スンウな毎日 ~since 2005 April

俳優 チョ・スンウ(CHO SEUNG WOO 조승우)さんの応援ブログです

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「裸足の夢」 DVD 5月2日発売

2014-04-26 20:10:19 | 映画「裸足の夢」
私の住む街 広島でロケを行い、各地映画祭での上映、および 限定会場での公開はあるものの

まだメディア化されていなかった キムテギュン監督の「裸足の夢」

今週 5月2日にいよいよ満を持して、DVD発売となりました。

<Amazonでの発売情報>

最初にロケの話が出たのが 2009年の年末、

モデルとなった東ティモールのサッカー少年団が広島の少年サッカー国際試合
リベリーノカップへ参戦し優勝するまでの実話に基づいて映画化され、広島がロケ地となったわけです

ロケは地元の各組織やフィルムコミッションも全面協力し、

2010年の1月末、市民エキストラが試合の観客役として参加、

その後 完成披露を兼ねた夏のありがとう上映会、秋のダマー映画祭での上映・・と続きました。

映画は広島での上映だけではなく、

この映画のもう一つのロケ地、東ティモールをはじめ、韓国、アメリカ・・アカデミー賞への出品など

国際的な形で披露されています。

主演のパクヒスンさんをはじめ、韓国映画の 名バイブレイヤー コチャンソクさんを中心に
日本からは清水圭さんもキャスティング。

選手役の少年たちは 東ティモールでオーディションをして集めた少年たち、

日本の試合の対戦相手としては、私の地元のサッカー少年団が協力出演。

などなど、韓国映画でありつつも東ティモール、広島 この三都市と少年サッカー団のつながりがあって
成り立っている作品です。

ご覧になるチャンスのある方は、当ブログのカテゴリー 「裸足の夢」をクリックいただければ
撮影当時のメイキングもわかるお話が10本以上ありますので、どうぞご覧ください

ところで、映画製作から早5年、当時の選手役の少年たちも高校生になり、成長著しい時期

今もずっとサッカーを続けて頑張っている子たちも少なくありません。

また、5年後に世界のビック選手として新たな脚光を浴びる日も来るような気がしています
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「裸足の夢」東京で集中上映 

2013-05-04 16:23:06 | 映画「裸足の夢」
今日は、スンウさんの記事ではなく、私の住む広島に関連した韓国映画のお話です。

当ブログ、カテゴリーの中に 「映画 裸足の夢」というのがあります。

<これまで当ブログでお伝えした 14件の記事はこちらをクリック>

これは、2009~2010年にかけて、東ティモール、韓国、日本(広島市)の3か所をロケして制作された映画で、

パクヒスンさん演ずるスポーツコーチの男性が、東ティモールでスポーツ店を開くことをきっかけに集まった少年たち

社会情勢の厳しさや必ずしも恵まれていない環境を実感しながらも、サッカーを通じて心を開きあい

その成果が日本で行われた国際試合での優勝を導き、成長していく という流れの物語です。

2010年の1月、
私の家からそう遠くないビックアーチで、ロケが行われました。
サッカー大会は実際に広島で行われた 「リベリーノカップ少年サッカー大会」というのが大きな理由でした。

広島ロケには、
東ティモールのモーター屋さんという設定で登場する 唯一の日本人キャストで、サッカーを得意とされている 清水圭さんも来られましたし、

東ティモールの少年たちの対戦相手として、広島市内のサッカー少年団の皆さんが出演されました。

また、広島フィルムコミッションが中心になって、サッカー大会のシーンでは多くの広島市民が真冬 
1月末の撮影時期に 大会の行われた春の季節に合わせた形でエキストラとして登場

1月25日 サッカー映画撮影快調.rm


私は25日のロケシーンを間近に見学させていただきました。
また、この時にお話させていただいた藤本助監督さんにも感銘を受けました。
以来、助監督さんのブログも時々見に行かせてもらっています。

2010年6月に韓国での映画館上映。
広島では二度の上映があり、キムテギュン監督のメッセージも直接聞くことが出来ました

また、アカデミー賞の韓国代表作品候補にも選ばれました。
その後は、日本での公開は劇場ではなく映画祭もしくは移動映画館での上映が主。

これまで何度か各地で上映されていましたが、この4~5月は

Garden Theater in 虎ノ門四丁目
で上映されます
<ホームページはこちら>

東京での長期の上映、2010年からの切望でしたが、
ゆっくりこの映画をご紹介できるチャンスには恵まれなかったです。

なので、この連休から5月末までの間、東京近郊の韓国映画ファンの方にはぜひ足を運んでほしいと思います。

<上映スケジュール表PDFはこちら>

自分ではどうしようもできないなかでどうしたらいいのだろうと思う日々もあるけれど、
少年たちのサッカーを通じて見られる きらきらした姿、応援するとともに、元気ももらえる映画だと思います。
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「裸足の夢」 上映 ダマー映画祭in広島 その1 

2010-11-27 22:38:26 | 映画「裸足の夢」
三日間の予定のダマー映画祭、二日目。

待ちに待った「裸足の夢」広島での映画館スクリーン上映が実現しました。

今回のダマー映画祭開催がこけら落としとなる 広島市中心部のデパート内「八丁座」
かつて広島にお住まいの経験のある方は「松竹東洋座」として慣れ親しんだ映画館が新たな形でお目見えです


さて、一回限りの上映になるものの、映画祭の場でロケ地広島での映画館上映が実現。

映画のストーリーは、これまでこのブログではカテゴリー 映画「裸足の夢」でお届けしている通りです。
(当記事のカテゴリーをクリックするとまとめて過去記事が読めます)

なので、今日はステージのティーチインのお話を中心にお伝えします。

キムテギュン監督をお迎えし、広島ロケの中心組織となった「広島フィルムコミッション」さんの司会とお二人は通訳。

コミッションさんからこの映画に関してのポイントを説明しながら、キム監督のお話を伺う構成です。

今回の会場内は8月のありがとう上映会とは違って平均年齢が結構高く
ひとつ前の「午後の遺言状」(新藤兼人監督・・杉村春子、乙羽信子主演)から続けてご覧になる方多し。予備知識なし、ロケの話題もあまりご存じない様子。

会場は立ち見までは行きませんが、ほぼ満員です。(その2へ続く)
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「裸足の夢」上映 ダマー映画祭in広島 その2

2010-11-27 22:38:13 | 映画「裸足の夢」
ワークショップはロケハンを含めて、この一年間で広島は4度目・・というキム監督の穏やかな雰囲気で会場もゆったりとした感じで始まりました。

初見の観客がほとんどの様子を見越して、監督から最初に「東ティモールチームの優勝・・日本チームが負けたストーリーの映画でごめんなさい」と気づかいのコメント。

映画の結果としてはそうであっても、描かれた東ティモールの選手たちは2004年の実際の優勝から6年経った現在、U-17の主力選手として活躍しており、広島は彼らの夢の叶った街

とても大事な場所であり、また、今回「裸足の夢」の制作によって、東ティモールー韓国ー日本がつながった意味は大きいとのお話です。

特に広島では、極寒の季節のタイトなスケジュールになってしまった中でも、ボランティア協力が熱心で監督も温かく迎えてもらっており、この雰囲気があるからこそ、良い映画になったことを感謝されていました。

願わくは、正式な日本上映時期が決まれば・・今日の日本語字幕はボランティアさんのものでした。

ここからは8月の試写でも出てこなかったお話、東ティモールでの制作裏話をいくつか。

映画の中で描かれた社会状況からもわかるように、まだ東ティモールでは演劇や映画を大衆が楽しめるまでの環境が整っていません。

映画に登場する現地の人達は「演技」に対する知識もなく、モデルのサッカー選手たちの人脈を中心に選んだ少年たちも監督やスタッフの下で、約一ヵ月間 勉強をして映画撮影に入ったそうです。

そこに言語の問題が発生。

テトゥーン語で生活しているティモールでの撮影には、スタッフの話す韓国語やポルトガル語や英語が混じり、なかなか大変だったそうです。

またエキストラの人数は、広島は比較できないくらい多く、言語の勉強も不十分な方たちも多々。
 
なので、映画全編が完成し、今回広島では日本語字幕をつけることで試写できたけれど、出来上がった作品を東ティモールのより多くの方たちに見ていただくには、音声吹替え版のフィルムをつくって見てもらうことが一番の良策。

吹替え版の映画は、政府の庁舎広場を試写会場に約2000人近くに見てもらったそうです。
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「裸足の夢」上映 ダマー映画祭in広島 その3

2010-11-27 22:03:16 | 映画「裸足の夢」
話は続きます。 今度はほほえましい話。

灼熱の東ティモールから一転。広島ロケは1月末、しかもサッカー場は山上の極寒。

少年たちの試合シーンを撮る際、間合いとか撮影機材の移動で待ち時間がでて、撮影のことだけでなく、出演者の体調も気にしつつのスタッフだったのですが

待ち時間に防寒用に毛布を渡したら、対戦相手となった広島のチームの少年たちとティモールのチームの少年たちが一緒に入って、間食したり、コミュニケーションをとっていて仲良くなっていたそうです。

映画撮影では言語のことでいろいろ大変な中、子供たちが打ち解ける時間が早かった(対戦相手シーンには良し悪し?)ことは本当にうれしかったそうです。

・・というところで、ここで、コミッションさんから、この映画の注目度が高いことについて話題が二つ。

一つ目は「裸足の夢」が先日、ニューヨーク国連本部にて商業映画として初めて上映され、
国連関係の方たちだけでなく、発展途上国の関係者たちも多く試写をみて意識が高まったこと、
また、広島の地は平和都市としても皆さんに認知度が高いことがわかったこと。

もうひとつは、来年のアカデミー賞外国映画部門の韓国作品が「裸足の夢」で今後の審査の行方を見守っていこう・・というお話が披露されました。

最後に観客二人からの質問タイム、ラスト質問で
「裸足の夢」監督のテーマにしていたものは何でしょうか・・に対して

監督から、世の中には辛いことも多いけれど、夢を持つことを忘れないでいてほしいことを伝えたかった。
そして、みんなへの「癒し」の思いも込めていました・・とのお答えをいただきました。

そこでタイムオーバー・・ワークショップはこれにて終了。

あと、個人的なトークに関してはロビーで・・

私はこの映画を一広島人として、ジグソーパズルをくみたてて、大きな作品になる過程を折々見てきました。

国を超えて、それぞれ携わってきた人たちの息づかい、エネルギーが一つになって、今世界的な評価にもつながりつつあることをうれしく思うし、この過程を見てこれたことがとてもうれしい・・

監督やスタッフのみなさんも、エキストラやかかわった国のことをよく理解しておられ、作るだけではなく、制作後のフィードバックもきっちりされており、義理堅く ありがたい。

そんな気持ちを伝えてきました。

韓国マスコミの一部の情報では来年日本でも公開の可能性もありそうです。

これまでのレポの内容から、「裸足の夢」たくさんの方に見ていただければ・・と思います。

1月広島ロケでの記念ショット(映画事務局撮影)
左から 大使館員役、コ・チャンソクさん、サッカーコーチ役 パク・ヒスンさん、東ティモールの自動車ディーラー役 清水圭さん、キム・テギュン監督
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感涙!!「裸足の夢」広島ありがとう上映会 その1

2010-08-26 23:27:09 | 映画「裸足の夢」
記事は上から下へ向かってその1~4まであります、2~続きはスクロールしてご覧ください

1月の広島ロケ見学から、たびたびお伝えしてきた 韓国映画「裸足の夢」

待ちに待った「広島ありがとう上映会」
8月25日、午後6時から、ロケ地 広島広域公園のビックアーチスタンドで開催されました。

ここは、かつては、広島アジア大会のメインスタジアム
その後はサッカーJ1 「サンフレッチェ広島」のホームグラウンド。
また、先月はEXILEの広島コンサートの開催地にもなった場所です。



映画の撮影は極寒の1月末にこの隣のサブグラウンドで行われましたが
一転、真夏の「ありがとう上映会は
広島フィルムコミッションさんや広島市スポーツ協会の尽力でビックアーチのオーロラビジョンでの上映となりました。

猛暑の広島も、開場の時間には西日もゆっくり落ちはじめ、山風も吹き始め程よい気温。

ロケの際、エキストラだった方達、この映画で東ティモールチームの対戦相手だった少年サッカーチームの皆さんも集合。
幅広い年齢のみんなが集まり和気あいあいの雰囲気でグラウンドに入場しました。

グラウンドの入り口には、この映画のロケ時のスナップや、エピソードの掲示パネルが一面に並んでいます。





客席スタンドでの鑑賞会と思いきや、主催者の粋な計らい
グラウンドの芝生に素足で上がって
みんなで「裸足の夢」を見ようという試みです

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感涙!「裸足の夢」ありがとう上映会 その2

2010-08-26 23:26:46 | 映画「裸足の夢」


夕方6時、沈みかけた夕日のオレンジ色が、ちょうどスポットライトに見える明るさ。
風もさらに心地よくなってきました。

映画上映に先立ち、広島の皆さんにお礼と映画のお話をしたい・・と来広された キムテギュン監督、

助監督で、インターネットでは韓国映画ブログの管理人としても頑張ってらっしゃる 藤本信介さんの登場。


コミッションさんの司会で、ご挨拶&ティーチイン。約20分間です

藤本さんは、ロケ時に続き、今回も通訳と製作者としての両方の立場で監督とのコミュニケーションをとって、お話くださりました。

監督も藤本さんも、映画に描かれている東ティモールと、広島
それぞれ猛暑と極寒の中での温度差の激しい場所での撮影、

映画の中で使われた言語も、東ティモール語、韓国語、英語 日本語 の4ヶ国語で
スタッフ、出演者ともども、意思疎通に苦心しながら、
「夢」であった一本の映画に仕上がったことなどの苦労話も交えながら

ニューヨーク国連本部での初の民間映画上映会を成功させたこの時期
評価を得られた「裸足の夢」を持って広島にこられたことを大変喜んでおられました。

広島ロケは短い期間でもチームの子供達が
言葉はわからなくても、サッカーを通じて気持ちが通じている姿がうr、途中から仲良くなりすぎて
対戦シーンの撮影での緊張感が友愛感になってしまったとか。

最後の5分間では、
監督は地元サッカーチームの役員さんからの出演者としての体験談に笑顔だったり
私から質問させていただいた「広島での撮影を選んだ理由」にも答えていただけました。

この映画にもあるように、最初は裸足同然でサッカーをはじめた選手たちは今成長し
U17でもアジアベスト16に入る実力になっています

少年達の夢を叶えた原点の大会が開催された広島は、映画のセットではなく、実話の場所で撮影されてこそのものと実感されていることと、

東ティモールと広島、平和を願う2都市が結びついてさらに強い平和への祈念も表現したい との気持ちが、監督の広島ロケへの実現の力になったそうです。
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感涙!「裸足の夢」ありがとう上映会 その3

2010-08-26 23:26:18 | 映画「裸足の夢」
さて、6時30分。
空は群青色の深みが増し、雲の色も白から灰色に変わってきました。

オーロラビジョンでの上映開始。 日本語字幕つきです。

ティーチインの長いすから、みんな裸足で芝生に移動。

自分の見やすい場所でゆったりと映画鑑賞です。

スタジアムでの上映なので、映画館のような音響効果やきれいな映像とはちょっと違いますが、
ビッグアーチを囲む山から反響が返ってきたりして、
オープンスペースでの映画の迫力が感じられます

映画は、東ティモールの少年達の 豊かではない生活状況、
治安も心配・・・伝わってくるところから始まります。

最初は商売で一山と思っていた パクヒスンさん演じる韓国からの移住者ウォンガン。

かつてサッカー選手だった経験から地元の子供達に「レンタル靴」でサッカーを教え、一石二鳥と思っていたものの、そう簡単に商売になるはずも無く、思うようにはいきません。

しかし、サッカーが大好きで、コーチを受けるうちにウォンガンと少年達は気持ちがつながっていき、その成果も実感できるようになります。

ウォンガンの住む、地域の人たちもなかなか、味のある良心的な人達。

コ・チャンソクさん演じる大使館の職員、
また、唯一日本人出演の 清水圭さん(サッカー経験者なのが出演のご縁かな?)演じる現地の自動車ディーラー、この二人の支えは大きいです。

圭さんのせりふのいくつかは日本語です。時々、それを聞いているとほっとしたりも。

さて、サッカーの力も、ウォンガンとのつながりも強くなった少年達。

実力を知るためにも、他の国の選手と戦うことが出来れば・・と切望しているところに
日本の広島の少年サッカー大会、リベリーノカップへの参加が可能という吉報。

とはいえ、気持ちは精一杯でも、治安に心配な状況や、何よりも参加できる旅費も無く。

ウォンガンや大使館員、韓国にいるウォンガンのかつての仕事仲間、
みんなで少年達を大会に送るために協力します。

実はチームのメンバーの結束が出来るに至るまで、それぞれにエピソードがあるのですが、それは是非、映画本編で味わっていただきたいです。

少年達のサッカーが上達していく様子も伝わってきます

そして、広島大会・・

ここで広島ロケシーンが入ってきます

韓国映画「裸足の夢」ありがとう上映会1
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感涙!「裸足の夢」 ありがとう上映会 その4

2010-08-26 23:25:55 | 映画「裸足の夢」
いよいよ、お待ちかね、広島シーンスタート。

今回相手役として登場した少年サッカーチームとリベリーノカップでの対戦シーンです。

スタンドを埋める、ノボリや旗を持った観客達の応援シーン。
また、エキストラの一部の方は大会役員だったり、医師の役を演じています。






この部分が1月のロケ。

清水圭さんも駆けつけ、大活躍でした。
圭さんのパワフルな姿と演技は
当日、一日中真冬の極寒のスタンドに座ってたエキストラさんにも元気をくれました。

上映中、この広島シーンでは、あちこちから、映像に選手や観客がチラッと写るたびに

わぁ~のどよめきやら、「あ、○○(名前)」とか「おお!うつっとるわ~」と
広島弁で身近に登場する姿に歓声が沸きます。
とてもアットホームな感じです。

こういうところが、普通の映画上映とは違うところ。
出演者を招いての、「ありがとう上映会」ならではの空気でしょうね。

そして、クライマックスへ・・・・

8時30分 

約二時間の映画は終了。
エンディングクレジットに一人ひとり写る少年達の笑顔に、名残惜しさをひしひし感じます。

私はロケ当日、ラモス君とちょっぴり交流できていたので、ラモス君を見ると涙ぼろぼろ。

同時に会場の後方で上映会を見守っていた キムテギュン監督への拍手とスタンディング。
監督も感涙、会場の観客も感涙。
爽やかな涙、この場所で、また新たなつながりが出来ました。

そして、終演後、会場の皆さんも多くの方が監督と藤本さんに声をかけたり、「ありがとう!」の言葉。




「裸足の夢」はサッカーを知らない人もサッカーが好きになる映画、
少年達の笑顔に、癒されたり、力をもらったり。

そして「夢」は遠いものではなく、一つ一つのつながりで叶うことが出来ると伝えてくれて
爽やかな涙がビックアーチの芝生に染みる心も気持ちも「裸足」の上映会でした。

ブログの過去記事<6月18日>にも書いたように、この映画、もう一度、11月に広島では、ダマー映画祭で見ることが出来ます。

その時は映画館でゆっくり見ることが出来ますので、広島まではOKという方、
今後の情報に注目ください。


また、日本のあちこちでこの映画が見ることが出来るよう・・
このブログからも全国の映画担当者へお願いしたいです。

ご存知の方も多いかとは思いますが、
監督の前作「クロッシング」、現在、日本全国順次上映中です


「クロッシング」と「裸足の夢」サッカーのつながりもあります。

どちらも「生きる力」を体全体に受け止められ、心の琴線に伝わるものが大きい映画です。
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広島エキストラ対象 「ありがとう上映会」

2010-07-30 08:53:02 | 映画「裸足の夢」
久々の新記事。
スンウさんの話題ではないのですが・・

極寒の広島で1月末ロケ以来、管理人が映画ロケを見学に行ったご縁などあり、
当ブログでは、この映画の情報をいくつかカテゴリー「映画 裸足の夢」でお伝えしています

今日は 広島フィルムコミッションさんから メルマガでいただいた情報です。
「裸足の夢」でここにたどりついた方に読んでいただければ幸いです。

1月ロケで、エキストラとして、1月23・24日にロケに参加され、「赤いTシャツ」を
受け取った方への「ありがとう上映会」のお知らせです。

以下 青字はメルマガからの一部転載です

広島フィルムコミッションでは、寒い中、長時間にわたりご協力くださったエ
キストラの皆さんにお礼の気持ちを込めた「ありがとう上映会」を下記のとおり
行います。当日は、キム テギュン監督もかけつけてくれます。エキストラ参
加記念品の赤いTシャツを持ってぜひお越しください。


日時 8月25日(水)午後5時30分開場 午後6時~キム テギュン監督トーク
    午後6時30分~映画上映
場所 広島ビッグアーチ


※入場は無料ですが、対象者は、映画「裸足の夢」のエキストラ参加者と
ご協力者です。エキストラで参加された方は、エキストラ記念品の赤い
Tシャツを着用、もしくは持参してください。入場目印とさせていただきます。


撮影当時の映画撮影事務局は既に業務終了しています。
なので、エキストラに行き、その後の情報が入手できてない方には、参考にしていただければ幸いです。

また、続いての広島上映については、フィルムコミッションさんからのお知らせだったり、当ブログ<6月18日>でもお知らせしたとおり、
11月の広島ダマー映画祭では映画館上映の予定があります。

韓国の興行的な上映方法では収益の視点から行けば、短期間で終わり、
不利な部分が否めなかった「裸足の夢」ですが、韓国公開直前の時期にアメリカ国連本部での上映会が行われたり、

つい最近では、韓国で映画を見て、感動した女優さんがツイッターでこの映画の普及を続けている・・等 じわじわとこの映画の良さが伝わっていってる状況です。

今、広島でしか、情報がない「裸足の夢」、今後、全国の映画ファンにもよくわかっていただける時期が来ることを確信しています。

韓国映画「裸足の夢」予告編



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韓国映画「裸足の夢」広島公開の見通し

2010-06-18 22:17:59 | 映画「裸足の夢」
1月に広島ロケがあって以来、注目している映画「裸足の夢」

今日、広島フィルムコミッションさんのメルマガを通じて、韓国の映画館公開以後に試合シーンのロケ地広島での上映会の見込みが判明しました。

現在わかっているのは、今年11月、広島で第二回目の「ダマー映画祭」の開催時に、上映されるように準備が進んでいること。

<ダマー映画祭in広島 公式HP>

ダマー映画祭の審査員に キム・テギュン監督の来広も決定したようです

広島ロケでは地元少年サッカーチームも出演しているし、エキストラさんもたくさん参加してますので、多くの観客が期待されます。
日本でも広島で初公開になる可能性大です。

この映画を通じて東ティモールのこと、映画のモデルになったサッカー監督の頑張りなども理解したいと思ってます。

また、具体的な上映日の告知が出たらこのブログでもお知らせします。

韓国ではワールドカップの盛り上がりの時期に公開日を迎えます。

もちろん、国の代表のサッカーの試合の重みと華やかさはヒシと感じますが、時勢に乗るだけでなく、ワールドカップに至るまでの根っこの部分を描いてくれる映画として期待していいと思っています。

<物語の概要、予告編はこちら・・イノライフのサイトへ>
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裸足の夢 続報

2010-05-02 09:23:29 | 映画「裸足の夢」
予告編の動画(2:00)が韓国映画サイトにアップされました。

<紹介されているサイトはこちら・・・NAVER映画マルチメディア>

パクヒスンさんの熱血コーチの様子、広島ロケでも寒い中がんばってくれた東ティモールの子供たちのがんばる姿、予告編をみているだけでも胸にジンときます。

広島でのカットも二シーンありました

広島ロケのコーディネーター組織に問い合わせたところ、
日本公開もしくは上映会等がどうなるかは、韓国での公開後 検討に入るそうなので、すぐの日本での動きはなさそうです。

ただ、6月に韓国に行かれる方は、見ることができると思うので、もし それが叶う方がいらっしゃれば、またその時期に、当ブログにてお話いただければ幸いです。

 5月4日 追記

この記事の予告編動画について、「裸足の夢」日本人助監督、藤本さんの運営されている「韓国映画スタッフブログ」に、翻訳と映像解説が詳しくアップされています。

私がロケ現場で感じた、熱気と映画完成への強い思いはこのブログから、しっかり伝わってきます。
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映画「裸足の夢」韓国公開日決定

2010-04-28 13:31:39 | 映画「裸足の夢」
久々の更新です。

今日は、昨年12月~今年1月に数度、広島での試合シーンロケの話題で記事アップした 韓国映画「裸足の夢」

もうすぐ完成し、韓国では 6月10日の公開が決まったとのニュースが挙がってきた話を紹介します。

追記: 6月24日に変更になりました

1月25日に広島ロケを見学に行ったニュースは<こちら>にあります。

当日は、真冬の寒い気候の中、スタッフ、キャスト、東ティモールからの少年たちや広島のサッカークラブの少年たち、元気に撮影に取り組んでいました。

春~夏公開との話が実現できて良かったと思います

今日は扉写真でメインポスターを紹介します。また、映画シーンの動画アップなどありましたら追記しますね。

ところで、主演はパクヒスンさん。 日本では、今年明け公開のパクヨンハさんの「作戦」で記憶に残っている方も多いのでは。

1月のロケ見学の時には、ロケ地の廊下ですれ違ったものの、撮影が集中的に行われていた状況下だったので、お声はかけていませんが、丁寧に黙礼してくださったり
キムテギュン監督がOKを出した、撮影ラッシュの映像の確認をその都度、きちっとされていました。

映画でも伺えるように、背が高くスマートなきりっとした好青年の方でした。

さて、映画が完成して、撮影地の広島でも上映されるかは未定ですが、きっと何らかの形で上映はあると信じています。
韓国映画「裸足の夢」メイキング



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「裸足の夢」広島25日ロケ 撮影見学記

2010-01-25 18:56:50 | 映画「裸足の夢」
三度(みたび)、「裸足の夢」です。

エキストラによる試合シーンの撮影、天気予報の検討で撮影手順を効率的に組み立て、予定を短縮し、24日で終了しました。

観客のいないスタジアムシーンについては未了シーンが残っています。
25日と26日で引き続き撮影です。

私は、25日なら?と事務局に伝えていたために、エキストラは中止になったけれど、撮影を見学してもよいという連絡をいただきましたので、3時間弱でしたが行って来ました

これまで、何本も映画館やDVDで韓国映画は見ていますが、現在、ヒットメーカーのキムテギュン監督
主演も、旬の俳優、パクヒスンさん、コーチ役にも、名脇役、コ・チャンソクさん がタッグを組む・・・広島ではもう今後ありえない空間だと思いました。
韓国映画の作り方や現場の空気を受け止めて見たい思いが現地へ足を運ばせました。

で、今朝、撮っていたのは、控え室でサッカー監督(パク・ヒスン)の志気を上げる掛け声を受け止め、「さあ、じゃあ次行こう!」と言う感じで、コーチ(コ・チャンソク)が少年選手の肩をたたいて励ましながら控え室を退出していくシーン。

スタジアム管理棟の長い廊下に、赤いディレクターチェアー二脚とテーブルにはモニターチェック
暖房は全くない状態で、キムテギュン監督はじめ、映画スタッフ皆さん、一番厚着をしても薄手コートまで・・と言う状態です。

ちなみに私はコートの下に、ニットセーターやマフラー、スパッツなど着こんで、しかも腰にカイロを当てているのにものすごく寒かったです。

スタッフさんたちは、常時15名くらい? 20代と思しき方が多く、韓国の皆さんが主流。俳優さんのマネージャーも混じっていました。

現場は、キム監督のスピーディな指示を与える、韓国語、そのなかにポルトガル語も混じっていた感じです。
日本人の登場するシーンではなかったので日本語セリフは聞こえませんでした。

キム監督は助監督さんとその場で細部の打ち合わせをしたり、控え室に入って演技指導をしたり、「スタート」の声の時は、チェアに座ってらっしゃいますが、それ以外は活発に動かれてました。

少年選手達はオレンジ色のユニフォームで、動きとセリフを何度もテストしたり、撮影するのにカメラアングルを替えて撮る等、同じシーンをいろんな角度で演じます。

部屋の中の動きは、私の場所からは見えず、繰り返し聞こえる音声で動作が違う所を感じたくらいでしたが、ニュースロケにきていた民放局がこのシーンを撮っていて、ロケ地から帰宅後、夕方のニュースでそのシーン、元気の出る映像だと納得できました。

現場はものすごい緊張感
時間がギリギリの中で、納得の映像を撮ろうとする意気込みがものすごくあって、ご迷惑にならないよう、とにかくじっとロケ風景を見ていました。

キム監督やスタッフさんのタバコ休憩もほとんどなかったし、あっても5分もあったか、なかったか?

そんなタイトな空気の続く中、遅い昼休みの合間に、日本人スタッフの方とお話できました。

キムテギュン監督から一番信頼されていて、日韓ティモールのコーディネートにとても気を利かされており、
このスタッフさんの気配りで、選手役の少年たちとわずかではありますが触れ合うことが出来ました。 ありがとう

追記
当日のロケの様子が放送されました。控え室シーンです。
(パクヒスンさんも、少し写っています)
1月25日 サッカー映画撮影快調.rm

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「裸足の夢」 明日から 広島ロケ

2010-01-22 21:04:53 | 映画「裸足の夢」
今日はカテゴリー広島の記事。

<09年12月18日>の続報です。

先月、第一報をお知らせして以降、年明けから、映画製作サイドのエキストラ募集が始まりました。

そして、ロケは明日 1月23日~1月25日まで(26日予備日あり)
<MSN産経ニュース 1月22日>

ロケ地もかつてアジア大会のメインスタジアムだった広域公園、設備にも申し分のない場所です。

市内を北方面に走る、アストラムライン終点から山へ徒歩約10分と言うことで、公共交通機関もしくは車のアクセスも可能なロケーション。

広域公園すぐ横の団地の方達の地域参加も期待大です。

扉写真は、主演のパク・ヒスンさん。

12月ブログでもお知らせしたように、主演映画も多く、最近作で日本で上映されたり、DVD発売されているものでは、「セブンデイズ」・「作戦」がわかりやすいと思います。

ヒスンさんは、ティモール→ 韓国 → 日本(広島) と、この一ヶ月間、
寒暖差の激しいロケ地を移動し、この映画に取り組んでいると言うニュースがでています

<韓国ニュースを翻訳サイトにペーストした記事 パクヒスンさん、3カ国を移動>

ロケエキストラは、短期間の間に 1日500人、4日間 延べ2000人の募集。
正直、大寒のこの時期には一日約8時間の野外ロケは、温暖地広島とは言え厳しいところです。

そんな中でも、盛り上がってきたロケへの思い。

この記事を書いている時点では、23~4日のエキストラは確保出来たそうです。
凄いことです。
<リアル情報記載更新あり。 エキストラ募集サイトはこちら>

先月、このブログでロケ情報をお知らせして以来、日別検索キーワードのトップが「裸足の夢」と言う日がほぼ2日に1回のペースとなっております。
皆さんの関心の高さがうかがえます。
まだエキストラ募集、間に合いますので、広島近郊でブログを読んでくださってる方
ぜひご一考ください。

明日からの天候、25日の午後以外は良い天気のようです。
24日夜、変更あり25日悪天候予期されるためエキストラ撮影は中止・代替なし


この映画監督の キム・テギュン監督(日本でおなじみなのは「百万長者の初恋」や「クロッシング」など)この映画のクライマックスは、実際のサッカー大会の開催された広島で撮りたいという気持ちを通して来られての撮影実現。

数日後のクランクアップを皆さんが晴れやかな気持ちで迎えられるよう、私も韓国映画ファンの一広島人として、このブログ記事を書くことで応援させていただきます。


<中国新聞 ロケの模様>
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