今日、ある書籍を読み終えた。
前から本屋でよく見かけていたけど、
表紙のふざけ具合により手に取ったことは無かった本。
まったく興味を持たなかった本。
そんな本をとあるキッカケで購入。
その名は、『夢をかなえるゾウ』。
著者は水野敬也、定価は1680円なり。
内容はね、
ある日、平凡サラリーマンのもとに、「ガネーシャ」っつうゾウの神様が現れるの。その神様はね、関西弁で、喜怒哀楽があって、人間味溢れるの。神様は、1日1つ、課題を出すのね、それを実行していきながら、平凡サラリーマンが成長し、成功への階段をのぼっていく小説?!成功本?!
なにより非常に読み易い。物足りないと思うほどに読みやすい。ふざけた表紙で、軽い文章だけど、読み終えた後、「読んで良かったー!」と思える本だったな。
いろいろ難しく考えてみたりしたけど、
「成功」って何だろーな?
何に対しての「成功」が「成功」?のよーな、
そんなことも考えつつも、
今はとにかく、ボクの周りの人を喜ばせることをしたい!
人を喜ばせられる人間になることがボクの成功としか今は考えられないから。
前から本屋でよく見かけていたけど、
表紙のふざけ具合により手に取ったことは無かった本。
まったく興味を持たなかった本。
そんな本をとあるキッカケで購入。
その名は、『夢をかなえるゾウ』。
著者は水野敬也、定価は1680円なり。
内容はね、
ある日、平凡サラリーマンのもとに、「ガネーシャ」っつうゾウの神様が現れるの。その神様はね、関西弁で、喜怒哀楽があって、人間味溢れるの。神様は、1日1つ、課題を出すのね、それを実行していきながら、平凡サラリーマンが成長し、成功への階段をのぼっていく小説?!成功本?!
なにより非常に読み易い。物足りないと思うほどに読みやすい。ふざけた表紙で、軽い文章だけど、読み終えた後、「読んで良かったー!」と思える本だったな。
いろいろ難しく考えてみたりしたけど、
「成功」って何だろーな?
何に対しての「成功」が「成功」?のよーな、
そんなことも考えつつも、
今はとにかく、ボクの周りの人を喜ばせることをしたい!
人を喜ばせられる人間になることがボクの成功としか今は考えられないから。