詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

安倍晋三の部屋に北朝鮮ミサイルの発射ボタンが 政権が太平洋戦争の日本軍そのものに

2017年11月29日 | 犯罪

       安倍晋三が3カ月ぶりに首相公邸に泊ったと思ったら、まるで「待ってました!」とばかりに北朝鮮がミサイルを発射したよ。もしかして首相公邸の安倍晋三の部屋に北朝鮮のミサイルの発射ボタンがあるんじゃないの?(笑)


      すでに現実はインパール作戦である。愚かな安倍の限界が日本を染め上げ、政治家も官僚も学者も、羞恥心のない愚か者になっている。失敗は隠し、悲劇を拡大している。政権が太平洋戦争の日本軍そのものになってきた。 / “衰退する教育と若者 …”


     【世界一安全な神話作り】 廃炉の決まったもんじゅ。廃炉を想定しておらず、液体ナトリウムが取り出せない構造だという。重大事故が起きていたら、どうなっていたのだろうか。ああ、日本の世界一安全な原発設計と安全神話。ここに極まれりです。



10%消費税で窒息死<本澤二郎「日本の風景」(2804) カメジローが泣いている

2017年11月27日 | 犯罪

 <中国人に嫌われる消費税>  安倍・自公内閣が続いてゆくと、日本はどうなるか。福田康夫元首相がいうように「日本は破滅する」ことになる。なぜなら10%消費税に耐えられる国民は1%+αなのだから。これは脅しではない。多くの国民は10%消費税に耐えることが出来ない。日本旅行する中国人の一番嫌いなものは、この消費税である。庶民大衆から略奪する税金が、中国には存在しない。

<金持ちから税金を取る中国> 中国では、年金生活者から健保とか介護とかの税金はない。庶民生活はかなり楽である。つい食料品を買い込んで、食べ過ぎて太る成人男女が目立つ。
 むろん、庶民から収奪する税金はない。高級品は高い。外国の車はべらぼうに高い。それでも、という金持ちが増えている。要するに、金持ちから税金を取っているのである。

 中国では、消費税導入は考えられない。仮に、安倍のような政権が誕生して、強行しようとすれば、庶民は日本人のように子羊ではない。怒り出して、政府を転覆させるかもしれない。
 「自由がない窒息するような中国」と誤解している日本人、特に右翼の面々がいるようだが、普通に生活していると、そうしたことは全くない。むしろ、その反対である。
<日本では果物・野菜が高くて買えない>
 10年ぶりに日本で生活している中国人の驚きは、何よりも「物価高」である。
 「高い、高い。本当に物価が高い。それでいて8%消費税。もし10%になったら、生活するのは困難だ」と感想を述べている。「中国でこんなに物価高だと、暴動が起きる。日本では起きないのが不思議」という。
 この中国人は、スーパーマーケットに入っても、果物は一瞥するだけで、通り過ぎる。ハナから「手が出ない」と信じ込んでいる。むろん、野菜にも手が出ない。少し遠方のスーパーに行くと、まとめ買いの野菜が割安なので、それを購入する。
 「日本人の食生活の欠陥は、野菜が少ないこと、果物が少ないことだ。健康に良くない。ビタミン・ミネラル不足と成人病に因果関係がある。それだけではない。対症療法の西洋医学も問題。漢方は体全体を調整して健康を維持するものだから、漢方にもっと目を向けるといい」などと日本問題を診断している。
 この診断は正しい。
<政治腐敗を裏付ける貧困層の増加>
 中曽根バブルで浮かれた日本は、バブルが崩壊するや、右下がりの経済へと落ち込んでゆく。経済大国の地位を失い、人々は不安の日々を送っている。労働環境が一変した。特に小泉内閣から、労働者は風に舞うゴミのように軽い存在になってしまった。
 税収の悪化を消費増税と国債発行でやりくりしてきたのだが、10年ぶりの日本で「目立って増えてきた貧困層」が気になるという。
 「私の近くには70代の老夫婦、息子夫婦の4人が、日曜もなく働いているのに驚かされる。どうして、こんなに落ち込んでしまったのか。やはり原因は政治・腐敗政治と関係があるのだろうか」と分析する。政治無関心というよりも、政治が嫌いな中国人であるが、昨日はラジオから流れる国会質問戦の一部を聞いていて「中にはまともな議員もいるようだ」と打ち明けた。
<豪邸住まいの主婦も安物買い>
 先日、我が家にかつては優雅な生活を送っていた太りすぎのおばさんが、妹と一緒に訪ねてきた。夫妻で今も建築関係の仕事をしている。
 「今は本当によくない。買い物をするにも、どこの店が安いか、目を皿のようにしている。仕事をしても金をくれない、不渡りを食うこともあり、仕事は大変」
 横合いから「自公体制をぶっ潰すしかありませんよ」と茶地を入れてみた。すると彼女は「いつも公明党に入れて、と頼まれて」といって言葉を濁して、大笑い。
 彼女に公明党支持を訴える夫人には、大学の教員をしている息子がいる。息子は今回、母親に対して「お母さん、僕には二人の男の子がいるので、自公で改憲させられると、将来の息子があぶない。もう公明党には入れないよ。今度は立憲民主党に入れた」と電話してきたという。
 息子は数学の博士である。政治にはうといのだが、ついに自公の正体を見抜いたのだ。自立してくれたのである。創価大学の学生も覚醒しているのかもしれない。

 筆者は北京の清華大学での講義の折り、創価大学の留学生の意気消沈ぶりな様子を、日本人留学生から聞いている。安倍・自公5年の罪は、創価大学やその留学生、OBへと影響は膨らんでいるのである。
 安倍の腰ぎんちゃくとなって、公明党創価学会を安倍・日本会議に身売りさせた太田ショウコウの罪は、本当に重い。「太田の懐が気になって仕方ない」という政界雀も増えてきている。木更津の戦争遺児が「太田は裏切り者」と断罪したのは、2014年の春のことである。やくざの歯牙にかかる前だった。
<消費税を廃止して財閥・宗教・医療・教育に課税せよ>
 このさい、日本は自公体制を打倒するほかない。来年の参院選で自公を叩きのめすのである。
野党が一本化すれば実現する。与党は野党分断で勝利を手にしようとするが、そろそろ野党も覚醒して消費税ゼロ、財閥の内部留保金400兆円に課税する。宗教・医療・教育の優遇策を外して、真っ当に課税すれば、消費税はいらない。
 憲法に反する軍拡予算を、本来の専守防衛予算に大幅削減するのである。
 金持ちから税金は取るものだ。これこそが善政というものだ。自公打倒を声高に叫ぶことである。原発も嘘と買収の五輪もいらない。護憲リベラルの政権で、日本は健全な庶民のための政治が実現するだろう。
<家庭菜園で乗り切った2017年>
 我が家の防衛策は、家庭菜園に特化した晴耕雨読の生活である。年金生活者に訴えたい。地方の空き家に住んで、近くの畑を借りて野菜を作るのである。健康にもいい。至福の時間もできる。

 自然と仲間が出来る。出来た野菜を兄弟や知り合いにあげると、今度は反対給付の恩恵にあずかることが出来る。昨日は兄から細長い真っ白な大根と里芋が届いた。野菜作りに真剣な波多野さんからは、立派過ぎる生姜をいただいた。弟は、ダイコンやミカンである。近くの組長からパンと柚子ジャムである。妹からおいしい薩摩芋だ。今夏の果物は、弟の西瓜でやり過ごした。

 我が家の生産物は、最近はカボチャと唐辛子、その前はミニトマトである。庭先の柚子である。恩師の宇都宮宅にも送ると、高価な焼きのりが届いた。医療事故で泣いているK子さんは、自宅で採れた、実においしい柿を送ってくれたので、昨日柚子を送った。気づかされることは、宅急便の値段が跳ね上がったことである。郵便局が知恵を出して、安い宅急便を発足させてはどうか。

 20年放置してきた庭から、春には竹の子・フキノトウ・フキそして茗荷が採れる。ブルーベリーも少し採取できた。いまも若いフキが採れたので、兄と弟に持参した。柚子ジャムも。
 今朝今年初めての霜が降りた。庭先の菜が柔らかくなる季節である。
2017年11月22日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

<核搭載・戦略爆撃機B52を護衛する自衛隊機F15>
 読売や産経が知っていても、決して報道しない日米安保の深化・変質を「朝日が報じた」と言って、新聞を読まない筆者のもとへと、今朝ご注進があった。「どえらい事態が起きている。そのことを日本人は知らない。隣国も。大変だ、大変だ」と一心太助よろしく駆け込んできた。グァムの基地から飛来するB52戦略爆撃機が、日本海を通過して北朝鮮付近を往復する報道を承知していたが、この世界最大のB52は、核を含むあらゆる爆弾を積んでいる、正に悪魔の兵器である。一部に「B52の飛来を察知できなかった北朝鮮」との報道もある。人類が最も恐怖を抱くB52を、護衛する自衛隊機F15は、一体何を意味するのか。自衛隊は核搭載を否定しているようだが、これは日本国民とロシア・中国にも、強烈な衝撃を与えているだろう。
 
<世界最大の核搭載・恐怖の戦略爆撃機>
 B52は世界最大の攻撃機・戦略爆撃機で知られる。常時、核を搭載している。これは素人は分からないが、専門家にとって常識に属する。それが時々、日本海上空から半島海域を飛んでいる。行く先は半島の北である。


 北朝鮮向けの最大の威嚇行為である。空母艦隊も脅威に違いないが、B52が核爆弾を落とせば、都市は一瞬に消滅する。跡形もなくなる。半島は死の灰に覆われて、生物は死滅する。
 このB52の護衛をする自衛隊機に、今専門家は耳目を集めている。筆者に解説してくれた人物は、沖縄返還のさい、自民党国際局で仕事をしている。核密約について知る人物である。彼の説明に頷くばかりだ。
<非核三原則放棄の安倍・自公政府>
 安倍晋三は職権を乱用して、友人15人を内閣参与にして、血税をばらまいているだけではない。教育勅語を教える森友の事件では、国有地をほぼ無料で提供した、政商・加計幸太郎の教育利権を、特区制度で救済しただけではない。はたまたTBS強姦魔を不起訴にした、というだけではなかった。
 日米関係を律する安保条約では、米の核爆撃機を護衛する任務を自衛隊に付与・変質させていた!これは仰天する事態である。既に、半島有事に対応する実践訓練を強行させていたのだ。
 「プーチンや習近平は度肝を抜かれている」と専門家が指摘するのも理解できる。
 東アジアを緊張の輪に追い込み、その結果、大陸にも影響を及ぼしていることになろう。まさに天下の一大事である。非核三原則放棄の安倍・自公内閣である。即退陣理由であろう。
<中ロに強い衝撃>
 日米安保が対等の条約という偽りを、多くの国民は承知している。安倍がトランプの忠犬・ポチであることも。そうして武器輸出三原則を放棄して、目下、マレイシアに使い古しの対潜哨戒機P3Cの輸出に懸命である。
 しかし、日米安保の下で、米核戦略爆撃機と一体化している自衛隊となると、これは腰を抜かしてしまう事態である。「戦争放棄」の日本国憲法、非核三原則の日本政府という従来の政策の放棄である。日米安保さえも破壊している。
 そうなると、隣国の脅威はただ事ではない。ロシアが北方領土を返還することは100%ない。
<ワシントンの軍事予算100兆円>
 ワシントンの軍事予算は、日本円にすると、100兆円を超えている。日本の国家予算レベルである。日本の予算にしても、莫大な借金の穴埋めや国債の発行で積み上げた100兆円である。
 要するに、アメリカは軍事経済で生きる悪しき帝国主義国家である。常に、緊張を生み出して、戦争をする国家なのだ。武器生産と、使い古しの武器を売却させることが、米国政府の任務となる。表向きの民主主義も、実際は産軍複合体が政治の実権者となっている。労働者は武器弾薬を生産する従事者である。
 ここに健全な社会が生まれるわけがない。銃が大手を振る、差別する異常な社会なのだ。日本は、そんな不条理なアメリカと同盟を結んでいるのだから、最初からいいことなどあり得ない。日本独立は、有名無実である。
 安倍・自公内閣は、そこへと特化しているのだからたまらない。日米安保の約束を無視する事態が起きるのだが、その典型が、B52戦略爆撃機の護衛問題となる。B52だけではない。空母艦隊の護衛任務・米艦への給油任務が、当たり前に強行されている。
 これについて、外交当局も議会・司法も沈黙している。日本に外交官はいない。米国の属国を当たり前のようにしている政府・議会・司法の三権である。
<北を生かさず殺さずのワシントン戦略>
 戦争することで生きる国・米国が北朝鮮を押しつぶすことはしない。北の今の政策は、背後で打ち合わせているかのように、ワシントンを喜ばせている。
 米産軍体制が平壌を壊滅することはない。ワシントンにとって、いまの北朝鮮の対外政策は、ワシントンへの最高のプレゼントであるからだ。「内心、金に勲章を上げたいのではないだろうか」との冗談さえ聞かれる。

 東アジアを緊張で包み込むことに、北朝鮮は貢献してくれている。「生かさず殺さず」がワシントンの北朝鮮戦略である。南北朝鮮が、ワシントンに飯の種を提供しているのである。安倍晋三もそこに棹差している、悪しき日本のアジア戦略である。日米とも、その先に対中戦略が控えている。
 「アジア人同士を戦わせる」という大英帝国の戦略を踏襲する、いまのワシントン帝国なのである。
米ジャパン・ハンドラーズの配下が、一時朝日新聞の論説を牛耳っていたことを忘却すべきではない。「敵は本能寺」である。
<拉致被害者は返らない>
 今回訪日したトランプ大統領に、日本政府は拉致被害者を会見させた。清和会OBは「北に対して拉致被害者を返すな、とのメッセージとなった」といって憤慨している。米朝関係は休戦状態の間柄である。北にとって、アメリカは不倶戴天の敵である。
 「大敵のボスに拉致被害者を会見させる。ということは、北にすれば、永遠に日本に返さないということだ」となるのである。
<日本外交を破たんさせた安倍・自公内閣>
 日本人は「茹でガエル」が大好きである。熱くて気付いたときは、時遅しである。死ぬしかない。
 今の公明党創価学会がそうである。安倍に盲従した太田ショウコウ、太田についていった公明党創価学会である。危険極まりない憲法違反の特定秘密保護法・戦争法・共謀罪は、すべて公明党創価学会の実績である。安倍・自民党に強行する力はなかったのだから。

 戦争法誕生で、それまでの縛りが消えてしまったのだ。B52戦略爆撃機と行動を共にする自衛隊である。茹でガエル日本にさせた、安倍・日本会議と公明党創価学会と断じられるのであろう。
<木更津の戦争遺児が気づいたが、今地獄で泣いている!>
 平和と福祉をスローガンにしてきた公明党創価学会が、気が付いてみると、平和憲法破壊者となっていた。いち早く気付いた公明党創価学会員は、繰り返しして紹介したのだが、そのヒロインは「木更津レイプ殺人事件」の被害者の戦争遺児で、彼女は太田が特定秘密保護法を強行した時点で「太田は裏切り者」と断じていた。いま彼女は地獄で泣き叫んでいる。
 彼女を助けようとする公明党創価学会員が現れるのであろうか。

 日米安保の深化・変質によって、日本の自衛隊が米国の核戦略を支えているのである。中国もロシアも驚愕しているのであろう。
2017年11月21日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)


         籠池氏が名誉毀損で民事訴訟を起こせば、安倍首相側には弁解の余地がないため、すぐに判決が出ると思います。 私は何人もの弁護士と話しましたが、みんな安倍首相側の被告代理人を受けても反論・反証のしようがないと言っています。

 

アリの一言~カメジローが泣いているー映画の重大な誤謬と欠落-http://www.labornetjp.org/news/2017/1511665949293sasaki


沖縄はもう独立するしかない!

2017年11月26日 | 犯罪

    米軍の性暴力の数ってすごいよね。 1年で被害者1万4900人。そのうち男性被害者が6300人(!)だって   判明しているだけでこの数だからね・(被害申告すると報復を受ける)

 

@yoniumuhibi     この調査報告には驚く。http://bit.ly/2A9T37m   米国の若者の10人中4人が、米国は完全にその経済システムを変えるべきだと考え、資本主義よりむしろ社会主義、または共産主義のもとで暮らしたいと答えた若者は、全体の半数近くに上ったと。米国の若者層の左傾化くっきり。サンダースの影響力絶大。

 

        本まで出して(強姦事件暴露)、懸命に闘っている姿を見たら、普通の総理だったら、法に決めるとおりにやってくれ、とその筋にいいますけどね。よほど冷酷なのでしょう。その冷酷さで、日本は完全に破壊されてしまいました。一部のオトモダチが出世して笑っているだけです。

 

 

 大阪市長の姉妹都市解消の動きについては、かなりの量の英文記事が配信されている。日本発、韓国発の英文記事なども多いのだけど、サンフランシスコの地元紙「SFゲート」の記者が書いた記事(写真)は、今回の大阪市長の行動がサンフランシスコでどのように受け止められているのかを比較的率直に反映しているのではないかと思う。

 ざっくり言えば大阪市長の姉妹都市解消をちらつかせて受け入れ拒否を迫る行動は「脅し(threat)」と受け止められていて、姉妹都市解消の手紙にSF市長は「失望した」という。また記事は、主流の歴史学者は20万の女性が「慰安婦」の名で性奴隷にされたと紹介している。そして、この記念碑設立に尽力したサンフランシスコ上級裁判所の元判事は大阪市長の行動に「激怒(outraged)」したという。

 大阪市長だの維新だの産経だのネトウヨだのが撒き散らす残念な主張は、日本国内ではともかく、海外ではまったく通用しない。

 20万という数字や強制連行の有無についての研究も必要なんだろうけど、重要なポイントは「日本軍の性奴隷」が存在したということでしょう。そこをひっくり返さない限り国際的な認識は変わらないだろうが、どんなレトリックを使っても、そこをひっくり返すことは不可能だと思う。日本の名誉を守りたいのなら、これ以上無理な主張をせず素直に性奴隷を認めて、現在も根絶できずにいる人身売買をきっぱりと止めることだ。

→「SFゲート」の記事 http://www.sfgate.com/politics/article/Japanese-mayor-says-he-ll-end-SF-sister-city-12381792.php

 


何の責任を果たすのか安部首相は・・・

2017年11月25日 | 犯罪

   太平洋戦争中に弱い者の生命と人格を踏みにじった過去を、正直に認めない。逆に、強い者にやられた原爆投下には、卑屈に媚びて抗議ひとつしない。これで世界がドイツに対するように敬意を払うはずがない。世界は、日本の政治家のようにバカではないのだ。


         安部首相の顔の自民ポスターの文句が「責任を果たす」だと。何の責任を果たすのか。原発再稼働で大企業を儲けさせる約束を果たす責任なのか。戦争志向憲法に変える日本会議他の極右集団への責任を果たすこと?選挙最終日の秋葉原演説で安部を取り囲んだネオナチ集団への責任ですかねえ。ぞっとします。

 

    加計孝太郎の長男が経営する、学校法人広島加計学園は債務超過12億円ですが、監督官庁の広島県は「どうでもいい」という話でした。税金使って赤字なのに誰も文句言わない。広島県もカープとマツダが稼いでも加計に食われておしまいですね。


巨悪を逃すな!日本社会の終焉だ!

2017年11月22日 | 犯罪

TBS、山口敬之「準強姦事件逮捕状執行停止問題」超党派の会が発足。

呼びかけ人 阿部知子、立憲民主党 柚木道義、希望の党 神本美恵子、民進党 田村智子、共産党 石井苗子、維新の会 菊田真紀子、無所属の会 森ゆうこ、自由党 福島みずほ、社民党 糸数慶子、沖縄の風 会合の案内は全国会議員に配布。


加計ボイコット始動早くも教授就任辞退者…加計獣医学部は深刻な先生不足も

2017年11月20日 | 犯罪

ー公明がいよいよ栄えて日本滅ぶー   滅びの直前まで、滅びを知らないとは・・難儀な奴らだわ


@_yanocchi0519       【加計ボイコット始動早くも教授就任辞退者…加計獣医学部は深刻な先生不足も】  加計獣医学部について、就任辞退の意向を示している帯広畜産大の教授によると、加計学園は確定しない教員の名前を申請書類に記入していた。本来は認可どころか、申請すらできない状況だ。https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/217845 


妻たちに「平和」と書かせ武器売買 官僚給与は鰻上りで議員年金まで復活.. 重税を課し社会保障削減

2017年11月19日 | 犯罪

       官僚の給与はうなぎのぼりで議員年金まで復活させようとしている。 民には重税を課し社会保障を削減する。 この国に「公正」はない。 国家公務員の月給とボーナス 4年連続引き上げへ | NHKニュース


妻たちに「平和」と書かせ武器売買

 妻たちに「平和」と書かせ武器売買(北海道 島田礼子)。11月8日付けの「朝日川柳」に採用された作品である。最近の政治ニュースは、見聞きするに堪えないので、テレビ・ラジオ・新聞に熱心に接するわけでもない。これではいけない、世の中で何が進行しているか分からなくなる、しかもこのような時評を随所で書いているのに――とは思うものの、ニュースの内容自体も、その報道ぶりも、異常なまでに堪え難い。ニュースをいっさい拒絶したいと思うのは、この異常事態に馴らされるものかという、ある意味ではまともな心身反応なのではないかと思えてくる。そんな私でも、米日首脳の妻たちが都内の小学校を訪れ、子どもたちと一緒に習字を楽しんで、その挙句に「平和」という漢字を半紙に書いてみせたという「出来事」くらいは耳目に入る。

 他方、ゴルフと会食三昧の合間に「会談」も行なったという男たちは、記者会見の場でそれぞれ次のように語っている。
・米国大統領――「日本国首相は米国から大量の防衛装備を購入するようになるだろう。そうすれば、ミサイルを上空で撃ち落とせる。米国から買えば米国で多くの雇用が生まれ、日本はヨリ安全になるだろう。」
・日本国首相――「日本の防衛力を質的にも量的にも拡充していきたい。米国からさらに購入していくことになるだろう。」(11月7日付け「毎日新聞」の「要旨」に基づく)
 なるほど、冒頭に掲げた川柳が裡に秘める風刺と怒りは、よほどのものに違いない。

  背後にある事態を、もう少し見ておこう。大統領が記者会見でも言及した最新鋭ステルス戦闘機F35A(写真)は、11月7日、沖縄・嘉手納米軍基地で記者団に公開された。米軍は、2040年代までには大半の戦闘機を、この「史上最も高価な戦闘機」に置き換えるが、総数は2456機に上るという。十数ヵ国におよぶ「同盟国」も今後導入を予定しており、日本は中期防衛力整備計画で28機分の調達経費を計上し、最終的には42機の取得を目指すとしている。調達価格は1機約147億円で、米国内の価格より40億円高くなっている(11月8日付け「しんぶん赤旗」による)。

 「武器商人」の計算高さは、並みのものではない。2012年に発足した第二次安倍政権下では、軍事費は毎年平均2%前後の伸びをみせており、2016年からは総額5兆円を超えている。この伸びの要因の一つが、米国製兵器の大量購入にあるというからくりを見抜いておきたい。これは、米国からの有償軍事援助(FMS)に基づいてなされているが、FMSとはForeign Military Salesの略称であり、文字通り、「対外的に武器をセールスする」ためのものである。製造会社と輸入国の間に米国防総省が仲介に入る武器輸出方式だから、いわば官民挙げて「武器商人」と化する国策的な仕掛けである。ここでは、米国の意向で価格も納期も決まるというから、売り手にとってこれほどよい商売は、ない。

 政治ニュースに心を閉ざしつつも、こんな状況だけは把握していたところ、この「武器商人国家」から、新たな情報が届いた。米ブラウン大学ワトソン研究所が報告書「戦争のコスト」最新版を発表した。→http://watson.brown.edu/costsofwar/
 それによると、2001年「9・11」以降の「反テロ戦争」で米国が使った軍事費は4兆3510億ドル(約491兆円)である。最近の日本の国家予算額に応用すると、およそ5年分相当額を米国はこの16年間の戦争に使ったことになる。大統領自ら「武器セールス」に励む理由はここにある。日本国首相が誇る「揺るぎない絆によって結ばれている同盟国」の本質は、こうして「戦争至上主義」にある。虚偽に満ちたニュースの壁を破ることで、この事実を見極めていきたい。 



演説から「丁寧な説明」は消え、政策は野党のパクリ。国会討議をなくし翼賛化させる手法

2017年11月18日 | 犯罪

    本日の大竹まことゴールデンラジオの録音です。特別国会17日目にやっと所信表明演説。その間に加計認可。演説から「丁寧な説明」は消え、政策は野党のパクリ。国会討議をなくし翼賛化させる手法だ。野党は三権を壊す森友加計疑獄追及の手を緩めるな。


レイプ文化に218勧告<本澤二郎「日本の風景」(2799)【加計学園獣医学部】「幽霊教員」続々!?他

2017年11月17日 | 犯罪

 

 

 

<国連人権理事会106か国が課題を指摘>
 国連人権理事会の対日作業部会を受けて11月16日、実に218項目の勧告をまとめた暫定報告書が、ジュネーブで公表された。106か国の勧告というのもすごい数だ。日本のレイプ文化を網羅した内容であろう。全文を読めば、世界の目の厳しい指摘が何かを理解できるであろう。それは歴史を直視しない政府と、やくざレイプ犯を野放しにした歓楽街、最近では強姦魔を政府がもみ消した詩織さん事件の発覚などが、218勧告の背景にあると信じたい。血税利用の公人による不倫文化も、レイプ文化に追い打ちをかけているのであろう。いい加減な新聞テレビ報道にごまかされてはなるまい。

<慰安婦・性奴隷許さない>
 戦前日本軍の従軍慰安婦制度は、海外の婦女子を甘言を弄して拉致、格子で囲い、集団強姦するだけでなく、戦場にあっては、女性という女性を強姦した後に爆殺することも常態化していたことが、元日本兵が証言している。「皇軍」とは名ばかりの悪魔の軍隊だった。
 日本軍の行動は、世界に知れ渡っている。それでいて、これを覆そうとしたのが、今の安倍・自公政権の5年である。今回の人権理事会の日本問題は、ちょうど5年ぶりの勧告と報告であった。
 慰安婦・性奴隷は、日本のレイプ文化を象徴するものであろう。中国・韓国・北朝鮮などが、特にこの問題を取り上げて、日本政府に反省・謝罪・補償を求めた。
 世界は、日本の過去を許すことはない。それは二度と繰り返させないためである。そのための教育の必要性も求めていた。安倍・自公内閣の挑戦は、結果的にみると、逆効果だった。
<やくざレイプ犯放任に警告か>
 従軍慰安婦の戦後版が、やくざレイプ犯の放任である。紳士の遊び場で知られる歓楽街は、やくざにレイプされ、性奴隷となった魅力的な女性で支えられているのだが、それを裏で糸を引くのは、やくざ・暴力団である。
 日本の歓楽街は、やくざに支配されているいかがわしい地帯である。これに政治屋も関与している。たとえば、木更津などでは、すべての飲食店がハマコーの色紙を買わされていた。店はそれを店内に飾ることで、やくざの嫌がらせから逃避した。やくざ代議士に献金する飲食店とやくざを、警察は取り締まろうとしなかった。無法地帯なのだ。

 やくざレイプ犯は野放し状態にあるといっていい。異様な日本のレイプ文化のもとでは、魅力的な女性は常に狙われている。そこでは、被害者が100%抵抗しない。凶器と入れ墨に抵抗したくてもできない。

 「木更津レイプ殺人事件」がその典型例であろう。無数の被害者がいるのだが、誰一人声を上げない。レイプ文化に、政府も議会も司法も屈して恥じない。恐ろしい日本であることに、ジャーナリストも、女性の国会議員も、見て見ぬふりをしている。最近まで気づかなかった筆者も、いま恥じ入るばかりである。
 不倫発覚で議員を辞職した公明党の長沢という人物の彼女は、銀座に送り込まれたレイプ被害女性の一人と見られている。
 美人薄命というが、それはレイプ文化を象徴して余りあろう。
<官邸のTBS強姦魔もみ消し効果か>
 2014年の強姦事件が、いま政界を揺るがしている。詩織さんを強姦したTBSワシントン支局長の山口逮捕状を、警視庁の中村刑事部長が握りつぶし、さらに東京地検が不起訴にした重大国家犯罪を、検察審査会も容認した。
 この驚くべき強姦もみ消し事件は、米人ジャーナリストの手で、世界に発信されている。106か国の人権理事会メンバーは、日本政府が関与した人権侵害事件に驚愕したはずである。218項目の勧告の背景であろう。
 日本人は海外で胸を張って歩けない。
 従軍慰安婦問題に蓋をかけてきた日本政府の正体を、政府自らさらけ出したものなのだから。各国とも開いた口が閉まらないだろう。
<言論の自由規制がレイプ文化助長>
 レイプ文化を助長させる背景の一つが、新聞テレビにある。特定秘密保護法や共謀罪について、国連人権専門官は、既に警鐘を鳴らしてきている。憲法違反の悪法である。
 この人権侵害法が、安倍・自公内閣によって強行されたものである。
 それに反発できなかった原因を、人権理事会、特にアメリカなどは放送法第4条の、放送機関への生殺与奪の権を握る日本政府だと、特に警告している。

 テレビは、政府の規制に安住している、というのが真相であろう。レイプを助長するような、いかがわしい映像がブラウン管の主役になっている。まじめ・まともな政治批判・政治評論は絶無である。

 警察の奮起を期待したい。やくざに屈しない警察官と政治家の登場が、いま何よりも必要であろう。急がば回れ、である。フィリピンのドゥテルテ大統領のような人物によって、レイプ文化を排除しなければ、日本人は胸を張ることは出来ない。
 女性が安心して暮らせる日本の到来である。
2017年11月17日記(政治評論家・日本記者クラブ会員)

 

財閥は二刀流使い<本澤二郎の「日本の風景」(2792)

<中国商売で大成功した松下幸之助と稲盛和夫>
 民進党を瓦解させた功労者は、松下幸之助が誕生させた松下政経塾出身で京都の前原誠司と、父親が勝共連合だった小池百合子のコンビだった、と分析する小論を、フリーランス・ジャーナリスの藤原肇が、月刊誌「財界にっぽん」2017年12月号に書いている。作戦本部が、米国にあることを知らない国民ばかりである。筆者もその一人だったが、なんとジョージタウン大学にある「戦略国際問題研究所」(CSIS)。よくいわれる、日本操作機関のジャパン・ハンドラーズの牙城である。中国ビジネスで大成功した松下と稲盛も関係している。彼らは、ネオコン・米産軍体制の手先ということになる。騙しの世界とはいうものの、新聞テレビが狂いだすと、世の中は見えなくなるものである。

<米戦略国際問題研究所は松下政経塾の大学院>
 松下というと、筆者などは「丁稚小僧」という言葉が頭にひらめく。戦前の軍需産業だったことを知る者はいない。彼を尊敬した人物が京都・京セラの稲森だった。
 松下は出版社PHPをつくり、自己宣伝に努めた。日本会議好みを出版しての世論操作は、よく知られている。松下政経塾の自民党議員とは、以前に取材したことがあるが、一番驚いた発言は歴史認識で、それは「侵略戦争?それはいまの我々は関係ない」というまことにあっさりした無責任コメントだったので、今も記憶している。
 徹底した、偏狭な民族主義教育をしていたことに、容赦なく気付かされたものだ。
 松下政経塾に応募して不合格になった若者は「憲法9条について討論させる。そこで護憲を口にして落第してしまった」と打ち明けてくれた。右翼改憲派の学生が、お気に入りの政経塾だった。
 藤原は「民族主義(神社信仰)で優秀な若者をワシントンで仕上げていた。CSISは松下政経塾の大学院」と鋭い指摘をしている。目からうろことは、このことか。「ナチス突撃隊指揮官を養成した」というのだ。
<京セラの稲盛和夫は5億円献金で理事就任>
 この怪しげで不気味な対日工作機関に、稲森和夫はなんと5億円を献金して理事に就任する。松下の子分のような人物で知られるため、彼のCSIS接近は、松下の意向を受けたものだろう。
 MRAといわれても、何のことかわからない。藤原は詳しい。日本語では「道徳再武装運動」である。イエズス会と関係しているという。これが「日米文化交流」という名目で、日本の財界・政界・学会・マスコミに浸透したというが、いうなれば米諜報機関のCIAの隠れ蓑だった。
 MRAとは、共産主義から財閥を守るというものである。これに一番熱心に取り組んだ人物が、政界では岸信介、財界では松下で、配下の稲森もそれに順じた。直ちに「労務対策に活用した」松下だった。
<共産主義から財閥を守るMRA運動>
 岸は生涯、改憲軍拡派で通した。韓国・文鮮明の統一教会・勝共連合を活用して、これを自民党に浸透させた。いまの天皇制国家主義・日本会議の源流に違いない。岸は派閥を福田派に衣更えさせた。いまの清和会政権であるが、藤原は「さらば暴政」(清流出版)で、この清和会政権の危険性を見事に分析している。
 森喜朗内閣から、日本の右翼化は極端に進行する。「日本は天皇中心の神の国」と公然と神道政治連盟の会合で宣言した森である。続く小泉純一郎は、繰り返し靖国神社参拝を強行して、中国と韓国との関係を悪化させた。
 反共主義で財閥と結びつく清和会は、いまの安倍内閣も同様である。
<小泉進次郎は特訓を受けた米の手先>
 筆者は、小泉のせがれのことが気になる。どうしてかというと、進次郎は当選すると、マスコミが特別扱いして、大々的に宣伝したことである。
 こんなことは、中曽根康弘や福田赳夫のせがれになかった。特別な裏があると直感していたが、案の定、関東学院中退の進次郎は、なんと戦略国際問題研究所で特訓を受けていた。CSIS日本部長だったマイケル・グリーンの線である。彼はジャパン・ハンドラーで知られる対日工作員の一人である。「CSISはナチス思想と結びついている」と藤原は分析している。麻生太郎の口から、やたらとナチスやヒトラーが飛び出している。
<米対日戦略の牙城>
 藤原は「松下政経塾とナチスの親衛隊の間には、不気味な構図が見え隠れしている。それが日本民族主義の台頭に伴う、軍国思想と結びつくと恐ろしい」とも分析している。
 ベルリンからワシントン、そして東京・京都ということになるのか。
 ジョージタウン大学というと、クリントンが学んだ所である。米国対日戦略の牙城であるCSISは、幸い1945年に存在しなかった。立派過ぎる平和憲法が無事に誕生したのちのことである。米ソ冷戦下の吹き出物であろうが、それが最近はワシントンのネオコンの牙城ともなっている。
 改憲軍拡を指導するため、これに波長を合わせる清和会ということになる。 
<裏では米諜報機関と提携する政官財の日本>
 平凡な人間は、世の中の表街道を歩いているため、裏道を知らない。
 筆者の恩師・宇都宮徳馬は、表街道の政治家として、平和・軍縮を叫び続けて生涯を終えた。したがって、彼は裏道を知らなかった。彼はアメリカの民主主義とアメリカンリベラルの政治家との関係を重視してきた。
 彼の口からCIAやイエズス会、CSIS、MRAという言葉はなかった。思い出すと、中曽根懇談で中曽根が、さも当たり前のように「あの人物はCIA」と口にしたとき、瞬間、不思議な違和感を覚えたものである。
 したがって、藤原の解説は、ほとんどが聞いたことのないもので、表街道の人間にとって、実に新鮮で、表を理解するうえで役に立つ。「財界にっぽん」の要請を受けて対談をしたときも、面食らうことが多かった。
 彼が「外国特派員協会の中には、各国のスパイがいっぱい。私は彼らから情報を取っている」という説明に頷くほかなかった。
<中国出版で大金をせしめた稲盛と松下>
 20年ほど前か、息子が北京大学に留学していたころ、大学の寮に泊めてもらったことがある。近くを散歩していると、本屋街に出た。店頭に松下幸之助の本がいっぱい並んでいた。改革開放に突っ走るころでもあった。松下の経営本に学生は殺到していたのだろうか。
 次は稲盛本である。
 「もう300万部?いや700万部も売れている」という話は、最近のことである。松下と稲盛は、ビジネス以外の出版物でも、億万長者になったのだろう。
 国税当局は、しっかりと税金を徴収してもらいたいものだ。反共主義者が中国ビジネスと本の出版で暴利をむさぼっていたのである。
 中国人は人がいいのかもしれない。トランプが来ると、28兆円の商談をまとめて、お土産にしたほどの器量よしである。
2017年11月10日記(政治評論家・日本記者クラブ会員) 


人生の後半に思うこと、、

2017年11月16日 | 犯罪

      伊藤詩織の『Black Box』で、指摘されている重要なこと。レイプに遭ったら、婦人科ではなく、救急外来に行くこと。婦人科にレイプキットが置いてあることはまずなく、レイプとドラッグ両方の検査を行うには、救急外来に行くこと。これは学校で教えるべきですね。

 

5万人が集まった「韓国・民主労総労働者大会」/安田幸弘の現地レポート- http://www.labornetjp.org/news/2017/1116korea @lnjnowさんから

 

日本だけではなく、僕の知ってる過去半世紀間に、人間が進歩したかどうかは疑わしい,,ほとんどが過去の遺物だし、それがますます顕著に、、

 

 

 


貧乏人と大金持ちとの最後の決戦となりつつある日本低国・・

2017年11月15日 | 犯罪

『銀行を潰す中央銀行という言語矛盾』ー       【脳死に近い思考停止】黒田日銀総裁は、またまた「国内インフレ期待はわずかに(!)高まっている」と発言し、ジャブジャブ継続。 一方、マイナス金利で銀行の収益低下圧力は止まらない。地銀はさらに苦しい。 銀行を潰す中央銀行という言語矛盾。

 

『森の蘖(ひこばえ) 小さな循環~自給自足の村づくり~』ーhttps://www.youtube.com/watch?v=DCP6Rwsz328


疑問が増える一方!三十数年前の幕末北海道が舞台・・加山雄三や『釣り馬鹿日誌』の三国連太郎等も懐かしい

2017年11月13日 | 犯罪

『座間の大量殺人事件への視角 - 何の意見も反応もない社会学アカデミー』ーhttp://critic20.exblog.jp/28215890/#28215890_1

 

『Duel at fort Ezo subenglish(原題不明?)』ーhttps://www.youtube.com/watch?v=tZmM68M9rg4

 

      【つくづく似ている】アベは次々派手な政策スローガンを掲げては、デフレ脱却、待機児童ゼロなど、ほとんど目標を達成できない。トランプも移民入国禁止令、メキシコ壁建設や国境税、オバマケア廃止、法人税減税と全部失敗。できるのは、疑惑隠しと北朝鮮との戦争扇動しかない。それがトゥルースだ。

 

 


凄まじい超インフレで国民の生活は破綻する!

2017年11月12日 | 犯罪

        安倍が「政府と日銀が連結決算」と発言したそうだ。連結すれば日銀が持っている国債400兆円と相殺されて、国の借金1100兆円は700兆円になる。魔法だ。日銀がこれからも市場で国債を買えば国がいくら借金しても負債は増えないことになる。 結果どうなるか。凄まじい超インフレで国民の生活は破綻する。

 

        【アベノミクスへの対抗戦略を】野党がアベノミクスの深刻な問題性を批判するとともに対抗戦略を打ち出すことが必須だ。格差貧困解消の社会保障政策だけでなく、IT革命に遅れ、原発推進路線に突っ込み、自動車大転換に遅れる産業戦略を組み立て直し、地域から産業と雇用を創出する道筋を語るべし。


TBSワシントン支局長の時、山口敬之が起こしたレイプ事件を組織ぐるみで隠蔽してる、TBSと安倍政権

2017年11月10日 | 犯罪

        伊藤詩織さん「警察と検察にブラックボックスが存在する」不可解な捜査実態〈AERA〉  AERAでも取り上げた。 TBSワシントン支局長の時、山口敬之が起こしたレイプ事件を組織ぐるみで隠蔽してる、TBSと安倍政権。 最低だな。