５月１日 １１時～BSスター１チャンネルで「内部者たち」

ぎりぎりの時間でのお知らせとなってしまいました。
本日　午前１１時より　有料のBSスター１チャンネルで　スンウさんの「インサイダース内部者たち」の放送があります。
ステイホームでお時間があり視聴可能な方はぜひ。
イビョンホンさんとの掛け合いも見ものです

http://www.star-ch.jp/channel/detail.php?movie_id=29663

OGPイメージ

長期スペシャル企画：映画は死なず！アジアン・バイオレンス特集 | 映画・海外ドラマのスターチャンネル［BS10］

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追記
リンク記事内で判明。　５月１日だけでなく、スターチャンネル３とスターチャンネル１と交互放送で
５月中に計４回放送予定があります。

チャンネルNECOで「内部者たち」（吹き替え版）２月放送

２月にスンウさんの映画がCSチャンネルで見られるお知らせが出てきました

＜チャンネルNECO　内部者たち　HP>

で。この映画では全く初めてで「吹き替え版」で放送されます。
スンウさんの役をどんな声優さんが担当されるのか全く分かりませんが、今まで見た「内部者たち」とは違う新鮮な雰囲気で見られるのではないかと思います

放送時間は　２月６日（火曜日）　２１：００～　　と　２月１６日（金曜日）　７：４０～の二回です

CSチャンネル ムービープラスHDにて「内部者たち」放送あり

１６日にお知らせ版のコメント欄に　ちーやんさんからお知らせいただきました。
ちーやんさん、ありがとうございます

今月、CSチャンネル　ムービープラスHDで「内部者たち」　２回放送ありです。

既に１３日の放送が終了していて、あともう一回が２３日午前　５時３０分から～という予定があります
この時間帯というのはご存知の通り、映画が１５歳以下の視聴制限有りなので、ゴールデンタイムや日中はちょっとということもありますね。

＜番組HPはこちら＞

この映画が韓国で公開された１２月から既に　２回目の１２月が来ているのにビックリです。

「内部者たち」大ヒットでメイン出演者の俳優の皆さんもそのあとさまざま活躍されているニュースを見るとこの映画の影響が大きかったなという感想になりますね。

インサイダース「内部者たち」もNETFLIXで！！

お知らせ欄にkaikoさんからの情報です。kaikoさん、お知らせありがとうございます

またまた、スンウさん作品がNETFLIXでの配信開始。今度はイビョンホンさんと競演の「内部者たち」

＜NETFLIXホームページはこちら＞

これは、「秘密の森」のヒットもあり、NETFLIXさんの放送権利面でも映画製作会社に承認されて、配信につながったのでは？？

スンウさんの作品というと、私がファンになった頃にはVHSのビデオレンタルで見るからどんどん変化。
DVDの普及でセルもしくはレンタルで視聴、あるいはテレビ放映情報をキャッチして録画という形で見るものだという流れが長かったですが、この１～２年はいつでも　CS放送を見ているような感覚でネット配信会社に利用者登録をしていつでも見たいときに、自宅パソコンかテレビ（NETFLIXさんだとPanasonic社のテレビでは通常装備）と環境が進化しました。

これまで放映日待ちやレンタル店に行かなければ・・と思っていたスンウさんの姿が間近に感じられますね

さて、これからはどんな作品が配信になっていくでしょうか。新加入作品要チェックですね！！

　

＜再アップ＞３月２６日 「内部者たち」 WOWWOWシネマで放送決定！

当ブログで新しく作った　スンウさん新着情報をいただく記事「とにかくお知らせ板」第一号のお知らせを受けて　新記事をアップします

なつなつさん、ありがとうございます。いよいよこの映画もCS放送で見られるチャンスができましたね

２０１６年日本公開しDVD化された　スンウさんの直近大ヒット映画　「インサイダース/内部者たち」

WOWWOWシネマチャンネルでの放送が決定しました

局別の視聴料の必要なCSチャンネルですので、常にいろんな映画が見たいという契約者には　このチャンネルでスンウさんの映画が見られるのはたいへんうれしいですね。

＜WOWWOWシネマ　HP>

放送日は　３月２６日　午後１１時１５分からです

続けて二回のリピート放送も決定しました。

４月　４日（火曜日）深夜２：１５～

４月１７日（月曜日）深夜０：４５～

１２月２７日 第５３回大鐘賞授賞式

年末、クリスマスが終わり、あとは「行く年くる年」へ向けて・・というところで、もう一つ韓国映画界にとって大事な授与式があります。

マスコミへの告知がいつもより遅くなり、なかなか具体的な話が見えてきていなかったのですが、

韓国映画賞で　青龍賞と双璧と言われる「大鐘賞」今年は　第５３回で　１２月２７日火曜日の開催です。

＜ノミネート対象　作品・俳優リスト～日本語KSTYLEニュース＞

＜大鐘賞HP　韓国語～はこちら＞

こちらも青龍賞同様にスンウさんの個人ノミネートはありませんが　

「内部者たち～インサイダース」には

最優秀作品賞 監督賞 主演男優賞（イビョンホンさん）
助演男優賞（イギョンヨンさん）企画賞　シナリオ賞
　照明賞　撮影賞　音楽賞　 編集賞
　録音賞　　　　　　のノミネート多々があります。

今年の大鐘賞を行うにあたり、これまでの運営・選考方法について、かなりの論議があり、

その結果、これまでKBSで連続で放送していた　授賞式生放送はCSのK-STARチャンネルへ変更される等のリニューアルがあるとのこと。

日本からの視聴は少し難しいかもしれません。後日動画サイト等の告知まちとなりそうです

今年の締めくくりで、昨年１２月から大きな勢いのあった　「インサイダース」年間大賞への新たな評価が楽しみです。


追記　１２月２８日
発表が出ました。
＜結果はこちら～作品賞　主演賞など　５賞受賞＞

韓国映画「青龍賞」 １１月２５日授賞式

:早いもので、来週は師走ですね。

「動くスンウさん」の情報はイェグリンアワード以後マスコミにはアップがなかなかなくて　お元気だろうか　次作についてどうなんだろうとかいろいろ思う時期でもあります。

で、もしかすると動くスンウさんに会えるかもしれないことと、映画大ヒットへ頑張られたことへの評価も加味して
１０月に当ブログコメント欄に複数の方から「今年の青龍賞にスンウさんのノミネートが期待！！」とコメントをいただいていたので、記事にしなくては！と思っていました。

授賞式当日のアップになってしまってすみません～～

まずは今年のノミネート俳優さん及び作品について、リストをお知らせします
＜日本語サイトでの紹介＞

「内部者たち～インサイダー」については、複数ノミネートがあります
ウミンホ監督自身の、監督賞、脚本賞　また、イビョンホンさんの主演男優賞
癖のある公務員（どこかマスコミにもよく出てくる某市長に似ている）を演じた新人男優賞　チョウジンさんも最優秀候補です

ただ、「内部者たち」への貢献度はたいへん高いながらも、残念ながらスンウさんについては個人賞は対象にならなかったので　今夜の授賞式ではスンウさん自身のお姿というより、この作品がどれだけ最優秀として認められるだろうか？という視点で見るようになりそうですね

そして、今回のノミネートリストの中には、朝ドラをはじめとするテレビや映画で主演も助演も味のある演技を見せてくれている　國村隼さんが　助演男優賞に入っています。
最優秀の評価をいただくかどうかも注目です。

この賞　主催会社の　スポーツ朝鮮社から映画祭に関する記事が二つ出ていますので紹介します

＜①最優秀賞有力なのはイビョンホンさんとソンイェジンさんでは？＞

＜②この社会事情の中で受賞コメントはどのようになるのだろうか？＞
　
２５日の授賞式はSBSチャンネルのネット視聴が可能な方は　＜こちらをクリック＞
放送は　１９：５５～２２：００までの予定です。
放送局登録があるかたはログインしてからの視聴が可能かと思います。

追記　リンク先のネット視聴については、PCからの３分間の視聴ができましたが、時間帯によって韓国外では見られない設定が付く場合があります。
賞の中継時間帯に視聴できない設定があるかどうかはまだわかりません。
⇒11/26追記　フリー視聴でした

大きな期待ではありますが、内部者たちの受賞シーンにスンウさんが来てくださればなぁです
夕方、会場入場のレッドカーペットにも注目していたいですね
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１１月２６日　追記
受賞結果にて、「内部者たち～インサイダー」は
最優秀作品賞　＆　イビョンホンさんの最優秀主演男優賞
＜内部者たちの受賞についての記事はこちら＞

また、國村隼さんは『哭声』にて助演男優賞と人気男優賞の二冠となりました
この映画は来年３月　日本公開予定とのこと。


スンウさんの授賞式参列は叶いませんでしたが　壇上のビョンホンさんからの授賞所感でスンウさんへの賛辞がありました

８月２４日「内部者たち」日本版DVD発売

２０１４年夏～秋の撮影はあったものの、公開についてはほぼ１年待ったのち、昨年　１１月に韓国公開大ヒット

その後、日本でも３月～夏まで映画館公開のあった　　　映画「内部者たち」

検事役　スンウさんと　訳知りアウトロー役の　イビョンホンさんが丁々発止のやり取り

そこに悪と策略の匂いのプンプンする　新聞記者役　ペクユンシクさんが絡んで、

一大スキャンダルで誰が勝利者となるか・・という　スリルと心理戦に満ちたストーリー

青少年不可の公開でもあり、映画館に行けなかった、または、ストーリーを一通りは見たけれど細部の謎がまだ解けていない・・そんな皆さんに、

待ってました！　８月２４日に日本版DVD発売　およびレンタル開始されました
＜発売元　ワーナーパイオニアのDVD紹介ページ＞

２枚組のDVDは作品映像とスペシャル映像の構成です。

スペシャル映像については、これまで韓国サイトで紹介された撮影メイキングが主だと思われますが もしかすると　もっともっとびっくりの映像もあるかも？！

舞台のスンウさんとは違う姿、大人の作品をどうぞ。ご覧になった方の感想もお待ちしてます

ところで・・・新着ニュースがあります。

スンウさんが「インサイダース」撮影中の時期とほぼ同じ時期にチェドンフン監督との縁で映画「暗殺」で実在の人物　김원봉（キム・ウォンボン）という政治活動家　の役を特別出演として演じたことをご存知のファンは多いと思いますが、

この김원봉（キム・ウォンボン）活動家については、韓国で　９月７日に公開される映画「探偵」でも描かれ、しかもその役を特別出演として　イビョンホンさんが演じることが分かりました


歴史上の人物については、各々の映画やドラマ作品でそれぞれ脚本のイメージに沿った配役がされるものですが
偶然　「映画インサイダース」の共演からまだあまり間もない時期に共演した主演俳優同士が同じ役を演じるというのはなかなか珍しいことです

記事によると　スンウさんとビョンホンさん　同じ人物を異なるイメージで演じているようです。
＜役柄比較ニュースはこちら＞

「内部者たち」日本版 DVD発売日決定

昨年１１月の韓国公開からほとんど間が空かず、今年３月から全国順次公開だった　映画「内部者たち」

この映画でイビョンホンさんは百想映画部門で最優秀主演男優賞受賞。

スンウさんは個人賞のノミネートはなかったものの、検事役でビョンホンさんとの息があった演技　映画大ヒットに貢献しました。

映画公開館の数があまり多くなく、地方では短期間興行だったのもあり、早く日本でのDVD化を望んでいたところでした。

５月連休にリピーターサービスプレゼントのメッセージで　「DVDは程なく発売」というところまでわかっていましたが

今日、正式な発表日が分かりました

8月24日(水)、Blu-ray＆DVDリリース決定！ 初回仕様のスペシャルBOXには、映像特典DVDなど豪華特典です

発売は　ワーナーブラザースさんからとなります。　　＜映画紹介およびDVD概要はこちら＞

良かったです。　これで映画館に行けなかった方にも、時間制限があって全編を一気に見られない環境の方にも　ゆっくりご覧になれますね

私も地元一週間限定上映でワンチャンスしか見ることができなかったので、あらすじにドキドキはできましたが
細部の伏線がまだつかめていません。　ぜひぜひ、DVDで見なくてはと思っています

「内部者たち」日本でのDVD発売は 夏！

内部者たち交流板に直近で　ふっかさんよりお知らせいただき　判明したニュースです

ふっかさん、ありがとうございます

「内部者たち」の日本版ホームページ　の中で半券３枚を１セットにした　リピーターキャンペーンで
特別DVDのプレゼント企画があり、そちらに応募されて　特別DVDを入手された中の告知で

本編DVDとブルーレイが　夏に発売　との記載があったそうです

まだ具体的な日程はわからないようですが、発売元のクロックワークス社さんのホームページは
これからしばらく　要チェック。

うっとうしい梅雨もこれから続きますが、夏のDVD発売を期待して乗り切っていきたいですね

＜クロックワークス社　ホームページ　TOP＞

インサイダーズ／内部者たち ファン仲間交流板

この記事は　３月１１日より、TOHOシネマズの選ばれた劇場で公開される

スンウさんとイビョンホンさん　ペクユンシクさんの主演で、韓国で昨年１１月公開で

観客９００万人を動員し、１２月３１日公開のディレクターズカットでも２００万人近く動員した

「内部者たち～邦題　インサイダース内部者たち」のファン仲間交流板とします

公開期間はまだわかりませんが、TOHOシネマズでの上映がある期間は、HEDWIG交流板の次の記事で
固定しておきますね

＜日本公開「インサイダース」公式サイト＞

映画の鑑賞記、これから行かれる方への情報はこの記事のコメント欄にどうぞ。
映画を見て感想を述べていただくということで　ネタバレOKです

今回映画公開がない地域の方で　後日　DVD等メディア化してからご覧になる予定の方は
ネタバレを前提にコメント欄をご覧いただくか、メディアで確認できるまではコメント欄を読まないかどちらか選択ください

（このGOOブログのコメント欄仕様で、発言内容を隠したり折り込んだりができないためそうさせていただきます
また、当ブログ管理人も地元での公開がないので、一つ一つ返事を書くことが不可能です。
ご覧になった方同士で共感感じる場面をコメント欄で話し合われてもOKです。

ご自分のブログに感想を書かれた方はその記事へのリンク付き紹介もOKです。
ただし、ご自分のリンク記事での営業活動やこの記事のコメント欄で作品に関係ない話題はご遠慮願い、
該当した場合は管理人判断で削除させていただくこともあります。

映画公開直前で、スンウさんの字幕付きのメイキング映像が出てきました
本編が緊張感たっぷりな中で少し癒しの空気でご覧くださいね


インサイダーズ／内部者たち：チョ・スンウメイキング映像


そして、astroさんからの情報です（ありがとうございます）
オリコンスタイルというサイトのビョンホンさん記事にもスンウさんの様子がわかるメイキング
＜記事はこちら＞


３月１５日追加上映スケジュール決定　地方公開も決定

＜TOHOシネマズ以外も含む今後のの全国区の上映劇場一覧表＞

やった～これで皆さんも私も地方で見られます

３月１１日にスタートしたTOHOシネマズでの上映は　３月３１日で終了となります
ご注意ください

イ・スンギ君 入隊送別＆内部者９００万祝いの会 にスンウさん出席

今週後半もまた寒さの影響で家族が体調を崩していた関係で、ブログアップちょっとお待たせしました！！

コメント欄でご覧のとおり、しふぉんさん、astroさんからそれぞれ教えていただいた情報です。

若手人気俳優で、「国民の弟」とまで呼ばれる親しみやすさを持った　イ・スンギ君が　２月１日に入隊すると

先週　公式発表がありました。

そしてこのタイミングで「内部者たち」も９００万人突破ということで

「スンギ君の送別会＆内部者たち９００万人祝い会」にスンウさんも出席とのニュースが出ています

YG FOODの代表者様からのインスタグラムの写真で紹介されています

＜ニュースはこちら＞

そういえば！です

お正月に一度　ビョンホンさん、スンウさん、スンギ君、集まった写真も出てきてましたよね
これも内部者たちがらみでした。


＜内部者たち監督版試写会に集まった俳優たち＞

スンギ君といえば、スンウさんが初ドラマ出演した「馬医」の後番組、「九家の書」の主演だったことが印象深いです。

あと、私的なお話ですが、私の親戚にスンギ君似　もいるので、今回の入隊のニュースを読んでこれから順調におつとめされますようにと思います。

内部者たちの話に戻ります

今回の映画でスンウさんとビョンホンさんが公私ともに仲良くなられた様子を改めて感じますね

『インサイダーズ／内部者たち』日本サイトオープン

当ブログ＜１月７日の記事＞で
紹介後、詳細アップを待っていた　スンウさん主演映画　インサイダーズ　日本サイトが正式にオープンしました

3/11（金）公開 『インサイダーズ／内部者たち』予告篇


日本版予告で字幕とテロップがはいると　これまでわかりづらかった　３人の人間関係、そこにからむ社会のひずみ　
のようなものが見えてきましたね。　スッキリですね

日本版ホームページは＜こちら＞

ホームページの上部に記載があり、FacebookでもTwitterでもアカウントが発足しています

どちらかのメンバーの方はフォローされるといいですね

ところで、１月７日のコメント欄で、どこの劇場で？の予測・・もあったところですが
HPのTHEATERのページで　前売り券の発売の話題と一緒に掲載がされています

すべてのTOHOシネマではないですね。

ちなみに、地方の中心都市に住んでいるから間違いないと予期して見に行くつもりでいたのに・・

私の県ではTOHOシネマズはあっても公開はないことが分かりました・・・

皆さんの地域でも隣の県でないと・・の方は少なくないかもしれませんね

今後の公開館が増えることを希望、私も自分の県で見られるようになりたいです

「内部者たち」 日本公開日 ３月１１日に決定

扉写真の様に　２０１６年　３月公開だけははっきりわかっていて、公開日が明確になっていなかった「内部者たち」　

邦題も『インサイダーズ／内部者たち』

と決まり　３月１１日公開が決定。情報公開は１月７日ということで、今日ニュースが出てきました

スンウファンはもちろんですが、今回　好演されている　ビョンホンさんの３月に予定ある来日イベントから一週間後のタイミング

での公開が明確になって、すっきりした気持ちになりますね。

公開映画館リストはまだアップされていません。

TOHOシネマズの系列ということですので、大都市圏だけでなく地方シネコンでの公開も間違いないように思います。

念のために・・・＜全国のTOHOシネマズのリスト＞

映画はR15指定 映画配給会社はクロックワークスさんです＜紹介ページのリンクはこちら＞

となると、地方別にはなってしまうとはいえ、
もし時間が合うならば、スンウファンが集まって同じ作品を見ながら語り合えるというタイミングを作れますよね

また、この記事に公開館が分かればアップします。舞台ではありませんが、

「内部者たち」交流板も作りたいと思います。　ご利用くださいね！

ところで、今回この映画について　NAVERまとめという集約サイトにも記事ができています

なかなか面白いし、一連の映画公開に関する話題も読めますのでリンク紹介しますね

＜「内部者たち」まとめ記事　１３ページあります＞

映画「内部者たち：ザ・オリジナル」 １００万人突破

１２月３１日に公開された　映画「内部者たち：ザ・オリジナル」（監督版）

早くも１月５日に１００万人超えです。

先日、本編６００万人達成イベントからわずか１０日近くで、新たに記念になる観客数を迎えたことで

主演３名から　お礼コメントが出たとのニュースが出てきました

＜日本語サイトKSTYLE>

新年あけ　主演３名もそれぞれ　次の予定されているスケジュールに向かっていく時期となりましたが、今回のヒットで

また折を見て顔を合わせることも出てくるように思います。

いい一年のスタートになりますね