まったり まぎぃ

愉快な仲間たちの事、日常生活で思う事、好きな事あれこれ。

『トッケビ(原題)』11話まで

2017-11-16 09:25:01 | 韓国ドラマのエトセトラ

                              

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シンは、死神が見たサニーの前世のエピソードを細かく聞きました。

そして確信しました、サニーが妹の生まれ変わりだと。

これからどうする?・・・と死神に聞かれ、静かに見守るのかと思いきや。猪突猛進にサニーのところに行きましたよ。

こういうところが、トッケビで充分過ぎるほど経験豊かな筈なのに、お子チャマです。

相手の戸惑うのも考えず、いきなり感情のままに動くんですもんね。

 

「ソンや。」

そう言って、突然サニーを抱きしめたシン。

サニーは、驚き怒りました。当たり前です。

死神が、シンを引き離し、前世でシンとサニーは兄妹だったと説明。

でもね、“前世”なんてこと、考えた事も無く、信じる事も出来ず、却って怪しい人物だと思うのが、普通の人間。サニーも同様です。

死神が、自分に会いたいからと、下手な芝居を打って来たなと誤解してしまいました。

この時は、サニーに店から追い出され、終了。

だけど、その日から、シンは妹が好きだったと言う柿や靴、絹織物なんぞを持って足しげく通い始めました。とにかく何でもしてあげたいのですよ。

 

そのうち、流石にサニーも、前世について気になりはじめました。

相談するのはウンタクしかいません。

ウンタクは、生まれながらに幽霊が見えるような特殊なタイプなので、トッケビや死神の存在も難なく受け入れられたけど、普通の人はそうではありません。

ウンタクも、サニーが前世、シンの妹だったという事を聞いていました。そして、妹と王、シンとの関係を、少し前に知ったばかりでしたからね。

「キム・ソンと言う人は、愛する事にとても勇敢でした。」

と、サニーに言いました。

サニーは、この一件をきちんと整理しようと決心しました。家に連れて行ってくれとウンタクに頼んだのです。

 

シンはサニーに掛け軸の絵を見せました。

若いし美しい・・・とサニーは呟きました。

で、末永く幸せに暮らしたの?・・・とサニー。

答えられませんよね、この問いには。

ウンタクは、気を利かせて、シンとサニーの二人だけで話しをさせてあげました。

 

シンは妹との思い出を話しました。

戦場を駆け巡っていたシンは、妹に会う事もあまりありませんでした。妹からの手紙だけが、情報源でした。

ソンは、王との事、王宮での事、そして奸臣パク・チュンホンの事などを書いていたようです。

ソンが王を如何に愛していたか。王もソンを愛していたようです。

ただ、そこにチュンホンが介入し、シンについての疑念や嫉妬をかき立てるような事を続けていたため、王は苦悩していました。

ソンに出される薬湯を捨てたのも、毒殺された者たちを見て来た故の行動だったように思えます。でも、上手に想いを伝えられないため、ソンが王の真意を理解する事が出来なかったのです。

王と王妃の想いはすれ違って行きました。

お互いを想う気持ちは同じだったのにね。

息絶える瞬間まで、王妃は王を見つめていました。シンも、それを知っていました。

 

話しを聞き終えた時、サニーは胸が苦しくなってきました。

「王は?生まれ変わったの?」

と、サニー。

シンも、まだ知りませんが、死神の前世が王なんです。生前、そのような大きな罪を犯したため、死後、死神として記憶を失ったまま生き続けているのです。

サニーにとっては、まだ信じられない話です。だけど、胸が痛むのです。

だからと言って、シンを兄として受け入れることは、まだ無理でした。

 

掛け軸の絵を描いたのは、王ワン・ヨでした。

それは王の目から見た王妃であり、だからこそ、恋しさや後悔が込められているのです。

「多分、王にとってはあれが最後の幸せだっただろう。」

と、シンは言いました。

 

ウンタクは高校を卒業しました。

卒業式の日、他の同級生は皆家族が来て、お祝してくれているけど、彼女に花束を渡してくれる家族はいません。

クラスの委員長だったユラが、唯一お祝の言葉をかけてくれました。ユラは、在学中は特にウンタクに近づく事は無かったけど、他のクラスメートのように苛める事も無く、さりげないフォローをしてくれていました。

多分、様々な差別やいじめに負けずにいるウンタクを、ある意味尊敬していたのでしょう。

 

そこにあの神が現れました。ある時は老婆である時は若い女性の、子供を授ける神です。

神は、ウンタクに綿花の花束を渡しました。

いつも、神はウンタクに野菜や草をプレゼントしてくれます。

ウンタクは、彼女がこれまでずっと自分を見守っていてくれていた事を知りました。

 

神は、ウンタクの担任に一言言いました。

「アガ(大人が小さな子供に対してこう呼びますよね)、なぜそんな教師に?いい教師になれない?」

最初、あっけにとられていた担任ですが、次の瞬間、自分でもわからないうちに、泣いていました。周囲の者たちは、驚いて見つめました。

 

シンもやって来ました。

担任とすれ違った時、彼女が朝鮮時代に出会っていた人だと気付きました。生まれ変わっても、顔が変わらない人もいるとか。

そして、そこで、ウンタクとも出会っていたと言うのですが・・・。ウンタク、どこにいた私には、分からなかったんですけど・・・

 

シンは、ウンタク母の保険金の入った通帳をウンタクに渡しました。

もう、全て処理できたから、自由に使える・・・とシンは言いましたが、ウンタクは母の命のお金を使うなんてこと、出来そうにありません。

ところがですよ。ウンタクの叔母一家が出所して来ましたよ。あれほどキム秘書に脅されたのに、懲りずにウンタクにたかろうとしてます。

 

死神の元に、ウンタクの名簿が届きました。

2週間後に墜落死する・・・と死神。

 

シンは、ウンタクに全てを話す事にしました。

「私の剣を抜かないと、君は死ぬ。それがトッケビの花嫁に課された運命だ。剣を抜くまで、死の影が付いて回る。」

これまでの事故や拉致等が、それだったとシンは説明しました。

 

ため息を一つついて、ウンタクは言いました。

「神様は、アジョッシにとっても私にとっても、とても残酷ね。」

 

ウンタクは思い悩みました。

その時々で気持ちが変わりました。自分が死ぬから、シンには生きていてほしい。生まれ変わって必ず会いに来るから・・・と。

またある時は、シンの剣を抜くと言い・・・。ある時は、一緒に死のうと言い・・・。

シンは、それらのどの選択も受け入れると言いました。ウンタクが混乱しているのを充分分かっていましたから。

 

「ウンタク。君を死なせたりしない。私が守る。必ず守り抜く。」

と、シンは言いました。

こんな運命に巻きこんで、済まない・・・とシンはウンタクを抱きしめました。

しかし、避けては通れない道だから・・・。何があろうと君の手を離さないと誓う。だから私を信じろ。私は君が思うより頼りになる男だ・・・。

 

シンはウンタクの行動をそれまで以上に気にしました。

でもね、ウンタクは閉じこもってばかりじゃ生きているとは言えない・・・とそれまでと同じような生活をしました。

そして、ちょっとでも危険だなと感じたら、シンを呼び出しました。

全然危険じゃ無い時も、呼び出しました。

不安でたまらなかったシンも、そんなウンタクに癒されて行きました。

 

とうとう、死神の正体を、サニーが知ってしまいました。

帽子をかぶったら姿が見えなくなるのを良い事に、死神はこっそりとサニーに会いに行っていました。

その時、サニーが振り回したモノが、死神の帽子を払い落してしまったのです。

突然目の前に現れた死神に、サニーは本当に驚きました。あり得ない事、信じられない事が目の前で起こったのですから。

「死神です。」

と答えるしかありませんでした。

「無理と知りつつハッピーエンディングを夢見ました。でもやはり結末は悲劇ですね。」

僕たち、別れますか?

サニーは涙をこらえながら見つめるだけでした。

余談ですが、この瞬間、わたくし、「太陽の末裔」のユ・シジンのセリフを思い出しましたよ。“謝りましょうか、告白しましょうか?”というあのセリフ。

 

ウンタクには、相変わらず幽霊たちが付きまとっています。で、勝手にあれこれと話しかけてくるのです。

あまりにもしつこいので、ウンタクは、一人の女性の幽霊の伝言を伝えてほしいと言う願いを叶えてあげることに。

その女性、実は夫に殺されちゃったんですよ。夫は浮気相手と結婚するために、邪魔な妻を殺したってわけ。

幽霊の言うとおりに元夫に文句を並べ立てたけど、それは元夫にとってみれば、自分の罪を全てを知ってるマズイ相手だと分からせたことになります。

場所が又マズイ。

ビルの高層階段ですやん

墜落死するでしょうに。

 

気付いた時には、遅かった。

元夫に襲われそうになった時、ウンタクはライターを点け、吹き消したーっ

シン、登場です。

お陰で、難を逃れる事が出来ました。元夫は自首させました。

 

ここで思ってもみなかった展開に。

なんと、死神は、ウンタク以外にももう一つ“処理漏れ”があるそうで。

長年さまよってる死者で、死神を恐れず、堂々としていたんだとか。結局、その死者に逃げられてしまって、今に至るんだそうです。

そして、その死者というのが、なんとなんと、パク・チュンホンだったーっ

 

チュンホンの幽霊が、ウンタクの前に現れたーっ

幽霊を見慣れているウンタクの目にも、異様な姿のチュンホンです。

怖い~っ

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『トッケビ(原題)』10話まで

2017-11-15 16:40:31 | 韓国ドラマのエトセトラ
鬼(トッケビ)OST (2CD) (tvN TVドラマ) (Pack 1)
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死神は、人間に触れたら、その人の前世の顔が見えるようです。

今回も、シンの妹と同じ顔が、サニーの前世として見えただけで、記憶が戻ったわけじゃありませんでした。

でも、その女性の人生の思い出の一部も、一緒に見えていました。

頭を整理してみました。

サニーの前世は、シンの妹と同じ顔をしている。生まれ変わりか?・・・分からない。

掛け軸の絵を見た途端、自分は涙した。サニーと初めて会った時も、涙がこぼれた。その理由は?あの感情は?・・・分からない。

 

シンはシンで、妹と同じ名前のサニーが、俄然気になりはじめました。ウンタクが嫉妬するくらいに。

でも、この二人の口げんかもどきは、まぁ、痴話げんかの域を出ませんから、笑って見ていられます

コン・ユssiの大人なのに少年っぽい振る舞い、キム・ゴウンさんの大人になりかけの少女の真っ直ぐな感情。これらがとっても素敵に表現されています。

シンには未来は見えても、過去は見えません。

だから、妹が生まれ変わっていたとしても、顔が変わっていたら、見つけることは不可能でした。

ただ、思うのは、誰かに愛されていてほしいということ。

 

死神は、シン自身の人生がどういうものだったか問いました。

 

シンは、高麗の武将でした。

王が死んだ後、年の離れた兄と弟の王子が残されました。弟王子の母親は身分が低かったようです。

兄が王となった時、弟の母親も死んでしまいました。弟王子の味方はパク・チュンホンという博士のみでした。

パク・チュンホンは宮殿に入るや否や、自分が仕える王子のライバルとなる王位継承者や王族たちを毒殺し、ついには王まで・・・。

表向きは病死となっていましたが、後に、王子はそれが毒殺だと知ったようです。

兄王も次々と周囲の者たちが亡くなるのを、病死だと思い込んでいたようです。

彼はシンを心から信頼していました。弟王子ヨを守れるのは、シンしかいないと思ったのです。

だから、ヨが王となった時には、シンの妹を王妃とし、ヨを守ってくれ・・・と遺言しました。

 

王族でなければ王になれないと言うのなら、自分の手で王を育てれば良いとパク・チュンホンは考えました。

この世の者は皆、王に服従する。そして、その王は・・・幼い王は、自分の意のまま。私の天下だ・・・とね。

 

10年後、先王の遺言により、シンの妹ソンは王妃となりました。

王ワン・ヨも、美しいソンを婚礼の前にこっそり見に来たりして、普通の少年のような笑顔を見せていました。

本当に美しい若き王と王妃でした。

でも、彼らの仲を裂こうとパク・チュンホンはシンの謀反を讒言。

王も、幼い頃からチュンホンに洗脳されてきたようなもので、彼の言う事を疑いも無く信じてしまったのです。民や臣下のシンへの信頼や尊敬が篤いのも、気に入りませんでしたし。

でも・・・ホント?ほんの少しでもチュンホンの言葉を疑ったりはしなかったのでしょうか?

王妃がチュンホンを叱責しようとしても、無駄でした。

そして、結局、謀反の罪でシンと王妃、そして彼らの家族も、殺されてしまったというわけです。

 

この話を、ウンタクも聞いてしまいました。

シンが如何に辛い経験をして来たかを知りました。

 

ウンタクには、ジョンヒョンという幽霊の友達がいました。

図書館に住んでて、地方のお墓に入るから、会いに来てとウンタクに言っていました。

で、ウンタクはシンと一緒に納骨堂に行きました。

そしたら、そこにあったのは、ウンタク母と一緒に写った写真。友達だったのです。

慌てて図書館に戻り、ジョンヒョンを捜し、話しを聞きました。

やっぱりそうでした。彼女はウンタク母の親友だったのです。親友の娘であるウンタクだからこそ、傍にいたのです。

そして、ウンタク母の保険金を確実にウンタクに渡したいがためでした。

叔母が、ずーっと狙ってましたからね。

ウンタク母の保険金が入った通帳は、図書館のロッカーに隠してありました。その番号を告げると、ジョンヒョンは消えて行きました。

 

この保険金の件は、キム秘書がきちんと処理してくれました。

叔母に渡らないよう、そして後々問題にならないように・・・って。

叔母さん、刑務所にいるのね、忘れてたよ、あたしゃ。

 

サニーと待ち合わせしていた死神。

ところが、サニーは突然別れを告げたのです。

“キム・ウビン”と名乗る人が、本当な何者なのか・・・とサニーは尋ねました。

でも、死神は答えられません。正直者ですからね。何か適当な身分を言って誤魔化す事が出来ないのです。

手をつなぎたいし、ハグもしたいけど、これ以上は無理・・・とサニー。

私が振られたことにしておいて・・・と言って、サニーは去って行きました。

 

年が明けました。

ウンタクはめでたく20歳、大人になりました。

「オジサン、お酒をご馳走して。屋台で焼酎と砂肝をロマンティックに。」

全然ロマンティックじゃありませんけどね・・・と言う表情です、シンは。

 

二人で焼酎を飲み始めた時、突然チンピラが。

以前、シンにひったくりを止められて怪我をしちゃった輩です。仲間を引き連れて仕返しに来ちゃった。

でもねぇ、相手はトッケビ。敵う筈ありません。

あっという間にこてんぱんにのされちゃって・・・。

この間に、ウンタクは一人で焼酎を何杯も。

「寒そうな裸電球と質素なつまみ。辛い焼酎。映画みたいな展開。全部がロマンティック。後一つあれば完璧ね。」

“ファーストキス”

あの時のは、ぽっぽだから、無しね・・・と言って、ウンタクはシンの傍に座りました。

 

突然の事に驚いたシン。その拍子に時間が止まりました。

でも、ウンタクはトッケビの花嫁なので、動けます

逃げてもダメ・・・とウンタク。

逃げるのは諦めた・・・とシン。

そして、シンは優しくkissしました。

「完璧だわ

 

なシンとウンタクと引き換え、死神はどんよりと落ち込んでいました。目の下にクマが出来てそうです。

事情を聞いた二人は、死神とサニーを会わせようとしました。

でもね、こういう事に気が効かないシンの所為で、結局何の成果も上げられませんでした。

 

ドクファの祖父がシンに会いに来ました。久しぶりに碁を打ちたいから・・・と言って。

いつものように静かに語り合いながら碁を打っていると、シンはドクファ祖父の死期が近いと感じとったのです。

又一人、親しい人を見送ることになってしまうのか・・・。

シンはその寂しさに慣れることは無いようですね。

 

死神は、サニーの前世がシンの妹だと言う事をシンに打ち明けました。

前世の女性の姿をあれこれと説明しました。

それを聞いて、シンは確信を持ちました。サニーがソンの生まれ変わりだと。

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『トッケビ(原題)』9話まで

2017-11-15 11:10:02 | 韓国ドラマのエトセトラ
鬼(トッケビ)OST (2CD) (tvN TVドラマ) (Pack 2)
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「私が剣を抜いたら、オジサンは消えてしまうのね。この世から永遠に。」

と、ウンタク。

「トッケビを消滅させる道具、それが花嫁の運命だ。」

と、死神。

剣を抜けば、あいつは塵や風となり、どこかへ消える。この世か或いは別の世のどこかへ旅立つ。君の所為では無い。この話をしている今も、俺は君の味方だ・・・と。

 

ウンタクは、すぐに荷物をまとめて家を出て行きました。

ここが自分の家だと思ったのは間違いで、皆、ウンタクを利用するために居候させてくれただけだったんだ・・・と思ったのです。

そして、シンを消すなどと言う任務を遂行したくなかったのでしょう。

 

シンはウンタクを捜し回りました。

海、学校、公園・・・等々。

思いつく場所は皆捜しましたが、見つかりません。全く手掛かりもありませんでした。

死神は、シンに話しました。ウンタクが剣を抜く本当の意味を知った・・・と。

シンは怒りました。

でもね、死神の本心を知ったら、感動してしまいました。死神も、シンに死んでほしく無かったのです。だから、ウンタクが出て行くのを予想しても留めなかったのでしょう。

死神も、友情が芽生えたのを感じていました。

 

シンは死神から聞いたサニーの店に行きました。

が、ウンタクはいません。その証拠に、アルバイト募集の張り紙がしてありました。

その時、シンはサニーと初めて会いました。

 

シンは、死神にウンタクの処理漏れの手続きをしてくれと言いました。

そうすると、死ぬ時と場所を記したカードが死神に届くことになっています。その直前に、自分がウンタクを救えば良いと考えたのです。

そして、ウンタクが気づいてくれるようにトッケビの能力を使いました。

霧で街を覆ったり、赤い月を上らせたり・・・。

 

ドクファに仕えるキム秘書は、常々シンの存在を不思議に思っていました。

何年も見続けて来たけど、年を取らないし・・・。

ドクファの祖父が、キム秘書を見込んで・・・と言うより、キム・ドヨンという人間を信じて援助して来たシンの目を信じたのでしょうね。

そして自分が居なくなった後、ドクファを支えるのと共に、シンをも支えて行ってほしいと思ったのでしょう。少しだけシンについて話しました。

「この世には、説明のつかない奇妙なモノが存在する。それは私たちの近くにいるかもしれない。その存在に君も気づいているのでは?」

・・・と。

キム秘書は、年を取らない男の事なら・・・と答えました。そして、誰にも話してはいない・・・と。ドクファ祖父が、敢えて自分に気づかせようとして、ドクファに仕えさせたのではと考えたのです。

「実は、君を雇ったのもその存在なのだ。」

親のいないキム・ドヨンに、惜しみない援助を陰ながら続けてくれたのは、シンに他ならないと言いました。

「覚えておけ。その方のお名前は、キム・シンだ。」

キム秘書は、姿勢を正しました。

 

シンは、ドクファにもウンタクの捜索を依頼しました。

そしたら、あっという間に探し出しましたよ。凄いです、ドクファ

 

ウンタクは、スキー場で働いていました。スキーのレンタルの部署です。

忙しい仕事の合間に、ふと思うのは、シンの事でした。ちゃんと、霧や赤い月の事にも気付いていました。

これまでシンと交わした会話を思い起こして見ると、言うに言えなかった事実が見え隠れしている事に気が付きました。

 

そして、シンがウンタクの目の前に現れたのです。

「家に帰ろう。」

と、シンは言いました。

できればずっと知らさずに居たかったが、それは神の意思ではなく、避けられない事だから・・・とシン。

抜いてくれ・・・と。

でも、ウンタクは拒否しました。離れて生きるから、ずっと長生きして・・・と。

 

ウンタクは、シンを拒絶し続けました。

でも、シンはそのままウンタクを見つめ続けたのです。

ある日、シンは預かって来た修学能力試験の結果通知を手渡しました。会う口実だ・・・と。

ウンタクの手を取って、剣を掴ませようとしました。抜け・・・と言って。

ウンタクは、泣いて拒否しました。

以前、ホテルで何の感情も込めずに言った台詞が思い出されました。

“必要なら、愛する。愛してる”というシンの言葉、それは剣を抜く為に必要だったからだとウンタクは思ったのです。

 

「今は、愛してる?」

と、ウンタクは聞きました。

怖い・・・と答えたシン。

「だから君に必要だと言われたい。君を愛せと言われたい。君を愛する口実が欲しい。それにかこつけて生き続けたいんだ。君と共に・・・。」

ウンタクは涙をぽろぽろこぼしました。

これは・・・シンの告白と受け取ってよいのでしょうか。ウンタクは、まだ決心がつきかねているようですが。

 

そんな時、またウンタクに死の危険が迫ったのです。

スキーの修理倉庫で棚が倒れて来て、ウンタクに当たり、そのまま意識を失ってしまったのです。

凍死の恐れが出て来ました。

死神の元に、ウンタクの死の名簿が届いたのです。

死神からそれを聞いたシンは、必死になってウンタクを捜しました。なかなか見つかりません。

 

焦るシン。

そんな時、瀕死のウンタクが、呟きました。シンを呼んだのです。

「必要よ。私を愛して。愛してる。」

シンに届きました。

ウンタク、助かりました。

 

やっぱりねぇ、カッコ良いのよ、トッケビが いえ、コン・ユssiが

 

ウンタクは、迷いませんでした。

シンの傍にいようと決心したのです。

サニーの店にも復帰しました。

サニーは涙ぐんで喜んでくれました。

 

大学にも合格しました。

幸せがいちどきに押し寄せた感じです。

ウンタクも、周りの皆も、全員が幸せでした。まさか、これが幸せのピーク

 

そして、とうとうサニーがウンタクやシン、死神とどういう関係の存在なのかが分かりました。

サニーの本名は、キム・ソン。つまり、シンの妹で高麗王妃だった女性の生まれ変わりなんです。

死神は、サニーに手を取られた瞬間、王妃の姿が頭に浮かんだようです。前世の記憶が戻った

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『トッケビ(原題)』8話まで

2017-11-14 22:43:40 | 韓国ドラマのエトセトラ
もっと知りたい! 韓国TVドラマvol.82
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「これで私がトッケビの花嫁だと証明できたよね?」

ウンタクは言いました。

うん・・・とシンは頷きました。

あまり嬉しそうな表情じゃないのが、ウンタクには気になりました。

聞くと、シンは、嬉しいと答えました。

ウンタクは、ほっとするのと同時に、喜びが込み上げて来ました。運命なんだと思った時、その“運命”という言葉に酔いました。

 

ところで、シンが起こした大事故は、ドクファに始末を任せました。任されたドクファは大変です。

資金力にモノを言わせ、秘書なんぞも総動員して片付けました。

車の持ち主への補償は、死神の力を借りました。彼の力で有無を言わさず示談で収め、おまけに様々な記憶を消してしまいました。なーんて都合のよい力なんでしょ。本来の業務以外に死神の力を使っちゃって良いのかねぇ。

 

シンはやはりウンタクが本モノの花嫁だと改めて分かった事に、少なからず動揺しました。

で、いつものように薬を飲んだら、突然床に倒れてそのまま眠ってしまったのです。

ウンタクは、ろうそくを灯し、毛布をかけてあげ、自分も傍に横になりました。

 

シンに突き飛ばされたウンタクは、身体のあちこちが痛みました。

で、湿布を貼っていたので、その臭いでシンが目覚めました。

「初恋とは痛いものだな。」

と、シンは言いました。

ウンタクは、シンの初恋が自分だとは思っていません。900年も生きて来たんだから、初恋は高麗時代とか朝鮮時代に済ませてるだろうと思いますわな。

だから、今そんな事を言うのは、まだ初恋の人が忘れられないんだ・・・と思ったわけです。

シンも、ウンタクの事だとは言いません。敢えて誤解させたままにしてるのです。楽しんでいるのかもしれません。

「いつも、とても、可愛い。」

 

ウンタクは、こうなったら、ドクファに聞くしかないと思いました。

で、シンが書いた詩のようなモノを見せて、解読してもらおうと思いました。

いい加減な御曹司に見えて、ドクファ、ちゃんと漢字を読みこなす事が出来ました。それが恋文だと分かったのです。

『そして100年後のある日、適度な天気のある日・・・初恋だったと君に告げたい』

ウンタクは、それ以上聞きたくありませんでした。シンの初恋の人への手紙なんぞ。

二人はシンについての情報交換をしました。

ドクファは、シンの胸の剣の事を知りませんでしたし、シンと言う名前も知りませんでした。現世ではユ・シンジェという名前なんだそうです。

 

ドクファから、死神が絵を見て泣いたと聞いたシン。

死神を問い詰めると、死神自身にも涙の理由はまだ分かっていませんでした。

ただ、見覚えがある・・・と言いました。

担当した死者だったかも・・・と死神。

そんな時、死神の後輩から、ある話を聞きました。ある死神が、担当した死者が妻の生まれ変わりだと気が付き、“処理漏れ”にして、二人で逃げたとか。

処理漏れとは、そのまま死なさず、生き返らせるってことです。ウンタクの母も、その時お腹にいたウンタク自身も、処理漏れとなっていました。

前世で大罪を犯すと、死神なると言われていました。

皆、前世の記憶が無いのは、神の配慮だと死神たちは考えていました。

 

ある日、ウンタクは、街で急ぎ足で歩くシンを見つけ、後を追いました。

シンは一軒の家に行き、男を呼び出し、ドアを開けさせました。そして部屋の奥にぶら下がってるロープの輪を燃やしました。

男は首をつろうとしていたのです。

あっけにとられる男にサンドイッチを渡しました。必要になるから・・・と。

直後に男の元に幼い娘がやって来ました。男は娘にサンドイッチを渡し、抱きしめました。救われた一瞬でした。奇跡だと思ったでしょう。

ウンタクは、シンをカッコ良いと思いました。

確かに、一仕事終えて歩きだしたシンは、とてもカッコ良かったです。

 

ウンタクと死神がサニーの店で顔を合わせました。

これで、死神とサニーのつながりが明らかになりました。

 

ウンタクは試験最後の面接の日になりました。

シンは、ウンタクが忘れていたマフラーを持って見送りに行きました。

そこでウンタクが乗ったバス。

それが直後に大事故に巻き込まれて、多数の死者が出る事がシンに見えました。

ただ、そのシーンにウンタクの姿はありません。なのに、ウンタクがそのバスに乗り込んだのです。

慌ててそれを防いだシン。

 

事故現場には、大勢の死神たちが待っていました。皆、自分があの世につれて行く者の名前を書いたカードを持っていました。

ところが、事故を起こす筈のバスが、何事も無く通過してしまったじゃありませんか

死神は、ウンタクが乗っているのを見ました。ウンタクも死神に手を振りました。

バスの死者の数が、名簿と合わない事を知った死神たち。

何故?・・・と死神たちは騒ぎました。

これが処理漏れなんだな・・・と口々に言い合いました。

シンの所為だと死神は察しました。通りの向こう側にシンが立っていたのです。

 

死神は、シンに抗議しました。

シンはただただウンタクを死なせたく無かったのです。

そして、前もってみた未来図に、ウンタクの姿は無かったのに、ウンタクがバスに乗り合わせたことが気になると言いました。

事故は彼女の運命ではないのだろう・・・と死神は言いました。

 

シンは、ウンタクが剣をつかめたことを死神に打ち明けました。

本当の意味を教えたらどうか・・・と死神は言いました。

でも、シンは出来るならば80年くらいは隠しておきたいと思っているのです。ウンタクに死期が迫った時、初めて教えたいと思うのでしょう。そしたら、一緒に死ぬ事が出来るかもしれませんからね。

 

ある時、シンはさら~っとウンタクに告白しました。

「本当に気に入らない。君に恋をして私は愚か者になった。」

あまりにもさりげない言い方だったので、ウンタクもすぐには意味が分かりませんでした。でも、じわじわと喜びが湧きあがって来ました。

 

シンは毎年この時期になると、風灯を飛ばしました。

“ワン・ヨ”と言う名前と“キム・ソン”という名前を書いて。王と王妃の名前ですね。

その昔、側近の讒言によってシンに疑いを抱いた王は、剣を与え、遠い戦場で勇ましく戦って死ねと告げました。ただただ王のに忠誠を誓い、その命令に従ってきたシンに・・・です。

そして、その王によって妹や家族を殺されたわけで・・・。

だけど、二人の名前を記すんですね。

 

シンの胸の剣についてドクファは祖父に意味を尋ねました。

「あの剣は、旦那さまへの褒美であり罰だ。旦那様の存在理由であり、滅びるための糸口なのだ。」

ドクファの祖父は、そう言いました。

 

王の名前を書いた時、死神の胸に激痛が走りました。

丁度、サニーとデート中だったのですが、サニーの記憶を消して、戻って来ました。

明らかに今までに無かった痛みでした。

きっかけは、あの絵だ・・・と死神は思いました。

 

シンは神に許しを請おうとしました。

ウンタクが、剣の意味を後100年知らないでほしい・・・と。

でも、神の意思は違いました。

ある時は老婆、ある時は若い女性の姿で現れる子供を授ける神は、一刻も早く剣を抜くよう言ったのです。

シンが無に帰さないと、ウンタクが死ぬから・・・と。

ウンタクはいわば“処理漏れ”で生きている存在です。だから、これまでも死にそうな目に何度も遭って来ました。そのたびに、シンが助けて来たのです。今後、死の危機はますます増え、より残酷になる・・・と神は言いました。

現に、シン自身がつい先日、ウンタクを殺してしまいそうになったばかりです。

 

その頃、ウンタクは、死神から本当の意味を聞いていました。

剣を抜いたら、シンがどうなるか・・・を。

泣けるわぁ・・・

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紅葉の始まり

2017-11-14 16:43:03 | ご近所探訪

四国の瀬戸内側・・・それも、海に面しているこの地域では、なかなか紅葉が進みません。

今月末頃には、赤い色が鮮やかになるでしょう。

今は、銀杏の黄色が一番目立ちます。

 

今日は朝から雨

昨日、ふらっと出かけた先で見つけた紅葉の走りです。

               

やっぱり天気が良いと、何割増しかに見えます

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『トッケビ(原題)』7話まで

2017-11-14 16:39:43 | 韓国ドラマのエトセトラ

                              

鬼(トッケビ)OST (2CD) (tvN TVドラマ) (Pack 1)
クリエーター情報なし
CJ E&M

レビュー一覧は、こちらから。

 

確かに見えるのに、つかめない剣。

もしや・・・とシンは言いました。ウンタクは、本当はトッケビの花嫁じゃないんじゃないかって。

足りないモノが何か分かった・・・とウンタク。

そして、kissしたのです

 

シンは年甲斐も無くおたおたしますし、ウンタクは、しょうが無かったとは言え、大切なファーストkissを、こんな風に済ませてしまうなんて・・・と嘆きます。

笑うしかありません

 

ドクファは死神から、もうシンが戻ってこないと聞き、号泣

カードなんていらないから・・・とね。

死神も、一応神妙な顔つきです。胸に家の権利書を抱きしめてますけど。

ところがそこに、シンとウンタク、二人揃ってご帰還。

今さら、カードを返せったって・・・とドクファは焦りますが・・・。

結局、シンは皆から、渡したモノを全部返してもらったようですね。

 

ドクファの祖父は、シンに言いました。

「もう生きる事を選ばれてはいかがでしょう。旦那様はこの世のどこかで正直に生きる人々に奇妙な幸運を与えられます。彼らにも一度くらい奇跡が必要です。」

シンにも、ウンタクがトッケビの花嫁だと分かっていました。

だけど、剣が抜けないというのは、どういう理由なのかと考えました。確かに10年後、ウンタクの傍に自分の姿がないのを見ました。

と言う事は、その未来が変わるのか、或いは、お告げが変わったのか・・・とね。

どちらにしても、戻れて良かった・・・とシンは思いました。

この世に残る事が出来て、ウンタクと過ごせる時間が再び持てて、本当に嬉しく思ったのです。

 

なのに、シンは、ウンタクに、何やらこれ見よがしに嫌味を言ったり、意地悪したり。

ホント、お子チャマなんです。

 

死神は、剣が見えるけど触れないと聞き、その理由を考えました。分かりません。

で、呪いに勝る何かが必要なんじゃ?・・・とウンタクに言いました。

たとえば、真実の愛・・・とか?って。

「それも試した。」

と、ウンタク。

何をしたんだ?・・・と死神が聞いた時、シンが慌てて口を挟みました。

kissしたことがばれちゃった。と言うより、シンが口走っちゃった

 

死神はむっと気分を害しました。

自分は名刺を持っていないことがネックとなって、サニーに会えないのに、こ奴らは・・・って感じ

 

大学修学能力試験になりました。

ウンタクは、シンに意地悪や邪魔をされながらも、一生懸命勉強をしました。

でもね、シンは遅刻しないように、例のどこでもドアのような魔法を使って、ウンタクを試験会場に送りましたし、家に帰ると、お祝いのケーキを用意して待っていてくれました。

 

試験が終わった時、他の学生は皆家族が門で出迎えてくれていたけど、ウンタクにそういう家族はいません。

寂しい思いをしながら、家に帰って来たら、ろうそくをともしたケーキを、シン、死神、ドクファの3人が用意して待っていてくれたのです。

泣けました、ウンタク。嬉しさに涙がこぼれて来ました。

きっと、母が亡くなって以来、初めて、心に沁みる家族のような愛情を感じたのでしょう。

 

ウンタクは、願いを一つ・・・と言いました。

シンと映画に行きたい

ところが、よりによって見に行ったのはホラー。

常日頃、生活の中で幽霊を見続けているウンタクにとっては何でもない事ですが、シンは・・・違いました。

大声を恐怖の叫び声を挙げたのはシン。

ウンタク・・・呆れました。

 

ウンタクは、ふと気付きました。

バッグとかお金とかを渡す時、シンはもう今しかないというような言い方だった・・・と。

ドクファと死神にも、彼らが欲しがっていたモノを渡した、別れのプレゼントみたいに・・・。

もしかしたら、剣を抜いたら、どこか遠くにいくつもりなの・・・と、ウンタク。

花嫁が現れたら、遠くに行くと言っていただろ?・・・とシン。

今も行きたい?・・・とウンタクが聞いたら、シンは即答しました。

「いや、行きたくない。でも、花嫁が現れたら、私の意思では選べない。」

 

本モノの花嫁が現れたら、私を捨てて行って。私が知らない間に旅立ってちょうだい・・・とウンタクは言いました。

涙がこぼれそうでした。

 

マスコミ映像部の試験を受けに行ったウンタク。

そこで、初恋の相手テヒと再会したのです。

テヒもウンタクのことを覚えていました。

あまりにも偶然の再会に、ウンタクは心が浮き立ちました。

そんな様子を、シンが見てましたよ。嫉妬の炎めらめらです

 

シンとテヒも、実は昔出会っていました。

バッティングセンターでです。

まるで下手っぴいなシンに、小学生のテヒが助言しようとしたんだけど、プライドの塊のシンは一切受け付けず。話しの流れで、バッティングの勝負をすることに。

で、負けたシンが、テヒの家からピアノを消しちゃった。

野球がやりたかったのに、母がピアノをさせようとしていたので、テヒは家からピアノが無くなったら、野球ができると思ったのです。

本当に、ピアノが消えた時、テヒは目を疑うようでした。

だから、シンのことが印象深く残っていたのでしょう。

でも、今のシンはその時と同じように若いわけで。だから、シンに別人だと言われたら、それを信じました。

 

一方、死神は、サニーからの電話に出られなくて悶々としていました。

で、ウンタクに出てもらって要件を聞いてもらいました。こちらもシンに負けないくらいお子チャマと言うか、常識が無いというか・・・。しょうがないけど。

ま、そんなこんなでやっとサニーとデートできました。

 

ある日、ドクファがシンから祖父が預かった巻物を持って来ました。

中に入っていたのは、一枚の絵。シンの妹で高麗王の王妃だった女性です。

その絵を見た途端、死神の目から滂沱の涙が・・・。

自分でも理由が分からないまま、胸が締め付けられるような痛みを感じ、涙があふれて来たのです。

 

ウンタクは、サニーのお店以外でも、アルバイトをしていました。

教会で結婚式の祝歌を歌うモノです。

シンが嬉しそうに聞いていました。

 

結婚式を見ていると、複雑な気分になると言うウンタク。自分には、寄り添ってくれる両親や家族も、友達もいないから・・・と。

「だから、トッケビの花嫁だと信じたかったの。私にも家族ができたって思いたかったの。」

涙がこぼれそうになったウンタク。シンに謝りました。

自分が本当の花嫁じゃなかったから、シンの剣を抜いて呪いを解いて、綺麗にしてあげられないから・・・。

アルバイトを増やして、家を出て行く準備をしてるから、もう少し待って・・・とウンタクは言いました。

そんなウンタクを見たら、シンはもう想いが押さえきれなくなったようです。

ウンタクをそっと抱きしめました。

 

その時、突然シンの胸に激痛が

剣が刺さってる辺りを押さえて苦しみ始めたのです。

それを見たウンタクは、剣に手を伸ばしました。

剣がつかめたすぐに抜いてあげる

 

剣が抜けそうになった時、シンが思わず、ウンタクの身体を突き飛ばしちゃった

そのままでは、自分が死んでしまうからね。

 

ところが、ウンタクの身体は、すっごく遠くまで飛ばされちゃって、電飾に当たりそう

 

その時、シンがウンタクの背後に回り込み、ウンタクの身体を庇ったのです。

その所為で、2人がぶつかった車は弾き飛ばされ、そのあたり中、大事故に

 

神のお告げも未来も間違っていなかった。この子の手により、私は呪いから解放され無に帰するのだ・・・とシンは改めて悟りました。

そして、死ぬ前に自分が思い出すのは900年の人生ではなく、ウンタクの顔だ・・・と。

 

面白いけど切ない・・・。

そんな感じです。切なさが溢れて来そうです。

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『デュエル(原題)』8話まで

2017-11-14 12:45:48 | 韓国ドラマのエトセトラ

                             

レビュー一覧は、こちらから。

 

ドゥクチョンは、ドンスルの娘を誘拐するつもりはさらさらありませんでした。

誘拐されたと見せかけるだけで良かったのです。

パク刑事に頼んで、娘を塾から連れ出して時間稼ぎをしてもらうと共に、彼女の携帯を盗んでもらうだけで良かったのです。

ドンスルは、まんまとおびき出されました。

そして、あっさりとドゥクチョンに拉致されたのです。

 

ドゥクチョンは、ソンフンの本当の目的がどこにあるのか、探りました。

で、ドンスルを脅し、ソンフンが手に入れようとしているのが、ドンスルの腎臓だということを聞きだしました。

 

ドゥクチョンから、ドンスルを拉致したと知らせが入りました。

ソンフンは、自分の目の前で殺したら、スヨンを解放すると言いました。

でも、今回、ドゥクチョンは、その交渉に応じませんでした。ソンフンの目的がドンスルの腎臓だと、分かったからです。

ドンスルの腎臓とスヨンの交換を要求しました。

ソンフンが、いつものように冷静に話す事が出来ないほど、その腎臓を欲していると分かったドゥクチョン。

自分に指図する権利があると感じました。

 

その頃、ミレとソンジュン、先輩のキム記者は、キム・へジンが入院しているという病院を訪れていました。

ソンジュンは、その場所に見覚えがありました。以前来た事がある場所だ・・・と思いました。それも、誰か男性と一緒に。

 

キム・へジンの担当医から話を聞きました。

医師は、体調的には何の異常も無いが、妄想が激しいと言いました。それも、かなりリアルな・・・。

自分の卵子を盗んでクローン人間を作った・・・と言うのです。思わず、ミレはソンジュンの顔を見てしまいました。

キム・へジンが部屋に入って来ました。

ミレを見て、穏やかな笑顔を見せました。ミレの母についても好意的でした。

ところが、ソンジュンの顔を見た途端、激しい恐怖と暴力性を示したのです。

担当医も驚きました。初めての反応だったとか。

自分の胸を、キム記者から奪った万年筆で付き刺したへジンは、そのまま連れて行かれました。幸い、命に別条はありませんでした。

 

混乱するソンジュン。彼の頭に、“クローン人間”という発想が生まれました。

 

病院では、もう一つ、大きな手掛かりを得る事が出来ました。

以前、友達と病院に来て、キム・へジンに面会しようとした事があると、看護師の一人が覚えていたのです。

そして、その友達の連絡先も記録に残っていました。

 

記憶を失う前のソンジュンを知る人物です。

チャ・ギドンという男性は、ソンジュンに会うなり、跪いて謝りました。

突然ソンジュンを訪ねて来た男に、大金をもらってソンジュンの居場所を教えたんだそうです。それっきりソンジュンの行方が分からなくなったので、友達を売った・・・とずっと気に病んでいたようです。

でも、彼は、当時のソンジュンの住んでいたところに案内してくれました。

倉庫のような場所でした。

そして、そこには、ソンジュン自身が集めた、資料がたくさん残されていたのです。

自分のルーツを探ろうとしていたようです。

 

ドゥクチョルは、ジョヘに連絡しました。

協力を求めたのです。

自分はスヨンを取り戻し、ジョヘはスヨン誘拐犯、そして殺人犯を逮捕する事が出来ると言って。

 

報告を受けたソジンは、迷った挙句、ドンスルの腎臓を取りました。

スヨンが治療を受けている薬は、どうも、ソジンの父が開発した薬のようです。そしてそれは、昔、イ医師が考案した薬なんでしょう。

イ医師は、一つしか無かったその薬を自分に投与しました。

それが彼の臓器に残っているということでしょうか?チン医師たちは、それを知らずに臓器売買していたと言う事です。

で、今、それを取り戻そうとしているようですね。

それがクローン人間にとって、役立つということ?

スヨンという治験対象より、薬そのモノを選んだということになります。

 

スヨンを解放するよう指示が下りました。

ソンフンは、スヨンを眠らせて、連れ出そうとしていますが・・・。

ちゃんとドゥクチョンの元に連れて行くのでしょうか?

そして、待ち構えているドゥクチョン、そしてジョヘたちのところに現れるのでしょうか。

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『デュエル(原題)』7話まで

2017-11-14 09:57:14 | 韓国ドラマのエトセトラ

                             

レビュー一覧は、こちらから。

 

1993年、チェ・ジェシクとパク・ドンスルと言う男二人は、監禁され、何らかの治験を受けていました。

手足をベッドに縛りつけられ、強制的に・・・と言った方が正解かもしれません。

担当していたのが、イ・ヨンソブというソンジュンたちと瓜二つの医師。協力者がミレの母リュ・ジョンスク看護師でした。

これは秘密裏に進められていたようで、チン・ビョンジュン医師ですら、その実態を知りませんでした。彼はドンスルとジェシクを本当の理由も知らされずに集めて来たようです。

 

チン医師はドンスルとジェシクを逃がしました。その上、3人でイ・ヨンソブ医師を捕まえ、その臓器を摘出し、売り飛ばしたんです

勿論、イ医師は死にました。

そしてその遺体が、24年経った今でも、保存されているのです。

 

チャ・キルホを捕まえドゥクチョンは、ソンフンと取引をしようとしました。勿論、スヨンとの交換です。

でもね、ソンフンはキルホを殺せと言いました。

それでは取引になりません。

反対に、スヨンに会いたければ、キルホを解放しろと言われてしまいましたよ。

結局、解放するしかなくて・・・。そのままドゥクチョンは麻酔薬を打たれて、彼らのアジト・・・スヨンのいる場所に連れて行かれたのです。

 

そこでドゥクチョンは、元気なスヨンの姿を確認しました。

ソンフンたちが、スヨンに危害を加えてはいず、ちゃんと保護している事は確認できましたが、いつその態度が変わるかは分かりません。

ドゥクチョンは、ソンフンの指示に従うしかありませんでした。

・・・今回も、自分を追いこむ事になってしまいましたよ、ドゥクチョンは。

 

「人を殺せ。」

と、ソンフンは言いました。

 

ドゥクチョンは、自分をこんな酷い状況に追い込む理由は何だとソンフンに問いました。無関係の自分を・・・と。

でもね、ソンフンは無関係じゃ無いと匂わせるのです。

そして、ターゲットは後で連絡すると言い、ドゥクチョンを解放したのです。

 

ミレは、母の残した研究の記録、ジェシクの話を鑑みると、それが違法なモノだったと思うしかありませんでした。

そして、導き出した仮説は、ソンジュンとソンフンがイ医師のクローンだということ。クローンの弱点で、彼らは老化が進んでいる。イ医師はジェシクたちに殺され、その複数の臓器が複数人に移殖された。ソンフンの目的は、その移殖された臓器を取り戻し、自分に移殖すること・・・。

しかし、一度移殖された臓器を再移殖するなどと言う事、それも複数同時に・・・などということは不可能だとミレは悩みました。

 

ソンジュンの意識が戻りました。

それと共に、様々な“イ医師”としての記憶が断片的に甦って来たのです。

そのシーンの意味が、まだソンジュンには分かりません。

 

その頃、ジョヘたちも徐々に関係者のつながりを掴んでいました。

チン医師が刑務所の医師をしていた頃、服役していたのがジェシク。そして、不正な診断書を使って、死亡届が出されていたこと・・・等々。

チン医師が死亡診断書を作成した服役囚のリストの中から、ジョヘはパク・ドンスルをピックアップしました。

軍で同期だったと言う理由です。流石です。

パク・ドンスルが3人目の被害者になる可能性が高い・・・とジョヘ。

ま、少々出来過ぎの展開ではありますが、ジョヘが有能だということでスルーします。

 

ジョヘたちがパク・ドンスルを捜索し始めたら、あっけなくその居場所が分かりました。

なんと、前日、怪我をして警察署に逃げ込んできていたのです。命を狙われていると言って。

勿論、ソンフンに襲われたのですが・・・。一気に殺す事は無かったのね。それがちょいと不思議ではあります。トドメを刺さなかった理由が、何かあるのでしょうか。

 

この情報は、ソンフンからドゥクチョンに入りました。

ターゲットがドンスルだと告げ、警察署にいるから、仲間の協力を得ろ・・・と。

 

一晩連絡が取れなかったドゥクチョンが、何事も無かったかのように戻って来たのを、ソンジュンは不審に思いました。

その態度も、ちょっと以前とは違うように思えたのです。

その理由も、すぐに分かりました。無理やり取り上げた携帯に、ソンフンからのメールがあったからです。

ドンスルを殺すと言うドゥクチョン。

ソンジュンは必死に止めました。ソンフンに踊らされているだけだと。刑事が殺人を犯すなんて・・・と。

でも、今のドゥクチョンには、何よりもスヨンの命が大事でした。ソンジュンの忠告など、耳に入りません。強がってるようにも見えますが・・・。

それしか方法は無いんだと諦めようとしているようでもあります。

ドゥクチョンは、ソンジュンたちの前から姿を消しました。

 

ミレ母の遺品の資料の中に、キム・へジンと言う女性のカルテもありました。

そこにメモ書きされていた番号に電話をしてみると、現在も使われていて、医療機関だと言う事が判明しました。

そして、キム・へジンが今でも入院していると分かったのです。

おまけに、キム・へジンの代理人が、なんとミレ母リュ・ジョンスクだったのです。意外な展開に、ミレもソンジュンも呆然としました。

 

ソンフンたちは、臓器を集めようとしているのは確かですが、それをソンフンに再移殖しようとしているのでは無さそうです。

何かの薬を作ろうとしているような口ぶりです。

それはソンフンの身体の為にも、急がれるようで・・・。

現在は、何かの薬を注射しながら、体調を保ってるようです。

 

ジョヘは、パク・ドンスルを保護する口実で、事情聴取をしました。

チン医師とジェシクの遺体写真を敢えて見せ、20年以上前に何があったのかを聞き出そうとしました。

でも、時効になっているとはいえ、現在、妻も娘もいて裕福に暮らしている彼が昔の殺人を自白する筈はありません。

ジョヘは、供述しないならば・・・と敢えてドンスルを釈放し、家に帰しました。囮にしたのです。

ドンスルは恐怖に襲われました。警察で保護されていなければ、自分もジェシクたちのように殺されてしまう・・・と。

 

この知らせは、イ刑事からドゥクチョンにも入りました。

ドンスルの住所を聞きだしたドゥクチョン。

だと言って、押しいる事は出来ません。ジョヘの指示で警察がきっちり監視していますから。

 

ドゥクチョン、なんと、ドンスルの一人娘を誘拐しようとしてる

自分と同じ目に

おまけに、同期の刑事を利用してるけど・・・。

 

ドンスルが警察の監視の目をくぐりぬけ、家からいなくなりました。

ドゥクチョンが呼び出したのです。

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『デュエル(原題)』6話まで

2017-11-13 17:06:08 | 韓国ドラマのエトセトラ

                             

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スヨンは、起き上がり、ベッドから出ました。

気付いたソンフンが、銃を向けました。

でも、スヨンに幼い頃の自分の姿がかぶり、傷つけることはありませんでした。

 

ソンジュンは、ミレに今思い浮かんだシーンを話しました。

でも、どー考えてもソンジュンの年齢で、ミレを妊娠中のミレ母の姿を見るなんてことはあり得ません。

その時、彼らを監視する人物がいることに、ドゥクチョンが気付きました。

闘犬場で見た顔だとドゥクチョンはすぐに思いだしました。

で、待ち伏せして、男を捕まえようとしたのですが、逃げられてしまいました。その時、男がソンジュンに何らかの薬物を注射したので、ソンジュンはそのまま意識を失ってしまったのです。

それにしても・・・。

毎回毎回、ドゥクチョンたちは敵に逃げられてしまうよね。銃を持っているんだとしたら、足なんぞを撃って動けなくしてしまえば良いのにと、思いましたよ、あたしゃ。

え?過激

 

ドゥクチョンたちは、後を付けられた形跡は無かったのに、何故居場所が分かったんだと不思議に思いました。

そう言えば、これまでも、ソンジュンの行く場所には必ず監視がついていたわけで。

あまりにも都合がよい展開だと、突っ込み入れたくなる事があったのですが。

その理由が分かりました。

ソンジュンの手の傷、あれは、GPSを埋め込まれた手術の痕だったのです。

だから、難なくソンフンたちは後を付ける事ができたってわけです。

 

それが分かったのは、ソンジュンを担ぎこんだ病院で検査した結果でした。

普通の病院に連れて行く事は出来ません、指名手配かかってますから。

そしたら、ミレが思い付きました。知り合いの人物がやっている病院で、つい数日前に業務停止になったばかりという都合のよい病院があったのです。

 

ソンジュンに注射されたのは、毒物ではありませんでした。

でも、こんこんとソンジュンは眠り続けていました。

ドゥクチョンはこのまま意識が戻らないのじゃ無いかと不安になりました。スヨンを救うには、ソンジュンの記憶が必要ですから。

そして、ミレも、母の過去を調べるためには、ソンジュンが必要だと確信した今、やはり一刻も早く目覚めてほしいと願っていました。

 

病院での検査の結果、もう一つ分かった事がありました。

ソンジュンは一見したところ、どんなに年を取っていたとしても30代にしか見えません。

でも、内臓機能は70歳くらいの数値を示していたのです。普通じゃ考えられないモノだったようです。

報告されたミレは、驚きました。

そしてふと、母が関わっていたクローンの研究が頭を過ぎったのです。

まさか・・・と思い、打ち消しましたが。

 

その頃、ジョヘは、闘犬場で見た男の表情が気になっていました。

人を殺しておいて、何の動揺も無かったからです。

先日逮捕した男とは違う印象を受けました。

その時、ドゥクチョンが言っていた、“双子”という話を思い出しました。

でも、DNAも指紋も同じ双子など、存在する筈がありません。

そして、予告状を送りつけるなんて、逮捕してくれと言わんばかりの行動です。その意味も分かりませんでした。

 

ジョヘたちの捜査によって、多数の死者が出た事で、部長検事は、ジョヘをキツク叱責しました。

でも、ジョヘはそんな事、全く気にかけません。この精神力、凄いです。

 

ソンフンがジュシクから奪った“リスト”を、ボスと呼ばれる男が、ただちに持ってくるようチャ・キルホに命じました。

監視役の男です。

ところが、キルホの目の前で、ソンフンはそのリストを燃やしてしまったのです。

全て自分の頭に入っているから・・・とね。

そうしたら、ソンフンは殺されることはないと言う事ですね。用が済んだら消されてしまう恐れがあると踏んだのかも知れません。

ソンフン手出しする事は出来なくなりました。

 

ところが、ボスが一番上の人物じゃなかったのですよ。

その上にはソジンという“お嬢さま”と呼ばれる女性がいます。臓器を集める・・・とかなんとか言ってますよ

そして、彼女の父や兄の関係した研究所には、密かに一体の遺体が保存されていました。

ソンジュンとソンフンと同じ顔をした男性です。きっと、ミレが持ってる写真の男性でしょう。

 

その頃、ドゥクチョンは、一人、キルホをおびき出していました。

例のソンジュンに埋め込まれていたGPSを使って罠にかけたのです。

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ジェジュン&バロ(B1A4)サイン入りポラロイドプレゼント♪

2017-11-13 07:53:23 | イベント、プレゼント関連

衛星劇場さんの「マンホールウィーク」。

昨日発表されたプレゼントは、ジェジュンとバロのサイン入りポラロイド写真

各1名限りと言う超狭き門ですが、応募しないと当たらない

詳細、申し込みは、こちらから。

〆切りは、11月30日です。

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