「星のや 京都」で検索されて、こちらのブログを訪れた皆様。
どうもありがとうございます。
タイトルの通り、途中からとなっておりますので、星のや京都の全編を一挙に見るにはこちらのリンク(カテゴリ)が便利です。よろしかったらどうぞ♪
http://opus-one.blog.ocn.ne.jp/blog/cat10671917/index.html
別のスタッフに案内され、階段を上がっていきます。
宿の入り口(門)に到着です
ちなみに船着場はこんな感じです。桟橋にはチェアが置かれていました。
船頭さんはずっと見送ってくれていましたね。
苔びっしりの手すり。
この地域はもともと湿度が高く、このような状態になるのだといいます。
お寺を歩いているような、風情のある光景ですね。
一番はじめに目にする宿泊棟。
木のゲートがとても格好良いです。
こちらは101~104号室が連なって構成されています。
どういうことかというと・・・
こういう感じで、いくつかのお部屋が繋がっているのです。
(ホテルインフォメーションの館内案内より)
ついでに写真左の続きはこちら
そして、さらに石段を登っていくと・・・
目の前に大きなガラスのオブジェが
左奥の建物がダイニングです。こちらはコースメニューを排除し、すべてアラカルトで対応するという、大胆な試みを行っています。
残念ながら、今回は利用しませんでした(悲)。
そして、右側の建物はパブリック和室です。
星のやのHPによると「日本のあそび」が体験できるスペースとなっておりますが、本格的な運用はこれからのようです(前述の地図でも記載がありません)。
「水の庭」
宿泊者がくつろげるスペースです。
こちらの前にフロント、ラウンジの建物があります。