鬼に変わって人助けをするヒビキさんに出会ってから
僕、安達明日夢の中でひょっこり何かが変わってきました。
今日部長から僕の存在価値をあっさりと否定されました。
自分は分かっていたつもりです。
でも最後の糸が切れたようで落ち込みました。
おまけにズルズル引きずられて散々でした。
僕のリズムが狂ってるからホイッスルも満足に吹けないんですね。
だから精神も鍛えて自分のリズムを取り戻したいです。
ヒビキさんのリズムは・・・・独特ですね。
そういえば今日の桐矢君はどことなく許せるキャラでした。
僕ともっちーの会話を聞いて、
自転車で必死にたちばなに先回りする描写を入れるだけで
桐矢君というキャラの存在を
ドラマによく居るアホキャラと許してしまった自分に驚いています。
おまけにキチンとイブキさんが調子乗る桐矢君を一喝してました。
でも・・・イブキさんもあきらさんの何を分かってるんでしょう。
ザンキさんに悩み相談して殴られて、
おまけにあきらさんと再会したと思えば
どこかで・・いや、あっちこっちで見た踏み切りの風景。
ああ、こういうシーンが心の溝を表すんだなと
ライダーを見ているちびっ子も感じるのでしょうね。
・・・え?
ちびっ子はそんな事よりも
JRか私鉄なのか一体どんな電車が走ってるかが重要なんですか?
なんだかちびっ子って結構シビアですね。
そうそう、トドロキさんもザンキさんに鬼に復帰してもらいたくて
なんだかちびっ子みたいにダダこねてました。
ザンキさん、体が悪いにもかかわらず弟子想いですから
また鬼に変身するんでしょうか・・・。
「殴る価値もない」と吐き捨てられたトドロキさんの
あの断末魔の叫びがなんだか痛かったです。
ところで僕はみどりさんの協力で
ブラスの合宿をしたわけなんですが、
メトロノームに合わせて首を振るみどりさん
怖すぎです
あれにはヒビキさんも引いてしまうのではないでしょうか。
え?何を偉そうに言ってるんだって?
少年もなんだかんだ言ってチアのもっちーの手を握ったじゃないかって?
自然どころか大いに不自然だったって?
見ているこっちがドキドキしたって?
いつからそんな手を握れる距離になったんだって?
ははっ・・・何のことですか?
そんな事いいだしたらみどりさんだって
教室にヨブコが現れた時ヒビキさんの腕を握ったじゃないっすか
え?それとコレとは話が違う?
ははっ・・・分からないです。
ごめんなもっちー、手を引くことはできても
君を送っていく事はできないんだ。
::仮面ライダー響鬼::~三十八之巻より
僕、安達明日夢の中でひょっこり何かが変わってきました。
今日部長から僕の存在価値をあっさりと否定されました。
自分は分かっていたつもりです。
でも最後の糸が切れたようで落ち込みました。
おまけにズルズル引きずられて散々でした。
僕のリズムが狂ってるからホイッスルも満足に吹けないんですね。
だから精神も鍛えて自分のリズムを取り戻したいです。
ヒビキさんのリズムは・・・・独特ですね。
そういえば今日の桐矢君はどことなく許せるキャラでした。
僕ともっちーの会話を聞いて、
自転車で必死にたちばなに先回りする描写を入れるだけで
桐矢君というキャラの存在を
ドラマによく居るアホキャラと許してしまった自分に驚いています。
おまけにキチンとイブキさんが調子乗る桐矢君を一喝してました。
でも・・・イブキさんもあきらさんの何を分かってるんでしょう。
ザンキさんに悩み相談して殴られて、
おまけにあきらさんと再会したと思えば
どこかで・・いや、あっちこっちで見た踏み切りの風景。
ああ、こういうシーンが心の溝を表すんだなと
ライダーを見ているちびっ子も感じるのでしょうね。
・・・え?
ちびっ子はそんな事よりも
JRか私鉄なのか一体どんな電車が走ってるかが重要なんですか?
なんだかちびっ子って結構シビアですね。
そうそう、トドロキさんもザンキさんに鬼に復帰してもらいたくて
なんだかちびっ子みたいにダダこねてました。
ザンキさん、体が悪いにもかかわらず弟子想いですから
また鬼に変身するんでしょうか・・・。
「殴る価値もない」と吐き捨てられたトドロキさんの
あの断末魔の叫びがなんだか痛かったです。
ところで僕はみどりさんの協力で
ブラスの合宿をしたわけなんですが、
メトロノームに合わせて首を振るみどりさん
怖すぎです
あれにはヒビキさんも引いてしまうのではないでしょうか。
え?何を偉そうに言ってるんだって?
少年もなんだかんだ言ってチアのもっちーの手を握ったじゃないかって?
自然どころか大いに不自然だったって?
見ているこっちがドキドキしたって?
いつからそんな手を握れる距離になったんだって?
ははっ・・・何のことですか?
そんな事いいだしたらみどりさんだって
教室にヨブコが現れた時ヒビキさんの腕を握ったじゃないっすか
え?それとコレとは話が違う?
ははっ・・・分からないです。
ごめんなもっちー、手を引くことはできても
君を送っていく事はできないんだ。
::仮面ライダー響鬼::~三十八之巻より