スンウな毎日 ~since 2005 April

俳優 チョ・スンウ(CHO SEUNG WOO 조승우)さんの応援ブログです

ご連絡

GOOブログ機能では、コメント欄のハングル文字、文中の文字点「・」は表記できません。その旨ご了解ください。

「秘密の森」 12月5日~ DVDレンタル開始

2018-10-23 16:54:00 | 秘密の森
これまで韓国語題しかついていなかった、スンウさんとぺドゥナさんの写真に、日本語で「秘密の森」のタイトルがついています
キャプチャーには「設計された真実 全員容疑者」というメッセージがついています

NETFLIXは引き続き配信していますが、いよいよ、レンタルDVDで地元で!ゆっくり見られる時が来ました。

お知らせは日本語サイト KSTYLEから出ています ゆっくりご確認の上 レンタル店へ
<リンクはこちら>

ユ・ジェミョンさん 挙式にスンウさん参列

2018-10-22 14:01:02 | 2018ドラマ「ライフ」
今日はおめでたいニュースです。

「秘密の森」以来スンウさんとドラマ映画 計3作 同じ作品に出演し、お互いに信頼しあっている俳優 ユ・ジェミョンさんが10月21日、演劇の仲間から 5年間交際してきた女性と挙式されました。

ジェミョンさん、おめでとうございます

<ニュースはこちら~日本語版イノライフ>

記事によると見た目も年齢も落ち着かれているジェヨンさんですが、5年間の交際で結婚されるという慎重派のようです。

挙式にはスンウさんをはじめとする「秘密の森」出演者がアットホームな雰囲気で新郎新婦を祝っています


スンウさんのクローズアップ写真もあり! (Twitterからお借りしました)
髪型もとても精悍でステキです!!


ジェミョンさんとスンウさんの共演は「秘密の森」「ライフ」「明堂」と続いています。
少し前のニュースですが、ジェミョンさんがスンウさんの演技に納得し共感しながら一緒に出演しています・・という記事が出ていましたので、こちらを紹介しますね
<韓国紙 ヘラルド芸能ニュース>


「ジキルとハイド」再出演の訳

2018-10-16 10:56:22 | チョ・スンウ探求
この話題については、韓国での元記事が出たのが 9月13日のスンウさんの集中インタビュー時ではありますが、日本語版 朝鮮日報誌 で10月 12日にオープンになりました。

スンウファンの数名から「日本語サイトの記事なので、ぜひ紹介してほしい!」のリクエストをいただきました

記事の中では、スンウさんから、なぜミュージカルに出演するのかも含め、ミュージカルに対する思いがうかがえます

人生の積み重ねが出演作品に投影されていることもよくわかる記事です。

<記事はこちら~全2ページ>




ジキハイの予習で・・

2018-10-14 09:12:13 | ミュージカル 「ジキルとハイド」
チケット購入までなかなか難しいという現状はありますが、スンウさんのジキハイ復帰をうけて、テレビ放送からスンウさんを知った方も含め、改めて韓国版「ジキハイ」についてどんな作品だっけ?という思いがわいてきます。

当ブログではカテゴリー「ジキルとハイド」<2005年からの全記事一覧リンク>で2006年の日本公演時の記事なども含めいろいろ記載をしておりますが 直近で
舞台鑑賞も韓国語も大変詳しい、RYUさんよりご自身のブログで、予習記事をアップしたとのコメント欄へお知らせをいただきました。

せっかくなのでリンクを当ブログに張り付け頂いていることもあるし、コメント欄だけではなく新記事でお知らせさせていただきますね  
RYUさん、いつもありがとうございます
RYUさんの記事リンク<ブログ マウムデロ~これで予習はバッチリの記事>

RYUさんの記事内で2004年の韓国のテレビ番組「芸術の広場」で二週間にわたり前後編で放送された「ジキルとハイド」の舞台中継が入っています。

この映像については現在You Tubeでいつでも見られるようになっていますが、当時はジキハイの舞台が始まりヒットするかどうかもわからなかった時期。

なので興行会社ODカンパニーさんが、この番組を通じてほとんどのシーンをテレビ放送することによって観客動員を上げたいという目的もあって放送を許可し放送されたものです。

ちょうど、2004年の秋、スンウさんがプサンからの音楽ステージのテレビ中継放送でキラ星のように現れ、素晴らしい歌唱力が知られ、そこからジキハイの観客動員を最大アップしたということにも相乗効果がありました。

現在ではジキハイのどのキャストであってもほとんどのシーンをテレビで中継するということはあり得ません。
それだけ生もののジキハイの舞台が皆さんに浸透したし、チケットも秒殺状況になるほどの人気を得たという証明でもあります。

説明のほうが長くなってしまいましたが、RYUさんブログでは歌詞の訳詩をしっかりご覧になり、予習になりますようにと思います。

2018年舞台に向けて

2018-10-11 16:34:51 | ミュージカル 「ジキルとハイド」
動画追加 10月11日
뮤지컬 지킬앤하이드 상견례 스케치 영상


2018-10-04 11:59:57 の記事の再アップです
ジキハイの全体練習が始まっています


演出のデビッドスワンさん

ゴンジュさん


本読みで、メインキャスト勢ぞろいです 
詳しくはニュース記事でどうぞ <リンクはこちら>

世界で演じられた「ジキルとハイド」

2018-10-11 11:42:14 | ミュージカル 「ジキルとハイド」



スンウさんのミュージカル復帰公演絡みで 「ジキルとハイド」についてのこれまでの上演史に興味を持った方向けの記事が 出てきました。

<NAVER記事>

これまでの韓国公演を中心に、どのように演じられてきたか、代表曲「This is the MOMENT」が世界のジキハイ演じ手にどううたわれてきたのか・・ 加えて日本でもどう公演されたかなど 読み応えのある記事です。

ただ、この記事はSSL暗号化されているため、Windows翻訳機経由のアドレスが機能しません。

該当記事がGOOGLEの自動翻訳にかかる形でのパソコンブラウザを使われている方(グーグルクローン)は翻訳機経由の形で見ることができます。


第二次チケット期間のキャスト表

2018-10-11 09:22:16 | ミュージカル 「ジキルとハイド」
10月6日にODカンパニーが予告した 12日午後2時からの ジキハイ第二次チケット発売期間のキャスト表が発表になりました。

スケジュールがわかるのはうれしいのですが、第一次以上に スンウさんのチケット入手については厳しいと感じることが。
パクウンテさん、ホングァンホさんの公演ではスポンサー貸し切りの回もあるようですが、スンウさんはないですね。

時間を決め一斉にオープンで公平に4社に分けてのチケット販売も悪くはないですが、
Twitterを見ている範囲では韓国の方からもこの方法では個人での希望購入が難しいのではないかという声も上がっていました。
日本ファンから思うと、予約抽選方式があるといいのに・・という気持ちにもなりますね

さて、この第二次の期間中、
12月12日 (水曜日) 午後8時の回 の後に エマの父を2006年からずっと演じてらっしゃる、キムボンファンさんの1000回出演お祝いがあるとのことです。

主演俳優、女優さんは 続演される方もされない方もありますが、必ずこの役ならという俳優さんが舞台に立たれていると安心感があります。ボンファンさん、これからも演じ続けてほしいですね
<2016年の韓国イシューデイリー社 キムボンファンさんのインタビュー記事>






CS アジアドラマチックTVで「秘密の森」&「神様がくれた14日間」放送開始

2018-10-10 09:11:01 | 秘密の森
10月2日の記事に追記して再アップします

「秘密の森」ネットフリックスでの視聴可能は続いています。
そんな中で日本のCSでは老舗の「衛星劇場」での放送が既に終了していますが、今度は違うCSチャンネルでの放送が始まります

アジアドラマチックTVチャンネル 10月3日 午前10時から、毎週 月・火・水
リピート放送もありますが、一週遅れの月・火・水の午後10時からです。
<番組HPはこちら>

このチャンネルはCSチャンネルでも個別オプションのチャンネル。ケーブルテレビをご覧の方は一部は通常プログラムセットの中に入っていることもありますのでご確認くださいね

10月10日追記
コメント欄のちーやんさんのお知らせで10月8日から、このチャンネルでお昼のCM番組をはさんで
スンウさんの「神様のくれた14日間」も放送スタートしています
ちーやんさんお知らせありがとうございます

<番組HPはこちら>



第二次チケット発売日は 10月12日

2018-10-06 12:21:12 | ミュージカル 「ジキルとハイド」
第一次チケットは数分でネット販売が終わってしまった「ジキルとハイド」

第二次チケット発売日が告知されました。キャスト表はまだです

12月4日~23日までのチケットが発売されるとのこと。
クリスマスとお正月の年末休みの時期が網羅されていないのが残念。
でも、第三次チケット発売もそう遠くないタイミングが予期できますよね

10月12日(金) 2時2分
第2回チケットオープン

「明堂」観客200万人突破

2018-10-06 09:43:46 | 明堂
お知らせがちょっと遅れてしまいすみません

9月19日公開の韓国チュソク映画「明堂」 前売り率は1位ながらも興行成績は2位が続き、かつての「ラブストーリー主演三つ巴マッチ」の中ではインソンさんの「アンシソン」に次ぐ形になってはいますが、
10月2日に正式に200万人観客を超えたと判定され、出演メンバーでのありがとうショットが発表されました

<ニュースはこちら>

映画プロモーション時からの和気あいあいのリラックス笑顔がうれしいですね