今年の鹿児島は県挙げて盛り上がっているようで
いたるところで「西郷どん」に因んで催しが開催されています。
ここ「いぶすき西郷どん館」期間限定で
西郷隆盛の特別企画展が開催されていました。
館内の資料は撮影禁止なのが残念でしたが
案内人の貴重な話を聞くことができました。
この鈴木亮平の躍動感あるワンショット今年は何度も目に飛び込んでくるでしょうね
このあと西郷隆盛が最後自害し介錯してもらった洞窟へ行く予定ですが、
説明によると西郷は午前7時ごろ介錯されその2時間後に胴体部が川から見つかった話や
西郷隆盛は征韓論者(武力で韓国を征服する)と教科書で習ったが
実は遣韓論者であり、それがきっかけで海外視察から帰ってきた
岩倉具視や幼馴染の大久保利通と意見の違いから
方向性が変わっていったということだそうです。
鈴木亮平と瑛太がどういう風に描かれていくか、これからが楽しみな「西郷どん」です。
全く録画されて無くて
西郷どんは見なくなってしまいました。
とても楽しみにしてたけれど
残念でならないです。
時間が有れば是非ご覧になってください。
今から西郷どんロスを心配しているくらいです。
西郷隆盛と大久保利通が
反目するようになる場面を
どう描くだと思っています。
明日は歓送迎会のため
帰宅が深夜になりそうです。
ブログを訪問できないかもしれません。
ご了承ください。