あくまで「一般的」な話ですが、大学進学解禁といっても、実際会衆で4年制大学(ユニバーシティ)にいく人はあまりいないような気がします。
日本でいう2年生大学(カレッジ)にいく人は結構多くいますが、アメリカではカレッジといえばどちらかというと専門学校よりな学校という概念があるので、ものみの塔でいう、職業訓練学校のうちのひとつ、としてとらえられているんだと思います。
進学する人はまわりから非難されます。(笑)
なぜいま、この危機の時代に4年もついやすのか、というのが大体な意見。
人気があるのが専門学校で、ビルの一室や一角が”キャンパス”って言われている類のものです。奔放な大学生活(笑)というイメージが少ないから親もこれならOK,って感じでしょうか。
IT関係、美容学校がこの手の中でもポピュラー。これも物見の塔でアドバイスされたままの職種ですよね、みんな結構まじめにアドバイスにしたがっています。
まだまだ「4年制の大学にいった人はみんな真理から落ちている」などという意見がまかり通っているので、エホバの証人高等教育解禁!とまではいってないんじゃないでしょうか。
そりゃそうですよね、大学いったら気付きますよね、間違いに。
このパターンはやはり崩れていないようです。
ノースアメリカには医師や弁護士などの高い地位にいるJWがたくさんいるというイメージも違うと思います。あくまでも1世で、JWでない時にこういう職業についていた、という人はほんとにまれにいます。いろんなところを周りましたが私は医師でJWという人にあったことも、医師のJWがいる、という話を人伝えに聞いた事もありません、、。
医師というのはかなり拘束時間が長いし、緊急呼び出しもあるしで、集会に「定期的」に出るのは最も難しい職業じゃないでしょうか、、??
現に会衆で医者になりたい、と医大に入った兄弟は…これから7年もこの体製が続くと思っているのか。とか馬鹿だとか、公にバッシングされました。でも、その彼ももうすぐ卒業です(笑)
一方「霊的」な人はバイトぐらしで開拓。その場合、男性も女性も親の経済援助ありで、なかなか裕福にJWライフをエンジョイしている。
あまり日本と変わらないというのが私の印象です。
すみません。夢のない話で。
日本でいう2年生大学(カレッジ)にいく人は結構多くいますが、アメリカではカレッジといえばどちらかというと専門学校よりな学校という概念があるので、ものみの塔でいう、職業訓練学校のうちのひとつ、としてとらえられているんだと思います。
進学する人はまわりから非難されます。(笑)
なぜいま、この危機の時代に4年もついやすのか、というのが大体な意見。
人気があるのが専門学校で、ビルの一室や一角が”キャンパス”って言われている類のものです。奔放な大学生活(笑)というイメージが少ないから親もこれならOK,って感じでしょうか。
IT関係、美容学校がこの手の中でもポピュラー。これも物見の塔でアドバイスされたままの職種ですよね、みんな結構まじめにアドバイスにしたがっています。
まだまだ「4年制の大学にいった人はみんな真理から落ちている」などという意見がまかり通っているので、エホバの証人高等教育解禁!とまではいってないんじゃないでしょうか。
そりゃそうですよね、大学いったら気付きますよね、間違いに。
このパターンはやはり崩れていないようです。
ノースアメリカには医師や弁護士などの高い地位にいるJWがたくさんいるというイメージも違うと思います。あくまでも1世で、JWでない時にこういう職業についていた、という人はほんとにまれにいます。いろんなところを周りましたが私は医師でJWという人にあったことも、医師のJWがいる、という話を人伝えに聞いた事もありません、、。
医師というのはかなり拘束時間が長いし、緊急呼び出しもあるしで、集会に「定期的」に出るのは最も難しい職業じゃないでしょうか、、??
現に会衆で医者になりたい、と医大に入った兄弟は…これから7年もこの体製が続くと思っているのか。とか馬鹿だとか、公にバッシングされました。でも、その彼ももうすぐ卒業です(笑)
一方「霊的」な人はバイトぐらしで開拓。その場合、男性も女性も親の経済援助ありで、なかなか裕福にJWライフをエンジョイしている。
あまり日本と変わらないというのが私の印象です。
すみません。夢のない話で。
いやぁ、いいブログですねぇ。
拝読させていただいてます。
発祥地アメリカの事情もよくわかりますし、ある意味一致した教えが守られてるのかも知れませんね。
これからも応援してます。
ご自分のペースで是非頑張って下さいね。
興味深く読ませて頂きました。
blogを書いているJWがいる事がものみの塔に
出始めているんですね。
やはりかぎつけたか!というカンジですけど。
これからも読ませていただきます。
トンデモナイ初めましてでしたm(_ _)m
辛い日はブログに書こう!って思うようになりました。
JWは非常に一致していますよね。これって北アメリカだけの一致じゃなくって、ヨーロッパもそうなんです。ある意味逃げ場がなくてデッドエンドという感じがしました。笑。
これだけの一致、いいのか悪いのか、、。いち個人としては歯が立たない組織だと痛感しています。
内容は「自分を偽るもの」がいるから危ないって強調してありましたが、やはり無理やり問題点を拡大してネットから遠ざけようという意図が見えるような記事でした、、。
一番最近の大会ではWWW.というのはワールドワイドっていうから「世」につなぐという意味、世を避けるJWが「世」そのものをタイトルにしているネット世界に自分をつなぐというのはふさわしいことでしょうか。って言ってました。会場からは感嘆の声と拍手もちょっと。
怖いです。
JWの公式サイトだってWWWってついてるでしょうに??って思ってしまいました。
すみません私はやめて10数年が経っていますので、そのものみの塔の表紙はちょっと分りません。
でも昔から白人と黒人の二通りのパターンをよく作られていましたよね。
現在は黄色人種のパターンもあるのかな?
白人の宗教だって思われないため??よく分かりませんが、最近気になったのが若い人は尋ねるシリーズの中で「フックアップ」という記事があったんですが、「性的に誘ってくる人を断る」って題で黒人の女の子がめちゃくちゃ攻撃的にNoといってる写真が載ってるんです。
これってJW???と疑ってしまいました。日本の雑誌ではどうなってるのかちょっと興味があります。
すごいですね。
その方はまだ、JWなのでしょうか?
どんなスタンスなのか・・・
これもニュータイプですね。
どんな方なのだろうか?
興味がわきます。
研修医で緊急で輸血が迫られるとき、どうやって上司に説明するのだろうか・・・
機会があったら聞いていただけますか?
ただし、良心の点ではやはり、どうなのかな、と思いますよね。輸血や血について学んでいく上で間違いに気づきそうなものですが、最近の若いJWというのは、教理自体を把握していない人もいるので、、
多分、研修中、新人のうちは集会にまず、出られないとは思います。。。