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太陽神の如く偶像崇拝され「英雄国葬」される石原慎太郎 : 世に倦む日日 (exblog.jp)

2022年02月02日 | 四要素論

太陽神の如く偶像崇拝され「英雄国葬」される石原慎太郎 : 世に倦む日日 (exblog.jp)

太陽神の如く偶像崇拝され「英雄国葬」される石原慎太郎

 
太陽神の如く偶像崇拝され「英雄国葬」される石原慎太郎_c0315619_15004349.pngテレビのニュース番組は、昨日(2月1日)からずっと石原慎太郎を礼賛する報道を続けている。ネットのマスコミである Yahoo トップのニュースクリップ一覧も、石原慎太郎の称賛記事ばかりがギッシリ並んでいる。日本中が石原慎太郎の功績を言祝ぎ、日本の正義の象徴として仰ぎ、現代の政治思想の英雄として認めて讃えている。これを見て、これを受け止めて、これに耐えないといけない。辛抱して時間が過ぎるのを待たないといけない。凍りつくような寒々とした空間で意味を考えないといけない。精神的拷問のようだ。

石原慎太郎が、まるでエジプトの太陽神のように崇められ、まばゆい光彩の映像だらけで生涯が紹介され、その活躍と偉業に日本全体が喝采を送っている。そうした仮想「国葬」空間が醸成され、演出され、日本人が石原慎太郎と同一化・一体化する祭祀が行われている。石原慎太郎の思想と行動がこの国の正統として確信づけられている。標準の思想像として宣教されている。批判はない。一言もない。否定的な評価を与えているのは、韓国と中国の報道だけである。自分がどれほどの異端に追い込まれたかを実感させられる。




太陽神の如く偶像崇拝され「英雄国葬」される石原慎太郎_c0315619_14395724.png厳しく重たい孤独感。日本人というのは、基本的に一つの共同体の中に生きていて、村八分の身になることが耐えられない生きものだ。日本全体の所与と現状は、いわば胎児にとっての羊膜腔であり、人はどこまでも日本という共同体を信じてフックしコミットしようとする。一体性と等質性の中に安心感を持ち、そこに断絶や齟齬や距離が生じることを本能的に恐れ忌み嫌う。みんなと同じ自分であることを願い、平均像や中心点から離れることに不安を抱く。私も日本人の一人であり、その例外ではない。だから、今回の石原慎太郎の「国葬」と礼賛は傷つく。島流しされた罪人の孤絶だ。

2003年、都知事だった石原慎太郎は、右翼が田中均の自宅ガレージに爆発物を仕掛けた事件が起きたとき、公の場で「爆弾仕掛けられて当たり前だ」と言い放ち、テロ脅迫を正当化して幇助した。2001年、都知事だった石原慎太郎は、「女性が生殖能力を失っても生きているってのは無駄」「文明がもたらしたもっとも有害なものはババア」と週刊誌上で暴言を吐いている。2016年には、相模原やまゆり園事件の加害者を擁護し、「事件犯の気持ちがわかる」と公言している。都知事時代、重度障害者の病院を視察した際、「ああいう人ってのは、人格があるのかね」と侮辱する妄言を残した。


太陽神の如く偶像崇拝され「英雄国葬」される石原慎太郎_c0315619_14394281.png他にも数限りなく暴言集は残っている。だが、1日夜のマスコミ報道は、それらについては一切触れなかった。NHK-NW9は、石原慎太郎こそが現在の日本の政治を牽引し主導したカリスマだと讃え、その正当性と指導性を強調した。絶賛一辺倒の説明で飾り立て、批判の余地を認めなかった。2日朝のテレ朝モーニングショーでも、石原慎太郎の障害者差別や優生思想については語っていない。石原慎太郎は、どれほど批判されても、自らの障害者差別と優生思想については反省と矯正をせず開き直った。今回、石原慎太郎を総括する報道でこの点に触れなかったマスコミは、石原慎太郎の優生言説を正しい政治思想と認めたことになる。

この二十余年の日本の政治の流れを作った一人が石原慎太郎であることは間違いない。1997年の金融危機の後、狼狽し混乱する状況の中で台頭し、言葉を操って人心を集め主導権を握り、今日に至るメインストリームの方向性を敷いた政治指導者は石原慎太郎だ。この四半世紀の日本の政治に及ぼした石原慎太郎の影響力は、社会経済の面で与えた竹中平蔵の影響力と同じだと言っていいだろう。イデオロギーの面での小林よしのりの「貢献」と匹敵する。まさに絶大な力だった。思いどおりに日本を改造し、我が世の春を謳歌し、栄誉栄華を手に入れ、反対者たちを屈服させ、息子たちに貴族の放蕩三昧をさせた。


太陽神の如く偶像崇拝され「英雄国葬」される石原慎太郎_c0315619_15010157.png石原慎太郎が思惑したとおりの、反共右翼・新自由主義が繁栄して放埒に乱舞する楽園日本を築いた。石原慎太郎の王国を地上に実現した。明らかに、今の日本は石原慎太郎の意思と領導で組み上がり、石原慎太郎の情念と咆吼で回っている国だ。だが、それはどういう地上だろうか。6年前に紹介された調査報告を見ると、「社会的弱者を国は救うべきか」の設問で、日本の38%が「救うべきだと思わない」と回答している。英国が8%、ドイツが7%、中国が9%、米国でも28%で、日本の高さ(冷酷非情さ)が際立っている。こういう思想性へと日本人は変わった。嘗ての弱者にやさしい心的傾向から一変した。

されば、石原慎太郎が築いた王国の経済的内実はどうか。2019年の経済記事だが、給与所得者のうち年収300万円以下が4割を占めるとデータが示されている。平均賃金では韓国に追い抜かれた。石原慎太郎がこの国の救世主と仰がれ、都知事に就き、「東京から革命を起こす、日本を変える」と豪語したのが1999年だが、そこから日本の賃金は四半世紀上がらなくなり、GDPも500兆円の水準から止まったまま横這いになった。日本の富を支えていた製造業は次々と壊滅して行き、生産力を失い、国際競争に負け、雇用を吸収できなくなった。石原慎太郎の政治がもたらした結果だ。石原慎太郎の改造の帰結だ。


太陽神の如く偶像崇拝され「英雄国葬」される石原慎太郎_c0315619_14414631.png弱肉強食、優勝劣敗、適者生存が石原慎太郎の思想であり、戦後日本の中間層倫理を変え、エゴイズムを押し通す社会に変えることが石原慎太郎の念願だった。弱い者いじめを悪とするのではなく、それを正義とする社会に転換すること、弱い者を痛めつけて君臨すること、その業績が讃えられて満足することが石原慎太郎の欲望だった。それが石原慎太郎の自由主義の理想であり、憎悪する宿敵たる戦後民主主義の打倒であり、人生を賭けた挑戦の勝利だったのである。その勝ちどきを上げる法螺貝がテレビで吹かれて響き渡っている。私は孤独と憂鬱で心身が沈み固まる。敗北者となり異端者となることは辛い。村社会の日本でその立場に置かれるのは酷しい。


韓国の報道は「極右妄言製造機が死亡」と伝え、「日本の保守右傾化を主導した」と書いている。中国の報道は「右翼の政治屋」と書き、尖閣国有化を扇動して「日中関係を悪化させた」と書いている。この総括が正しい。私の見解は韓国中国の視線と同じだ。だが、この見方をする者はマスコミには一人もなく、ネットの中にも皆無に近い。10年前なら、2割くらいの世論が韓国中国の認識と同じだっただろう。20年前なら5割以上の世論が韓国中国と同じだったはずで、私は重苦しい孤独感や絶望感に悩むことはなかった。今は靖国参拝は当然で普通で正義の行動となっている。だが、20年前はそうではなかった。野中広務が反対し、加藤紘一が批判していた。9条改憲もそうだった。


太陽神の如く偶像崇拝され「英雄国葬」される石原慎太郎_c0315619_17214365.png厳然たるイデオロギー対立の現実と境地。片隅の異端に追いやられて俯伏する老い衰えた自分。憤恨の身悶えと歯噛みの鬱屈。どちらが正しいのだろう。言葉は外国によって代弁されている。外国から発信されている。海を隔てた「日本の敵」から正論の意見が発せられている。やりきれない。私は日本を愛する日本人で、私が正しいのに。口惜しく歯痒い。韓国中国の主張が正確だと私は信じるけれど、その真の正義はいつ晴れて天下に証明されるのか。その瞬間を生きて目にすることができるだろうか。社会科学的な感性と洞察力で透視すれば、相当に残酷で劇的で物理的に破滅的な局面を媒介しなければ、おそらくその日が到来することはないと悲観される。

石原慎太郎の勝利を響き渡らせる法螺貝の音を聞きながら、山田洋次はどう思っているだろうかと思う。村上春樹はどう感じているだろう。宮崎駿は何を思っただろう。本当に日本の文化を創造し、世界から尊敬される日本にしているのはこの人たちだ。日本の本来の指導者たるは彼らだ。きっと、今の、賛否両論すらない、賛美一色で染まった石原慎太郎報道の祭り囃子に、苦々しく不愉快な気分のはずだ。ほぼ同年齢の上皇上皇后夫妻はどうだっただろうか。それを想像し、きっと自分の心境と同じに違いない思い、身悶えと歯噛みの癒やしとする。マスコミがやたらと、石原慎太郎の果たせなかった宿願が憲法改正だと繰り返すことに怒りを燃やしながら。


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下記ブログへの補足説明

2022年02月02日 | 四要素論

*以前のトヨタ系では、新任署長が赴任すると

重役連中が出迎えて大歓迎会だった

天下り官僚もあまた多くて・・

それよりも看過できないのは

戦前回帰して、住民情報収集の公安警察と警察幹部だろう

 

これらについての概要については

いぜんブログで書いたことがある。

大体ciaやkgbのようなものだ。

僕は残念ながら、その試験に及第しなかったと告げられた

 

 

 

 


新潮に浜田靖一秘書・小宮久初登場<本澤二郎の「日本の風景」(4334)

2022年02月02日 | 四要素論

新潮に浜田靖一秘書・小宮久初登場<本澤二郎の「日本の風景」(4334)

<清和会OBの通報で初めて知る、暴走暗躍する自民党秘書が発覚>

 近年、文春に水を開けられっぱなしの週刊新潮が、時たま文春も逃げる事件を取り上げて、読者にサービスしている。新潮には清水兄弟が揃って執筆、筆者のもとにも毎週、必ず電話取材が入った。永田町秘事については、多少の自信が今もある。昨夜は、永田町に詳しいM弁護士と四方山話に花を咲かせた。いい加減な金儲けの弁護士ではないので、瞬く間に小一時間が過ぎた。

 

 思うに、勉強をしたくても出来なかった環境下の人間にとって、倒産寸前の新聞記者暮らしが最適だった。週刊誌のアルバイトで、少ない給料の穴を埋めるしかなかった。Mさんは猛勉強して司法試験に合格した。我々二人は在学中に、刑事訴訟法の渥美東洋ゼミに席をおいた。その関係で、ほとんど接触する機会はなかったが、思い出して連絡、おしゃべりを始めると、学生時代からの友人関係に発展する。携帯電話が仲を取り持ってくれた。「ラインを使え」とアドバイスしてくれたのだが、ネット無知の凡人ジャーナリストは、今も手に負えない。「かけ放題」スマホだから、時間の制約がないのがうれしい。 

 

 2014年の「木更津レイプ殺人事件」、最近の「袖ヶ浦放射能事件」の背後には、やくざ・暴力団が関与している。そのため、地元の住民は、影でこそこそ言っても、行動を起こすことはしない。警察が捜査をしないことも分かっているため、悪がはびこって始末が悪い。

 

 安倍犯罪に対する警察・検察の対応を見れば、一目瞭然であろう。日本弁護士連合会でさえも、林真琴検察に怒りをぶつけようとさえしていない。不可解千万の法曹界である。法治が、当局によって壊れてしまっているのだ。

 

 そうした中で、清和会OBが興味のある事件を紹介してきた。週刊新潮の記事を見つけて、わざわざ連絡をくれたものだ。富津・木更津・君津・袖ヶ浦、とりわけ木更津市にやくざが集中している。無能・無責任の極みである木更津署に問題がある、いや千葉県警だ、と巷では公然とささやかれている。入れ墨やくざ専門の温泉もあると、地元の経済人が教えてくれた。無法地帯なのだ。

 

 ここ千葉12区の国会議員・浜田靖一の秘書が、事件を起こしているといい、それを新潮が記事にしたという。ネットを開くと、小宮久という秘書の暴走事件であることが分かった。

 「遂に出たか」と地元では、受け止めているようだ。敬天愛人から取った「敬天新聞」を、新潮が活字にしたものだろう。いい新聞に敬意を表したい。

 

 浜田というと、人はやくざ浜田幸一代議士を思い出す。靖一はその倅だ。その秘書が、とうとう尻尾を出したのだろう。ネット記事を貼り付けたので、見聞するといい。情けないことに新聞テレビは、逃げて報じない。やくざに遠慮している警察と新聞の日本だ。やくざが跋扈する千葉県である。山砂採取とゴルフ場の千葉県は、新たにゴミためどころか、放射能汚染がれきや残土などが、水源地に埋設される、いずれ米も作れない、人が住めない地帯へと変貌していく!   「前知事の森田健作はその裏金で高級別荘を建設、船も保有した」と地元でささやかれている。千葉県は腐敗と利権が渦巻いている。「腐臭列島 房総半島の闇」(データハウス)は真実である。

 

 千葉県や市町村の小役人の資質も見えてくるではないのか。税金泥棒か。官邸の頭が腐ると、胴体も両手両足も腐ってしまった、と断罪できるだろう。恐ろしい房総半島へと追い込んだ自民党と公明党、それに沈黙する、動きの鈍い共産党と立民なのか。悪政開花のもとでコロナ退治は泥縄式である。

 

<公明党創価学会の支援で毎回楽々当選するやくざ代議士の倅>

 先の総選挙では、立民と共産党が共闘して浜田を打倒するだろうと思い込んでいた。凡人ジャーナリストは、不甲斐ない野党に、さすがに腰折れてしまった。「両党は分裂してまとまらない、かたや自民党のやくざがらみの候補を、清潔さを売り込んで立党した公明党創価学会が、テコ入れしていた」というのである。開いた口が塞がらないとはこのことか!

 

 「公明党創価学会を打倒しないと、日本は崩壊する」という怒りの声は、清和会OBだけではない。しかしながら、野党分裂では仕方ない。相変わらず、共産党が出馬を見送るという選択をしない。不思議な野党によって、いかがわしい人物が、世界一高給取りの国会議員という。その子分が問題起こす必然性があろう。

 

 ハマコウ逮捕に執念を燃やした、元千葉県警本部長の渡辺一太郎が、泉下で後輩を叱り飛ばしている様子が目に浮かぶ。秦野章も怒り狂っている!生きているという池田大作は、この事態をどう見ているのか?

 現在の警察の頂点は、問題官僚の中村格だ。天の裁きがあるのかどうか。ネット社会でも、真実を報じさせない編集者に、怒りが込み上げてきている。

 

<袖ヶ浦放射能の不法投棄業者も「浜田派関係者」と指摘する住民>

 「水源地に放射能汚染のがれきや残土を埋めて、上からがっしりとした土で封じ込めた産廃業者は、前科3犯。いま巨大な建造物を建てて勢いがいい。浜田派とみて間違いがない。市や県の職員にも餌を撒いている。不法森林伐採・違法開発行為と法律無視だらけ。地元の対応も遅かった」と住民は悔しがっている。やくざの手口に気付かなかったものか。

 

 幸いなことに元水田三喜男蔵相の系列に身を置いて、国会議員秘書もした勇敢な人物が、声を上げた。彼からの連絡で、現地を歩いてみて、放射能汚染現場の盛土を見た。もうこれだけで第二の熱海となろう。

 

 それを知っていて、袖ヶ浦市も千葉県庁の腐敗役人は、黙認してきたものである。役所もやくざ犯罪の共犯者と断罪できるだろう。

 

 「問題の前科3犯の男が、浜田派に入っていることが、ほぼ確認できた」との調査結果を伝えてきた。木更津市民の誰もが頷いているが、声を上げることはしない。警察任せだ。その警察が、既に「業者から接待を受けている」との疑惑も持ち上がっている。すべてが発覚すると、房総半島を巻き込んだ疑獄事件に発展する可能性を、この事件は秘めている。 

 

<「ラスベガス150万ドルとばく事件の父親に似てきた」との声も」

 ハマコウというと、ロッキード事件で東京地検特捜部が暴いた「150万ドル賭博事件」を誰もが思い出す。米カジノのメッカで知られるラスベガスで起こした事件である。

 これの処理にクリスチャン宰相の大平正芳首相(当時)は、頭を悩ました。党内からは、清和会の福田赳夫や三木武夫ら反主流派が、やくざ代議士の処分を強く求めてきていた。

 

 大平の宏池会には、官僚出身者が多く、やくざを手なずける代議士がいない。日経新聞OBの田中六助の出番となった。彼の地元の福岡県は、やくざが活躍する土地柄だから「六助なら何とかするだろう」と大平も期待をかけた。

 浜田の議員辞職を勝ち取ったものの、裏取引の中身は今も秘密である。おそらく「後継者は倅にしてくれ」ではなかったのか。やくざ人脈と資金・利権は、そっくり倅に引き継がれた。

 

 小宮久の背景を洗っていくと、予想外の問題がいくつも発覚するかもしれない。今の岸田文雄首相は、大平の宏池会を貫けるか。因果を印象付けているものか。穴をほじくると、恐ろしいことが見つかるだろうと、誰もが予想する。無論、秘書単独の事件では全くないのだから。

 警察・検察は捜査をするのであろうか。彼らに厳しい監視の目を向けること、市民が民度を引き上げて、役人を本来の公務員・全体の奉仕者に格上げさせて、健全な民主主義の社会にしない限り、自業自得の運命が待ち受けることになる。一人立て、である。

 カネが制覇した1月23日投開票の名護市長選挙の教訓でもある。

2022年1月24日記(東芝製品不買運動の会代表・政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

浜田靖一代議士秘書の小宮久が家賃支援給付金を不正受給か?

keiten.net/paper/reiwa312/273-2.html

浜田靖一代議士秘書の小宮久が家賃支援給付金を不正受給か? (敬天新聞 令和312月号 2面) 千葉県第12区選出の浜田靖一衆議院議員(自民)の秘書である小宮久が、とんでもない悪さをしているという情報提供があった。

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浜田靖一議員の秘書である小宮 久の悪事 敬天新聞

brog.keiten.net/?eid=1099164

2021/11/02 · 浜田靖一議員の秘書である小宮 久の悪事 千葉県第12区選出の浜田靖一衆議院議員(自民)の秘書である小宮久の不正を聴いた。とにかく悪党と呼ぶに相応しい、活躍ぶりである。確実に犯罪の域に入る行為である。 コンゴ民主共和国大使から買い取った物件の空き家を、誰も借りてもいないの ...

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【投書】浜田靖一議員の秘書小宮久の悪事 第3弾 仮想通貨 ...

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2021/11/19 · 小宮久浜田靖一衆議院議員(自民) 仮想通貨適正化議員連盟とは小宮久が、特技の悪知恵を働かせ浜田靖一代議士を広告塔にして考えた議員連盟なのか? 小宮久は、仮想通貨(現在は暗号資産交換業)の免許の取得をネタに、1 ...

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小宮久氏に突撃取材!! してみた。小話題 真相 ...

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