PCかネットの調子がおかしくてメールのお返事など書いたんですが、消えてしまいました!なので、メールくださった方、すみません、もう少しお待ちください。
この記事は以前に書いたので、アップだけ出来るかどうかやってみます。
前回の続きでございます。
ものみの塔は体罰についてなんとなくフェイドアウトしようとしつつ、たまに記事で爆弾発言などをするのを忘れません。
これは絞めとかないとな、というニュアンスよりも
組織は一貫してるとか、他の甘い教会とは違うという差別化の表示
にすぎにのでは?と思います。
しかし、それで暴力を振るわれる子供の身になってみると、、迷惑な話です。
たいていこういう事を書いているおじいさんたちは第一次世界大戦あたりの頑固な家庭で育ってますから、ついつい筆がのってしまうんでしょう。
その「つい」が多くの人間をゆがませていることも知らず。
さて、エホバの証人の特徴に「子供が礼儀正しい」というのがありますね、日本でも外国でもエホバの証人の子供は小さいのにスーツなどを着て、確かにほとんどの子がおとなしいです。(韓国人、フィリピン人、ロシア人を除く。別に悪口にあらず。
)研究生や家の人がこういう礼儀正しい惹きつけられるのも、古今東西同じストーリー。
子供というのは、結局子供です。どんなに出来た子でもわけが分からないのが子供ですから、こういう、年はも行かないのに妙に物分りが良く、礼儀正しい子はずばり「体罰」でしつけられています。
私は体罰は全面否定ではありません。やっぱり子供ですから、言葉で分からないときもあるし、動物をいじめたり、他の子供をたたいたりするような時は手かおしりの一つもピシリ
とやるのも親の勤めだと思います。
でもそれは言葉がろくに通じない頃までの話で、小学生になったら例外を除いてするべきではないと思ってます。
(エホバの証人の間違いは体罰をとめる時期が遅すぎる、または行き過ぎた人になると大人になってもやってます。それは異常です。性的倒錯の粋に入ってると思います。ものみの塔は年齢制限なしに、子供は永遠に親に従えと教えているので、これをエスカレートさせてます。)
さて、
問題は、エホバの証人の場合、普通の子よりも体罰を受ける機会が多いんですが、集会、大会、奉仕、研究参加、くだらない交わり、などが頻繁にあって、どんないい子でもミスをする確率が絶対的に多くなります。
世の子は比べて、小さい頃はあまり公の場に出ることがないのでそれだけでも体罰の機会が減ります。
つまり、エホバの証人の子が受けている体罰はたいていの場合、無駄な理由によります。普通はうけなくてもいい体罰なのです。
それでもエホバの証人は子供の頃のしつけは大切です。躾けられた子は大人になってから親にハジを欠かせないと書いてあります。
とかって言います。
その実によって分かる、というやつですね。
では、その「実」を見てみると、、、
世の人を見てください。JWのように頻繁に体罰を受けなかった人たちだけど、
普通に普通の人に育ってます。
別に親に恥をかかせたり、犯罪をしたりしてません。
逆にJWを見てみると、精神的に壊れて社会に対応できない人に多くの人が育ってます。
その実で技が明らかになるとは良く言いました。
つまり、エホバの証人のように頻繁に体罰を受けない人もきちんと、きちんとした大人になる、ということです。
なので、エホバの証人の体罰は
乳歯の歯列矯正
のようです。
してもしなくても結果が変わらないどころか、矯正中はかなりの痛みと不自由が伴うし、良くかめないので栄養も取れないし、ブラケットが原因で虫歯になりやすい、と害ばかり。
です。
次回は「実例」をいくつか。
続く。
この記事は以前に書いたので、アップだけ出来るかどうかやってみます。
前回の続きでございます。

ものみの塔は体罰についてなんとなくフェイドアウトしようとしつつ、たまに記事で爆弾発言などをするのを忘れません。
これは絞めとかないとな、というニュアンスよりも
組織は一貫してるとか、他の甘い教会とは違うという差別化の表示
にすぎにのでは?と思います。
しかし、それで暴力を振るわれる子供の身になってみると、、迷惑な話です。
たいていこういう事を書いているおじいさんたちは第一次世界大戦あたりの頑固な家庭で育ってますから、ついつい筆がのってしまうんでしょう。
その「つい」が多くの人間をゆがませていることも知らず。
さて、エホバの証人の特徴に「子供が礼儀正しい」というのがありますね、日本でも外国でもエホバの証人の子供は小さいのにスーツなどを着て、確かにほとんどの子がおとなしいです。(韓国人、フィリピン人、ロシア人を除く。別に悪口にあらず。


子供というのは、結局子供です。どんなに出来た子でもわけが分からないのが子供ですから、こういう、年はも行かないのに妙に物分りが良く、礼儀正しい子はずばり「体罰」でしつけられています。
私は体罰は全面否定ではありません。やっぱり子供ですから、言葉で分からないときもあるし、動物をいじめたり、他の子供をたたいたりするような時は手かおしりの一つもピシリ

でもそれは言葉がろくに通じない頃までの話で、小学生になったら例外を除いてするべきではないと思ってます。
(エホバの証人の間違いは体罰をとめる時期が遅すぎる、または行き過ぎた人になると大人になってもやってます。それは異常です。性的倒錯の粋に入ってると思います。ものみの塔は年齢制限なしに、子供は永遠に親に従えと教えているので、これをエスカレートさせてます。)
さて、
問題は、エホバの証人の場合、普通の子よりも体罰を受ける機会が多いんですが、集会、大会、奉仕、研究参加、くだらない交わり、などが頻繁にあって、どんないい子でもミスをする確率が絶対的に多くなります。
世の子は比べて、小さい頃はあまり公の場に出ることがないのでそれだけでも体罰の機会が減ります。
つまり、エホバの証人の子が受けている体罰はたいていの場合、無駄な理由によります。普通はうけなくてもいい体罰なのです。
それでもエホバの証人は子供の頃のしつけは大切です。躾けられた子は大人になってから親にハジを欠かせないと書いてあります。
とかって言います。
その実によって分かる、というやつですね。
では、その「実」を見てみると、、、

普通に普通の人に育ってます。
別に親に恥をかかせたり、犯罪をしたりしてません。
逆にJWを見てみると、精神的に壊れて社会に対応できない人に多くの人が育ってます。
その実で技が明らかになるとは良く言いました。
つまり、エホバの証人のように頻繁に体罰を受けない人もきちんと、きちんとした大人になる、ということです。
なので、エホバの証人の体罰は
乳歯の歯列矯正
のようです。
してもしなくても結果が変わらないどころか、矯正中はかなりの痛みと不自由が伴うし、良くかめないので栄養も取れないし、ブラケットが原因で虫歯になりやすい、と害ばかり。
です。
次回は「実例」をいくつか。
続く。