6時。
そう、確か6時でした、目が覚めたのは・・・
でも、すごく静かでした。。。
ってことは・・・
と、あわてて起きて、そしてカーテン、窓を開けたら・・・
列車は、駅に停まってました。
それも大きな駅に!
そして、隣のホームには、他の街から着いた夜行列車が停まってました。
でも、ここがどこか、分かりません。。。
窓から見る限り「駅名」らしきものがなくて・・・
おそらく「この駅じゃないかな」とは思っていたけど、はっきり分からない、ってなんか不安だったし・・・
そして、構内アナウンスも聞きなれない言葉が・・・
「これがポーランド語なんだ・・・」
見知らぬ場所に、見知らぬ言葉・・・
その瞬間、軽くカルチャーショックを感じました!
列車はやはりここでも長い時間停車してました。
そのうちウチも少しずつ冷静になりました。
ミルク色の朝の空・・・
ヒンヤリとした朝の空気・・・
この夜行列車で迎えた、この朝の雰囲気。。。
発車までのホンのひとときだったけど、大事に、そして心ゆくまで堪能しました!
数十分して、「ガッタン」と列車はゆっくり動き出しました。
そしてホームの端まで行くと、ようやく駅名が分かりました。
「Wroclaw」
ポーランド南西部の大きな街です。
ついにここまで来たんですね。
そしてこの駅を出発するのが6時過ぎだったから、かなり遅れを挽回したみたいです。
ヨカッタヨカッタ・・・
そう、確か6時でした、目が覚めたのは・・・
でも、すごく静かでした。。。
ってことは・・・
と、あわてて起きて、そしてカーテン、窓を開けたら・・・
列車は、駅に停まってました。
それも大きな駅に!
そして、隣のホームには、他の街から着いた夜行列車が停まってました。
でも、ここがどこか、分かりません。。。
窓から見る限り「駅名」らしきものがなくて・・・
おそらく「この駅じゃないかな」とは思っていたけど、はっきり分からない、ってなんか不安だったし・・・
そして、構内アナウンスも聞きなれない言葉が・・・
「これがポーランド語なんだ・・・」
見知らぬ場所に、見知らぬ言葉・・・
その瞬間、軽くカルチャーショックを感じました!
列車はやはりここでも長い時間停車してました。
そのうちウチも少しずつ冷静になりました。
ミルク色の朝の空・・・
ヒンヤリとした朝の空気・・・
この夜行列車で迎えた、この朝の雰囲気。。。
発車までのホンのひとときだったけど、大事に、そして心ゆくまで堪能しました!
数十分して、「ガッタン」と列車はゆっくり動き出しました。
そしてホームの端まで行くと、ようやく駅名が分かりました。
「Wroclaw」
ポーランド南西部の大きな街です。
ついにここまで来たんですね。
そしてこの駅を出発するのが6時過ぎだったから、かなり遅れを挽回したみたいです。
ヨカッタヨカッタ・・・