養護施設の高校生にヨット体験するという番組を見た。
ヨット体験で楽しさを味わうことはもちろんですが
18歳(高校卒業)を過ぎると全員施設を出ないといけない
その前にヨットを体験させる。
そこで何を学び、何を感じ、これから先どう生きていくか。
主催の白石康次郎さんは言う
「今までの生まれてきた環境よりもこれからの正しい判断」が大切だと。
まさに「荒波」を体験して、人生の「荒波」を想像し
世間・宿命・そして自分自身と戦わなければならないことを教えていた。
ちなみにわたくし20代のころ
ヨットを体験して ただただ船酔いして
ヨットから学んだことが「船酔いしない方法」だけです。
だからこんな大人になってしまいました。
アルコールには酔わなくなりました
今でも支援する会があるようですが、会長が石原慎太郎氏・・・どうもね、イメージがw
番組は見ていませんが、白石康次郎さんが頑張ってイメージを払拭して欲しいですね♪
訪問だけさせていただきます。
明日はいつも通り訪ねさせていただきますね。
ヨットスクールのイメージ払拭してほしいですね。
全然違うところなんだからね。
西成区の続き楽しみにしています。