スンウな毎日 ~since 2005 April

俳優 チョ・スンウ(CHO SEUNG WOO 조승우)さんの応援ブログです

スンウさん 2019ジキハイ千秋楽 集合写真

2019-05-19 17:03:42 | ミュージカル 「ジキルとハイド」
18日夜、スンウさん、無事ジキハイの舞台 完走されました。

ODカンパニーからの告知のように、舞台あいさつについては撮影禁止。でも一枚だけ公式写真・・

定番の楽屋でのキャスト写真の提供がありました。

今回はなんと言っても、いつもなら一番後ろで壁際から何かユニークな物を手にするスンウさんではなく、
集合写真の真ん中。主役として輝いてますね。

この写真はこれまでずっと連続で紹介した楽屋写真にも添付します。

さて、舞台の様子。 いかれた方はどうぞこの記事のコメント欄にお願いします。
ご自身のブログで詳細を書かれた方はその記事のリンクをコメントいただくのもOKです。

スンウさんの最終日の退勤の様子は複数の方が私的なスタンスでYoutubeに何本も動画アップされています。
マスクはされていましたが、最後まで大きく手を振っていたスンウさん。
ホッとされたようですね。


:先日、追加して作った 舞台交流板2の記事については設置してから今日まで投稿がなかったので下げました)
よって今期の交流板は<こちらへリンク>のみといたします。今季の舞台のファン仲間皆さんの情報は交流板でご覧ください。

ODカンパニーより全員の集合写真アップ出ました。


スンウさんはここ


10 コメント

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写真アップ、ありがとうございました。 (iceskate)
2019-05-21 17:01:19
出演者の皆さん、秋から冬を超え春まで、長い長い公演期間の完走、おめでとうございます‼
スンウさん、冬のように厚着ですね。終演後の舞台、寒かったのかな?

さて、スンウさんの次のお仕事は何でしょうね?
(スンウさんは、この「ジキルとハイド」の地方公演には行かれないようですね。)

映画「明堂」も早く観たくて、この映画を購入したとされる配給会社に問合せをしましたが、お返事を頂けていません。。
Unknown (ももちゃん)
2019-05-27 19:42:53
ぺんちゃん、こんばんは!

スンウさん、長丁場のジキハイの舞台、見事に完走されましたね!
毎回MAXの魂を込めての舞台表現。
ジキル&ハイドの役柄を半年間に渡り演じるのは、相当の覚悟があったことでしょうし、それを終えられた今、言葉にできない安堵感…満喫されていらっしゃることでしょう。

スンウさんのジキハイのマッコン、5/18(土)19時からの舞台、観てきました。
ここでは、
「今期の感想など、マッコンに限らず、とりとめもないことを思い出した順に書く」
かと思いますが、お付き合いください。
ぺんちゃん、こんな始まりでごめんなさい…。🙏

マイナス◯度という寒かった真冬から、暖かく過ごしやすい気候へと、それだけでも長い期間の公演だということを感じました。会場のお嬢さん方(スンウさんの韓国ファンは若い方が多いです…😅)にも熱気が感じられ…そんな中、日本のファンはなぜか私も含めて年配の人が多くて…。韓国の方々の、ミュージカルに対する求めるものの高さの表れかと思います。20代の頃からこんなにハイレベルの舞台に熱狂できる環境、羨ましですね。

会場の中2階?には当初から「ジキハイお好みカード作成機」とでも言いましょうか、1枚2000wで、好きな写真を入れてカードが作れるコーナーがあります。とても粋な計らいなので、シーズン中ついつい私も8枚ほど作りました。日替わりで飾っています。
そこから上へあがると劇場です。ここまでは誰でも入れます。日本では入り口でチケット拝見ですが、ここまで入れるので、グッズなど、誰でも買いに入れるところがいいですよね。

さて、会場には開演1時間半前くらいに着きました。その前に、駐車場のスンウさんの車の確認をして!もうその時間ならば車があって当たり前ですが、それを見ると「あ〜スンウさんもこの建物にいらっしゃるんだな…」って思えてワクワクするので。
入り口のチケットブースの上では、ジキハイの音楽がずっと鳴り響いて、その奥がグッズ売り場とジキルの診療所を再現した?セットがあります。多くの人がここでシャッターチャンス。

30分前になると開場するので、中に入れます。舞台は赤と紫色のライト?に彩られ、落ち着いた感じではありません。開演直後、ジキルがお父さんのベッドの側に立つシーン、その場所には格子の柵が降りています。扇型に広がった場内は、センターでなくても割とよく見えて、あまり「端っこ感」はないかな。もちろんセンターブロックの時は最高ですが…。ジキハイに関してはいろいろな見所を考えると、センターでないのならば、Aブロックがいいかなと。今期、たまたまA・B・Cブロック全てに座りました。

グァンボさんとウンテさんを観た時は2階席からでした。それはそれで、照明がきれいでした。チグミスンガンの時は曲のおしまいになるにつれ、どんどん舞台が広がっていくようなセッティングになり、舞台奥からライトが客席にも当たり始め、新薬の未来に夢を馳せ、希望に満ちたジキルの心を映し出しているんだろうなと、感じました。1階に座っていると、眩しいので、ライトが当たってる感はあるのですが、全体的な感じはわからないんです。だから、あながち、2階も悪くないなって思いました。

ここまで読み返してみたら、スンウさんのこと、全然書いていませんでしたね。すみません。
言葉はほとんどわからないので、事前に予習する→なかなか覚えられない→本番を迎える…の繰り返しでした。

開演直後のジキル、ベッドに横たわるお父さんに寄り添って、いたわりながら…。
話す声と歌う声、この二つを最大限の力を振り絞って舞台でこなすミュージカル、喉にとっては相当過酷なのでしょうね。カテコでスンウさん「音響が良いので調子の悪い時も…」みたいなことを言ってらしたとか…それにしても、スンウさんの声帯・喉のコンディションって、どうなっているんだろう??ってとても気になります。貴族たちに反対されてせっかく研究してきた成果を評価してもらえない苦しみ・悔しさ、その感情が話す以上に歌に注がれ、こちらに痛いほどに伝わってきます。言葉がわからなくてもわかる(ような)錯覚に落とされます。

そう!スンウさん、インフルの後も何もなかったように舞台に見事に復帰され…。普通、インフルにかかったらしばらくは咳き込んで調子よくないはずなのに…。
実は私、何を隠そう、年末、ジキハイを目の前にしてA型インフルになり、一時はお先マックラ…投薬後、ひたすら寝ることで熱も下がり、なんとか観劇できたのですが、客席に咳どめとペットボトルの水を持ち込み、ようやく鑑賞できたような状態で…。
それなのにスンウさん、復帰後の凄まじさ!快進撃でしたよね!プロ魂と言うのでしょうか、専属の医師はついてはいた?のでしょうけれど、あれだけの舞台をしっかりとこなされて、そこもスンウさんの人並み外れたところだと思います。

まだまだ書きたいことは山ほどなのですが、ちょっと休憩に入りますね。またすぐ戻ってきたいと思います。
では!😊😆😊
Unknown (ももちゃん)
2019-05-27 20:52:47
続いて失礼します。

このお話、ジキルの親友のジョンがとってもいい!マッコンはいつになく声に重厚さが漂い、こんなにジョンって印象深い歌い方だったかしら?って何度も思いました。どこまでもジキルを信じて支えて…でも、ルーシーに会ってしまったのもジョンが酒場へジキルを連れて行ったから…って考えると…どうなんでしょうね〜〜ともなりますが…。

今晩のルーシーはコンジュさん。大好きになりました。可愛い・魅力的・ダンスがお上手!声に生き様を感じる・きっと舞台以外でもスンウさんの心掴んでいそう…・歌はド迫力!・全ても持ち合わせている!もうきりがありません。

エマのギョンアさん、こちらはもうもうお声が可愛いったらありません!ジキルを信じきっていて、しっかりと支える覚悟もできていて、でも、カテコでは早々に涙ぐんでしまって…,それを見て、隣にいらしたスンウさんもちょっとウルっと来たようで…。婚約式での二人は「これが現実だったらどうしよう…」と、ワナワナさせられるほど仲睦まじく…でした。
あのシーン、されているスンウさんも、心から楽しまれていらしたのだろうなって思いました。過酷な舞台の中で唯一、心から笑顔でいられるのシーンかな。

酒場での気のないジキル、踊り子たちがジキルを誘っても反応なしどころか、触られた服の肩から袖にかけて、パッパッと汚れを振り払うかのように手で。
踊り歌うルーシーが投げかけた視線の先はジキルであり、散々誘うのに、ちっとも気がつかない?その気のない?ジキル。ジョンに「お前だよ!」と言われても、嬉しくなさそうなジキル。見ている私はホッとするのですのですが…ほっておかないルーシー。そんな時でも冷静に会話するジキル。名刺まで渡して…。
今までの地獄のような生活の中で、急に明かりが灯された一瞬…感じないわけはないです!「自分にもこんなことがあるんだ!」って。
未来を見つめて先を考えて気持ちが変わって行く…。わかる気がします。

スンウさんの声、ハイドになると、それもルーシーを目の前にすると、ますます深くて重くて圧を感じてイヤラシクなって…とどまるところを知らない声です。デンジャラスの前の囁きや、🐈ニャ〜オン…。ルーシーを殺してしまう前の「もっと近くに…」この声で言われたら、どうなんでしょう?言われませんが、もし言われたらどうしよっか?など、余計な心配ぱいも…。
ジキハイを見る前はスンウさんの声のジキルに恋していましたが、いえいえ、知らないうちにハイドに恋していた私がいましたもの。仕業は酷いですが、人としての悲しみ、嫉妬、もがき、そのあたり、わからないなりに、わかるような…。

そして、ALIVE。あの曲に入ると、スンウさん、それまでだけでもすごいのに、別世界の人になっていて…。ハイドの声がたまりません。太い、怖い、でも聴きたい、やっぱり怖い、ガシャガシャの声で押し進める、どうしてあんな声出しても咳き込まないの?って不思議に思いながら舞台に釘付け、あんな声でずっと歌い続けられる力はどこから来るの?、喉どうなってるの?って、ずっとびっくりしながらも、同時にそんなこと考えている私がいました。

酒場のマネージャー(スパイダー)&ストライド氏。一人二役。地獄の底から聞こえてくるような身の毛もよだつような声。この方の声もとても印象的でした。
この役も、半年間されるのはツライだろうなと。

ルーシーを刺すシーン、「ゴジンマル」と言いながらだったかしら…。いずれは自分も殺される運命、道連れにしたかったのか?ジキルを愛するルーシーが許せなかったのか?あのシーンはストーリー的には恐ろしい場面ですが、どうしても涙なしには見られません。人間の嫉妬の総傑出かと。
心を許した相手を自分の手で葬る悲しみ、もちろん経験したことはないけれど…。どんなにハイドが愛しても心を掴めない…。ハイドは好きでこの世に生まれたわけではないのに、生まれた瞬間からずっと、誰にも愛されず…。それどころか消し去られることで四方が丸く収まる…。そんなこんなでハイドが哀れで仕方なく、知らぬ間にハイドに恋していた私…。

すみません。本当に順番ゴチャゴチャですよね。
書き留めていないので、こんなです。
また、休憩してきます。😅
次?? (ペンちゃん)
2019-05-29 08:08:38
iceskateさん、こんにちは!
写真アップと今後の予測、気になりますよね。
明堂のほうは私も調べてはいますがまだわからず・・・・突然、DVD発売情報が出てくるかも???

さて、次。 数日前にジキハイの直近パンフレット(と言ってもスゴク分厚い辞書みたいな冊子)を入手できたのですが、
その最後のページに、ODカンパニーが現在興行中の作品の次に「スウィニートッド」の再演がある・・という告知がありました。
これは思わせぶりな???
果たしてスンウさんが再びこの作品にチャレンジかどうかは6月以降でないとわからないでしょうが、可能性の一つにはなりそうですね
ご一緒しているような気持で (ペンちゃん)
2019-05-29 08:17:59
ももちゃんさん、こんにちは!
マッコンの様子、だけではなく、今回の観劇の感想の総まとめ、現地に行かなければわからない気持ちや会場の様子など、まるで私も姿なくともご一緒しているようでしっかり読ませていただきました。
ジキハイ初演の時から応援し続けてきましたが最初は「こんな作品やってますがまずは見てください」のスタンスから、今やミュージカル俳優の育成や主役級俳優へのステップアップの「約束手形」のような壮大な作品になったことがほんとにすごいと思います。
そうなってしまうと2006年のような日本公演は無理となってしまいましたが、
パンフレットの厚さも初演の3倍くらいになりましたし、なんと言っても今回の鑑賞記を読ませていただくとスンウさんのこの作品に対する思い入れと演技の構成の成熟をしっかりと感じますね
とりとめもなく・・ではなく、いろんな広い視野の感想うれしいです。
ジキハイに行かれた皆さん、それぞれ今回の舞台でステキな思い出を残されていることをしっかり感じますね

まだまだ、書きたいことがありましたらどうぞ、お話しくださいね。
チョジキル&ハイド・マッコン♪ (RYU)
2019-05-29 23:41:10
ブログの方に、先日5月18日のスンウさんのジキハイ千秋楽の様子とカテコの挨拶をUPしておきました。
よろしかったら、どうぞ^^

http://maumudero.blog62.fc2.com/
いつもありがとうございます (ペンちゃん)
2019-05-30 09:14:08
RYUさん、こんにちは!
ずっとお忙しい中で、マッコンいかれてたくさんのことを聞いてこられてありがとうございます。
今回もこちらのブログに鑑賞記リンクありがとうございます。
しっかり読ませていただきますね
Unknown (ももちゃん)
2019-06-01 21:43:07
ぺんちゃん、こんばんは!

連投でとても申し訳ないのですが、先日のコメントで終わると、中途半端なものでして…。

ジキハイグッズ、少しずつ新しいものが出ていましたね。今回は特に楽譜が大きな収穫でした。
どの曲もとっても素敵なので、この瞬間は何と言っているのか知りたいな!っていう時に、楽譜があると、すぐにハングルから訳して言葉がわかる!という具合に。

지금이순간の「ス」、The Way Backの始まりの다시는の「タ」では、スンウさん、いつになく力を込められて歌われていらっしゃいました。最後マッコンだと思うと、もうこれ以上できないほど力が入るのでしょうね。
そうそう、チグミスンガンの時の舞台、それまでは薄暗い実験室で、棚が舞台天井まで高くあって、道具が綺麗にしまってあるのです。曲が佳境に入ると、それらがスッと上にあがっていき、変わって奥から一筋のライトが照らされ、それが眩しいほどに客席を映し出すのです。新しい演出かな…。

それから、今回の演奏の速度、you tubeなどで聴き知っていたテンポよりも早い演奏だなって思いました。The Confrontationなど、ただでさえ忙しく声色を変えなくてはならず、それだけで喉はたいへんなのに、以前より早くなったように感じました。早い方が俳優さんの喉に負担をかけないのか?終了時刻を気にしてなのでしょうか。

Alive1、ハイドになった後、クンクンとあたりの匂いを嗅ぎまくる時間が長くて。その息づかいが獣のように激しくてゼーゼー?ヒューヒュー?といってたような。こちらにも力が入っていました。
あっているかわからないですが、「チャユーー!!」(というように聞こえますが)と言った時から後の声、太くて低くてそのまま歌に突入!このあともたまらなくいい声で!!地獄から這い出した最低の人間というか、メチャクチャひどい声で……(いえ、いい声ですが…)ひどい声なんですね。なのにそのままの声でずっと歌い続けた挙句、最後は部分的にせり上がった舞台で、雷鳴と共に爆発したかのように終了…。ハァ〜〜ため息しかでません…。我に返り、思わず歓声を上げながら拍手をしていました。

最後はご退勤の様子を。
マッコンは上演前から駐車場にファンがたくさんいました。舞台は見れなくても、ご退勤だけでも、ということでしょう。いつもなら、カーテンコール直後ダッシュで駐車場まで行くと、1列目ゲット!なのですが、今回はダッシュしても人垣が凄すぎて、6〜7列目以降だったでしょうか。前には自撮り棒で高く掲げられているスマホ、それがまるでスマホ林のようで…。その上、背の高いアガシたちがゴッソリといらして、駐車場の車さえよく見えませんでした。でも、「下手な鉄砲…」のように、何かしら写るかも?ということで、動画やら写真やら、何回か撮ってみました。ザワザワもすごかったので、いつスンウさんが出ていらしたのかすら分からないのです。なんとなくさっきより辺りがザワついているから、もしや?っていうだけでの判断でした。つま先立ちでもスマホを高く掲げて30分ほど…もー限界でした。
スンウさんは車に乗られた後、駐車場を出て反対側の道路を通られるので、その時だけは少しよいポジションへ行けました。スンウさん、車内を明るくしてくださり、両手をしっかりと私たちに向けて振ってくださっていました。
その時にやっとお姿を目にすることができました。道が渋滞していたため、目の前を過ぎ去られた後、車がストップしたりして、私たちにとっては少し長めの名残を惜しむ時間となりました。

ぺんちゃん、念願のジキハイ鑑賞ができました!
数年前にこちらを初めて読ませていただいた時のこと、思い出します。皆さん、チケットを取って韓国へ行かれて…。私にはできない…どうしたらできるんだろう?としばらく相当悩んで…。
それから、いくつかスンウさんのミュージカルを観ることはできましたが、ジキハイの公演がなくて…。やっと今回!

ぺんちゃんのおかげで、こんな素晴らしい日を迎えることができました!本当にありがとうございます!
どんなに感謝しても仕切れないくらいです。

今回お恥ずかしいほどダラダラと長いコメントとなり、自分でもどうしたらいいのかわからないほど、困惑していますが、どうかお許しください…。
「ご一緒したような」と言ってくださり、とても嬉しかったです!

いつか、本当にご一緒したいです!

💐❤️🌻🧡🌼💛🌷💚🌺💙💐
凄いことになってますね (ペンちゃん)
2019-06-10 17:15:23
ももちゃんさん、コメントが亀レスになってすみません
マッコンの最高潮のシーン、しっかり報告ありがとうございます。
スンウさんが舞台をされるときに、必ずオーケストラの生演奏というのはいつものことですが、この生演奏というのもその日の舞台の空気をうまく表現され、スンウさんだけではなく出演俳優さんの良さを増してくれていますよね。
その相乗効果でのため息・・・ドキドキするばかりです。」

退勤の様子、舞台に行かれた方の写メを見せていただきました。
で、ホントびっくり、多くの女性ファンがスマホをしっかりスンウさんに向けているところだけでも独特の空気がありますね。
それをみるだけで、「スンウさんがどんなに魅力的な俳優なのか」を知ることができました。自分がその場にいたら、身長が高くなくてカメラの位置が上手くいかなかったかなぁとか思いました。
マッコンの様子、読ませて頂きました。 (iceskate)
2019-07-01 20:36:34
今晩は。
遅くなりましたが、ももちゃんさん、RYU さん、とても詳しいレポートをありがとうございました♪♪
自分が観に行った時の記憶と比べながら、懐かしく読ませて頂きました。

ジキルが婚約式に遅刻してきて、お花をちょんちょんしながら、エマと咳払いが続くところなどは、私が観た時と同じバージョンでしたが、やはりマッコンは、いつもにもましての熱演だったようですね。

また、カテコでのご挨拶も翻訳して頂き、ありがとうございました♪♪
ずっとプロとして、トップ俳優としてやっていく、というのは、ご本人にとっては、とても苦しい事なのですね。。

次のお仕事もとても気になりますが、今は、少しゆっくりして、好きなことをしたり、楽しんでほしいなと思います。

しふぉんさんが教えてくださったアイビーTVを観て、久しぶりにほっこり致しました。
ありがとうございました。

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