日本、佐藤のゴールでW杯出場国エクアドルに勝利
2006年3月31日 とあるホテルの一室
記者
「ワールドカップ出場国との強化親善試合、
日本は苦手の南米勢であるエクアドルに1-0の勝利。
トルチエさんの今の心境をお聞かせください」
トルチエ
「ウィ~シェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」
ダバテイ(通訳)
「そうですね、苦手意識というものは大事な場面で足かせになります
それを克服できただけでも良かったと思います」
記者
「トルチエさんから見て
昨日の試合内容についてご感想を」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ・・」
ダバテイ
「国内組にとってはチャレンジの場だったと思います。
ここで良い所を見せたいという思いも強かったでしょう。
小野ももちろん例外ではありませんし、小笠原なども特に厳しい。
その中でもFWはみなどんぐりの背くらべだと思います。
特に佐藤寿人というこの時期に活きのいいFWが釣れたのは
終わってみればいい釣果だったと思います」
記者
「ウチは釣りサンデーの記者じゃねーよ・・・・・・・
試合展開として何かありましたか?」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」
ダバテイ
「前半の出だしはとてもよかったですね。
特に玉田のチャレンジは素晴らしかったですし、小笠原、アレックス中心に
前に出るという姿勢を見れました。
前半の中盤以降、中だるみした展開が続きましたが
相手の要所は止めていましたので守備に関しては問題なかったと思います。
またアレックスからのパスに合わせた久保、佐藤。良い連携でしたね。
久保に関しては本調子に戻ればきっちり決めてくれるでしょうし
佐藤はあの時間に入ったにもかかわらずチームに順応していた。
特に松井と組ませると面白くなりそうですね」
記者
「なるほど。他に気になった点ございましたでしょうか?」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」
ダバテイ
「私が言いたいのは日本は3-5-2がベストだと言いたいのです。
もしあれが4バックだったとしたらかなり守勢になったかもしれません。
アレックスも私が指揮していた時のようにあの高い位置だからこそ
明後日の方向にボールを出すドリブルターンが生きるんです。
後ろから上がっていては明後日どころかおとといに戻ってしまう。
まぁ結果勝てたから良かったものの、
私個人としては早くフラットスリーに戻すべきだと思います」
記者
「・・・・・・・・わけわかんねーよ。
さて、それではトルチエさん今後に向けて一言」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラビービーケスクセ」
ダバテイ
「やはりもうあと2ヶ月ということですので今更ジタバタしていたら
世紀末が来るぜ。」
記者
「ないないない・・・。
ありがとうございました最後にトルチエさん
イスラム教に改宗してオマルに改名したのは過去を捨てるためですか?」
トルチエ
「いや、それは言われへんっていってるやないか」
ダバテイ
「それはエイプリルフールのジョークだといってるじゃないですか!」
記者
「ジーゴさん、どう思いますか・・・・これ」
ジーゴ
「イィィィィィ・・クセケセカラカッポラーネ
アィィィィ・・テーラカッマーーキイエイリミネーケサ」
スズッキー(通訳)
「明日ですね」
2006年3月31日 とあるホテルの一室
記者
「ワールドカップ出場国との強化親善試合、
日本は苦手の南米勢であるエクアドルに1-0の勝利。
トルチエさんの今の心境をお聞かせください」
トルチエ
「ウィ~シェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」
ダバテイ(通訳)
「そうですね、苦手意識というものは大事な場面で足かせになります
それを克服できただけでも良かったと思います」
記者
「トルチエさんから見て
昨日の試合内容についてご感想を」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ・・」
ダバテイ
「国内組にとってはチャレンジの場だったと思います。
ここで良い所を見せたいという思いも強かったでしょう。
小野ももちろん例外ではありませんし、小笠原なども特に厳しい。
その中でもFWはみなどんぐりの背くらべだと思います。
特に佐藤寿人というこの時期に活きのいいFWが釣れたのは
終わってみればいい釣果だったと思います」
記者
「ウチは釣りサンデーの記者じゃねーよ・・・・・・・
試合展開として何かありましたか?」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」
ダバテイ
「前半の出だしはとてもよかったですね。
特に玉田のチャレンジは素晴らしかったですし、小笠原、アレックス中心に
前に出るという姿勢を見れました。
前半の中盤以降、中だるみした展開が続きましたが
相手の要所は止めていましたので守備に関しては問題なかったと思います。
またアレックスからのパスに合わせた久保、佐藤。良い連携でしたね。
久保に関しては本調子に戻ればきっちり決めてくれるでしょうし
佐藤はあの時間に入ったにもかかわらずチームに順応していた。
特に松井と組ませると面白くなりそうですね」
記者
「なるほど。他に気になった点ございましたでしょうか?」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」
ダバテイ
「私が言いたいのは日本は3-5-2がベストだと言いたいのです。
もしあれが4バックだったとしたらかなり守勢になったかもしれません。
アレックスも私が指揮していた時のようにあの高い位置だからこそ
明後日の方向にボールを出すドリブルターンが生きるんです。
後ろから上がっていては明後日どころかおとといに戻ってしまう。
まぁ結果勝てたから良かったものの、
私個人としては早くフラットスリーに戻すべきだと思います」
記者
「・・・・・・・・わけわかんねーよ。
さて、それではトルチエさん今後に向けて一言」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラビービーケスクセ」
ダバテイ
「やはりもうあと2ヶ月ということですので今更ジタバタしていたら
世紀末が来るぜ。」
記者
「ないないない・・・。
ありがとうございました最後にトルチエさん
イスラム教に改宗してオマルに改名したのは過去を捨てるためですか?」
トルチエ
「いや、それは言われへんっていってるやないか」
ダバテイ
「それはエイプリルフールのジョークだといってるじゃないですか!」
記者
「ジーゴさん、どう思いますか・・・・これ」
ジーゴ
「イィィィィィ・・クセケセカラカッポラーネ
アィィィィ・・テーラカッマーーキイエイリミネーケサ」
スズッキー(通訳)
「明日ですね」