おはようございます。おずもーるです。
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去年は、ブログへの訪問、応援、本当にありがとうございました 今年も自論中心のブログになってしまうと思いますが訪問、応援のほど、宜しくお願い致します!
去年は、サラリーマン会社での進展はほぼ無し、しかし大家会社の体力の回復は実行出来た年だと、自分では感じており、納得の一年でありました。
そして今年の目標は! サラリーマン会社では当然普通に業務を行って行こうと思っております。まっ、無理はせず普通が肝心です! 極端に頑張りすぎても、この不況・不景気の中、あまり変化を求める事は出来ないので
問題は、大家会社の方かと...
去年の大家会社の成果は、問題点の抽出、そして問題点の解決を行い、一応普通の大家業・不動産投資業が今後行なえる環境作りは完了したと思っております
特に問題であった、「第1ビル」の空室問題は完全に解決出来たと感じています。しかし「第1ビル」1Fテナントの空室は未だ問題として残っておりますが、テナントの収益は全て次の物件への投下資金に回されるため、今年中に何とか入居者の確保が出来ればと考えております
一時は、「第1ビル」1Fテナントの使用方法の検討も考えましたが、やはり使用方法を変更すれば、それ相応の資金投下が必要となり、当然ながら収益を得たとしても、そのほとんどが使用方法変更に伴う資金投下の返還に回さなければならず、今後不利な状況にもなりかねません
結果、「第1ビル」1Fテナントは現状のままに放置し、入居者をそのまま待つ事にしました。仮に家賃の値下げを行ったとしても年間キャッシュ残高の減額になるだけで、リスクも当然全くありません まっ、無駄に空室にしておくと勿体無い気もしますが...
そしてもう一つの問題であります。自分の埼玉の自宅物件売却に関してです。
とにかく実家に自分が居住していなければ、いろいろな面で大家会社経営に支障が発生してきます
何か問題が起これば、メインとして、全て母親が問題の解決を行わなければなりません しかし自分と奥さんが実家に居住していれば、問題が発生した場合、問題の対応に奥さんの協力も得る事が出来、そして何より「第2ビル」に家賃を支払いながら居住すれば、「第2ビル」のローン返済リスクも軽減します
一時は埼玉の自宅の賃貸も考えましたが、賃貸物件にした場合、仮に空室になったら住宅ローン返済と「第2ビル」家賃の二重支払となり、とんでも無い事になります。
しかも賃貸物件にした場合、住宅ローン並みの家賃収入は得る事は出来ず、今後将来持っていても魅力が無い物件です(埼玉の奥地、人気の無い沿線の物件なので...)
とにかく埼玉の自宅は、早期に売却が出来ればと願っています!!!
今年の解決案件は、一応この2件でしょう。
この2件の問題が解決されれば、大家会社の今年の基盤固めは完了でしょう
その後、時期を見計らって「木造2」の借地の底地権の購入に向けて動いて行こうと考えておりますが、地主に問題があるため、地主に問題が発生した場合には、早期に底地権購入に動こうと考えております。
どうやら噂話しでは、地主に若干の問題があるようですので、もしもの時の事を考えて、準備は周到に行っておこうと思います。
このような事を考えていては、非道徳的かもしれませんが、大家会社発展のためには手段は選びません!!!
底地権購入は難しい話しではありますが、時期・タイミングの問題ですので、こればかりは何とも言えない案件です。
小規模会社が発展するには、非道徳的な考え方も必要なのかも知れませんね...
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そして今年の目標は! サラリーマン会社では当然普通に業務を行って行こうと思っております。まっ、無理はせず普通が肝心です! 極端に頑張りすぎても、この不況・不景気の中、あまり変化を求める事は出来ないので
問題は、大家会社の方かと...
去年の大家会社の成果は、問題点の抽出、そして問題点の解決を行い、一応普通の大家業・不動産投資業が今後行なえる環境作りは完了したと思っております
特に問題であった、「第1ビル」の空室問題は完全に解決出来たと感じています。しかし「第1ビル」1Fテナントの空室は未だ問題として残っておりますが、テナントの収益は全て次の物件への投下資金に回されるため、今年中に何とか入居者の確保が出来ればと考えております
一時は、「第1ビル」1Fテナントの使用方法の検討も考えましたが、やはり使用方法を変更すれば、それ相応の資金投下が必要となり、当然ながら収益を得たとしても、そのほとんどが使用方法変更に伴う資金投下の返還に回さなければならず、今後不利な状況にもなりかねません
結果、「第1ビル」1Fテナントは現状のままに放置し、入居者をそのまま待つ事にしました。仮に家賃の値下げを行ったとしても年間キャッシュ残高の減額になるだけで、リスクも当然全くありません まっ、無駄に空室にしておくと勿体無い気もしますが...
そしてもう一つの問題であります。自分の埼玉の自宅物件売却に関してです。
とにかく実家に自分が居住していなければ、いろいろな面で大家会社経営に支障が発生してきます
何か問題が起これば、メインとして、全て母親が問題の解決を行わなければなりません しかし自分と奥さんが実家に居住していれば、問題が発生した場合、問題の対応に奥さんの協力も得る事が出来、そして何より「第2ビル」に家賃を支払いながら居住すれば、「第2ビル」のローン返済リスクも軽減します
一時は埼玉の自宅の賃貸も考えましたが、賃貸物件にした場合、仮に空室になったら住宅ローン返済と「第2ビル」家賃の二重支払となり、とんでも無い事になります。
しかも賃貸物件にした場合、住宅ローン並みの家賃収入は得る事は出来ず、今後将来持っていても魅力が無い物件です(埼玉の奥地、人気の無い沿線の物件なので...)
とにかく埼玉の自宅は、早期に売却が出来ればと願っています!!!
今年の解決案件は、一応この2件でしょう。
この2件の問題が解決されれば、大家会社の今年の基盤固めは完了でしょう
その後、時期を見計らって「木造2」の借地の底地権の購入に向けて動いて行こうと考えておりますが、地主に問題があるため、地主に問題が発生した場合には、早期に底地権購入に動こうと考えております。
どうやら噂話しでは、地主に若干の問題があるようですので、もしもの時の事を考えて、準備は周到に行っておこうと思います。
このような事を考えていては、非道徳的かもしれませんが、大家会社発展のためには手段は選びません!!!
底地権購入は難しい話しではありますが、時期・タイミングの問題ですので、こればかりは何とも言えない案件です。
小規模会社が発展するには、非道徳的な考え方も必要なのかも知れませんね...
底地を売買するのってなかなか難しいですもんね。
でもおずもーるさんの交渉力を持ってすれば、
うまくいくでしょう。
がんばってください(^^)
今年も宜しくお願い致します。
さすがに次の底地権の地主は、癖のある方で非常に付き合いも厄介なので、今の時点での交渉は確実に失敗すると考えています。
世代の交代が成されるタイミングを待ち、その時に一気に交渉を考えている状況です。
今年もお互い頑張って行きましょう!