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徒然雑感 by おとぼけの父上

R中学のソフトテニスコーチ、エスパルスの応援、その他何でも、日々の雑感を記録していきます。

千駄木小学校時代の思い出

2018-06-12 13:23:16 | 自叙伝
時々、コンビニで買い物額によってくじを引けるサービスを行うことがある。会社の同僚の中には、10枚引いて9枚当たったという強者がいますが、私は、最近3回引いてすべて応募券。0勝3敗という無残な結果。人生を象徴しているようです。

さて、
昨日は真夏のような日差しだったのですが、
その日差しほどには暑くなかった?
もちろんかなり暑くて、
公私ともにクーラーのお世話になりました。
空もなんだか真夏モードの雲でした。


この真夏に冬の話題もどうかと思いますが、
ふと思い出したこと。
常々このブログで書いていますが、
静岡は本当に雪が降りません。
そんな田舎者の私が、小学校4年の時に東京へお引越し。
しかし、雪を知らない田舎者は、雪の中薄着で塾へ通ったり。
上着こそ厚着をしても、足元は夏と変わらず、
凍傷に成りかかった事もありました。

雪の中を歩いていると、冷たさがやがて痛さに代わり、
家に帰ってから、ぬるま湯で足を解凍?
あの時はつらかった。

特に、当時の静岡では、教室に暖房施設はありませんでした。
しかし、東京には石炭ストーブがありました。
この、火おこしや、消化後の灰の始末。
こういうのも、我々生徒のお仕事でしたが、
石炭と書きましたが、
実際はコークス?
製鉄においては、石炭が持つ硫黄分は鉄の品質低下を招き、コールタールやピッチは高炉の高温燃焼を妨げるため、石炭が直接高炉に投入されることはなく、高炉の燃料には必ずコークスが用いられる。石炭からコークスを乾留生成するコークス炉を併設している製鉄所が多い。
家庭での燃焼環境では大量の一酸化炭素が発生するために、換気に注意が必要である。1970年代頃までは、関東以北の小中学校の教室の多くでは、主にコークスを燃料としたダルマストーブが暖房器具として利用されていた。

そもそも、なぜこの冬の話題を思いついたのか?
それすら今となっては謎ですが。
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なでしこジャパン 3-1でニュージーランドに勝利

2018-06-12 07:28:45 | サッカー(日本代表)
ここ1・2年の間に全身麻酔を数回行った結果、医者から無呼吸症候群だから治療器具を使いなさいと言われ、医者から言われた器具?機械
を装着して寝ています。最近気が付いたのですが、これを装着せずに寝た時は、夜中にトイレに1・2回起きるのですが、使って寝ると、朝まで起きることがほとんどありません。因果関係があるのか不明ですが、実体験からの感想でした。


うっかり試合があることを失念しており、
中継があったかどうかも全く調べていなかった私。
気が付くと試合は終了していました。
結果は3-1。
先発メンバーは、

GK 18 山下 杏也加
DF 3 鮫島 彩
DF 2 宇津木 瑠美
DF 4 熊谷 紗希 (Cap.)
DF 17 高木 ひかり
DF 23 三宅 史織
MF 7 中島 依美
MF 8 中里 優
MF 16 隅田 凜
MF 14 長谷川 唯
FW 11 田中 美南

ステラの高木選手が先発出場。ほかの選手も含め、
交代出場の状況がわからないので、
最後までプレーできたのかが不明。

今のレギュラーとしては、このメンバーが主となり、
入れ替わるとしても2・3人?
そんな感じでしょうか?
楢本選手のドイツ完全移籍の発表もありましたが、
更に、1人1人の底上げが図られれば、
更に日本も強くなるのでは?

高倉麻子 監督
少し引き気味で試合をスタートさせたニュージーランドをいかに崩すかにおいて、さまざまな選手がチャレンジしてくれました。ゴールを割ることができない時間帯が長くありましたが、一つのゲームの工夫やプレーが一致したときに得点が生まれたと思います。ゲームとしては支配する時間は長かったですが、ニュージーランドの縦に強く速い攻撃に非常に苦しめられましたし、まだまだ修正の余地があると感じています。
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