金曜日、1ヶ月ぶりのフルートレッスン。
朝から気合いを入れて、計画的にレッスン前の音出しをしようと思っていたのに、なんだかんだと用事が入り、思っていた程に音だしが出来ないままレッスンスタート。
トレバーワイフルート教本1の音づくりから。低音はなかなかよろしいとの事。しかし高音は、ビブラートをかけるつもりで深く吹かないと、キーキーした音色になるので注意との事。なるほど。。。“φ( ̄ ̄*) メモメモ 頭の中にね。
アルテス教本は19課の2から。これはスムーズにクリア。
問題は、19課の5。ハイドンのピアノソナタなのだけれど、これが難しい。
余裕がないので右手小指に力が入り続け、長い曲を吹き終えると右腕、右肩、右肩甲骨にピーーーーっと痛みが走った。時々、大事な腹筋を使う事も忘れるし。そんな必死な演奏中でも、先生との2重奏を楽しめる一瞬があった。曲が難しくなった分、2重奏にちょっぴり聞きごたえが出てきたせいかな?
いっぱい練習したけれど、まだ自分でも納得いかないので次回へ持ち越し。
次は、ビゼー作曲「アルルの女」からメヌエット。アルテスの練習で手一杯だったので、全然吹いていなかったけれど、先生の伴奏で最後迄無理矢理演奏。耳に馴染みあるきれ~~~いな名曲が、聞くも無惨。これだから美しい旋律は嫌なのだ。~(-゛-;)~
それでも先生からは、
「スタミナつきましたねー!!」
「この曲は本当に難しいのですが、体力があってよろしい!」
と、言われ、誉め上手な先生に救われる。
吹くべき音はしっかり頭にあるのに、指が付いて行かず歯がゆい事この上なし。けれど、おばさんになってから始めたこの楽器だもの。「焦らず、地道に練習!」と、自分に言い聞かせる。
まぁ、すぐに出来てしまっては、「こんなものか」と思ってすぐにやめてしまったかもしれないのだし。難しいからこそ、やりがいもあるというものなんだろうなぁ~。(*^^*)
朝から気合いを入れて、計画的にレッスン前の音出しをしようと思っていたのに、なんだかんだと用事が入り、思っていた程に音だしが出来ないままレッスンスタート。
トレバーワイフルート教本1の音づくりから。低音はなかなかよろしいとの事。しかし高音は、ビブラートをかけるつもりで深く吹かないと、キーキーした音色になるので注意との事。なるほど。。。“φ( ̄ ̄*) メモメモ 頭の中にね。
アルテス教本は19課の2から。これはスムーズにクリア。
問題は、19課の5。ハイドンのピアノソナタなのだけれど、これが難しい。
余裕がないので右手小指に力が入り続け、長い曲を吹き終えると右腕、右肩、右肩甲骨にピーーーーっと痛みが走った。時々、大事な腹筋を使う事も忘れるし。そんな必死な演奏中でも、先生との2重奏を楽しめる一瞬があった。曲が難しくなった分、2重奏にちょっぴり聞きごたえが出てきたせいかな?
いっぱい練習したけれど、まだ自分でも納得いかないので次回へ持ち越し。
次は、ビゼー作曲「アルルの女」からメヌエット。アルテスの練習で手一杯だったので、全然吹いていなかったけれど、先生の伴奏で最後迄無理矢理演奏。耳に馴染みあるきれ~~~いな名曲が、聞くも無惨。これだから美しい旋律は嫌なのだ。~(-゛-;)~
それでも先生からは、
「スタミナつきましたねー!!」
「この曲は本当に難しいのですが、体力があってよろしい!」
と、言われ、誉め上手な先生に救われる。
吹くべき音はしっかり頭にあるのに、指が付いて行かず歯がゆい事この上なし。けれど、おばさんになってから始めたこの楽器だもの。「焦らず、地道に練習!」と、自分に言い聞かせる。
まぁ、すぐに出来てしまっては、「こんなものか」と思ってすぐにやめてしまったかもしれないのだし。難しいからこそ、やりがいもあるというものなんだろうなぁ~。(*^^*)
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