スマートフォンやiPhoneを買って、まずやる事と言えば液晶の保護シート(フィルム)を貼りますよね?
今回は、おすすめの保護シート(フィルム)と保護シート(フィルム)を綺麗に貼る方法を紹介します。
まず保護シート(フィルム)ですが、どれを買っていいか迷います。
そこで、私のおすすめはミヤビックスの「OverLay Brilliant」です。(光沢タイプです)
「ミヤビックス」ってあまり聞いた事がない人も多いかと思いますが、液晶の保護シート(フィルム)の
メーカーでは歴史もあり、品質が良いと口コミで評判です。私も友人から口コミで教えてもらいました。
★OverLay Brilliantの特長
■光沢処理
今までの液晶フィルターや液晶表面処理のアンチグレア処理は“光の反射を無くす”
のではなく、“乱反射”させて光を拡散させているので、黒が白っぽくなるなど、色そのものの
再現度が低くなってしまう現象がありました。光沢液晶保護フィルターを貼ることによって逆に
光を積極的に取り入れ、色のニジミを抑制し再現度を向上させ人間の目に自然な美しい艶を与え、
まるで印刷物をそのまま貼り付けたように色鮮やかな液晶ディスプレイが再現できます。
■紫外線カット&光線透過率90%
画面から放射される目に見えない紫外線(UV)を99%カットして、目への負担を軽減します。
また、外光や太陽光の紫外線による液晶の劣化を抑制する効果もあり光学製品にも使用できるほどの
光線透過率90%の性能を有するため画面も明るく目が疲れにくい体にやさしいフィルターとなっています。
■少し硬めのシートになっているため貼りやすくなっています。
低反射タイプの「OverLay Plus」もありますが、動画などを綺麗な画質で観るなら光沢タイプですね。
↓は「OverLay Brilliant」と「OverLay Plus」の比較です。
さて、保護シート(フィルム)を綺麗に貼る方法ですがこの製品ならよほど不器用な人でなければ綺麗に貼れます。
なんて書くとお終いになってしまいますので、これから綺麗に貼る方法を紹介しますよ。
まず、準備する物は「液晶用のクリーナー」「メガネ拭きなどの柔らかい布」埃を掃う「ブロアー」そして
綺麗に貼る秘密兵器(^_^;)「セロテープ」です。この「セロテープ」の使い方がポイントです。
張る前には「液晶用のクリーナー」で綺麗に拭いてから「ブロアー」で埃を掃っておきます。
そして貼る時の一番のポイントは位置決めです。位置決めがずれていると貼り直しになっちゃいます。
↓は、ミヤビックスさんが「YouTube」にアップしてある動画です。
いとも簡単に貼ってますよね。私はもうちょっと慎重にやりましたが。(^_^;)
下記サイトでも綺麗に貼る方法を紹介しています。
液晶保護シートを微塵の混入もなく貼るコツ
気泡が入っても「OverLay Brilliant」なら、わりと簡単にとれますがゴミが入ってしまった場合が問題です。
先ほどの「セロテープ」は、ゴミを取る時にこんな感じで使います。
私が貼った時には気泡は入りませんでしたが、ゴミが2ヶ所入ってしまいました。
でも、セロテープで簡単に取れましたよ。
それから、他のメーカーさんですが「YouTube」に貼り方の動画がありました。
こちらもご参考に。
この液晶シート(フィルム)は、光沢タイプなのでどうしてもタップしたりすると指紋や油脂がついてしまいます。
そんな時には液晶用のウエットティッシュで拭きましょう。
エレコムの「液晶用ウエットクリーニングティッシュ」がおすすめです。
これはウエットティッシュタイプなんですが、乾いてから使っても綺麗に指紋や油脂が取れます。
反って乾いてからの方が、拭き後が残らず乾拭きの必要もないです。
乾いてからも2~3日は使えますよ。
スマートフォンにする時には大抵は毎月割りで購入していると思いますが、最低2年は使わないといけないので
大事に使いましょうね。(^_^;)
(ケン)
今回は、おすすめの保護シート(フィルム)と保護シート(フィルム)を綺麗に貼る方法を紹介します。
まず保護シート(フィルム)ですが、どれを買っていいか迷います。
そこで、私のおすすめはミヤビックスの「OverLay Brilliant」です。(光沢タイプです)
「ミヤビックス」ってあまり聞いた事がない人も多いかと思いますが、液晶の保護シート(フィルム)の
メーカーでは歴史もあり、品質が良いと口コミで評判です。私も友人から口コミで教えてもらいました。
★OverLay Brilliantの特長
■光沢処理
今までの液晶フィルターや液晶表面処理のアンチグレア処理は“光の反射を無くす”
のではなく、“乱反射”させて光を拡散させているので、黒が白っぽくなるなど、色そのものの
再現度が低くなってしまう現象がありました。光沢液晶保護フィルターを貼ることによって逆に
光を積極的に取り入れ、色のニジミを抑制し再現度を向上させ人間の目に自然な美しい艶を与え、
まるで印刷物をそのまま貼り付けたように色鮮やかな液晶ディスプレイが再現できます。
■紫外線カット&光線透過率90%
画面から放射される目に見えない紫外線(UV)を99%カットして、目への負担を軽減します。
また、外光や太陽光の紫外線による液晶の劣化を抑制する効果もあり光学製品にも使用できるほどの
光線透過率90%の性能を有するため画面も明るく目が疲れにくい体にやさしいフィルターとなっています。
■少し硬めのシートになっているため貼りやすくなっています。
低反射タイプの「OverLay Plus」もありますが、動画などを綺麗な画質で観るなら光沢タイプですね。
↓は「OverLay Brilliant」と「OverLay Plus」の比較です。
さて、保護シート(フィルム)を綺麗に貼る方法ですがこの製品ならよほど不器用な人でなければ綺麗に貼れます。
なんて書くとお終いになってしまいますので、これから綺麗に貼る方法を紹介しますよ。
まず、準備する物は「液晶用のクリーナー」「メガネ拭きなどの柔らかい布」埃を掃う「ブロアー」そして
綺麗に貼る秘密兵器(^_^;)「セロテープ」です。この「セロテープ」の使い方がポイントです。
張る前には「液晶用のクリーナー」で綺麗に拭いてから「ブロアー」で埃を掃っておきます。
そして貼る時の一番のポイントは位置決めです。位置決めがずれていると貼り直しになっちゃいます。
↓は、ミヤビックスさんが「YouTube」にアップしてある動画です。
いとも簡単に貼ってますよね。私はもうちょっと慎重にやりましたが。(^_^;)
下記サイトでも綺麗に貼る方法を紹介しています。
液晶保護シートを微塵の混入もなく貼るコツ
気泡が入っても「OverLay Brilliant」なら、わりと簡単にとれますがゴミが入ってしまった場合が問題です。
先ほどの「セロテープ」は、ゴミを取る時にこんな感じで使います。
私が貼った時には気泡は入りませんでしたが、ゴミが2ヶ所入ってしまいました。
でも、セロテープで簡単に取れましたよ。
それから、他のメーカーさんですが「YouTube」に貼り方の動画がありました。
こちらもご参考に。
この液晶シート(フィルム)は、光沢タイプなのでどうしてもタップしたりすると指紋や油脂がついてしまいます。
そんな時には液晶用のウエットティッシュで拭きましょう。
エレコムの「液晶用ウエットクリーニングティッシュ」がおすすめです。
これはウエットティッシュタイプなんですが、乾いてから使っても綺麗に指紋や油脂が取れます。
反って乾いてからの方が、拭き後が残らず乾拭きの必要もないです。
乾いてからも2~3日は使えますよ。
スマートフォンにする時には大抵は毎月割りで購入していると思いますが、最低2年は使わないといけないので
大事に使いましょうね。(^_^;)
(ケン)