私の住む街 広島でロケを行い、各地映画祭での上映、および 限定会場での公開はあるものの
まだメディア化されていなかった キムテギュン監督の「裸足の夢」
今週 5月2日にいよいよ満を持して、DVD発売となりました。
<Amazonでの発売情報>
最初にロケの話が出たのが 2009年の年末、
モデルとなった東ティモールのサッカー少年団が広島の少年サッカー国際試合
リベリーノカップへ参戦し優勝するまでの実話に基づいて映画化され、広島がロケ地となったわけです
ロケは地元の各組織やフィルムコミッションも全面協力し、
2010年の1月末、市民エキストラが試合の観客役として参加、
その後 完成披露を兼ねた夏のありがとう上映会、秋のダマー映画祭での上映・・と続きました。
映画は広島での上映だけではなく、
この映画のもう一つのロケ地、東ティモールをはじめ、韓国、アメリカ・・アカデミー賞への出品など
国際的な形で披露されています。
主演のパクヒスンさんをはじめ、韓国映画の 名バイブレイヤー コチャンソクさんを中心に
日本からは清水圭さんもキャスティング。
選手役の少年たちは 東ティモールでオーディションをして集めた少年たち、
日本の試合の対戦相手としては、私の地元のサッカー少年団が協力出演。
などなど、韓国映画でありつつも東ティモール、広島 この三都市と少年サッカー団のつながりがあって
成り立っている作品です。
ご覧になるチャンスのある方は、当ブログのカテゴリー 「裸足の夢」をクリックいただければ
撮影当時のメイキングもわかるお話が10本以上ありますので、どうぞご覧ください
ところで、映画製作から早5年、当時の選手役の少年たちも高校生になり、成長著しい時期
今もずっとサッカーを続けて頑張っている子たちも少なくありません。
また、5年後に世界のビック選手として新たな脚光を浴びる日も来るような気がしています
まだメディア化されていなかった キムテギュン監督の「裸足の夢」
今週 5月2日にいよいよ満を持して、DVD発売となりました。
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最初にロケの話が出たのが 2009年の年末、
モデルとなった東ティモールのサッカー少年団が広島の少年サッカー国際試合
リベリーノカップへ参戦し優勝するまでの実話に基づいて映画化され、広島がロケ地となったわけです
ロケは地元の各組織やフィルムコミッションも全面協力し、
2010年の1月末、市民エキストラが試合の観客役として参加、
その後 完成披露を兼ねた夏のありがとう上映会、秋のダマー映画祭での上映・・と続きました。
映画は広島での上映だけではなく、
この映画のもう一つのロケ地、東ティモールをはじめ、韓国、アメリカ・・アカデミー賞への出品など
国際的な形で披露されています。
主演のパクヒスンさんをはじめ、韓国映画の 名バイブレイヤー コチャンソクさんを中心に
日本からは清水圭さんもキャスティング。
選手役の少年たちは 東ティモールでオーディションをして集めた少年たち、
日本の試合の対戦相手としては、私の地元のサッカー少年団が協力出演。
などなど、韓国映画でありつつも東ティモール、広島 この三都市と少年サッカー団のつながりがあって
成り立っている作品です。
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ところで、映画製作から早5年、当時の選手役の少年たちも高校生になり、成長著しい時期
今もずっとサッカーを続けて頑張っている子たちも少なくありません。
また、5年後に世界のビック選手として新たな脚光を浴びる日も来るような気がしています