いま、小学生のピアノ生徒さんが共通のリズム課題をやっている。
題して「リズムでドンドン!!バンバン!!」
四分音符で足踏みをしながら、↓のようなリズムを膝や手で打つというもの。

レベル1から少しづつ難易度が上がり、レベル10まで設定した。
リズムは私が考えた。
両手足を動かしながら素早く反応するこの課題、
1拍3拍が膝、2拍4拍は手を打ち、左右どちらの手で膝を打つかも指定がある。
1~6まで続けてとなるとかなり難しく、緊張感もある。
テンポは、その子の出来る速さでOK!
ちなみに、この課題でレベル5。
年齢やピアノの進度を考慮し、その子なりに出来ていれば合格とし、ハンドルネームを書いた付箋を表に貼付ける。誰がどのハンドルネームかは秘密。
ゲーム感覚のこの課題、結構、盛り上がり、教室全体で頑張っている感じ。
手や膝が痛いと言いつつも、一生懸命取り組んでいる。
他の子より先へ進もうと必死で頑張る子もいる。
そうかと思えば、軽々、平然としてやっている子もいる。
他の子たちの事はさほど気にならない子もいる。
中には、他の子がどうであれ、リズム打ち自体、あるいはそんな面倒な事、
はなっから嫌という反応の子たちもいる。(笑)
まぁ、それでいいの。
それぞれでいいの。
題して「リズムでドンドン!!バンバン!!」
四分音符で足踏みをしながら、↓のようなリズムを膝や手で打つというもの。

レベル1から少しづつ難易度が上がり、レベル10まで設定した。
リズムは私が考えた。
両手足を動かしながら素早く反応するこの課題、
1拍3拍が膝、2拍4拍は手を打ち、左右どちらの手で膝を打つかも指定がある。
1~6まで続けてとなるとかなり難しく、緊張感もある。
テンポは、その子の出来る速さでOK!
ちなみに、この課題でレベル5。
年齢やピアノの進度を考慮し、その子なりに出来ていれば合格とし、ハンドルネームを書いた付箋を表に貼付ける。誰がどのハンドルネームかは秘密。
ゲーム感覚のこの課題、結構、盛り上がり、教室全体で頑張っている感じ。
手や膝が痛いと言いつつも、一生懸命取り組んでいる。
他の子より先へ進もうと必死で頑張る子もいる。

そうかと思えば、軽々、平然としてやっている子もいる。
他の子たちの事はさほど気にならない子もいる。
中には、他の子がどうであれ、リズム打ち自体、あるいはそんな面倒な事、
はなっから嫌という反応の子たちもいる。(笑)
まぁ、それでいいの。
それぞれでいいの。