じいじのひとりごと

高齢者の悲哀と愚痴を綴っています
唯一の相棒、mシュナウザーのベルが残り人生を伴走してくれます

集中砲火

2018年05月18日 | 日々のこと

日大の悪質タックルプレー(事件)が大変なことになっているようだ。

アメフトはあまり見たことがないし、ルールも知らないが、

ボールを持っていない者同士でもやたらタックルとか妨害を普通にやっている、

ように見えていた。

だが、さに非ずなのですね。

あのタックルシーンが、何十回となく繰り返し流され続けている。

そういえばルールも知らない誰もが危険極まりない反則プレーとは思うが・・・・、

そうでなくても危険なスポーツですね。

問題はそのラフプレーを、監督やコーチが故意にやらせた、と言う点らしい。

非難が一点集中している。

チョット前に、レスリング界で似たような非難が監督に集中したことがあった。

政治の世界でも似たような、もっと悪質なことがやらかされているように思うが・・。

誰も猫の首に鈴を付けられない・・・

独裁、支配が集中すると似たようなことが起るのだろう。

集中砲火を受けた人物は間もなく撃沈させられてしまうが、

政治の世界だけは別のようだ。

 

 

夜が更けるにつれて激しい雷雨になっています。

夜、雨が降る直前に洗濯物を思い出して取入れることが出来た。

認知症の心配はない、と変なところで自画自賛、、しかし間一髪だった。

 

 

昼間の公園、サツキが咲き揃いました。

明日には銅山記念館の屋根サツキを見に行ってみよう。

コメント (8)
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