[仮想アンクのぼやき]仮面ライダオーズ/ＯＯＯ 第39話 悪夢と監視カメラとアンクの逆襲

仮面ライダーオーズ　今回の3つの出来事




ひとつ

「新しい町内会長はどこか落語家のかほりらしい」


ふたつ

「新しい鳥ヤミーはムエタイ仕込みらしい」


そしてみっつ


「メズールとガメルの中の人は結構忙しいらしい」



仮想アンクの今回のみっつのぼやき

「ハッ、相変わらずバカな奴が多い。
特にバカなのは……


オマエだ！

わざわざ夢にまで出てこのオレを脅しやがって。
裏を返せばこのオレが『消えることを恐れている』とでも言いたいのか！
ハッ、ふざけるな。オレこそがアンクだ！

今日のオマエにはまだまだあるぞ


なんだこの登場は？　ドリフか？　ドリフなのか？



オイッ！どうなんだ言ってみろ！
『志村！　うしろ！』とでも言ってほしいのか？
どうなんだ！　……って


オマエもだバカ！

そうか、そんなにオマエらドリフがやりたいのか！
ハッ、勝手にやってろヒマな奴らめ！

チッ……


で、誕生日パーティは来週におあずけってか！　ふざけんな！」


仮想後藤の今回のバースで苦悩

「伊達さん……。僕、後藤慎太郎の中で、ぼんやり何かが変わってきました。

でも、なんでよりによって……。　


戦闘の前に服装に悩むような奴とコンビを組まなきゃいけないんですか！

あり得ない……。あり得ない……。
俺、どうすりゃいいんですか……。
……でも、伊達さんの顔に泥は塗れませんよね。


俺、頑張ります！
……またいつか


こうして一緒に戦える日を夢見て……」


仮面ライダーオーズ/OOO～第39話より



ランキング？　ハッ、勝手にしろ

創作小説連載中

暫く作品のアップを休止していましたが、
『小説家になろう』にて小説作品の連載を開始しています。
よければ読んでやってください。


桶乃弥の作品一覧
桶乃弥のページ

連載小説
うさぎのきおく

ショートショート
百年リセット

連載短編小説
占い師シヴァの館



「ヒマな人だけでいいです」

「し、失礼だな君！！」

「事実を言ったまでだ」

「なんだとっ！このすっとこどっこい！」

「なんだよ！このドピラゲッチョ！」


「ヒマなんだね……」

[仮想アンクのぼやき]仮面ライダオーズ/ＯＯＯ 第38話 事情と別れと涙のバース

仮面ライダーオーズ　今回の3つの出来事



ひとつ

「後藤の財団での年俸・将来性・欲望・貢献度を総合的に算出すると、時価７８０００円らしい」


ふたつ

「メダルを見つめるグリードはどこか少年少女のようにキラキラした瞳をするらしい」


そしてみっつ


「この夏、暴れん坊将軍とコンボするらしい」


仮想アンクの今回のみっつのぼやき

「ハッ、相変わらずバカな奴が多い。
特にバカなのは……


オマエだ！

久々にぼやいてやるかと思えば、相変わらず煮え切らない戦闘能力だな。　いい加減欲を開放して目覚めやがれ！

それと、バカといえば……


コイツもだ！

感情の赴くままバースになりやがって。
映司が暴走するよりタチが悪い。しっかりコントロールしやがれ。

それにしても一番バカは……


コイツだ！

１億の目的はテメーの手術代も込みってか。世のオーズフリークが笑い話の種にしていたことが事実だったとはな！
まぁいい、これで一人、目障りな奴を見なくて済むってもんだが……

チッ……それにしても


『なりきりアンク』で遊んでる子供は見た事ねーぞ」


仮想伊達の今回のエアポートでゴリラ

「はーようやく目的の１億も手に入ったし、とりあえずオレも円満退社ってトコだね。　


後藤ちゃんもマジでオレが死んじゃったって思い込んじゃって……。
でも、オレ嘘はついてないからねっ♪　あーいうとこやっぱオレ、好感持てんだよねー。

それはそうと、よっく分かんないのは……


ドクターだよね。

ホント、できりゃドクターを救ってから日本を発ちたかったけど、
後藤ちゃん、あとはしっかり頼むぜ！


さって、まずはしっかり自分自身を治してくるか。じゃ、そういうことで！」


仮面ライダーオーズ/OOO～第38話より



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ミッフィーとキャシー和解

「ミッフィー」「キャシー」訴訟が和解 共同で義援金寄付

「けんかをやめて～」

「うさぎ年なんだからなかよくすりゃいいんだ」

「というわけでサクッとイラレで描いてみた」



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