ディズニーの切手と言っても、本家のアメリカの切手ではなく、途上国が外貨稼ぎのために発行しているものである。とはいうものの、ミツキーマウスをはじめとして最近のアニメ映画などまでさまざまで、たちまち分厚い豆本になる。
手前のは80ページほど、開いてあるのは簡易版でそれでも50ページはある。小さい切手は1ページ2枚なので、切手数は1.5倍ほどになる。もちろんすべての切手を網羅しているわけではなく、収録したのは一部にすぎない。
なお切手の豆本は、アルバム式に豆本を作って実物を貼りこんで作る事も出来るので多くの人が作っているようだが、当然切手の分だけ厚みが出るからあまり多くの切手は貼れないことと、たくさんの部数を作れないという難点がある。
※ 記事編集のため、過去の記事を日付変更してテスト再出。