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日々の気になる出来事を私なりの切り口で動物たちに報道させます。
時事ネタ、エンタメなんでもありの駄ブログです♪

[仮想アンクのぼやき]仮面ライダオーズ/OOO 最終話 明日のメダルとパンツと掴む腕

2011年08月30日 | 仮想アンクのぼやき[仮面ライダーオーズ]
仮面ライダーオーズ 今回の3つの出来事

仮面ライダーオーズ今回の三つの出来事とアンクの三つのぼやき



ひとつ
仮面ライダーオーズ今回の三つの出来事とアンクの三つのぼやき
「鴻上会長もタトバらしい」



ふたつ
仮面ライダーオーズ今回の三つの出来事とアンクの三つのぼやき


「最後のコンボはタジャドルfeat.Ankhで多くの視聴者が涙したらしい」



そしてみっつ

仮面ライダーオーズ今回の三つの出来事とアンクの三つのぼやき

「本当に、終わっちゃうらしい」





映司! 目ェ覚ませ! 死ぬぞ!


……ハッ、俺はいい。

仮面ライダーオーズ今回の三つの出来事とアンクの三つのぼやき
欲しかったもんは手に入った。



お前たちと居るうちに


ただのメダルの塊が死ぬとこまで来た。


こんな面白い 満足できることがあるか



お前を選んだのは 俺にとって得だった



間違いなくな



お前が掴む腕は 


仮面ライダーオーズ今回の三つの出来事とアンクの三つのぼやき
もう俺じゃないってことだ……






俺が欲しかった力、どこまでも届く俺の腕



それって



こうすれば手に入ったんだ



……でも




お前の手を掴んだのは



絶対間違いじゃなかった



絶対……



……アンク


いつか


仮面ライダーオーズ今回の三つの出来事とアンクの三つのぼやき

……もう一度






仮想アンクの最後のぼやき
仮面ライダーオーズ今回の三つの出来事とアンクの三つのぼやき
「チッ、わざわざフォーゼねじ込まなくてもいいだろ!」



仮面ライダーオーズ/OOO~最終話より



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今週のカエル君の部屋 それでも、生きてゆく

2011年08月26日 | 雑談の動物園[色々]
♪ぴんぽーん

「きたか」

「来ました」

「なんすか」

「なんなんすか」

「だから、なんなんすか」

「もう、ドラマ観て居てもたってもいられずに」

それでも、生きてゆく

「ところでカラオケ行きませんか。で、『そっち?』ってツッコミ入れてもらえるような選曲しませんか」

「あんたも、なんなんすかいきなり」

「いいね、この『なんなんすか』で掛け合う感じ。この近くて遠いビミョーな距離感!」

「実に良い! さらっと遠回しに『あんたのことが好きなんすよ!』と告ってるようなもんだ」

「最後の車のシーンね。あれはまさに洋貴の心の叫びでしたね」

「双葉の気持ちはどうなんだろね」

「んー彼女としては、加害者家族で、相手は被害者家族で。複雑な立場でもあるわけですけど、恐らく自分を責めることで精いっぱいで、そこまでの想いまではいってないと思うけど」

「『この程度』で引退しなきゃいけないんだと」

「ちがいます。てか、その話題やめてくれる」

「全くだ。こちとら大竹さんの迫真の演技に惹きこまれ瞬きもできなかったっていうのに」

「ブタって瞬きできるんですか?」

「どういう意味だ」

「風間君もああいう役どころ、やっぱハマッテますね」

「だから彼は兼末健……」

「金八ネタやめい!」

「さらに文哉が現れた時の大竹さんの演技は凄すぎました」

「居酒屋ののれんをかき分けて『やってんの?』って店主に問う、さまぁ~ず大竹のギャグが好きです」

「頼むからそういう脱線トークはネットラジオだけにしておいて下さい」

「今週の話はマジで重かった。すんごい体力消耗した」

「ま、その興奮冷めやらないからこんな時間に記事書いているわけですね」

「だからさ、境遇は仕方ないさ、でも、もっと欲張っちゃえ。双葉も洋貴もアンクも映司も」

「オーズは別の記事でやって下さい」

「バスに『巨摩交通』て書かれていたことで、ああ、文哉ついに山梨まで来ちゃったって感じたんだ」

「なるほどね」

「何気に最初のクレジットで『倉科カナ』を見つけられなくて今週は出ないんだってショックでした」

「なんなんすか」

「だから、そこはヤナギブソンよろしく、『お前のマイブーム女優に誰が興味あんねん!』と」

「知らんがな」

「だから、そこは小沢一郎よろしく『あなた方が一方的にこちらを……』」

カエレ!


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今週のカエル君の部屋

2011年08月15日 | 雑談の動物園[色々]
ぴんぽーん♪

「きたか」

「来ました」

「ブタさん、今日は何の御用で?」

「取り立てて用事は無いんだけどね、カエル君にちょっと観てもらいたいものが」

[LIVE] ZONE  secret base ~ 君がくれたもの ~

「おおっ、これは復活したZONEじゃないですか」

「いやね、ほんとにね、泣けるね」

「この時季になるとこの歌が沁みますね」

「そうなんだよ。ガキの頃、近所の公園を占拠して遊んだあの頃が懐かしいのさ」

「勝手に公園の入り口に『○○基地』って紙で書いた薄っぺらい看板張り付けたよな」

「で、翌日集合したら見事にその看板が撤去されてたな」

「そりゃそうだろうね」

「あの頃のアイツら、今どこで何やってんだろうな」

「ツイッターで芸能人のプライバシーをリークの嵐してるんじゃないっすか」

「よしなさい」

「まったく、情報化社会が聞いて呆れるな」

「飲み会の相手はちゃんと選ばないとなーでしっこ」

「やめなさい。で、古いネタ穿り返すな」

「とりあえず一言。関西地区のオーズの番組編成シャレになんねーぜ!パトレーゼ!」

「あ、予約ミスったなコイツ」

「それでも、生きてゆく」

「あんな深いドラマのテーマとテレビ予約の失敗を一緒にするな!」

「とにかく、出演者がみんな良いよね」

「はい、素晴らしいですね。難しい役どころなのに。大竹しのぶさんなんて本当凄い」

「何といっても満島ひかりと瑛太の絡みはとても良い」

「でも、スパイダーだから気をつけろ。あまつさえ兄貴は兼末健次郎だ」

「そういうねじ込み方、やめてください」

「なんかね、心理描写が秀逸なんだよね」

「先日の話では『なんで来たの?』と『なんでいくの?』という言葉の使い方なんて絶妙でしたね」

「僕は飛行機に乗ったことあるから電車とバスでのんびりと」

「聞いてません」

「そこはビシッとギブソンのように『そんなん誰が興味あんねん!』で返してくれないと」

「知らんがな」

「そこはビシッと高岡クンのように……」

カエレ!!