スンウな毎日 ~since 2005 April

俳優 チョ・スンウ(CHO SEUNG WOO 조승우)さんの応援ブログです

「ジキハイ」第二次キャスト発表

2022-01-11 09:59:33 | ミュージカル 「ジキルとハイド」
昨夜のミュージカルアワードをリアルタイムでご覧になられた方、スンウさんの久しぶりのミュージカル俳優として
お元気で変わりない姿と、残念ながら最優秀の受賞はありませんでしたがHEDWIGから一人選ばれた主演男優賞候補、
にドキドキだったと思います。
若手俳優さんの成長と今の活躍に拍手を送りつつ、新人賞プレゼンターとしても活躍されていたことがとても嬉しかったですね。

さて、このタイミング、11日付でニュースが出ました。
ミュージカル「ジキルとハイド」の第二次キャストの発表がありました。
原文のアドレスはこちらです。
http://www.playdb.co.kr/magazine/magazine_temp_view.asp?kindno=2&no=6133&page=1&sReqList=&sort=1&NM=Y&fbclid=IwAR22Cl5DSFnMXzrSWCrkXb6F0g9U-jtdJhp2MGUkNeKIdRfuzEshv0DvLwE
昨年末から翻訳機経由の記事が原文から取れなくなりましたので、こちらに翻訳機経由の日本語版を載せます
ミュージカル「ジキル&ハイド」が2次キャスティングラインナップを公開した。

ミュージカル「ジキル&ハイド」はイギリス小説「ジキル博士とハイド氏の奇妙な事件」を原作に1997年ブロードウェイで初めて披露した後、韓国では2004年オーディカンパニー(株)がノンレプリカ(Non-Replica)方式を適用で製作した作品だ。特に韓国人の情緒に合わせてさらに立体的に極大化させたストーリーラインと流麗なメロディーで濃い余韻を残すフランクワイルドホーンの魅惑的な音楽、ダイヤモンド型で集中度を高めてシーンの雰囲気を倍加させる舞台で、韓国初の「スリラーロマンス」というジャンルを開拓し、これまで愛される代表的な定番として挙げられている。

数多くのスターたちが経て行った「ジキル&ハイド」1次ラインナップ俳優の中で、リュ・ジョンハン、ホン・グァンホ、シン・ソンロク、ユン・クンジュ、アイビー、ミン・ギョンアは来る2月20日までの舞台を最後に2次ラインナップ俳優たちにバトンを渡す。

2次ラインナップでは「ジキル/ハイド」役にパク・ウンテとチョン・ドンソクが再び戻り、新しい「ジキル/ハイド」でカイが舞台に上がる。続いて「ルーシー」役は既存に舞台に上がった選民と共に新しい「ルーシー」に抜擢されたチョン・ユジと去る2019シーズン一緒にしたヘナが帰ってくる。 「エマ」役は調整は、チェ・スジンが続けて舞台に上がり、イ・ジヘが7年ぶりに再び「エマ」役に合流する。

ミュージカル「ジキル&ハイド」は来る2022年2月20日(日)まで1次ラインナップキャストの公演が続き、続いて2月25日(金)からシャロッテシアターで2次ラインナップキャストの公演が始まる。


記事の通り・・ということで、HEDWIGを終わったスンウさんの合流が期待されましたが、残念ながら、今期キャストの中には入っていません。5月の終演までに第三次キャストがあるのかどうかは現在のところは不明です。
特別公演でもスンウさんのジキハイが上演されることがあってほしいですね。



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