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日々の気になる出来事を私なりの切り口で動物たちに報道させます。
時事ネタ、エンタメなんでもありの駄ブログです♪

1リットルの涙 第3話

2005年10月27日 | てれつぼ[ドラマネタ]
病気はどうして私を選んだの?

1リットルの涙

病名の告知について考えさせられる話でした。

私にも親御さんの気持ちは分かりません。
でも、告知は早いほうがいいという考え方です。
私自身が、或いは家族がもし癌などの病に侵されたとしても
必ず隠さずに告知するということを確認しあってます。
その瞬間、想像以上の言いようの無い悲しみが
必ず襲い来る事も心得ているつもりです。
でも、告知する事でその辛く苦しい時間を
今生きる時間に早く気づきたいし、気付かせてあげたいと思う。

もちろん病気にならないにこしたことはありません。
でも、病気は誰を選ぶのかは誰にも分かりません。

で、ここからちょっと軽く。

合唱コンクール「3月9日」
普通に上手いやん。
えらくレベルの高い学校やな。
ここはNHKか?と思った。
さしもの千葉ロッテ、ボビー・バレンタイン監督も
「スバラシイデスネ!」
と言ったとか言わなかったとか。
まぁオイラはレミオロメンのイメージが残ってて
女子高ッ!男子低ッと感じちゃったんですけど。
あ~「3月9日」ちょっと聴いてみた
ええ、もちろんMDですよ。


瞳を閉じればあなたが
まぶたのうらにいることで
どれほど強くなれたでしょう
あなたにとって私もそうでありたい

※レミオロメン「3月9日」より

うん、やっぱええ詩やな。

あと、妹に関しては姉の病気が分かれば
理解できるだろうケド、
甘えたいときに甘えさせてくれないって
やっぱりきっついよね。
アレってさ、別に病気関係なく、
普通の家庭で起こってしまいそうな親子のすれ違いですよね。

とにかく今後も見続けます


「沢尻エリカさんがオイラの中で確変しつつある」
「家族から合唱励まされた時の演技は良かった!」
「私はなんといっても錦戸亮くんですね」
「彼は"てるてるパン"作ってりゃいいんだよ」
「何時の話や?」