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独身豪族ブログ

ホテル・旅館ライフの記録

星のや 京都 その3~下船

2009-12-17 21:22:20 | 星のや 京都

「星のや 京都」で検索されて、こちらのブログを訪れた皆様。

どうもありがとうございます。

タイトルの通り、途中からとなっておりますので、星のや京都の全編を一挙に見るにはこちらのリンク(カテゴリ)が便利です。よろしかったらどうぞ♪

http://opus-one.blog.ocn.ne.jp/blog/cat10671917/index.html

 

別のスタッフに案内され、階段を上がっていきます。

P1040657

宿の入り口(門)に到着です

 

P1040658

ちなみに船着場はこんな感じです。桟橋にはチェアが置かれていました。

船頭さんはずっと見送ってくれていましたね。

 

 

P1040659

苔びっしりの手すり。

この地域はもともと湿度が高く、このような状態になるのだといいます。

お寺を歩いているような、風情のある光景ですね。

P1040662

一番はじめに目にする宿泊棟。

木のゲートがとても格好良いです。

こちらは101~104号室が連なって構成されています。

どういうことかというと・・・

 

P1040759

こういう感じで、いくつかのお部屋が繋がっているのです。

(ホテルインフォメーションの館内案内より)

 

ついでに写真左の続きはこちら

P1040758

 

そして、さらに石段を登っていくと・・・

P1040664

目の前に大きなガラスのオブジェが

 

左奥の建物がダイニングです。こちらはコースメニューを排除し、すべてアラカルトで対応するという、大胆な試みを行っています。

 

残念ながら、今回は利用しませんでした(悲)。

P1040668

P1040688

そして、右側の建物はパブリック和室です。

星のやのHPによると「日本のあそび」が体験できるスペースとなっておりますが、本格的な運用はこれからのようです(前述の地図でも記載がありません)。

 

P1040665

「水の庭」

宿泊者がくつろげるスペースです。

こちらの前にフロント、ラウンジの建物があります。

 P1040669


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1 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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昔の風情もなく只新しいだけの有触れた宿になつた。 (ゆうすけ)
2010-04-25 11:47:59
昔の風情もなく只新しいだけの有触れた宿になつた。
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