日曜日、銀座「フェルメール光の王国展」へ。
『フェルメール センター デルフト』より提供を受けた画像素材を最新技術により350年前の色彩を求めて美しく再制作されたというフェルメールのリ・クリェイト作品、全37点が一堂に展示されていた。
現存する全フェルメール作品を最新のデジタルマスタリング技術によって、彼が描いた当時の色調などを推測して、原寸大で、所蔵美術館と同じ額装を施して一堂に展示されているというもの。
これだけの数のフェルメールを一度に観る機会は実物では不可能。
しかし今回、構図の共通性、同じ題材など、各作品の中の共通点などがよくわかり、とても面白かった。
例えば、この黄色い毛皮付きの上着は何度も登場するモチーフ。
また、撮影も可ということで、リ・クリェイト作品のメリットを充分堪能した。
久石譲さんの音楽が担当する音声ガイドのBGMも良かった。
その後は、同じビル1階のロハスカフェでランチ。
展覧会の半券を見せると、飲み物1杯無料と、10%割引のサービス付き。
食しん坊ゆえ、撮影出来ず。
前菜、スープ、点心とメイン、デザート。
美味しかったよー。
その後、一昨日に続き、またまた○野楽器を訪れ、
その時買いそびれたCDを購入。
あー、楽しかった。
@フェルメール光の王国展
http://www.vermeer-center-ginza.com/
@巴馬ロハスカフェ
http://bama-cafe.com/
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@kei's ピアノ教室 HP
『フェルメール センター デルフト』より提供を受けた画像素材を最新技術により350年前の色彩を求めて美しく再制作されたというフェルメールのリ・クリェイト作品、全37点が一堂に展示されていた。
現存する全フェルメール作品を最新のデジタルマスタリング技術によって、彼が描いた当時の色調などを推測して、原寸大で、所蔵美術館と同じ額装を施して一堂に展示されているというもの。
これだけの数のフェルメールを一度に観る機会は実物では不可能。
しかし今回、構図の共通性、同じ題材など、各作品の中の共通点などがよくわかり、とても面白かった。
例えば、この黄色い毛皮付きの上着は何度も登場するモチーフ。
また、撮影も可ということで、リ・クリェイト作品のメリットを充分堪能した。
久石譲さんの音楽が担当する音声ガイドのBGMも良かった。
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食しん坊ゆえ、撮影出来ず。
前菜、スープ、点心とメイン、デザート。
美味しかったよー。
その後、一昨日に続き、またまた○野楽器を訪れ、
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