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東京都の元「藤田先生を応援する会」有志によるブログ(2004年11月~2022年6月)のアーカイブ+αです。

極右都議 離婚の噂もみ消し

2005年02月09日 | こんな極右偏向都議を許せるか!!
都立大30部発行の学内新聞に介入弾圧事件

ネタはここから

2001/03/20(火) 19:42
  土屋の女問題は?
  都立大で土屋の女問題ビラが撒かれ、頭にきた土屋が都立大当局に
  どなりこんだと聞いたぞ!

  誰が「極左ローカルセクト・アジ研」と手を組んだの?
  ようわからん。
  土屋は右翼街宣車と一緒に都立大に行ったんだよ。

  マジだよ。
  都立大の一件で土屋が右翼共々大学当局に圧力をかけたため、
  2名の学生が一週間の停学処分をくらった。学内ビラでだよ。
  土屋ごときに脅され学生を処分した大学当局もだらしないが、
  土屋の大人げないダダコネぶりには呆れてしまう。

  ほんとに街宣右翼といったの?
  西村とかじゃなくて?
  これは大ネタだね。この学内ビラが例の土屋の女性問題のやつ?
  見、見たいなぁ。
  この事件、もっと追及する必要があるね。職権乱用じゃん。
  もっと詳しく知りたいなぁ。それか、詳しいサイトでもないかな。

  都立大アジ研って、
  京大では「赤ヘルかぶった革マル」と噂されてる
  京大政経研と同じグループでしょ?
  極右と手をつなぐかなあ。

  革マルは石原(当時運輸大臣)と君で国鉄解体に協力したじゃん。

  …京大政経研と都立大アジ研がイコールかどうかは未だに「グレー」です。
  かつ、これらの潮流が革マルと関係しているなどというのは、日本共産党の「妄想」です。
  京大政経研=革マルというのは、おそらくは中核による「勇み足」規定がそのまま
  ひっこみつかなくなって一人歩きしてる、というのが実態じゃないかと思うのですが。
  ただ、立大評論なんかのサイトでも、反日共色を強めるあまり、
  「日共打倒のためには右派的な主張もいとわない」というニュアンスは感じられますよね。

  停学2名=アジ研かどうか分からないが、土屋のダダコネで停学が出されたのは問題だ。
  土屋が都立大攻撃をしているからといって、2名の学生を捨て石に使うとは都立大も落ちたもんだ。

  土屋が攻撃したのは都立大の共産党と民青だよ。

  土屋が都立大を「脅迫」したというもう少し具体的な経緯を教えてくれ。
  一行レスじゃ、わからん。

  よく都立大ってわかったね。
  学内で30部くらい配られた冊子の中に土屋批判の文章があって
  それを入手した土屋が「停学にしろ!氏名出せ!」という電話を何度かしたらしい。
  大学改革で忙しい都立大は、大事にしたくなくて言われたとおりにしたという話。
  評議会の独断でやったらしく、疑問視する声もあがってる模様。

  土屋と関わりある大学っつったら、都立大でしょ。
  ローカルセクト・アジ研と一緒になって民青&自治会つぶしをやってたから。
  極左と極右の連合って、けっこう有名になってるよ。
  アジ研って、左翼学生運動とか市民運動の間でも謎の団体だしね。
  学内で配られた冊子って、どんなもの?
  30部程度だったら、ミニコミとかじゃなくて内部資料だろうね。
  やっぱ、民青とか自治会に近い立場の人が書いたものだろうか?
  「停学にしろ」という程の内容って、どんなの?

  アジ研ていうか、新聞会だね。
  そんなに有名なの?
  内容はたいしたことない土屋批判、このへんで話題になってることより全然たいしたことないもの。
  土屋がその学生の就職のこととか、親の会社に押しかけるぞ、とか、
  職員のクビをにおわす電話をしたらしい。
  で、大学側は正規の手続きを踏まずに処分、ということのようだったけど。

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1 コメント

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Unknown (梅澤)
2005-10-26 23:07:23
「教え諭す」ことのプロであるならば、
自己が為しうる最上の模範でありなさい。

自己が提供すべき多くのものを持っていることを知りなさい。

知識があればそこに選択が生じる。 それは責任となる。
その責任を履行しないのなら、知識はただの浪費である。

この特殊な立場にいる自己に気づきなさい。
選択権を履行しなさい。

これが人生の意味であり、目的である。

我が友よ、心しておきなさい。
そしてこれらにしっかり取り組みなさい。

だがこれはあなたの選択に任されるべきものだ。
あなたが真剣に取り組むなら、
不十分さと悲嘆を覚えることもあるかも知れない。

そしてそれが、大いなる熟慮点となることを我々は理解している。
それは精緻な方策と言える。

けれどもそれはそれ以上のものではないかね?
我が友よ、自己に挑む新たな経験を期待しなさい。
分かりますね。
これが因となって、あなたに平和があるように。

我々はこれにて言及を終わる。
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