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日々の気になる出来事を私なりの切り口で動物たちに報道させます。
時事ネタ、エンタメなんでもありの駄ブログです♪

フェイバリ10 [07/7/22]

2007年07月22日 | フェイバリ10[音楽ランク]
 フェイバリ10 
2007/7/22


「みなさんこんにちは。毎週お送りしている意味ねーランキング。
   フェイバリ10のお時間がやってきました。
   司会の久米カエルです。ってか不定期になったけどね。んふっ、んふっ、んふっ」
「黒柳ひよこでございます。
   私、今週も鼻声でゴザイマス。
   これも吹き出物の影響かと思われますYO」
「さぁそれではまいりましょうチャート発表!まずは10位から4位まで!」



第4位前週(4)
Vuena Vista /ジン
第5位前週(2)
ANY LOVE /MISIA 
第6位前週(6)
鱗(うろこ) /秦 基博
第7位前週(5)
リンク /ポルノグラフィティ
第8位前週(8)
フォノスコープ /スガシカオ
第9位前週(9)
Cry Baby /SEAMO
第10位前週(7)
Samantha /木村カエラ



「今週殴りこんできたのは・・・あ、ありませんね」
「あれま」
「しかし先週2位のMISIAがダウン」
「ダウン? 夏風邪ですか? 夏帆ですか?」
「また・・・黒柳さん意味不明コメント困りますよ。んふっ、んふっ、んふっ」
「そうですね、悪い癖です。どこかの管理人みたいですね」
「・・・さ、お待たせしました今週のスポッッッ・・・・トライト!」

♪じゃーーーんじゃーーーーんじゃーーーーーーーーん

「今週は奈良県は生駒で人気急上昇中の話題のロックグループ
   「山上遊園地」の皆さんです。いらっしゃいませ」
「どうも。はじめまして」
「皆さんは生駒山上遊園地近辺でゲリラライブをやっているそうですね
   警察に通報されたりしませんか?んふっ、んふっ、んふっ」
「は、俺たちは山上遊園地の前で戯れるロケンローなんで、
   通報されるようなことはありません。
   なぜなら休園日に無断で入ってトランポリンで遊びませんので」
「はい、やっぱわけわかりませんね、では早速スタンバイしてもらいましょう」
「ちなみに生駒からの夜景は・・・・」
「絶景だね、さ、はよ行け!
   では今週2165位にランクインしています、
   山上遊園地で「青春・・・」どうぞ」

「♪なぁ・・・・俺にとって青春って何時だったんだろ
   なぁ・・・俺にとって青春ってどんな味だったんだろ
   なぁ・・・俺にとって青春ってどんな色だったんだろ
   なぁ・・・俺にとって青春って何なんだろう。
   そんな事をこの間友達に聞かれたのさ。
   俺はマジな顔してそいつに言ってやったのさ。
   でも、そんなの関係ねぇーーーー!!ヘイギター!!」
「♪ピロピロピロピログギャギャギャーーーン!!」
「オーーイエっ!!いや、ま、フィクションやけどね!!センキュー」

「パクリやん・・・さて、お待たせしました今週のトップ3です!」



第1位前週(1)
JUBILEE /くるり

第2位前週(-)
HANA唄 /Micro of Def Tech

第3位前週(3)
くればいいのに feat.草野マサムネ from SPITZ  /KREVA X 草野マサムネ




くるり V4!
「今週はくるりさんがV4を達成しました」
「そして2位に殴りこんできたのはDef TechのMicroによるソロ活動曲」
「先日Mステで初めて聞きました時に鳥肌が立ちました」
「あ、黒柳さん上手い!座布団」
「え?どこが??」
「試聴サイトはコチラ」

Yahoo! 動画 Micro of Def Tech 「“HANA唄”」

「・・・それでは最後に記念撮影です、はいチーズ」

カシャッ

 [MEETはTV観賞しま]


※トップ3のCD画像はamazonからの紹介リンクです。

 フェイバリ10  終 
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[トルの・・・]アジアカップ2007 日本VSオーストラリア

2007年07月22日 | トルの・・・[日本代表ネタ]
 トルチエ・ダバテイの・・・
AFCアジアカップ 2007
 日本 VS オーストラリア 


日本がPK戦を制し、準決勝へ進出!

2007年7月22日 とあるホテルの一室

記者
「トルチエさん、おはようございます。
厳しい120分そしてPK戦の激闘を制し、日本はベスト4へ
トルチエさんの今の心境をお願いします」
トルチエ
「ウィ~シェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ(通訳)
「そうですね。選手はあの過酷なコンディションの中
最後まで集中して戦っていました。
PKでの勝利とはいえ、内容でも日本が勝っていたといえます」


記者
「なるほど、では試合内容についての感想を詳しくお願いします」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「とにかくオーストラリアは非常に厳しいチームでした。
オーストラリアの視点で考えて見ましょう。
彼らの1次リーグ緒戦のあの試合とは比較にならないほど良くなっていました。
ひょっとすると1年前のW杯の時よりも調子は良かったかもしれません。
しかし彼らは日本のパス回しに動かされ、
慣れない気候のために後半は消耗して殆ど足が止まりました。
彼らにとってはセットプレーからの得点頼みだった所へ先制点を奪えた。
あとは守るだけだと守備を固める前に高原に決められ、
また10人になってしまった事が
引き分けまで持ち込むという選択しかできなくなった。
結局PK戦でも勝つという精神力の面で日本が上回り敗れた。
これら全ては日本が試合をコントロールしていたからこそと言っても
過言ではないでしょう。つまりオーストラリアは決して侮れないチームであり
実質そうだった。しかし日本はそれ以上のポテンシャルを持っていると」


記者
「しかし、10人の相手に押し込みながらもなかなか追加点を奪えなかった」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「そうですね、しかし日本は徹底してやるべき形、
オシムの考えるサッカーを最後までやりきっていたと思います。
リスクを恐れていた部分もあったと思います。
選手交代で意思の疎通がうまくいかなかった場面もあったでしょう。
しかしそれらはこれから必ず修正できます。
この120分での試合から何が足りなかったのか、何が良かったから引き分けたのか
それらを選手たちそれぞれが考えてまた前進するのです。
目標はあくまでも2010年のワールドカップなのですから」


記者
「ところでPK戦はオシム監督は見ませんでした」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「彼なりの哲学なのでしょう。
私も少なくともPK戦がベストな決着の付け方とは思えない。
しかしそれもサッカーなのですからあとはそこに居るか居ないか。
どうでしょうね。監督としての役割があのピッチ上で見守る事なのか
キッカーの順番など確認すればあとは選手に任せるしかないのか。
意見の分かれるところでしょうね」


記者
「なるほど。
その他気になった点はございますか?」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラビービーケスクセ」

ダバテイ
「なんと言っても解説もどきの松木さんですね。
私は彼のことは解説者ではなく、応援団と思っていますので
昨日も勝利が決まって「いやぁ私思わず涙が出てきちゃいましたよぉ」の一言に、
微笑ましいなぁと感じたものです」


記者
「ふーん。ありがとうございました。
ところでトルチエさんベトナム戦はどうしてレビューしなかったの?」
トルチエ
「ええ、まぁ語ることの無い試合でしたので」

ダバテイ
「ええ、まぁ語る暇が無かったので」


 トルチエ・ダバテイの・・・ 終

アジアカップ2007 日本VSUAE

2007年07月14日 | トルの・・・[日本代表ネタ]
 トルチエ・ダバテイの・・・
AFCアジアカップ 2007
 日本 VS UAE 


日本、UAEに3-1で勝利! B組首位に立つ

2007年7月14日 とあるホテルの一室

記者
「トルチエさん、おはようございます。
アジアカップグループリーグの第二戦。
高原の見事な2発などで3-1の快勝。
トルチエさんの今の心境をお願いします」
トルチエ
「ウィ~シェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ(通訳)
「そうですね。貫禄勝ちと言いたいところですが、
まだまだ修正すべき点も多く見受けられましたので
非常に意義のある勝ちだったのではないでしょうか」


記者
「なるほど、では試合内容についての感想を詳しくお願いします」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「UAEがどのような戦い方をしてくるのか分かりませんでしたが
ありがたいことに攻めてきましたのでスペースができ、
パスを繋ぐ日本としては戦いやすかった。前半は日本の実力を出せたと思います。
後半は得点差とUAEのラフプレーを考えると、
無難にボールをはたいて時間を使えばよいだけでしたので
俄然集中力が求められるのですが、やはりどうしても中だるみしてしまった。
また高原の交代は予定通りだったと思いますが、
鈴木の負傷退場によって試合運びをどうするかが難しくなった。
1トップが巻という状態はやはり好ましいものではなかった。
結果フレッシュな羽生、水野が浮いた存在になってしまい、
畳み掛けることができず、おまけにUAEが殆ど攻め上がってこなかったため、
疲労もあいまってサッカーが中途半端になってしまったと思います」


記者
「それにしてもUAEのラフプレーには冷や冷やしましたね」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「いつだったかの五輪予選で小野が怪我をさせられたあのシーンがよぎりました。
明らかにボールの無いところへの故意的なファウルの連続に
少々私まで苛立ちましたが、選手は実に冷静でした。
頼りない主審も自分たちの都合の良い主審へと変えさせた。
この辺りがおととい惜しくも敗れたU-20代表チームとの違いかもしれませんね。
フル代表はやはりだてに年をとってないなと思います」


記者
「そんな・・・年寄りみたいに・・・
ほかに注目された選手などはいかがでしょうか」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「とにかく高原につきます。2点目などは後光が差してました。
体調不良が心配ですがキチンと仕事をこなしたのは立派です。
そして駒野も良かったですね。
ただ、巻についてはまだ復調の兆しが見られませんので
できれば矢野を使って欲しい。役割を考えるなら今は経験の巻よりも
可能性の矢野を選択するのも一つの策だと思います」


記者
「なるほど。
その他気になった点はございますか?」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラビービーケスクセ」

ダバテイ
「なんといっても解説の松木氏とピッチ解説の川添氏が繰り広げた
おバカなやりとりですね。UAEのラフプレーが出始めた前半の終盤、
川添氏が「周りの選手ももっとアピールをしなきゃだめですよ」と言うと
松木氏が「まぁこの辺は落ち着いていきましょう」と応え。
これに川添氏は何を思ったか「いや、もちろん審判に注意すべきという意味ですよ」
などと当たり前の返答をして松木氏も「えぇそうですね」と流してました。
つまり彼らの中にはそこに「目には目をラフにはラフを」
というとんちんかんな世界観が言葉の裏に存在したということです。
他にも「オシムの顔が真っ赤ですよ」などどうでもいい情報を入れたり。
こんな解説は解説ではありません。飲み屋での会話です。
真っ赤な顔ってお前は元ヤクルトのボブ・ホーナーかと」


記者
「どうでもいい・・・。
ありがとうございました。
そうそう、トルチエさん、こんなニュースが流れていましたがご存知でしょうか。
オシムよトルシエに学べ…巻外しを決断、矢野を抜擢
監督当時トルチエさんを散々批判した夕刊フジの久保氏が
ここにきてトルチエさんを持ち上げてますがどう思います?」
トルチエ
「えっ?マジッっすか?結局そんなもんなんですよ。これだから日本のマスコミは」

ダバテイ
「まぁまぁ、その辺は落ち着いていきましょう」


 トルチエ・ダバテイの・・・ 終

フェイバリ10 [07/7/13]

2007年07月13日 | フェイバリ10[音楽ランク]
 フェイバリ10 
2007/7/13


「みなさんこんにちは。毎週お送りしている意味ねーランキング。
   フェイバリ10のお時間がやってきました。
   司会の久米カエルです。んふっ、んふっ、んふっ」
「黒柳ひよこでございます。
   私、今週も鼻声でゴザイマス。
   これもダンボール入り肉まんの影響かと思われます」
「さぁそれではまいりましょうチャート発表!まずは10位から4位まで!」



第4位前週(7)
Vuena Vista /ジン
第5位前週(5)
リンク /ポルノグラフィティ
第6位前週(9)
鱗(うろこ) /秦 基博
第7位前週(4)
Samantha /木村カエラ
第8位前週(8)
フォノスコープ /スガシカオ
第9位前週(6)
Cry Baby /SEAMO
第10位前週(-)
とび魚のバタフライ /チャットモンチー



「今週殴りこんできたのはチャットモンチーの
   「とび魚のバタフライ」でした」
「チャットモンチーさんは女性3人組とは思えないほど
   力強い音を出してくれますね」
「今年も夏フェスなどに期待したいですね」
「夏フェスと言えば私としてはスガさんが出演する
   「MEET~」の日に雨が降るかどうかが大きな関心です」
「また・・・黒柳さん困りますよ。んふっ、んふっ、んふっ」
「そうですね、悪い癖です。農水省みたいですね」
「・・・さ、お待たせしました今週のスポッッッ・・・・トライト!」

♪じゃーーーんじゃーーーーんじゃーーーーーーーーん

「今週は福井県は敦賀で人気急上昇中の話題のロックグループ
   「かまぼこ定食」の皆さんです。いらっしゃいませ」
「どうも。はじめまして」
「皆さんは敦賀駅近辺でゲリラライブをやっているそうですね
   警察に通報されたりしませんか?んふっ、んふっ、んふっ」
「は、俺たちは敦賀駅の前で戯れるロケンローなんで、
   通報されるようなことはありません。松原公園」
「はい、やっぱわけわかりませんね、では早速スタンバイしてもらいましょう」
「ちなみに敦賀の海は・・・・」
「余計なこと言うな、さ、はよ行け!
   では今週115位にランクインしています、
   かまぼこ定食で「1万円」どうぞ」

「♪どーこのだーれかはしーらないけれどー
   だーれもがみーんなしってーいるーー
   疾風のように現れて~カプセルホテルに去っていく~
   日本全国男子トイレの片隅に~
   この世を試す1万円~!ヘイギター!!」
「♪ピロピロピロピログギャギャギャーーーン!!」
「オーーイエっ!!青春18きっぷ利用期間にやったほうがいいんじゃない!!センキュー」

「・・・さて、お待たせしました今週のトップ3です!」



第1位前週(1)
JUBILEE /くるり

第2位前週(2)
ANY LOVE /MISIA

第3位前週(3)
くればいいのに feat.草野マサムネ from SPITZ  /KREVA X 草野マサムネ




くるり V3!
「今週はくるりさんがV3を達成しました」
「梅小路での音楽博覧会も楽しみです。
    岸田さんはやっぱり機関車と戯れるのでしょうかね」
「それがくるりクオリティ」
「くるり公式サイトはコチラ」

くるり 公式

「・・・それでは最後に記念撮影です、はいチーズ」

カシャッ

 [U-20もっと見たかった]


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アジアカップ2007 日本VSカタール

2007年07月10日 | トルの・・・[日本代表ネタ]
 トルチエ・ダバテイの・・・
AFCアジアカップ 2007
 日本 VS カタール 


日本、アジアカップ初戦は1-1の引き分け

2007年7月10日 とあるホテルの一室

記者
「トルチエさん、おはようございます。
いよいよアジア3連覇をかけた闘いが始まりました。
日本はグループリーグ初戦、カタールに追いつかれ1対1のドロー。
トルチエさんの今の心境をお願いします」
トルチエ
「ウィ~シェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ(通訳)
「そうですね。負けに等しいと言われてはいますが
引き分けただけでも御の字といった所です。
これがアジアで戦うことの難しさだと私は思います」


記者
「なるほど、では試合内容についての感想を詳しくお願いします」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「前半は引き気味のカタール相手にあの手この手で切り崩そうと
選手同士よく連携して戦ったと思います。
高温多湿の中、相手は引いてきて消耗戦となるのはわかっていました。
だからこそ大人のサッカーが求められるのですが、
後半の得点を挙げるまでの下準備と思えば悪くはなかったです。
ですが点をとってからがいただけなかった。
おそらくカタールは最初から後半残り15分に勝負をかけていたと考えられます。
点をとってもなかなかラインを上げてこないカタールに
日本はそのまま押し上げることなく前半と同じ戦いを続けてしまった。
結果、急激にプレスをかけてきたカタールへの対応が後手にまわり、
危険な位置でのフリーキックを与えてしまいました」


記者
「オシム監督も少々お怒りの様子でしたね」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「アジア、特に中東勢との試合ではいつも課題になるのですが、
このカタールのようにカウンターが一撃必殺になるような相手には
頭を使って90分間を有効に戦わなければ手痛いしっぺ返しをくらいます」


記者
「注目された選手などはいかがでしょうか」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラ」

ダバテイ
「中村俊も高原も、チームとしては車輪になっています。
あとはこれから試合を重ねてどこで自分の存在感を示していけるか。
高原はすでに目覚め始めていますので、俊輔に早く目覚めて欲しい。
後半出場して前線で走り回っていた羽生を活かしきれなかったのも痛かったです。
そしてこれはあくまでもたらればですが、
駒野が怪我で出られない代償があまりにも大きすぎました」


記者
「なるほど。
その他気になった点はございますか?」
トルチエ
「ウィシェトトプテュルテュルドゥドゥドゥ・・
ティユティケスクセドゥドゥチョコラビービーケスクセ」

ダバテイ
「なんといっても中東とやる試合ではお馴染み、
あの時折流れてくる歌声ですね。よくわかりませんが祈りでしょうか?
今回は特に♪竹や~ぁぁぁぁさお竹ぇぇ~~~と聞こえてきまして、
これはさお竹詐欺ではないのかと耳を疑いました」


記者
「どうでもいい。ありがとうございました。
ところでトルチエさん、あなたが監督になってぶっ壊したカタールどうでした?」
トルチエ
「いや、あんなものですよ」

ダバテイ
「いや、あんなものじゃないですよ」


 トルチエ・ダバテイの・・・ 終

フェイバリ10 [07/7/7]

2007年07月07日 | フェイバリ10[音楽ランク]
 フェイバリ10 
2007/7/7


「みなさんこんにちは。毎週お送りしている意味ねーランキング。
   フェイバリ10のお時間がやってきました。ですが今週は3日遅れっ!
   司会の久米カエルです。んふっ、んふっ、んふっ」
「黒柳ひよこでございます。
   私、今週も鼻声でゴザイマス。
   これも七夕の影響かと思われます」
「さぁそれではまいりましょうチャート発表!まずは10位から4位まで!」



第4位前週(4)
Samantha /木村カエラ
第5位前週(-)
リンク /ポルノグラフィティ
第6位前週(3)
Cry Baby /SEAMO
第7位前週(-)
Vuena Vista /ジン
第8位前週(5)
フォノスコープ /スガシカオ
第9位前週(9)
鱗(うろこ) /秦 基博
第10位前週(6)
愛すべき人 /榎本くるみ



「今週殴りこんできたのはジンの「Vuena Vista」と
   ポルノグラフィティ「リンク」でした」
「ジンさんは非常にお若くて躍動感あるバンドですね」
「確かMステでもぶっ倒れてましたね」
「わたし、ブラッドプラスのテーマ曲を聴いたときは
   世界観に合っていない!ってか、何言ってるのかわかんねーよ~oh~oh~オッ
   と、ついついジンさんに文句ばかり言っていましたが、
   一体昨今のアニメのタイアップって誰が考えているんでしょうね。
   正直、今のアニメはほとんど主題歌が一体化していなくていただけません」
「また・・・黒柳さん困りますよ。んふっ、んふっ、んふっ」
「そうですね、悪い癖です。羽賀研二みたいですね」
「余談ですが、この「Vuena Vista」という曲、
   管理人がやっていたバンドの未完成曲「MELT DOWN」でやりたかった音だと
   管理人がほざいてました」
「勝手に言わせておきましょう」
「・・・さ、お待たせしました今週のスポッッッ・・・・トライト!」

♪じゃーーーんじゃーーーーんじゃーーーーーーーーん

「今週は大阪府は八尾で人気急上昇中の話題のロックグループ
   「シルキーホール」の皆さんです。いらっしゃいませ」
「どうも。はじめまして」
「皆さんは八尾駅近辺でゲリラライブをやっているそうですね
   警察に通報されたりしませんか?んふっ、んふっ、んふっ」
「は、俺たちは八尾駅の前で戯れるロケンローなんで、
   通報されるようなことはありません。打ち合わせはミスド」
「はい、やっぱわけわかりませんね、では早速スタンバイしてもらいましょう」
「ちなみに八尾駅の歩道橋では・・・・」
「余計なこと言うな、さ、はよ行け!
   では今週596位にランクインしています、
   シルキーホールで「愛無proud」どうぞ」

「♪ひ~とごみ~をすりぬける~
   芸能記者から逃げ回る~
   出口~を探してる~見付からないからもんじゃ焼き~
   ガ~ス騒ぎでも~腫れぼったい目でMステに出ても~
   み~んな私を~応援してくれるから生きぬくんだ~!
   愛無proud!!!と~どきそうでつかめないテツヤ!!ヘイギター!!」
「♪ピロピロピロピログギャギャギャーーーン!!」
「オーーイエっ!!朋ちゃんを救うのは小室だけ!
   今こそ吉本に移籍してM-1目指せ!!センキュー」

「・・・さて、お待たせしました今週のトップ3です!」



第1位前週(1)
JUBILEE /くるり

第2位前週(-)
ANY LOVE /MISIA

第3位前週(2)
くればいいのに feat.草野マサムネ from SPITZ  /
KREVA X 草野マサムネ





くるり V2!
「今週はくるりさんがV2を達成しました」
「そして2位に殴りこんできたのがMISIAの新曲」
「そうですね。まさにMISIA汁が出まくってます」
「試聴はコチラで」

MISIA 公式

「・・・それでは最後に記念撮影です、はいチーズ」

カシャッ

 [U-20代表>五輪代表]


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