何やら、かっつぁんが新たにMy自動車の購入を考えているようである。
最近、娘が現在乗っている彼女の車を使用する機会が多く、以前から検討してたみたい。
まぁ～それは良しとして、気になるのが資金調達・・・。
その辺を聞いてみると、自分で払うとのこと。
それであれば問題なし(^^ゞ
さて、彼女の希望は・・・。
軽自動車室内はできるだけ広いもの。
利用目的は近距離通勤だけど燃費のいいもの。
そして金額は～130万ぐらいまでで、見た目がかっこいい車。
と、なかなか注文が多い。
ダイハツ・ミラ・イース
車両本体価格：86万円～116.7万円
カタログ燃費 ：31km/L(10・15モード)
実燃費 ：レギュラー 16.58km/L
ホンダ・N-BOX
車両本体価格：～166万円（ちょっと予算over）
カタログ燃費：25km/L(10・15モード)
実燃費：レギュラー 15.49km/L
こんなとこか・・・。
私としては、こんなのがいいね。
“オフロード軽トラ”ダイハツ・マッドマスター。
月面車を彷彿させるコンパクトSUVは、MTB選手の鈴木雷太と共同企画したもので、
MTBバイクをサポートする小型かつタフなトランスポーターという設定。
全長3395×全幅1600×全高1960mmと、全長と全高は軽自動車枠に収まるものの、
オーバーフェンダーを含む全幅は1480mmの軽自動車枠を大きくはみ出すのは致し方ないか。
1900mmと極端に短いホイールベースがつくり出す独特のフルキャブスタイルが印象的だ。
ボディタイプはワンボックスタイプとピックアップトラックタイプがある。
フレーム付きボディもそうだが、ハマーなどでも使われるドライブシャフトと
ハブの接続部分にギヤを組み込んだハブリダクションシステム（減速比を大きくするほか、
グラウンドクリアランスを稼げる）や、16インチオフロードタイヤを装着し、
最低地上高は370mmとかなりのオフロード指向のディメンションをもつ。
インテリアではシンプルな大型液晶マルチディスプレイや撥水シートを装備。
残念ながら2007年モーターショーで展示されたが商品化されてないけど・・・。
最近、娘が現在乗っている彼女の車を使用する機会が多く、以前から検討してたみたい。
まぁ～それは良しとして、気になるのが資金調達・・・。
その辺を聞いてみると、自分で払うとのこと。
それであれば問題なし(^^ゞ
さて、彼女の希望は・・・。
軽自動車室内はできるだけ広いもの。
利用目的は近距離通勤だけど燃費のいいもの。
そして金額は～130万ぐらいまでで、見た目がかっこいい車。
と、なかなか注文が多い。
ダイハツ・ミラ・イース
車両本体価格：86万円～116.7万円
カタログ燃費 ：31km/L(10・15モード)
実燃費 ：レギュラー 16.58km/L
ホンダ・N-BOX
車両本体価格：～166万円（ちょっと予算over）
カタログ燃費：25km/L(10・15モード)
実燃費：レギュラー 15.49km/L
こんなとこか・・・。
私としては、こんなのがいいね。
“オフロード軽トラ”ダイハツ・マッドマスター。
月面車を彷彿させるコンパクトSUVは、MTB選手の鈴木雷太と共同企画したもので、
MTBバイクをサポートする小型かつタフなトランスポーターという設定。
全長3395×全幅1600×全高1960mmと、全長と全高は軽自動車枠に収まるものの、
オーバーフェンダーを含む全幅は1480mmの軽自動車枠を大きくはみ出すのは致し方ないか。
1900mmと極端に短いホイールベースがつくり出す独特のフルキャブスタイルが印象的だ。
ボディタイプはワンボックスタイプとピックアップトラックタイプがある。
フレーム付きボディもそうだが、ハマーなどでも使われるドライブシャフトと
ハブの接続部分にギヤを組み込んだハブリダクションシステム（減速比を大きくするほか、
グラウンドクリアランスを稼げる）や、16インチオフロードタイヤを装着し、
最低地上高は370mmとかなりのオフロード指向のディメンションをもつ。
インテリアではシンプルな大型液晶マルチディスプレイや撥水シートを装備。
残念ながら2007年モーターショーで展示されたが商品化されてないけど・・・。