが、これがヌーランドと電話してね、デモの最中に電話してるわけです。次の政権はヤツェニュクにしようと人事まで話してる。で、その通りになってる。

ウクライナ人の言うことを、言いなりに聞いている人というのは、ウクライナというのはウクライナ人の国で、一枚岩で単一民族しかいないかのように認識している。
ロシア語しかできないウクライナ人もいるわけですよ。

ロシア系の住民で極端な話、両方のパスポート持って日本に住んでる人もいるわけですよ。ロシアのパスポート、時には使い分けてるわけですよ。

東部ウクライナに住んでいる人が僕に言うのは、ウクライナ政府軍が自分の古里に向かって砲弾を撃ち込んだとき、私はもうウクライナという国から、心が離れたんだと言いますよ。

具体的な話ね、ウクライナという国が、はらんでいるモザイク国家状況ってのをね、丸っきり無視してね、話広げられてるということに対して、日本国民はもうちょっと、本当のことに目を向けて、耳を傾けてやらないと、見誤るなと思いますね。

そもそも2014年2月に事実上クーデターで、ヤヌコビッチ政権を倒して、暫定政権ができて、そのあとポロシェンコ政権になったわけですけどね。

ウクライナ危機をソロス主導でやったんだけど、こんな停戦合意ができたらね、ウクライナの民主化は失敗したんだと。アメリカもEUもウクライナに軍事支援するべきだと、ロシアと戦えるように、そういうことを言うわけですよ。改めてジョージソロスが何を考えていたかと分かるわけですね。

利用されちゃって国土をメチャクチャにされたんです。彼らはウクライナが大切だからやったわけじゃないんです。彼らのターゲットはプーチンなんですよ。プーチンをね何とかウクライナ紛争に引き込んで、プーチンに反撃しようと。

逆にプーチンの対応を見ると、常にウクライナの問題から距離を置こう、距離を置こうとそういう対応ですよね。
それを逆に日本はプーチンが侵略した、この頃はプーチンがウクライナを侵略したことになってる。
オデッサの虐殺があったんですけど、にも関らず軍事介入はしなかった。そりゃ自制してるんですね。

コロモイスキーって男がいてね、ドニプロペトロフスクの州知事をやってましたが、解任されたんですが、イスラエル、キプロス、ウクライナの3重国籍で、ウクライナ第三の富豪。何をやってたかというと、アゾフって私兵集団をもっていたんです。それがロシア人を虐殺してたわけですね。

アゾフ大隊ってのは僕も映像で覚えてますけど、旗はハーケンクロイツですよ。ナチスの旗を。でヘルメットにもハーケンクロイツがついて、まぁ鍵十字ですよ。
先ほどおっしゃったように、日本のどのメディアも言えない。産経新聞も言えないんですよ。

 

「ひとりがたり馬渕睦夫」#40 ゲスト:篠原常一郎 vol.5 ロシアとウクライナの真実・それを知れば世界がわかる・日本のメディアが伝えない理由より


バイデンがプーチン(ひまわりの舞台!)をウクライナ侵攻に導いた 2022年2月25日 田中 宇

2022年02月26日 | 四要素論

2月24日の現地時間の早朝、プーチンのロシア軍がウクライナの軍事施設をミサイルなどで攻撃し、短時間でウクライナの軍事力を壊滅させた。露軍の特殊部隊が首都キエフの国際空港や空軍施設などを急襲・占拠した。駐留していたウクライナ軍はほとんど交戦せず降伏した。ロシア軍は侵攻の直前にウクライナ上空を飛行禁止にして世界に通知しており、ウクライナ空軍は露軍が攻撃してくるのを知っていたが、手持ちの短距離ミサイルなどで反撃することもせず、空軍基地や空港の滑走路にトラクターなどの障害物を置いて露軍機が着陸しにくいようにしただけだった。ウクライナ空軍は、もともと貧弱ではあったが、まったく戦わずに露軍に施設や兵器を破壊されて消滅した。ロシア軍はウクライナの制空権を強奪し、5月18日までウクライナ上空の国際航空路を飛行禁止にした。これから最短でも3か月近く、露軍がウクライナを占領することになる。 (If war comes between Ukraine and Russia, watch their missiles and artillery) (The Fog Of War Descends, Don't Expect This To Be Resolved Any Time Soon

ロシアは地上軍もウクライナに侵攻したが、こちらは今のところ限定的だ。わかっているのは3種類だ。(1)ロシア領のクリミアから露地上軍の隊列がウクライナ側に越境侵攻し、ウクライナ側からほとんど攻撃されないまま、数時間後に約100キロ北のドニエプル河畔に到達した。これは「ノボロシア」建国の布石な感じがする(後述予定)。(2)露軍の上陸部隊が黒海から海岸都市のマリウポリとオデッサに上陸し、2都市を警備していたウクライナ政府軍と交戦した。交戦の結果どうなったかまだ不明。これもノボロシア建国の布石っぽい。(3)北隣のロシア友好国ベラルーシから、露軍の特殊部隊がウクライナに越境侵攻し、国境近くのチェルノブイリ原発(廃炉群)を占領した。今後ロシアの占領によってウクライナ政府の機能が低下した場合、ウクライナのロシア敵視勢力が廃炉群を占領して「爆破して放射能を撒き散らすぞ」とロシアを脅しかねないので、それを防ぐ先制策として露軍が廃炉群を占領したようだ。3種類の侵攻で、ウクライナに入ったロシアの地上軍は全部で数百人から数千人でないか。10万人の露軍がウクライナ国境にいて侵攻しそうだと喧伝されてきたが、そんな大軍は来ていない。 (Russian Units Advancing From Crimea Have Reached the Dnieper River) (Russia declares war on Ukraine, explosions in Kyiv, Mariupol, Kharkiv, Odessa, Lvov

ドンバス2州の政府は、ウクライナ政府軍の一部がロシア系民兵団(独立した2州の政府軍)に投降したと言っている。その他のウクライナの地上軍がロシアと戦う気でいるのか、それとももう投降する気になっているのかは不明だ。しかしすでに制空権を奪われたゼレンスキー大統領が、戦闘意欲のない泣きそうな顔で国民に平静を呼びかけている現状から考えて、ウクライナ政府の地上軍はもうロシアと戦わず降伏していきそうだ(右派民兵団も、後ろ盾の米諜報界が逃げてしまったので弱体化していく)。最大の頼みの綱だったバイデンの米国は、ウクライナに米軍を派兵することはないと言い続けている。助けは来ない。制空権を奪われているウクライナ政府に、外国がこれから軍事支援することは不可能だ。 (Zelenskiy Says Ukraine Has Suffered 'Serious Losses' After Russian Air Strikes Pound Dozens Of Targets) (Fighters of Ukraine’s 57th Separate Motorized Infantry Brigade lay down arms and join LPR

ロシアは半日でウクライナを打ち負かした。その間の死者は200人以下だった。これは戦争だが、戦争にしてはほとんど人が死んでいない。プーチンのウクライナ侵攻は大成功している。ロシアがウクライナを打ち負かした2月24日、キエフなどウクライナ諸都市では、市民がおおむね平常な日常生活を続けられた。学校は休みになり、食糧の買い貯めやATMからの現金引き出しに行列ができ、避難する人もいたものの、交通機関など公共施設は動き続け、停電にならず、水道やガスや通信網も無事だった。お見事。(ムカつく人は、どうぞ気休めに私を非難してください 笑) (Ukraine says 57 people killed on first day of Russian invasion) (Panic, fear and stoicism in Ukraine as Russia invades

ロシアは、米国の傀儡だったウクライナのゼレンスキー大統領に、まだウクライナ政府を保持させている。ロシアは制空権などウクライナの防衛力を剥奪した上で、ゼレンスキー政権を生かしたまま、降伏しろと加圧している。プーチンはゼレンスキーに、ウクライナの軍事力をロシアに壊されたままの状態にしておく「非武装化」と、ウクライナ政府を二度と米国(外国勢)の傀儡にしない「非ナチ化」を宣言しろと求めている。ウクライナ政府の「非ナチ化」とは「非米化」というか「ロシア傀儡化」であるが、ウクライナのネオナチ勢力が米傀儡になってウクライナの政権を乗っ取った経緯から露側はこう呼んでいる。日本が敗戦時に「非武装化」と「非軍国化=米傀儡化」を求められたのと似ている。プーチンはゼレンスキーに「米国の傀儡をやめてロシアの傀儡になって非武装を続けるなら許してやる」と言っている。 (Russia ready to negotiate with Ukraine – Kremlin) (Dozens Killed So Far in Russian Military Attacks on Ukraine

米欧はロシアを経済制裁すると言っている。すでにG7諸国は、ロシアの政府系銀行との取引を停止する制裁を開始した。しかし、米欧からの経済制裁はロシアにとって苦痛でない。ロシアは、米欧から取引を停止された分を、中国との取引増加で補填できる。米欧が検討している最大の対露経済制裁は、ロシアの銀行界を国際決済機構SWIFTから締め出してロシアがドルやユーロ建てで資金決済できないようにすることと、プーチン個人を経済・外交的に制裁することだが、いずれも実施されない見通しになっている。米英はロシアのSWIFT除名を提案しているが、SWIFTの本拠地(ベルギー)があるEUの盟主であるドイツが反対しているので実現しない。ドイツなど欧州はエネルギーをロシアの天然ガスに依存しており、ロシアがSWIFTから除名されるとドイツへの天然ガス輸出が止まってしまい、ドイツなど欧州の方が破滅する。EUは今後もプーチンと交渉したいので、プーチン個人の制裁にも賛成できない。米欧はすでに実効性がある対露制裁をできない状況だ。 (UK Pushing To Kick Russia Out Of SWIFT, But Germany Says No) (Biden Vows "US Forces Are Not Going To Fight In Ukraine" While Unveiling 'Devastating Sanctions'

バイデン米大統領は「ロシアのウクライナ侵攻はおおむね米政府の予想通りだった」と言っている。バイデンは最初「2月16日に露軍がウクライナに侵攻する」と言って米国や同盟諸国の大使館員をウクライナから避難させた。2月16日に露軍はウクライナに侵攻しなかったが、バイデンはなおも「間もなく露軍がウクライナに侵攻する。侵攻が起きたらその日のうちに首都キエフが陥落する」と言い続けた。2月24日に実際の露軍のウクライナ侵攻が起こり、その日のうちにキエフなどの軍事施設が露軍に占領または破壊された。バイデンの予想は確かに当たった。しかし、この話はトンデモである。 (Russia attacks Ukraine as defiant Putin warns US, NATO

バイデンは、露軍がウクライナを侵攻して半日で打ち負かすと知りながらウクライナを助けず、ゼレンスキーの懇願を振り切ってすべての大使館機能を国外(一部だけ辺境のリボフ)に避難させた。米軍は、世界のどこかの国の防衛力を72時間以内に強化し、他国の侵攻に対するある程度の防衛力をつけさせる技能を持っている。この技能が、米国を世界の警察官にしている。米政府が露軍のウクライナ侵攻を予測していたなら、空軍力が弱いウクライナを短期間で補強することもできたし、何らかの有効な対応策を米国がロシアにわかる形でそれとなくやることで、プーチンにウクライナ侵攻を思いとどまらせることもできた。 (Putin Launches "Special Military Operation" In Ukraine, Kiev Calls It "Full-Scale Invasion"

しかし実際に米政府がやったことは、露軍が侵攻してくると大騒ぎしつつ米欧の大使館機能や軍の要員を全員ウクライナから避難させることだった。これは、ウクライナの防衛力を補強するどころか逆に弱体化してしまった。このバイデンの「未必の故意」的な超愚策なウクライナ弱体化策の展開を見て、もしかするとそれまでウクライナ侵攻する気などなかったプーチンが、これなら電撃的に侵攻できそうだと思ってしまった可能性が十分にある。米国がロシアの侵攻予定を察知したら、それを公表するのでなく機密扱いしつつ、対応策をとって侵攻を思いとどまらせるのが覇権国の採るべき道だった。バイデンは全く逆のことをした。バイデンの超愚策がプーチンをウクライナ侵攻に導いたことになる。バイデンの予想が当たったのでなく、バイデンの予測による大騒ぎの未必の故意的な超愚策がロシアのウクライナ侵攻を誘発したのでないかと私は勘ぐっている。 (Beware the Sanctions Trap Over Russia) (ロシアがウクライナ東部2州を併合しそう

ノボロシア(新ロシア)のことをまだ書いていない。ロシアは、ウクライナ南東部のドンバスからモルドバ国境のトランスニストリアまでの、ロシア系が比較的多い黒海岸の帯状の地域を、昔の呼び名である「ノボロシア連邦」としてウクライナから分離独立するよう誘導していく可能性がある。今のウクライナは、北西部にウクライナ系住民が多く、南東部にロシア系住民が多い分裂気味の国家で、ウクライナ系とロシア系が4対3で、多数決に基づくといつもウクライナ系が与党になる。これはロシアにとって都合が悪い。ロシア敵視のウクライナ系が米英の傀儡になってロシアと戦う構図が常に潜在し、米英の思う壺だ。だからプーチンは、ウクライナ南東部の9州のロシア系を扇動し、親ロシアなノボロシア連邦として分離独立させようとしてきた。ウクライナを北西部と南東部に分割すれば、北西部はウクライナ系の国として、南東部はロシア系のノボロシアとして、それぞれ民主主義的に安定する。分割後のウクライナ(北西部)が米英の傀儡になっても、ロシアとの緩衝地帯としてノボロシアが存在するのでロシアにとって脅威が減る。ノボロシアの話は改めて書きたい。いろんな話が「はずれ」たり散らかったまま、整合性がとれていない部分もあるが、事態が急展開して追いつかないのでとりあえず配信する。 (Anti-Liberal Russian Philosopher Dugin: 'Glory To Novorossiya! The Second Great Slavic Reconquista Has Begun') (Putin’s “Greater Novorossiya” – The Dismemberment of Ukraine



デモリサTV:「かなりヤバイぞ!!マイナンバーカード」Part2

2022年02月26日 | 四要素論

みなさま   秘密保護法・廃止部会(静岡)の山河進です。「デモ・リサ」新作のご案内をさせていた だきます。 「かなりヤバイぞ!!マイナンバーカード」Part2の今回は、ベース・デジストリー(社会 の基本データ)の各自治体から国家への集約問題、情報の「自治」の崩壊問題、情報の資 本化(ガバンメント・クラウドの官民共有化)の問題、高度な管理社会化(情報のタテ割 りからデジタル庁による一元管理)、個人情報保護レベルの切り下げ問題(自治体間で定 めた「オンライン結合禁止条項」の削除、個人情報保護法の改悪など)、カードを「作ら ない!」「更新しない!」「返納する!」運動の提唱、「格差の自動化」問題、アナログ 選択権等々、

様々な問題につきまして「共通番号いらないネット」の宮崎俊郎さんにお話 をいただきました。是非ともご視聴のうえ、周囲の方々にご案内・ご拡散いただけますれ ば幸いです。チャンネル登録もどうかよろしくお願い致します…m(__)m 

 

※以下、所長より、新作・近作・旧作のご案内をさせていただきます!  

 友人の皆さま! デモリサ(democracy-research・民主主義研究所)の森正孝です。 宮崎俊朗さんが語る!! 「かなりヤバイぞ!!マイナンバーカード」パート2 Part2 https://youtu.be/ghXoJsXiMNM 

Part1 https://youtu.be/bP1SF4-oyPc  

 😉今まで放映した番組もご覧下さい DEMO-RESE TV - YouTube    😛講演会のお知らせ! 《3・1独立運動103周年横浜集会》       講師:森 正孝 『3・1独立宣言・その歴史と今日的意義』 ◆日時:2月28日(月)18時15分 ◆場所:横浜市Lプラザ4F:5~7会議室(JR石川町駅北口から徒歩3分)資料代:800円  主催:かながわ歴史教育を考える市民の会   後援:神奈川平和運動センター 

 

*拡散してください! *チャンネル登録をお願い致します。 *ご迷惑のおりはご連絡ください。 森正孝  

 友人の皆さま! 前作の紹介もさせていただきます。自衛隊基地で揺れる馬毛島の現場からお届けします!! ◆「風雲急を告げる!馬毛島の現在(いま)!! Ⅱ」 種子島の和田香穂里さんが語る!! Part2 https://youtu.be/NoaRwMBjlx8 Part1 https://youtu.be/hM20WKlKsV4  

 *拡散してください! *チャンネル登録をお願い致します。 *ご迷惑のおりはご連絡ください。   馬毛島シリーズ(バックナンバー)  まだの方は、一緒にご覧ください! 和田香穂里さんが語ります!! 

 

◆「風雲急を告げる!馬毛島の今!! Ⅰ」 DEMO-RESE Radio#20「馬毛島のいま」 https://youtu.be/ceOmV7T5Xt4   DEMO RESE Radio#18「今、無人島・馬毛島が熱い!!」part4  https://youtu.be/I5g3SWx_8vs DEMO RESE Radio#18「今、無人島・馬毛島が熱い!!」part3 https://youtu.be/PXWIlRCpgcA DEMO RESE Radio#18「今、無人島・馬毛島が熱い!!」

part2 https://youtu.be/DsTgUznQ79o DEMO RESE Radio#18「今、無人島・馬毛島が熱い!!」part1 https://youtu.be/2-vYJ2boge0 *拡散してください! *チャンネル登録をお願い致します。 *ご迷惑のおりはご連絡ください。   前々作の紹介もさせていただきます。 デモリサTV:「かなりヤバイぞ!!マイナンバーカード」Part2

 

デモリサTV:「かなりヤバイぞ!!マイナンバーカード」Part2デモリサTV:「かなりヤバイぞ!!マイナンバーカード」Part2

◆"『慰安婦問題』のナニが問題か?!そして教科書では?" パート2を送信します。増田都子さんが語ります! Part2 https://youtu.be/LX-8v2mLQSs Part1 https://youtu.be/IsORM3EocOw 

*拡散してください! *チャンネル登録をお願い致します。 *ご迷惑のおりはご連絡ください。     近作・旧作も順次紹介をさせていただきます。  

 ◆「もう一つの戦争のリアル-満蒙開拓団員が語る」 {桜井規順が語るもう一つの戦争}・1回完結 https://youtu.be/xQRgxWdZgiE *ぜひ、ご覧ください!   

 

😁沖縄・辺野古からの最新情報パート2!!―稲葉博さんが語る― 「辺野古新基地建設の"今"-現地からの最新情報」Part2 https://youtu.be/Xx9vbETG-EA 「辺野古新基地建設の"今"-現地からの最新情報」Part1 https://youtu.be/d4qJZaWO5bA ぜひ、ご覧になってください!!  

 ◆DEMO-RESE (デモリサ)の緊急特番! 「さぁ選挙だ!世の中変えよう!」 https://youtu.be/pNgsgYHPTQw   ◆土屋源太郎(元東京都学連委員長)が語る! 『知ってますか?砂川事件のこと!』 全二回!! ぜひご覧ください!! パート2「伊達判決と汚染された最高裁判決、その後の砂川闘争!」 https://youtu.be/KjtZDGmDuKs 

パート1「砂川事件とは!!」 https://youtu.be/6BWiKkhOCRg ぜひ、ご覧になってください!!  

 ◆杉原浩司さん(NAJAT)が暴く武器輸出入の実態!  全三部作をぜひご覧ください!! パート3『自衛隊は敵基地攻撃が可能に!!』 https://youtu.be/vmhrjq-N79Q パート2『日本の武器輸出&輸入の実態!!』 https://youtu.be/7XEQ7lFkIsQ 

パート1「日本を"死の商人"にしてはいけない!!」 https://youtu.be/TRzSLuRNZDs ぜひ、ご覧になってください!!   ◆「今どきオリンピックやってる場合か! 東京オリパラは中止しかない!!」(全2回)  京極紀子さんが語ります! 

Part2 https://youtu.be/HWf_mqXAi38 Part1 https://youtu.be/cB633ycsFLI ぜひ、ご覧になってください!!  

 

 ◆全3回「外国人技能実習生の実態・酷い入管行政」を特集! 福山市の武藤貢さんが語ります! 

Part3 「酷い!!日本の入管制度!」 https://youtu.be/mX0SqgT3UG4 

Part2 「知っていますか?実習生の生活のこと」 https://youtu.be/ELhmh2EsdIo 

Part1「知っていますか?実習生のこと」 https://youtu.be/ugG1jY41j-U ぜひ、ご覧になってください!!  

 😁 緊急特番! Part1 「大阪市(松井維新)のメチャメチャな教育行政」 https://youtu.be/148i56Wl5hs  

Part2 「この勇気ある久保敬校長にエールを!」 https://youtu.be/8y9d9SEC_cM   ぜひ、ご覧になってください!!