大阪3日目最終日
ホテルの朝食をしっかり食べてしまったのであまりお腹は空いてなかったけど
最終日のお昼は神戸からわざわざ出てきてくれるNさんと新大阪で待ち合わせ
Nさんも入院中、毎週お見舞いに来てくれたひとり、彼女は12年前も何度も来てくれた
何度お礼を言っても足りないほどありがたい友人なのです。
そういえばせっかくの大阪なのにお好み焼きもたこ焼きも食べてなかったわと
新大阪駅の地下にあるちょっと変わったお好み焼き屋さんへ
開店トップのお客でした。
トマトが入ったり、アボガドが入ったり、変わったメニューがありましたが
結局普通のを・・
写真、スマホでしか撮らなかったのでありませんが、なかなかおいしかったです。
12時前だったせいか店内は空席が・・あまり人気ないのかなあと思ってたら
そのうち満席に、しかも会計済ませて外に出ると、何人いたのかしら?
長蛇の列となっていました。
乗車時刻までかなり余裕があったのでお茶したのですが
Nさんはもともと我が家の近くに住んでいました。
若いころ一時、同じところでパートしていたことがあり、彼女の長男と、うちの次女が同学年と言うこともあり
親しくしてもらっていました。
阪神大震災の年、神戸に引っ越して越したばかりのマンションで被災しました。
新築のマンションで場所がよかったらしく、大きな被害はなかったそうですが
それ以来現在の住まいまで3度の引っ越しで落ち着いたようです。
ご主人の両親と同居し、お義父さんを見送り、今は認知がかなり進んだ義母様のお世話をしています。
同居と言えばプードルのドルちゃん、正式にはドルチェちゃんを飼っていました。
私も依然お邪魔した時会ったことがありますが人懐っこくてかわいい子でした。
その子が去年亡くなってしまいました。15.6歳だったと思いますが
年齢はもう十分だからと言いながらも寂しいですよね。
亡くなった日、彼女が一晩中抱っこしていたそうです。
最期の時の話は涙なしには聞けませんでした
彼女はやるだけのことはやったからと、後悔はないと・・
でもいまだに納骨ができないそうです。
やはりまだ引きずっているのでしょう 当たり前です。
つい、みいやんさんのペンちゃんを思い出してしまいました。
「ドルちゃん、最期までおかあさんのお膝でよかったね。幸せだったね」
認知症のお義母さんはよく似たぬいぐるみをドルちゃんと間違えてるみたいだと言ってました。
生き物を飼うということは必ずその日が来るということ
みなさんわかっているんですよね。
それでも現実は辛い 「ペットロスにならないよう頑張ってるのよ」と言ってましたが、Nさん無理しないで
泣きたいときは泣いて、いい思い出になるよう祈ってます。
お名残惜しかったけど、お義母さんがデイサービスから帰ってくるまでには戻らなければと
現実に戻って、「来年またね、体に気を付けて」「あなたもね」お別れしました
この後ひかりで静岡に向かいました
静岡でのことは省略しますが、横浜に戻ってどっと疲れが・・2,3日は夫が夏休みと言うこともあり
どこにも出かけないで休養しておりました。
その反動か、今週は毎日毎日予定が入って忙しい1週間でした。
しかし、スマホを持ってからカメラでの写真が少ない・・
いつもならぜったい100枚以上は写してくるのに、今回は数えるほどでした。
来年は、先生にお願いしました「真夏の大阪には来たくない」と
なんてわがままな患者なんでしょう、天下の飯田教授にこんな勝手を言うのは私くらいなものでしょう
だってほんとに暑いんだもの
ってことで、4月の第2週、桜花爛漫、ついて行きたいという友人が何人もいます。
大阪の皆さんにも会いたいし、スケジュール調整がますます難しい
まったく何しに行くんだか・・・
これも順調だからこそのわがままです。お許しください
ホテルの朝食をしっかり食べてしまったのであまりお腹は空いてなかったけど
最終日のお昼は神戸からわざわざ出てきてくれるNさんと新大阪で待ち合わせ
Nさんも入院中、毎週お見舞いに来てくれたひとり、彼女は12年前も何度も来てくれた
何度お礼を言っても足りないほどありがたい友人なのです。
そういえばせっかくの大阪なのにお好み焼きもたこ焼きも食べてなかったわと
新大阪駅の地下にあるちょっと変わったお好み焼き屋さんへ
開店トップのお客でした。
トマトが入ったり、アボガドが入ったり、変わったメニューがありましたが
結局普通のを・・
写真、スマホでしか撮らなかったのでありませんが、なかなかおいしかったです。
12時前だったせいか店内は空席が・・あまり人気ないのかなあと思ってたら
そのうち満席に、しかも会計済ませて外に出ると、何人いたのかしら?
長蛇の列となっていました。
乗車時刻までかなり余裕があったのでお茶したのですが
Nさんはもともと我が家の近くに住んでいました。
若いころ一時、同じところでパートしていたことがあり、彼女の長男と、うちの次女が同学年と言うこともあり
親しくしてもらっていました。
阪神大震災の年、神戸に引っ越して越したばかりのマンションで被災しました。
新築のマンションで場所がよかったらしく、大きな被害はなかったそうですが
それ以来現在の住まいまで3度の引っ越しで落ち着いたようです。
ご主人の両親と同居し、お義父さんを見送り、今は認知がかなり進んだ義母様のお世話をしています。
同居と言えばプードルのドルちゃん、正式にはドルチェちゃんを飼っていました。
私も依然お邪魔した時会ったことがありますが人懐っこくてかわいい子でした。
その子が去年亡くなってしまいました。15.6歳だったと思いますが
年齢はもう十分だからと言いながらも寂しいですよね。
亡くなった日、彼女が一晩中抱っこしていたそうです。
最期の時の話は涙なしには聞けませんでした

彼女はやるだけのことはやったからと、後悔はないと・・
でもいまだに納骨ができないそうです。
やはりまだ引きずっているのでしょう 当たり前です。
つい、みいやんさんのペンちゃんを思い出してしまいました。
「ドルちゃん、最期までおかあさんのお膝でよかったね。幸せだったね」
認知症のお義母さんはよく似たぬいぐるみをドルちゃんと間違えてるみたいだと言ってました。
生き物を飼うということは必ずその日が来るということ
みなさんわかっているんですよね。
それでも現実は辛い 「ペットロスにならないよう頑張ってるのよ」と言ってましたが、Nさん無理しないで
泣きたいときは泣いて、いい思い出になるよう祈ってます。
お名残惜しかったけど、お義母さんがデイサービスから帰ってくるまでには戻らなければと
現実に戻って、「来年またね、体に気を付けて」「あなたもね」お別れしました

この後ひかりで静岡に向かいました

静岡でのことは省略しますが、横浜に戻ってどっと疲れが・・2,3日は夫が夏休みと言うこともあり
どこにも出かけないで休養しておりました。
その反動か、今週は毎日毎日予定が入って忙しい1週間でした。
しかし、スマホを持ってからカメラでの写真が少ない・・
いつもならぜったい100枚以上は写してくるのに、今回は数えるほどでした。
来年は、先生にお願いしました「真夏の大阪には来たくない」と
なんてわがままな患者なんでしょう、天下の飯田教授にこんな勝手を言うのは私くらいなものでしょう
だってほんとに暑いんだもの
ってことで、4月の第2週、桜花爛漫、ついて行きたいという友人が何人もいます。
大阪の皆さんにも会いたいし、スケジュール調整がますます難しい
まったく何しに行くんだか・・・
これも順調だからこそのわがままです。お許しください

さくらえびさんのお人柄がこれだけの人々とのつながりを持ってこられてるんですね。
プードルちゃんのお話も、身につまされて・・・
我家も金四郎がかなり弱ってきています。
もし・・を 感じても、私は頑張る!なんて言い聞かせていますが、その方の思いは痛切に伝わります。
今年は、東北もどこも暑かったようですが、大阪は毎年、こちらよりは暑いですものね。
・・・で、春ですか♪
ホント、異常なしだから、出来る幸せ♪
でも、だから、出来る・・・・素晴らしいことだと思います♪
体が元気なら心も元気、心が健やかなら体も健やか・・・心がけて生きたいものです・・・。
いいわね。
私は大阪でなんて手術しても
寂しくてだめだわ。
来年から春ですか?
あのわんこさんと行ったお花のところ
見たいなぁ~
モモ次第ですが・・・
良いお友達が沢山
いらっしゃるのですね~
やっぱり
さくらえびさんが
お優しいからなんですよね
プードルちゃんのお話
とっても切ないです。
私も見送ったので。
そして~まだ3わんず…居ますので
来年は春なんですね~
暑いと体力
消耗しますから~その方が
良いですよね~
楽しみですね。
わがままで言いたい放題で、みなさん我慢してくれてるんじゃないかっていつも思ってるんですよ。
でもありがたいです。友達は宝ですから
私自身はワンニャンママになったことがないので
身近な人のことしかわからないのですが
辛いと思います。
ですから高齢だったり、具合が悪いことを聞くと
他人事ながら1日でも長く生きて、と祈ってしまいます。
もちろん最近知り合ったばかりのkinshiro君のことも気がかりです。
穏やかに過ごしてほしいですね、願ってます。
あなたもその中の一人ですよ
原谷苑ね、行きましょう
最高ですよ
来年は自転車で回れるかなと思ってますけど
どうなることやら
モモちゃんガンバレ~
こうして会えるようになったと喜んでくれてます。
ありがたいですね。
愛する動物たちとのお別れはどれだけ切ないかと思います。
先に逝くとわかっていてもなかなかねえ
それでも皆さん本当にワンニャンちゃんが好きなんですね。
私にはとてもまねできませんが、ブログを通して応援させてもらってます。
沢山の交友関係もさくらえびさんの人柄が伺えます。
活動的な行動は手術したからなのですね
私のブログにコメント戴いたように今朝少し痛みが出ています
昨日はなんか調子が良く、えいや~でしましたが。
やはり考えなくてはいけませんでした
ほら~だめですよ 絶対に無理は
でも調子がいいとつい、これもわかります。
お大事に、プールで筋肉をほぐしてきてください。
おかげさまで手術直前に比べたら雲泥の差ですが
本来の私の行動はこんなものではなかったのでまだ納得できないでいます。
でも、ある整形外科医の言葉を借りますと
「スポーツに関しては、そのスポーツをすることが生き甲斐というほど大切なものなら、それを無理に制限することはできませんが、ただ、人工股関節にしたことをきっかけに一度考えてみていただきたい。それは、人工股関節にしなくても、年齢を重ねるほどゆっくりとした動作の運動のほうが身体への負担が少なく、健康のためには向いているということです。ご自分の年齢に合った運動は何かを手術を機会に考えてみることも必要だと思います。」
スポーツばかの私には酷なお話ですが、納得しなければ、なんですね。