鬼に変わって人助けをするヒビキさんに出会ってから
僕、安達明日夢の中でヒンヤリ何かが変わってきました。
今日は響鬼レビュー始まって以来初めて
何も頭に思いつかない状態です。
ヒビキさん、今日何してました?
あ、そうそう、あきらさんにアドバイスしてましたね
「皆、思いっきり悩んで答えを見つけてきた」って・・・。
師匠であるイブキさんにも
「お前が答えを出さなきゃだめだろ」って言ってましたよね。
つまりアレですよね?
何かに悩んで人に相談するときって、
実はある程度自分の中で答えが見えかけていて、
その答えを自分が信じきれるために
誰かに後押しして欲しくて相談するんですよね。
でもその答えを相談した相手から否定されると
自分から相談しているのにどこかで納得できなくなってしまう。
だからイチイチ人に相談せず自分の選んだ道を進めという事ですね。
結果間違った答えでもそれもまた経験となると・・・。
何となくそういうことなんじゃないかなぁって思ったんです。
どうやらあきらさんは答えを間違ったようですが、
あきらさんは自分が間違っていると気づく前に
師匠が亡くなってしまって・・・・。
一体彼女のメンタルはどうなってしまうんでしょうか?
僕はノートを渡すことしかできないので
今度ノートにパラパラ漫画でも書いて
少しでもあきらさんの気を引く笑顔が戻るように
がんばります。
そういえば今日も何だかんだ言って桐矢君と帰りました
別に拒否する理由も無いので・・・・。
でも、どうしても彼のセンスが良く分かりません
何がってもちろん・・・
![ぴっちりだらっ](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/a5/bd6ebfc4bb73f00f974a5d69007fe5a9.jpg)
着こなし方です
ネクタイを緩めてシャツもだらしなくしている割に
ブレザーのボタンは外しません。
僕には最近のおしゃれが良く分かりませんが、
くりぃむしちゅーの二人でも、こんな中途半端なことはしません。
彼はどこかでやっぱりズレてます。。。
で、仮想明日夢なら絶対言わないヒビキさんとの話
あの「鬼であっちゃいけない」って話です。
喋っちゃいました・・・・。
でも帰ってきた答えは予想通り
彼にも理解できなかったようです。
おかげで彼の「君はからかわれたんだよ」は
今週唯一笑えたシーンでした。
ごめんなもっちー、
やっぱり後半も出番は無いんだ・・・。
::仮面ライダー響鬼::~三十七之巻より
僕、安達明日夢の中でヒンヤリ何かが変わってきました。
今日は響鬼レビュー始まって以来初めて
何も頭に思いつかない状態です。
ヒビキさん、今日何してました?
あ、そうそう、あきらさんにアドバイスしてましたね
「皆、思いっきり悩んで答えを見つけてきた」って・・・。
師匠であるイブキさんにも
「お前が答えを出さなきゃだめだろ」って言ってましたよね。
つまりアレですよね?
何かに悩んで人に相談するときって、
実はある程度自分の中で答えが見えかけていて、
その答えを自分が信じきれるために
誰かに後押しして欲しくて相談するんですよね。
でもその答えを相談した相手から否定されると
自分から相談しているのにどこかで納得できなくなってしまう。
だからイチイチ人に相談せず自分の選んだ道を進めという事ですね。
結果間違った答えでもそれもまた経験となると・・・。
何となくそういうことなんじゃないかなぁって思ったんです。
どうやらあきらさんは答えを間違ったようですが、
あきらさんは自分が間違っていると気づく前に
師匠が亡くなってしまって・・・・。
一体彼女のメンタルはどうなってしまうんでしょうか?
僕はノートを渡すことしかできないので
今度ノートにパラパラ漫画でも書いて
少しでもあきらさんの
がんばります。
そういえば今日も何だかんだ言って桐矢君と帰りました
別に拒否する理由も無いので・・・・。
でも、どうしても彼のセンスが良く分かりません
何がってもちろん・・・
![ぴっちりだらっ](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/a5/bd6ebfc4bb73f00f974a5d69007fe5a9.jpg)
着こなし方です
ネクタイを緩めてシャツもだらしなくしている割に
ブレザーのボタンは外しません。
僕には最近のおしゃれが良く分かりませんが、
くりぃむしちゅーの二人でも、こんな中途半端なことはしません。
彼はどこかでやっぱりズレてます。。。
で、仮想明日夢なら絶対言わないヒビキさんとの話
あの「鬼であっちゃいけない」って話です。
喋っちゃいました・・・・。
でも帰ってきた答えは予想通り
彼にも理解できなかったようです。
おかげで彼の「君はからかわれたんだよ」は
今週唯一笑えたシーンでした。
ごめんなもっちー、
やっぱり後半も出番は無いんだ・・・。
::仮面ライダー響鬼::~三十七之巻より