ワシントン国立美術館では、常設展示作品の中で、
同時の貸し出しは12点までなどと厳しいルールがあるという。
今回日本に来た常設展作品は9点。
こんなに多くの作品が一度に見られるのはワシントンナショナルギャラリー史上最多で、空前の質と規模だそう。
わ~~、なんてラッキーなんでしょう!
なるほど見応えじゅうぶん。
途中、飽きることもなく、とても楽しめたわ~~♪
そして、
たいていどこの美術展でも音声ガイド(¥500)を貸し出していて、
作品の説明の他、BGMも楽しみのひとつ。
今回はゴーベールの「ギリシャ風ディヴェルティメント」、
シャブリエの「ワルツ組曲」、
本展テーマソング、アンジェラアキの「I Have a Dream」。
BGM聞きたい半分、解説聞きたい半分でガイドを借りた。
9月5日まで開催中の同美術展は、印象派、ポスト印象派。
コロー、マネ、モネ、ドガ、ピサロ、ルノワール、モリゾ、
セザンヌ、スーラ、ロートレック、ゴーギャン、ゴッホなど。
@ワシントンナショナルギャラリー展公式HP
http://www.ntv.co.jp/washington/index.html
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