ああもう、ヤマトネタが尽きないよー。
と、嬉し過ぎる悲鳴でございます。
ギックリ脇腹でも更新するからねっ!
(なんかテンションが変。脳内で変な汁が出てるんだ、多分w)
2199の公式にもTwitterでも告知済みですが、めざましテレビ(フジ系列) 7/12 6:45頃に紹介されるそうです。
出渕監督も出演されるそうですが…監督、早朝から生放送ですか?
お疲れ様です。
私も頑張って早起きして、テレビの前で正座してw見たいと思います。
録画も多分すると思います。
復活篇のマスメディアからの見事なシカトっぷりを思うと、涙が出てきそうです。
2199ガンガレ!最終章まで付き合うぜ!
以上、お知らせでした。
*******************************************************************
ニュータイプエースで連載中の2199のコミカライズの1巻が発売されましたね。
昨日、ニュータイプエースともども入手して参りました。
毎月、1ヶ月空けて読むのと、コミックスで一気に読むのって気分がかなり違いますね。
(普段はコミックス購入onlyの私)
何が違うって、佐渡先生の顔(爆)
第1話~3話までの佐渡先生の顔、連載時は某松○チックだったのですが、コミックスで修正されています。
連載では第4話から先生の顔が変わってますね。
似せると松○先生からクレームが来るのでしょうか?←ごるぁ
意外だったのがフォント。
ていうか、コミックスのフォント、統一されてないでしょ?
バラバラなんですけど(爆)
オバチャン、老眼なんで細かい字の大きさの違いは一目で判りますよーw
(細かい字に敏感になってる)
連載時に太字になってたセリフがコミックスでは普通サイズになってたり。
これ、ちょっとガックリ。
極太フォントのセリフを置く位置が変わってるとか。
(連載時はキャラに若干かかっていたのが、コミックスでは少しずらされてかからなくなってるとか)
連載からコミックスの間に手直しがあるのは知ってますけれど、
2199の場合、佐渡先生とフォント以外は全くと言っていいほど修正されてません。
(真琴ちゃんの手書きセリフが、1個追加されてたかな?)
本誌とコミックスを照らし合わせて読んだ結果でございまする(爆)
連載誌を買うのって初めてだし(をい)、連載中に本誌買いつつコミックス買うのも初めてだもんで、つい、やってしまいましたw
あー、面白かった(*^^*)
でも、フォントの変更は何だか違和感ありありでした。
セリフを置く面積が物理的に小さくなるから、文字が小さくなるのは理解できます。
それに伴ってフォントが変わるのもアリでしょう。
でもね、統一されてないのって…。
普通トーンのセリフのフォントがコミックス内で変化したら、読み手側の印象も意識しなくとも変化してしまうと思うんですよ。
フォントもデザインの一部なのですから。
そういう事までデザイン(設計)して漫画は描かれている。って思っていたのですけど、2199は違うのでしょうか?
フォントのことだけが残念でした。
(何故か第4話だけはコミックスの方が連載時よりもフォントがいい感じなんですけど(爆)だからこその違和感です)
細かい奴ですいません。1dotのズレで始末書同然の仕打ちを喰らう部署にいましたので。
あ、出版とかそんなんじゃないですよ。
ブラックと言われがちなITですよ(爆)
アニメとコミカライズだと、アニメで尺が足りなくて切った部分が、コミカライズでフォローされてますね、色々と。
しかも旧作時のように先行設定で書いてアニメのストーリーと内容が違ってしまった…みたいなこともないようですし。
コミックスはコミックスでとても面白く読めます。
何と言っても、古代くんが可愛いのー。
「走りたい…」
とか、おまい本当に20歳ですかい?軍人かい?て、指さしてやりたいぐらい、可愛いです(爆)
島くんの女房役ぶりも、旧作以上で(笑)
古代くんのこと理解し過ぎ、島くんw
旧作と違って、ぶっきらぼうな粗野な雰囲気が全く無い今回の古代くん。
喜怒哀楽のピースが少し欠けてる訳ですが、それは今後どうなっていくのかな?
少し欠けている何かが、物語のキーになるのかな?
旧作では守が死んだと聞かされて、項垂れて物凄くショックを受けてる古代くんが描写されてたけど、2199では沖田さんに詰め寄った時も、旧作ほどの迫力は無いし、何だかクールなんですよね。
クールというか、本来の自分を閉じ込めてるというか、感情のベクトルが内に向いてるというか。
現代の若者像に合わせているのでしょうか?
うむむむむ。
雪が火星に花束を手向けるシーンもコミカライズでは少し多めに描かれていて、これもまた良いですね。
でも、花束を手向けた時のモノローグと、「サーシャは火星に眠っているのね」のセリフがなんだかしっくり来ないんです。
妙な違和感。
モノローグの方は、地球時としてサーシャに謝辞を述べているような感じなのに、
「サーシャは火星に眠っているのね」って、まるで身内のような感じのセリフ。
監督が狙ってるミスリードなのかな?
これもこの先気になりますね。
※追加:ここから
連載時、加藤が山本の事を「れいちゃん」と読んでました。
これは愛称のようなもので、ヤマトに乗ったら愛称では呼ばないよ。って、理解していたのですが、
どうやら、単純に間違いだったようでwコミックスでは「あきらちゃん」になってました。
ちぇ。愛称の方が面白いかなって思ってたのに。
(恋愛イベントが発生する?とか思って)
追加:終わり※
それにしても、劇場イベント公開と、コミカライズの本誌連載、コミックス発売が同時進行しているって凄いですね。
今までのヤマトでも無かったですよね?(多分)
イベント公開が全て終わったら、ノベライズも出るのでしょうね。
ムック本も出して欲しいな。(たくさんは要らないけどw)
何から何まで楽しみな2199。
この歳になって、童心に帰ったみたいにリアルタイムでヤマトを楽しめるなんて、思ってもみませんでした。
本当に楽しい!
次のイベント上映は10月。
待ち遠しくて、首が伸びそうですw
その前に第二章のBD。
劇場先行版が何やらトラぶっている様子ですが、大丈夫でしょうか?
私は一般予約組なので多分、予定通り2週間後に来ると思いますけど。
何だか、久々にリアルタイムで"波"を体感しているのが嬉しくてたまりません。
ああ、待ち遠しい。こういう想いも久しぶりな感じです。
またコミックスを読み返そうっと♪
と、嬉し過ぎる悲鳴でございます。
ギックリ脇腹でも更新するからねっ!
(なんかテンションが変。脳内で変な汁が出てるんだ、多分w)
2199の公式にもTwitterでも告知済みですが、めざましテレビ(フジ系列) 7/12 6:45頃に紹介されるそうです。
出渕監督も出演されるそうですが…監督、早朝から生放送ですか?
お疲れ様です。
私も頑張って早起きして、テレビの前で正座してw見たいと思います。
録画も多分すると思います。
復活篇のマスメディアからの見事なシカトっぷりを思うと、涙が出てきそうです。
2199ガンガレ!最終章まで付き合うぜ!
以上、お知らせでした。
*******************************************************************
ニュータイプエースで連載中の2199のコミカライズの1巻が発売されましたね。
昨日、ニュータイプエースともども入手して参りました。
毎月、1ヶ月空けて読むのと、コミックスで一気に読むのって気分がかなり違いますね。
(普段はコミックス購入onlyの私)
何が違うって、佐渡先生の顔(爆)
第1話~3話までの佐渡先生の顔、連載時は某松○チックだったのですが、コミックスで修正されています。
連載では第4話から先生の顔が変わってますね。
似せると松○先生からクレームが来るのでしょうか?←ごるぁ
意外だったのがフォント。
ていうか、コミックスのフォント、統一されてないでしょ?
バラバラなんですけど(爆)
オバチャン、老眼なんで細かい字の大きさの違いは一目で判りますよーw
(細かい字に敏感になってる)
連載時に太字になってたセリフがコミックスでは普通サイズになってたり。
これ、ちょっとガックリ。
極太フォントのセリフを置く位置が変わってるとか。
(連載時はキャラに若干かかっていたのが、コミックスでは少しずらされてかからなくなってるとか)
連載からコミックスの間に手直しがあるのは知ってますけれど、
2199の場合、佐渡先生とフォント以外は全くと言っていいほど修正されてません。
(真琴ちゃんの手書きセリフが、1個追加されてたかな?)
本誌とコミックスを照らし合わせて読んだ結果でございまする(爆)
連載誌を買うのって初めてだし(をい)、連載中に本誌買いつつコミックス買うのも初めてだもんで、つい、やってしまいましたw
あー、面白かった(*^^*)
でも、フォントの変更は何だか違和感ありありでした。
セリフを置く面積が物理的に小さくなるから、文字が小さくなるのは理解できます。
それに伴ってフォントが変わるのもアリでしょう。
でもね、統一されてないのって…。
普通トーンのセリフのフォントがコミックス内で変化したら、読み手側の印象も意識しなくとも変化してしまうと思うんですよ。
フォントもデザインの一部なのですから。
そういう事までデザイン(設計)して漫画は描かれている。って思っていたのですけど、2199は違うのでしょうか?
フォントのことだけが残念でした。
(何故か第4話だけはコミックスの方が連載時よりもフォントがいい感じなんですけど(爆)だからこその違和感です)
細かい奴ですいません。1dotのズレで始末書同然の仕打ちを喰らう部署にいましたので。
あ、出版とかそんなんじゃないですよ。
ブラックと言われがちなITですよ(爆)
アニメとコミカライズだと、アニメで尺が足りなくて切った部分が、コミカライズでフォローされてますね、色々と。
しかも旧作時のように先行設定で書いてアニメのストーリーと内容が違ってしまった…みたいなこともないようですし。
コミックスはコミックスでとても面白く読めます。
何と言っても、古代くんが可愛いのー。
「走りたい…」
とか、おまい本当に20歳ですかい?軍人かい?て、指さしてやりたいぐらい、可愛いです(爆)
島くんの女房役ぶりも、旧作以上で(笑)
古代くんのこと理解し過ぎ、島くんw
旧作と違って、ぶっきらぼうな粗野な雰囲気が全く無い今回の古代くん。
喜怒哀楽のピースが少し欠けてる訳ですが、それは今後どうなっていくのかな?
少し欠けている何かが、物語のキーになるのかな?
旧作では守が死んだと聞かされて、項垂れて物凄くショックを受けてる古代くんが描写されてたけど、2199では沖田さんに詰め寄った時も、旧作ほどの迫力は無いし、何だかクールなんですよね。
クールというか、本来の自分を閉じ込めてるというか、感情のベクトルが内に向いてるというか。
現代の若者像に合わせているのでしょうか?
うむむむむ。
雪が火星に花束を手向けるシーンもコミカライズでは少し多めに描かれていて、これもまた良いですね。
でも、花束を手向けた時のモノローグと、「サーシャは火星に眠っているのね」のセリフがなんだかしっくり来ないんです。
妙な違和感。
モノローグの方は、地球時としてサーシャに謝辞を述べているような感じなのに、
「サーシャは火星に眠っているのね」って、まるで身内のような感じのセリフ。
監督が狙ってるミスリードなのかな?
これもこの先気になりますね。
※追加:ここから
連載時、加藤が山本の事を「れいちゃん」と読んでました。
これは愛称のようなもので、ヤマトに乗ったら愛称では呼ばないよ。って、理解していたのですが、
どうやら、単純に間違いだったようでwコミックスでは「あきらちゃん」になってました。
ちぇ。愛称の方が面白いかなって思ってたのに。
(恋愛イベントが発生する?とか思って)
追加:終わり※
それにしても、劇場イベント公開と、コミカライズの本誌連載、コミックス発売が同時進行しているって凄いですね。
今までのヤマトでも無かったですよね?(多分)
イベント公開が全て終わったら、ノベライズも出るのでしょうね。
ムック本も出して欲しいな。(たくさんは要らないけどw)
何から何まで楽しみな2199。
この歳になって、童心に帰ったみたいにリアルタイムでヤマトを楽しめるなんて、思ってもみませんでした。
本当に楽しい!
次のイベント上映は10月。
待ち遠しくて、首が伸びそうですw
その前に第二章のBD。
劇場先行版が何やらトラぶっている様子ですが、大丈夫でしょうか?
私は一般予約組なので多分、予定通り2週間後に来ると思いますけど。
何だか、久々にリアルタイムで"波"を体感しているのが嬉しくてたまりません。
ああ、待ち遠しい。こういう想いも久しぶりな感じです。
またコミックスを読み返そうっと♪