詩人PIKKIのひとこと日記&詩

すっかりブログを放任中だった。
詩と辛らつ日記を・・

君住む町

2008年06月30日 | 日記
君が住んでいる町は
僕もまた住んでる町
人口が三万と少しの
なんの変哲もない町だけど
すぐそばに山が迫った
四季の自然が美しい町

毎年毎年
この町の住民と同じ人々が
自殺で亡くなってゆくのだという

日本人には
政治嫌いや歴史嫌いが多いけど
政治とはなにかといえば
税金の再分配の事ではないかと思う
いつの時代も いつの社会も
そしてますます
弱肉強食の市場原理のために
経済格差や差別が増すばかりという弊害を
修正するための

歴史とは
そのための智恵を得るための
最適の題材だと思う
ぼくらは
奴隷や家畜とは違う存在
誰もが税金を収める納税者であり
その未来がどうなるかを決める税金の使い道に
物申すべき義務と責任があるのだと思う

タブー侵犯、えん罪・国策捜査、暗黒裁判

2008年06月27日 | Weblog
最近やたらと冤罪事件が増加しつつある。閨閥化による世襲政治家や国家官僚や企業官僚や宗教官僚や大マスコミの癒着もいよいよ腐臭を放ちつつある。
彼らの実態を書いたり話したりして、タブー侵犯の罪を問われて刑務所暮らしの勇気ある人々がいよいよ多いというなんとも寒々しい最近の日本社会だ。

宗教官僚についてはーhttp://www.news.janjan.jp/column/0806/0806230339/1.php

膨大なえん罪・国策捜査仕組みの歴史についてはーhttp://www.news.janjan.jp/living/0805/0805268004/1.php

マスコミの伝えない政治・社会・株式の真実・真相・深層を斬って獄中でいまだ黙秘中の植草一秀元早稲田大学教授についてはーhttp://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2008/06/post_1f1e.html

法政大学での言論弾圧とえん罪・国策捜査による暗黒裁判についてはーhttp://www.news.janjan.jp/government/0806/0806190016/1.php

『石牟礼道子全集』(藤原書店)が刊行されつつあり『苦海浄土』も改稿され、第2部が挿入とか

2008年06月27日 | 日記
以前石牟礼道子さんの自伝を読んでとても感動した思い出が。
詩作がこんなにも多いとは知らなかった。
詳しくはーhttp://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya0985.html

現在の日本人貧困化&アメリカへ日本身売りの原因の小泉政治の全否定が必要だと思う

2008年06月25日 | 政治
小泉純一郎という政治家は、稀有の口から出任せ政治家で、今日の悪政の原因のほとんどは彼に原因があると思う。

彼の色々な公約の中で、唯一彼が実行したのは「郵政民営化」だったけれど、僕はこれにも大反対だ。これは地方衰退を加速化したし、国民共有財産・公共的サービスシステムの官僚・利権政治家・企業官僚による強奪だったのではと思う。高速道路、国立大学、国鉄等のような・・

さらに与党が悪質なのは、前回の衆院選で小泉の公約は「郵政民営化」だけだったのだから、それ以後の政治についは国民は蚊帳の外であり、それ以後の政治についての国民の審判や国民の声の反映が早急に必要ではないのか?民主主義国家というならば。

赤字国債を30億円に収めるという公約を平然と破って倍以上の赤字国債の責任を問われた時も、公約をおちょくった無責任発言だった。イラク侵略戦争についてもそうだったように。

年金問題解決という公約についても、より事態を悪化させた小泉の責任大だ。これについては、民主党案もおかしな案で・・「収入に応じて負担する」というスウェーデン・アメリカ等の先進国の常識を早く採用すべきだと思う。(負担不可能な人々の分は税金負担で)

医療崩壊も、後期高齢者医療制度についても同様だ。中央公論3月号の中で、当時財務省から厚生労働省保険局の課長補佐として出向していた村上正泰氏が「医療費削減ありき」だったと暴露中だ。3000億円削減の目標が最初に設定され、そのために療養病床をどれだけ減らせばいいのか、というつじつまあわせをだったという。これによって、多くの病院経営が困難になり、高齢者・重症患者・障害者たちが病院や施設から追い出されて、死の瀬戸際へと追いやられつつあるのが現状だ。福祉についても同様の構造になっている。

時代は変わる

2008年06月24日 | 日記
時代に背を向けている人よ
そして
なんとか時代に
真剣で向き合あおうとしている人よ

時代は変わる
そしていま
急激に変わろうとしてる

ぼくらにできることはほんのわずか
それでも
逃げることなく
それに向き合いたいと思う
現実に目をつぶり
逃げ出す卑怯者になりたくないから

時代は変わる
こんなにも
苦しみ悩む人間が増えてゆく時代にこそ
私利私欲ではなく
社会貢献のために生きたいと思う

しょせん私利私欲など
永遠の退却でしかない
自然界のどの生き物が
私利私欲を考えるだろうか
ただ生き延びること
あるがままに生きたいと願うだけ

時代という大きな大河に
いつまでも怯んでいてはいけない
たった一度の人生を
そんなつまらない思いで生きてはならない

自分のこころを
殺して生きていけない

夜勤で16時間勤務の後、7時間睡眠

2008年06月24日 | 日記
明日からまた当分休みなしみたいだ。過労死が心配だ。
あんまりにもしんどいので、途中の普通電車で横になって眠ってきた。

  まるでこの列車は

この列車は
地獄行きの列車かなと
ふっと目覚める真昼の車窓

ガタンと揺れるたびに
時給千円の十数時間の仕事で
くたくたに疲れ切った身体が
座席から放り出されそうになる

快速や特急を待ってる
列車のドアからは
腋臭のような都会の熱風

各駅停車のガラガラの真昼の列車に
どこからか流れてくるレゲエと
高校生のカップルのひそひそ声

まるでこの列車は
地獄から生還の列車かなと
見上げたら真昼の半月

自殺について(3)最近はあまり自殺したいなーとは思わない

2008年06月21日 | 日記
最近はあまり自殺したいなーとは思わない
理由は三つある。ひとつは、収めた年金分をみすみす官僚どもにくれてやりたくないのと、リストラしてくれたトヨタグループ企業や創価学会系企業の偉いさんたちに「やっぱりな」「とうとか」「万歳」等と思われたくないからだ。

もうひとつは、詩でも散文でも納得のゆく作品を書いてから・・と思う。

最後のは消極的な理由だけど、仕事をやりながらの母親の介護の時は、いつ死んでもいいと思ってたけど・・介護の実習を通じて感じたのは、どんな悲惨な状態でも生きているだけで人間は素晴らしいな、一人一人がこの世にひとつしかない図書館のようなかけがえのない存在なのだと思うのだ。


新しい時代が始まりつつある予感

2008年06月17日 | 政治
アメリカ人よりも、日本人の方が大統領選に関心があるという。それも世界の他の国々よりも異常に高い関心度なのには驚き。これは単に、日本人の火事場見物や有名人好きという性格以上の意味があるのかもしれない。日本国内での変革が全くなされないことへの欲求不満の表れなのかもしれない。

アメリカのブッシュ大統領の弾劾決議については、下院の決議可決ではなく、司法委員会で下院に送付する事が議決された段階でらしい。その内容はー

「イラクとの戦いを擁護する間違った論拠を捏造した」「イラクを米国に対する差し迫った脅威と思わせて国民、議会をミスリードした」「大量破壊兵器を所有したと信じ込ませた」「国連憲章に違反して主権国家イラクを攻撃した」「イラクに米国の永久的な軍事基地を設立した」「捕虜を拷問した」「国民の税金を浪費した」等の・・イラク戦争に関してこれまでに明らかにされた不正、犯罪の数々を、35項目にわたって弾劾の理由にあげている。

その中でも極めつけは弾劾理由の2番目に、9・11は不正に、組織的に犯罪的意図をもって実行されたと、内部犯罪説を匂わせている点で、中学校の教師が「9・11は内部犯行だったという説もある」と述べただけで、捏造的内容の新聞沙汰になる日本とは大違いだ。

イラク戦争を正しいと言った小泉を持ち上げた大メディアや、小泉、安倍、福田と続く自民党政権やその自民党政権を支持し続けてきた「平和と弱者の政党」公明党にとって、決定的に不利な出来事や、弁解できない不都合な事態を隠し続けることが彼らにとって最大の関心事なのだろう。

経済についても、新しい事態が進行中のように思える。月刊誌リベラルタイムの7月号でのハドソン研究所首席研究員の日高美樹氏の「洞爺湖サミットの議題にあきれる米政府」という論評では、《ブッシュ政権が今あらたな金融体制づくりに努力中である》とか。アメリカは延命策に懸命らしい。日本はその際に、またどんなピエロ的役割や肩代わり的役割を与えられるのだろうか?

この日記で参考にした元外務官僚天木氏のブログではー《ブッシュ政権は国民に知らせることなくあらたな試みを始めている。それは北米大陸の統合だ。今北米大陸のど真ん中をカナダからメキシコを一直線に縦断する16車線の一大高速道路を建設しようとしている。そして、ドルに替わるあらたな統一通貨をつくり、北米大陸を統合しようとしている》

ブッシュ政権が目指しているあらたな金融体制について参考になるのは、最も信頼できる国際政治学者田中宇氏のーhttp://tanakanews.com/080609bank.htmhttp://tanakanews.com/080609bank.htm

今日新聞で読んだフォークの神さまー岡林信康の言葉から

2008年06月15日 | 日記
自然も、すべてのいのちも、人間も・・あるがままの姿が美しくまっとうなものなのだと思う。それを変形させてきたのが文明や文化だったのではと思う。

彼の言葉を引用するー
《人間の内側には、完璧に何もかもがそろっている(自然も)。足りないものはない。他人になろうともがいているうちは幸せになれない。自分を(自然も)愛してないわけやから》
人間はすべて図書館みたいなものだと思う。完璧な図書館というものは現実には存在しないけれど、どの図書館も他にはない経験や知識・智恵があると思う。

大好きな岡林信康の唄は「流れ者」という唄ーhttp://jp.youtube.com/watch?v=OCIiwiZWuBo&feature=related

その次に好きな歌「わたしたちの望むものは」ーhttp://jp.youtube.com/watch?v=kjAI9V1G6bA&feature=related*(グー)*

ついでに故郷北海道の高石ともやとの競演「友よ」ーhttp://jp.youtube.com/watch?v=CluE8aoMGvI&feature=related

ついでに残念ながら僕は知らなかったけどすごい歴史映像の数々ーhttp://jp.youtube.com/watch?v=mnrgvmxEkdQ&feature=related

自然破壊の元凶ー林野庁を即座に解体しなければならない!

2008年06月14日 | 日記
国有林っていったい誰の物なんだろか?戦前は天皇の財産だったけど、戦後は日本国民の共有財産です。残念ながら、いまやこの哀れな国民に残された最後の国民共有財産です。図書館もそうかもしれないけど・・

国鉄も郵便局も高速道路も、国立大学も・・すべての国民共有財産が「民営化」されてしまって誰かの財産となってしまった。

それにしても林野庁は、以前の日記にも書いたように・・ベトナム戦争で使われたダイオキシンたっぷりの除草剤を日本各地に放置して、日本の奇形児発症率を世界一にしたという札付きの悪質な官庁です。
最近の彼らの行動はーhttp://www.news.janjan.jp/area/0806/0806129427/1.php


歴史と進化とは相似的

2008年06月12日 | 日記
その両者に共通するのは「多様化」という方向性ではないかと思う。

進化の基礎となる遺伝子は四つの文字で書かれているし、進化の内容もまた四つに分類可能だと思う。(過去遺産相続、環境適応、共生、突然変異)。

人類史について考えると、文明の過去遺産継承、地方毎の個性的文化の継承、自然界との共生、物・技術があるレベルまで達すると突然変異的に出現する発明・発見・イノベーション・・等と言えるのではないかと思う。

物質界の極大世界=宇宙と極小世界=素粒子もまた相似的な四つの要素によって成立しているし(重力・引力等&恒存する四つの素粒子)、人間の社会や精神界もまた、四つの要素のダイナミズムや相互関係によって「多様化」しつつあるのが人類史ではないかと思う。

「君が秋葉原事件の犯人かと思った」という書きこみがあったのでひと言だけ

2008年06月11日 | 政治
頭にきてしまって、即削除しなければよかったなーと反省してるところ。

僕は弱い者へと向かう犯罪は好きじゃない。イジメと一緒で安易過ぎるからだ。それでは単なる自己満足に過ぎない。

けれども、腐りきったより大きな権力や権威への異議を唱える犯罪を僕は決して否定はしない。

ぼく自身今でも、あらゆるパワハラやいじめや人権侵害の結果、不当に解雇されたトヨタグループや創価学会系企業(セクハラさえ受けた)への異議申し立ての犯罪は、むしろ僕の義務かもしれないと今でも思っている。

それらについての詩等は、今まで何度もあちこちで書いてきたけれど、また明日にでもまたアップしたい。

あした (秋葉原事件に触発されて作った詩)

2008年06月10日 | 日記
ぼくは 
いつだって
すべてを捨てることが好きなんだ

きのうのぼくのすべてを
捨てちまわないと
新しいあしたのぼくを
手に入れることができない性分なんだ

けれども 
別に
新しいものが好きなわけじゃない

ただ
さよならだけが人生
あしたはあしたの風が吹くと
信じて生きてきただけのはなし

註:この詩も秋葉原事件からの触発されたものです。
この事件への山ほどの言及の中で唯一共感できたのはーhttp://www.labornetjp.org/news/2008/1213061813152staff01
より詳しくはーhttp://blog.zaq.ne.jp/spisin/

小泉以降の売国奴支配層のせいで日本最大の危機!

2008年06月08日 | 歴史
リンク集にリンクしている天木直人氏のブログを見てビックリ仰天!ブッシュ大統領が歴史上稀有の日本破壊をたくらんでいるというのに・・日本の政府・政治家・官僚・マスコミは相も変わらず臭いものにはフタの知らんぷりだという。

六日のブログの記事「日米関係にとって都合の悪い事は徹底的に書かない日本のメディア」より抜粋し、リンクをーhttp://www.amakiblog.com/archives/2008/06/06/#000912

《もう一つ。昨日のブログでも書いたが、ブッシュ大統領はパール・ハーバーをナショナルモニュメントにして残そうと国防総省に指令したというニュースが、米国の複数紙で取り上げられていた。

 パール・ハーバーを、「自由の女神」や「カスター将軍の戦場」のような栄誉ある国碑にしようというのだ。カスター将軍とはインディアンと果敢に闘った英雄とされている人物だ。インディアンにとっては民族浄化の大虐殺者だ。

 奇襲攻撃をした卑劣な日本を忘れないために、その場所を「カスター戦場」と並んで、国家遺産にして残そうというのだ。

 この事を日本のメディアは報じたか。メディアはこの事を詳しく報じて、ブッシュ大統領の稚拙な反日言動を日本国民に知らせなくてはならない。

 なにしろ、そんな男を誉めそやし、日本を米国に差し出したのが小泉元首相であるからだ。

 ブッシュ大統領を今でも尊敬しているのか。彼の退任式には出席するのか、などと、日本のメディアは今こそ小泉元首相に問いただすべきなのである。》

官僚独裁政治に関する記事も目からウロコだった。民主党もやはり自民・公明党同様に官僚の使い走りとなってしまうのか?
それにしても、膨大な官僚たちによるタクシー券事件はもはや、極めて悪質な血税を使っての金品の横領や詐欺事件だと思う。



元気ですか

2008年06月08日 | 日記
きのう仕事帰りの
夕暮れの電車にゆられながら
目の前の座席で
あんぐりと口を開けて眠ってる女学生を見て
きみを思いだしてしまった

きみの家の庭で初めてみた
きみのような花が
紫陽花だった

雨が降るたび
学校を休みがちだった
あの頃のきみ

黒い傘の下で
こんなにもこころが傷だらけなんだと
初めて気づいた頃だった
きみに初めて出会ったのは

いつも ぼくの話を
小首を傾げながら
聞いてくれたきみだった

天国でも
紫陽花の花が咲いてますか
あんぐりと口を開いたまんま
雨を見上げている
あの頃のきみのまんま