アネッティワールド

日常の体験から・・・

馬籠宿から妻籠宿を歩く

2022年06月27日 11時17分24秒 | 長野県

結局予想通り馬籠宿から馬籠峠までバスを利用することにしました

そして馬籠峠から妻籠宿まで歩くことにしたんです。(予定では・・・

標高あるんですね

妻籠宿まではまだ先です。でもほとんど下りです

ここを人馬が通ったんですね

熊も出るみたいですね

おっ  休憩所がありました。

コロナ前は8割が外国人だったそうです。

でもアジア人はここを通らないそうです。

来るのは西欧人ばかりだったそうです。

ここからだとあと4㎞歩くことになります。

まさかや~ 

この辺りで雨が降ってきました

大きな木の下では濡れることはないのですが

迷わずタクシー会社に電話して妻籠宿まで送ってもらうことにしました

 

恵みの雨だったのかな?

 



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8 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
コタローさん (アネッティワールド)
2022-06-28 13:12:39
昔の人の生活を想像しながら歩くのも
いいもんですね。
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よっちんさん (アネッティワールド)
2022-06-28 13:11:45
旅行していると
アジア人と欧米人と観光地の人気スポットに
違いを感じますね。
それぞれの楽しみ方があっていいですね。
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マーチャンさん (アネッティワールド)
2022-06-28 13:09:42
懐かしんでいただいて
嬉しいです。
いいところですね。
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まるさん (アネッティワールド)
2022-06-28 13:08:00
なかなか珍しいストーブですからねぇ。
鉄瓶もあるのでしょうか?
大工さんならリフォームもたやすかったでしょうね。
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Unknown (コタロー)
2022-06-27 22:38:41
休憩所、風情がありますねぇ。
昔を偲びながら、歩くのは
とっても楽しそうです。
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Unknown (よっちん)
2022-06-27 20:20:01
欧米人には「巡礼」という文化があるので
街道を歩くというのは
違和感が無いんじゃないですかねぇ。

中国人が団体でぞろぞろ歩いたら
静寂が破られますわ。
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アネッティワールドさんへ (マーチャン)
2022-06-27 15:45:56
こんにちは。
ここは昔よく歩いたところです。
こうして絵を見せていただくと、
それは懐かしくなってまいります。
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恵みの雨 (maru36)
2022-06-27 14:34:02
でしょうね。 という事にしておきましょう。
しかし 味わいのあるところですね。
このストーブ的なの 我が実家に有ります。
実家 大工なので、木屑の再利用です。
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